皆様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年は久しぶりのPO進出。若手も台頭し、チーム状況は悪くないものの、相変わらず厳しい競争環境に加えて大型投資に二の足を踏みがちなのが今ひとつ大きな期待がしきれない間はありますが、シーズン開幕までに変わって行くでしょうか。
*26歳以下の選手が対象。( )内は昨季のランキング。NRは昨季のTop 50圏外だった選手、Newは今年度からの新加入選手。
[26' BOS My Top 50 Prospects]
1 (19). Payton Tolle, LHSP : Rank A (Borderline A-)。プロデビュー初年度は、元々評価の高かったエクステンションの良さに加えて、球速が急激に上昇。90 mph前半から一気に90 mph後半、ショートイニングでは100 mphオーバーも。MLBデビュー初戦までは何一つ注文することも無い様な投げっぷりだったが、その後やや変化球に未成熟度を見せた。とは言え、来季にもローテ定着から上位先発を狙えるだけの才能は見せている。オフにしっかり準備して最後のステップを登って欲しい。
2 (7). Franklin Arias, SS/2B : Rank A-。元々守備面での評価が非常に高い上にオフェンスでも着実な成長を見せている。年齢よりだいぶ上のクラスでもソリッドな打撃を見せている点は素晴らしい。パワー面もそれなりに発揮している。今のままでもMLBに到達することはできるだろうが、MLBで平均以上の打者になるためにはもう一皮オフェンスの殻を破ってくれれば。
3 (16). Connelly Early, LHSP : Rank A-。元々完成度の高さが売りだったが今季はスタッフが伸びたことにより一気のMLBデビューとその舞台でも申し分のないボールデータを示した。先発二番手を補強しろとの声は強いが、それはそれとしてPatrick Sandovalよりは現時点でも良い投手なのではないかと思うし、開幕MLBで使わない理由があまり無いが。席が減って契約のある選手を使わざる得ずにマイナー開幕というのはもったいない。
4 (New). Kyson Witherspoon, RHSP : Rank B+ (Borderline A-)。昨年Braden Montgomery (CWS)が残っていなかったなら個人的に一番指名して欲しかったTrey Yesavage (TOR)はご存じの通り、ドラフトから一年でTORのWS進出の立役者に。カレッジ時点では同等かそれ以上の評価とスタッフを持つ彼にも是非そういうブレイクを期待したい。
5 (41). Justin Gonzales, OF : Rank B+。ミッドレベルの契約からUS初年度にHigh-Aまで昇格する活躍で一躍期待の有望株に。持ち前のフィジカルとパワーポテンシャルだけでなく、ヒッティングスキルや選球眼も年齢の割に洗練されている。守備面は昨年は1Bがメインだったが、期待度の上がった今季は序盤CFで主に起用。ただ中盤以降RFに回っており、将来的にはC-OFと1Bで打力を売りにする選手になりそう。
6 (5). Mikey Romero, IF : Rank B+。元々Marcelo Mayerをやや小ぶりにしたようなタイプというイメージでヒッティングが持ち味の2BよりのM-IFという将来かと思っていたが、Mayerかそれ以上にむしろパワーを持ち味とする選手になって来ている。体格の成長もあり中盤以降はSSを守らず。MLBに2B/3Bで定着した後、チーム状況と守備のこなれ具合でSSを守る機会も出て来るかもだが、ひとまずは打力を売りにしてMLBに上がるのを目標にすることになりそう。2B Kristian Campbell、3B Romero、SS Mayerとなれば個人的には凄く嬉しい。
7 (New). Jake Bennett, LHSP : Rank B+。BOSが好む、長身でエクステンションの大きい左腕。AFLでは良い奪三振率を見せたが、AAではむしろ三振があまり取れていない。チェンジアップを中心に変化球も良いので、ローテ下位になれる可能性は高いが、わざわざLuis Peralesを出した限りには少し球威を伸ばすなどで三番手を狙えるようになってほしいところ。
8 (New). Henry Godbout, 2B/SS : Rank B (Borderline B+)。指名時はそれほど興奮しなかったが、上位指名かつHigh-Aでロケットスタート。打球データも良いいうことがかなり高めに評価した。SSでも試していくようだが、MLBでは恐らくSSは厳しいような現状のレポートだし、真のパワーヒッターでは無いだろうから、目指すは体格は違うがDustin Pedroiaのようなハイアベレージ、高出塁のオフェンシブ2Bか。(Pedroiaは勿論守備も良かったが。)
9 (11). David Sandlin, RHSP/RP : Rank B。スタッフ面は素晴らしく、AAまでは申し分のない内容だったが、AAA昇格とリリーフ対応でやや苦戦。有望株が重なって来た状況で、40人枠の問題も出て来ており、短期的に先発で使わないのであればリリーフかトレードというのも考える必要が出て来ている。AAAのリリーフで良い投球なら色々考えやすかったが。
10 (New). Marcus Phillips, RHSP : Rank B。体格・球威・カレッジでの実績と揃っており、Witherspoon同様プロ初年度にどこまで上がって行けるか期待が高まる。セカンドピッチや制球という点でWitherspoonほどの完成度はないかもだが、スタッフ面では上回る可能性もあり、プロとしての上限は高い。
11 (New). Anthony Eyanson, RHSP : Rank B。Witherspoon、Phillippsとの25年ドラフトの投手Big 3の中ではフロアー重視タイプか。それでもカレッジからプロに行ってスタッフの成長で更に伸びた選手もいるし、そうなってもらいたい。
12 (6). Yoeilin Cespedes, 2B/SS : Rank B (Borderline B-)。25年はHigh-Aにも上れず、Ariasとはかなり差が付いてしまった。早々にSSとしても諦められた感で、Arias以上に打撃でアピールする必要があるのだが。健康面の問題を抱えている感じでもなかったし、調整の失敗なのだろうか。26年は再度元の期待を取り戻してもらいたい。
13 (18). Juan Valera, RHSP : Rank B (Borderline B-)。スタッフは傘下の中でも1、2を争うレベルだが、25年は完成度の低さとケガに泣いた。投げている時も100 mph近い速球ながら安定して相手をねじ伏せられておらず、健康面の安定に加えて、コマンドや変化球の進歩は必要そう。
14 (46). Tyler Uberstine, RHSP : Rank B- (Borderline B)。個人的に買っている選手で、下位指名からTJの回り道があったが、今季鮮やかな復活。体格は平凡で超一流の球速がある訳ではないが、速球の全体的な質は評価されており、変化球やコマンドも大きな弱点が無い。リリーフよりも先発下位からスウィングマンとして期待したいので、ひとまずCooper Criswellを上回って欲しいところ。
15 (23). Hayden Mullins, LHSP : Rank B- (Borderline B)。Tolle、Early、Clarkeといった大型左腕に比べるとやや小粒感はあるが、キレの良い速球と変化球で多くの三振を奪っており、安定感も高い。十分に有望な先発候補ではあるが、傘下の状況を考えるとSandlin同様にリリーフでの活路を見出す方向になりそうなイメージも。
16 (New). John Holobetz, RHSP : Rank B- (Borderline B)。MILのLow-Aでプロデビュー直後にBOSへトレード。その後初年度にしてAAまで上がっており、支配力という点ではもう一歩だが、制球の良さも含めて申し分のない投球。速球の質もやや向上傾向にあり、現状は先発下位だが、それ以上の可能性も秘める。Quinn Proesterのトレードは成功と言えそう。
17 (17). Johanfran Garcia, C : Rank B-。捕手としては影響の大きい膝の大ケガがあり、やや回り道となっているが、25年はカムバックの後しばらくは冴えなかったものの、その後High-Aへの適応を見せた。捕手でもしっかりプレーしているし、弱点は無いこともないが兄に似て上限の高さとそこへのある程度の進歩を見せている点を評価している。
18 (9). Miguel Bleis, RF/CF : Rank B-。持って生まれた才能はトップクラスながら、フルシーズンではその片鱗をなかなか垣間見せることなく、3シーズンが過ぎてしまった。今季もHigh-AはAVGの数字の割にはパワー面も含めて酷くはなかったがAAではダメ。正直MLBまで上がって来る気はしないが、ツールの可能性と若さにかけてもう1シーズンは高めに評価しておく。
19 (New). Dorian Soto, SS/3B : Rank B-。DSLでは元々の高い評価の看板に偽り無しのロケットスタートだったが、その後クールダウン。能力的なものより、周りのレベルに合わせて流してしまったような気もするが。将来的にはSSではないだろうし、パワー面はもう少し見せてもらっても良いが、体格もまだまだ成長するだろうし、まずはナチュラルにハードヒットしていってれば問題ないか。
20 (36). Shane Drohan, LHSP : Rank B-。ケガが無ければTolleやEarlyに先んじてMLBで使われていた可能性大。ケガでしばらく低迷したが、スタッフも良い時に戻っており、制球、変化球とズバ抜けてはいないが平均的に高いレベル。元々買っている選手だし、健康が安定すればMLBで活躍できると信じているが。
21 (15). Allan Castro, OF : Rank B- (Borderline C+)。ズバ抜けたインパクトはないが、コンタクト、選球眼、パワーといずれも平均かそれ以上で、オフェンス面のフロアーは傘下でも上位。両打ちだし、今はOF専門だが、元々内野手出身でそれこそ1Bなどでもプレーできるだろうから、一旦MLBで打ち始めたら控えとしてはかなり有用になりそうだが。
22 (New). Yophery Rodriguez, OF : Rank B- (Borderline C+)。高い期待で迎えられ、出足ではインパクトのあるゲームもあったが、その後は期待外れ。比較的ボールを見るタイプだが、やや消極的か。それほど大柄ではないが、生粋のスピードスターでもなく、CFになれないかもしれないので、ともかくしっかり強い打球を打っていく必要があるし、それに見合ったツール自体はあると思えるが。
23 (12). Yordanny Monegro, RHSP : Rank C+ (Borderline B-)。目立ち始めた頃はパワーピッチャーのようなイメージだったが、ややフラットな球筋もあって、この2年はどちらかと言うと変化球で多く打ち取るスタイルに。それでも三振はしっかり取れているし、制球も安定している。Rule 5が悩ましいが良い有望株となって来たがシーズン半ばにTJ。26年はほぼ投げられないだろう。残り時間が短くなり、復帰後はリリーフで活路を見出す形になるかも。
24 (26). Conrad Cason, RHSP/SS : Rank C+ (Borderline B-)。垣間見せる素質と2way選手としての価値。上限で言えばTop 20でもおかしくないが、2年目も先発で1 IPとDHで1試合だけでケガで離脱。更にTJを受けたよう。成長期にこうなってしまうと、2way選手としてゆっくり磨く時間があるだろうか。先発は傘下に充実して来た中ではあるが、最速98 mphの速球で上限は申し分ない。Hunter Greene (CIN)のようにいずれは投手の可能性が高そう。
25 (NR). Dalton Rogers, LHSP/RP : Rank C+ (Borderline B-)。まだ制球はイマイチだが、同期のDeanに比べると成績も含めて上に行っている。ただサイズや元々リリーフ出身で左腕有望株の競争を考えるとこちらもリリーフの候補にはなって来るだろう。
26 (NR). Enddy Azocar, OF : Rank C+。無名の海外FA契約だったが、良い感じに伸びて来ている。体格的にもしっかりしているし、パワーも成長する可能性がある。過去にも無名契約から下層で活躍した選手はいたが、早打ちだったし、パワーレス気味だったりして、投手に比べるとなかなかMLBの候補になる選手は少なかったが、そのあたりの弱点も比較的なさそうで、来季は傘下Top 20候補と期待している。
27 (40). Blake Wehunt, RHSP : Rank C+。24年のブレイクに続いて、25年もAAでも快調な滑り出し。MLBのデプス候補に台頭しようとした矢先にケガで半年ほど棒に振った。復帰後もその前とは打って変わって不安定な内容。25年前半の状態に戻るならUberstine同様に40人枠に抜擢される可能性は持っていると思う。
28 (27). Nelly Taylor, OF : Rank C+。下位指名の中では元々期待度の高い選手だが、24年にLow-AからHigh-A昇格後に打撃好調を名を上げた。傘下最優秀守備者に選ばれるCFディフェンスも秀逸で、やや小ぶりながらJackie Bradley, Jr.を思い起こさせる選手だが、25年は再びHigh-Aでスタートし、しばらくは好調で、AA昇格や傘下Top 15も見えていたが、そこから急落。AAに上れず冴えないシーズンとなり、AFLでも打球クォリティーの低さが目立った。少しパワーアップが必要だろう。ハイアベレージを残すタイプではないが、Bradleyはともかく、Manuel Margotのような選手になれるなら十分に有用。
29 (45). Starlyn Nunez, IF : Rank C+。この2年ブレイク候補と思ってウォッチしている選手だが、もう一歩殻を破れていない。守備ではCespedesの低迷との兼ね合いかSSで多くプレーする機会を得て、パワー面も悪くない。打者不利のLow-Aの環境を抜ければ一気に加速するかもしれないが、チームが一年Low-Aに置き続けたのもやや心証が悪いところ。
30 (37). Brady Tygart, RHSP : Rank C+。25年はデビュー戦でケガを負い半年ほど離脱と不完全燃焼だったが、復帰後すぐにHigh-Aに引き上げるなど、ある程度の完成度とスタッフはありそう。最近のBOSのドラフティーの中ではやや小柄な部類でパワーピッチャーと言うよりキレで勝負するタイプか。
31 (28). Brandon Neely, RHSP : Rank C+。即戦力系の選手のように見える指名もケガで1年以上出遅れ。AFLでプロデビューとなり、数字的にはイマイチだったが、スタッフの評価はまずまずだったよう。26年は恐らく下層はそれなりのペースでクリアしてAAデビューまでは行くだろう。そこからどんな投球を見せるか。
32 (New). Mason White, SS/2B : Rank C+ (Borderline C)。SSとしてドラフトされてはいるが、常時MLBでSSを守れるようなディフェンダーにはならないだろう。必然的に打つ方で求められることは多くなる。パワーは悪くないだろうから、しっかりボールを選んで強くコンタクトできるか。あまりじっくり見るタイプではなさそうではあるが。
33 (21). Brooks Brannon, C/1B : Rank C (Borderline C+)。守備はある程度予想はしていたが、オフェンスの方もまだ未熟さが残り、上のクラスでは思うように打てていない。少しずつは進歩しているのだが、もう一歩大きな前進を見せないと埋もれてしまうだろう。
34 (New). Hector Ramos, SS/2B : Rank C。攻守に高いツールを誇る海外FA産のSSの大器。25年はやや出足鈍く、十二分に期待に応えたとは言えないが、近年の海外FAの大物内野手では予想以上にオフェンスが開花したAriasを除き、守備の良い選手は打てず、オフェンスの評価の高い選手は早めにSSを外れている中で、Ariasの次の世代のSS候補として開花を期待したいところ。
35 (New). Maximus Martin, UT : Rank C。カレッジではやや粗いながらツールがあってドラフトイヤーもまずまずのデビューというところではKristian Campbellを少し彷彿とさせる。パワーもあるので、コンタクトができれば評価上昇の可能性も。守備面もツールはあるが、Campbell同様ややホームポジションは悩ましいタイプか。
36 (38). Dalvinson Reyes, RHSP : Rank C。元々の期待とデビューイヤーのパフォーマンスからの落差が激しすぎてどちらが真の姿かなんとも。普通これだけ荒れるとILで調整して終わりそうなのだが、試合では投げていた。素材はあるはずなので矯正して再上昇を期待したいところだが。同期のFajardoにはかなり差を付けられてしまった。
37 (New). Isaiah Jackson, CF : Rank C。プロデビュー前だが、カレッジでの成績やスカウティングレポートを見る限りは印象が良い。DFAするのを待つだけと思っていたVaughn Grissomの見返りとしては美味しい。多少粗くても持ち前のパワーを発揮してくれることを期待。
38 (NR). Jeremy Wu-Yelland, LHRP : Rank C。立場的にはやや厳しくはなってきたが相変わらず球威はあって三振は取れている。リリーフ専門の選手の中では才能は上位と思うし、MLBでのブルペン枠も決して盤石ではないが。ただうかうかしていると先発候補から溢れた選手に席をどんどん取られていくだろうし、正念場にはなって来そう。
39 (49). Anderson Fermin, OF : Rank C。まだ下層の選手だし、数字的には残しているものの、ツール面の押しが弱く、まだ上でブレイクしそうな気配はない。ただコンタクトのセンスはありそうなので、身体の成長期次第では可能性はあるかも。
40 (New). Harold Rivas, CF : Rank C。H. Ramosとは逆に、出足は素晴らしかったが失速。16歳でMLBの平均以上の打球速度というレポートだったが、スピードもありそうな割に長打が少ないのも気にかかる。ただプロ一年目で生活の部分が足を引っ張る選手などもいるだろうから、2年目にUSでどんなプレーをするか期待。体格も悪くないので5ツールの候補。
41 (35). Antonio Anderson, 3B/1B : Rank C。ドラフトの上位指名選手で同期のZanetelloほどではないにしろ、どちらも失敗感が濃厚。25年はLow-Aでは打ったがHigh-Aではさっぱり。またSSからC-IFに移った中で4 HRでは話にならない。若い選手ではあるのでもう一年ランキング下位には残しているが。
42 (New). Sadbiel Delzine, RHSP : Rank C。あまりにもサンプル数が少ないが、レポートと投げたいた試合の内容はまずまずだったので期待としては大きくは下がっていない。ただ投手だけにケガ癖が付いて欲しくはないが。
43 (New). Tyler Samaniego, LHRP : Rank C。1月末には27歳で卒業予定。Johan Oviedoのトレードでくっついてきたリリーフだが、25年にエクステンションと最速97 mphの速球と十分な武器を手に入れた。変化球の進歩がややビハインドでまだAA経験しかないので、MLBですぐは使えないだろうが、先発左腕有望株はできるだけイニングを稼がせたい前半戦でチャンスが来るかも。
44 (NR). Eduardo Rivera, LHSP/RP : Rank C。MiLFAになるも再契約。他チームをリリースされた選手だが、チームの評価は高いようだし、その片鱗は見せている。四球が多いのも弱点ではあるが、少し評価を落としたのはAAであまり良い投球ができなかったことを踏まえて。リリーフに集中させても良さそうではあるがチームの起用法はどうか。
45 (39). Matt Duffy, RHSP : Rank C。Uberstine、Wehunt、Aita、そしてこのDuffyなど、近年のBOSは下位指名の投手を上手く育てられており、多くの選手がズバ抜けていないもののまずまずの球威と安定した制球で相手を牛耳っている。Duffyもそのタイプだが、TJが明けて球威や制球がどうなるかは不安も楽しみもある。
46 (42). Jojo Ingrassia, LHRP/SP : Rank C。先発としてのサンプルが少ないので難しいが、スタッフは下位指名ながら割と良い。ケガがなければもう少し上に行けていたポテンシャルを持ってはいる。ただ多くの投手有望株が台頭してきている中でAFLでも目立った結果を残せず、再度有望株として評価の上げるチャンスは残り少ないのかも。
47 (48). Austin Ehrlicher, RHSP/RP : Rank C。ケガにやや悩まされてきた選手だが、今季はスウィングマンメインもなかなかの内容。長身から角度のあるボールで奪三振率、被打率ともに優秀。使われ方的にまだあまり高くは評価できないが、伸びしろは感じる。
48 (New). Christian Foutch, RHRP : Rank C。リリーフかつさほどカレッジでの実績も目立たない中、ドラフトのMLB公式Top 250に入ったのは100 mphのパワースタッフによるのだろう。先発で少し使ったりもするかもだが、そろそろ生え抜きで後ろを投げれる選手が欲しいところ。
49 (30). Marvin Alcantara, IF : Rank C。出足は悪くなかったが失速。ほとんどパワーがないのも厳しいところ。一方で元々身体ツールはさほどでもないことから2B向きかと思われたが、SSとしての守備はかなり成長しているよう。UTとなれる程度にコンタクトできると良いのだが。
50 (New). Adonys Guzman, C : Rank C。オフのトレードでは投手を多く出した代わりに、ドラフトではほとんど取らなかった分の補填なのか、特に傘下に薄い捕手を調達。その中では一番気になる選手。肩と守備の評価が非常に高い上で、カレッジでのオフェンスの成績はまずまずこれがプロでも発揮されるなら面白い。
Honorable Mention : RHSP Isaac Coffey; RHSP Luis Cohen; LHSP Devin Futrell; RHSP/RP Chih-Jung Liu; LHSP/RP Noah Dean; C Ronny Hernandez; C Andruw Musett; C/1B Luke Heyman; C/1B Kleyver Salazar; (34) 1B/C Nathan Hickey; 3B/1B Freili Encarnacion; (50) SS/2B Avinson Pinto; (47) RF/LF Natanael Yuten; OF Corey Rosier, UT Tyler McDonough; (25) UT Nazzan Zanetello
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿