2013年5月20日月曜日

13' College Baseball Stats -5/17~5/23

第14週目です。あっという間にカレッジのレギュラーシーズンも終了が近づいています。何とか1シーズンに渡って、ドラフトTop 100クラスの有力選手の試合結果をまとめていけたけど、正直さすがにかなりキツかったし、来年はお気に入りの選手だけとかにすると思います(前週の結果はこちら)。


[Arizona]

☆ Konner Wade (Jr.-RHP)

5/17 : 1 GS/1 W/7.1 IP/9 H/6 R/4 ER/4 BB/5 K (@Arizona State)

2013年5月16日木曜日

Former Sox Prospect Review: Anthony Carter, RHP

今回は、オフにMiLFAで契約した、Anthony Carter。制球難の印象の強い選手だったけど、STでは素晴らしい投球を見せ、John Farrell監督に良い印象を与えた。既に27歳だけど、BOSと契約した時点で26歳で、Prospectと呼べるかはギリギリだけど、MLBで機会がもらえるように、という願いを込めてここで扱います。

Photo from SoxProspect.com

[Player Data]

Name: Anthony Carter (アンソニー・カーター)
Full Name: Anthony Scott Carter
Position: RHRP/RHSP
Born: April 4, 1986
Birthplace: Decatur, Georgia
Height: 6-4
Weight: 215
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 26th round, 2005 by Chicago White Sox
How Acquired: Minor league free agent (December 2012)
College: Georgia Perimeter College
High School: Parkview HS (GA)
How Left: Minor league free agency, signed with San Diego (November 2013)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com


[Scouting Report]

がっしりした投手体格。速球への評価が非常に高く、常時90 mph中盤、最速で98 mphに達するファイヤーボーラ―。速球一本槍というカンジの選手で、制球・セカンドピッチは非常に弱い。


[Background]

HSはGeorgia州の名門Parkview HS。05年のドラ26と低い順位で入団。キャリア初期は先発で投げるも、09年にHigh-Aでやや壁に突き当たったカンジとなり、10年にリリーフ転向。ここでまずまずのパフォーマンスを見せ、またその球威もあり、BAからMLB全体でも最低のマイナー組織とは言われていたCWSで#10のProspectとされた。入団後ずっとCWSで過ごしてきたが、12年のシーズン後にMiLFAとなりBOSと契約。


[Profile]

13' : STで予想以上のパフォーマンスを見せ、Farrell監督に強い印象を与えた。リリーフのデプスとして、AAA Pawtucketで開幕。AAAのクローザーとして大車輪の活躍。24 SVを挙げ、AAAのAll-Starゲームに出場。特に後半戦は1.31 ERAと抜群の安定感を見せた。

13' Nov. : 40人ロスターに加わることなくMiLFAになり、SDと契約。

14' : SD傘下でしばらく投げていたが、その後NPBに渡り、北海道日本ハムファイターズと契約。リリーフとして投げているが、イマイチK/BBが悪くて平凡。

15' : 全休。

16' : TEX傘下AAAでプレーも、ERA 6点台。

17' : 独立リーグでプレー。


[Comment]

同じく12年のSTで活躍したJose De La Torreが一足先にMLBデビューしたが、デプスチャート的には次は彼かなと思う。リリーフは非常に豊富だと思っていたけど、Joel Hanrahanが既にシーズン絶望、Daniel Bardが絶不調とあって、チャンスが巡ってくる可能性はある。しっかり準備していて欲しい。

2013年5月15日水曜日

13' Weekly Topics -5/13~5/19

[5/13]

☆ CHCとAnthony Rizzoが7年$41Mで延長するようです。順調にチームの主軸になりつつある。Adrian Gonzalezの予想以下の成績も痛かったけど、数年1Bがブロックされると読んで、Rizzoを出してしまったのは大きな痛手ですね。Napoliは来季FAで、現状1Bとしてしっかりしたパワーと選球眼(と守備力)を持つ選手は傘下にいない。Rizzoがいれば、というのは彼の活躍を見るたびに思わせられる。

2013年5月14日火曜日

13' Minor League Season Memo -5/13~5/19-

今季の傘下初昇格者(ロスターフィラーの移動ではなく)はC. Martinでした。RanaudoやCecchiniなども開幕から好調を維持しており、続く昇格が期待されます。前週の結果はこちら


○ 5/13

[AAA] : LHP Franklin MoralesがPortland (AA)から移動。
[A] : 3B Nick Mooreがロスター外に移動。
[A] : UT Kevin Magerがロスター入り。

[AAA] - Box
F. Moralesが3.0 IP/2 H/1 HR/1 ER/0 BB/4 K/3-1 GO/FO。状態は悪くなさそうですね。Doubrontを一度DLに入れて、上の先発で使ってみても良いかも。C. MartinがAAAデビューで1.0 IP/1 H。Brentzが2 H。相手CWS-AAAの先発はZach Stewartですね。そしてLars Andersonが6番1Bで出ているけど、今季の成績は良くないですね。長打力もそうだけど、AVGやK/BBも酷い。

[AA] - Offday

[A+] - Box
M. McCarthyが4.0 IP/9 H/6 ER/1 BB/2 K。マルチなし。もう一歩、全体的にAVGが伸びてこないですね。

[A] - Box
Kukukが4.0 IP/4 H/0 ER/3 BB/3 K/7-2 GO/FO。マルチなしの2 H。相手COL-Aの先発Eddie Butlerは被打率が異様に低いけど、案の定軽く捻られた...。

2013年5月13日月曜日

13' College Baseball Stats -5/10~5/16

第13週目です。大体の評価は決まりつつあるけど、ドラフトに向けて、最後のアピールしどきですね。取り分け腕の故障が囁かれ、球速が落ちているらしいSean Manaeaのパフォーマンスはドラフト上位ピックに戦略を左右する可能性がある(前週の結果はこちら)。


[Arizona]

☆ Konner Wade (Jr.-RHP)

5/11 : 1 GS/1 L/7.1 IP/12 H/7 R/5 ER/0 BB/4 K/11-7 GO/FO (@UCLA)

2013年5月10日金曜日

Former Sox Prospect Review: Heri Quevedo, RHP

今回は、海外FAで契約していきなりHigh-A Salemでプロデビューした、Heri Quevedo。経歴詐称があって年齢が高めとは言え、さすがに驚いたけど、ここまでのところ粗いものの、素質の片鱗を見せている。面白そうなライブアームです。

Photo from SoxProspect.com

[Player Data]

Name: Heri Quevedo (ヘリ・クエベド)
Full Name: Heri Alberto Quevedo
Position: RHSP/RHRP
Born: June 7, 1990
Birthplace: Las Matas de Farfan, Dominican Republic
Height: 6-2
Weight: 225
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (June 2012)
Signing Bonus: $150,000
How Left: Released (April 2016)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com


[Scouting Report]

既に完成に近い体格。90 mph前半から、最速で95 mphの速球を投げる。スピードガンの精度は不明だが97 mphに届いたという話も。スライダーは80 mph半ばに達する。


[Background]

BOSと契約する数年前に、Heri Olivoという名前で、NYYと契約し、DSLで3試合に投げたが、名前の詐称が発覚し、MLB機構から契約を無効にされた。


[Profile]

13' : 22歳で契約したとは言え、Int. FA契約選手にしては驚きの、High-A Salemでのプロデビューを飾った。制球はさすがに粗く、序盤は浮き沈みも大きかったものの、後半戦はしっかり適応したカンジで投げていた。三振もしっかり奪えている。

14' : ケガで大幅に出遅れ、復帰後もピリッとしない投球を続けて、しばらくSS-A Lowellにい続けた。High-A復帰後は悪くない投球を見せたものの、前年もここでしっかり投げていた訳で、1年をムダにした感。

15' : ケガで前半戦欠場。AA Portlandに合流後、先発で打ち込まれ、リリーフ移行。リリーフではまずまずだが、制球が悪く、K/BBが良くない。

16' : AAでロングリリーフやモップアップで投げるも制球難でイマイチ。

16' Apr. : リリース。


[Comment]

伸びしろは小さめだと思うけど、既にHigh-Aでもしっかり三振を奪えるところを見せている。海外FA契約の選手は、Rule 5ドラフトがネックになることが多いけど、この選手はそういう点では少し有利。コマンドを磨くことができれば、リリーフには十分になれるスタッフの持ち主だと思う。

2013年5月8日水曜日

13' Weekly Topics -5/6~5/12

[5/6]

☆ Today's Game (Game 32 vs MIN) TEXに3連敗で迎えた試合。エースBuchholzが立ち上がりに乱れた後、小刻みに失点し、6.0 IP/7 H/4 ER/2 BB/9 K。今季では最も悪い登板でしたが、打線がこちらも小刻みに点を取り、8回裏に逆転。登板過多の田澤、上原を休ませて勝てるかと思いきや、Hanrahanがまたセーブ失敗。

結果的にはMortensenが粘ってサヨナラ勝ちしたものの、一時は明日先発予定のDempsterをブルペンで準備させるという場面もあり、延長の末負けていれば最悪だった。Hanrahanは再びDLに入るかもという話も。戻すなら、最速で復帰とかに拘らず、完治してから戻せよ...。先発も少し息切れが見え、DL入りのリリーフも多くて、苦しいところですが、投手起用と言い、DL選手の扱いと言い、ギリギリを攻めて、帰って被害を大きくしているような。

正直、昨日や今日のような同点試合でMortensenという起用も個人的にはあまり好ましくはない。そんな中で、今日復帰のBreslowがきっちり1 IPを三者凡退に切って取ったのは少し嬉しい材料ですね。A. Baileyのケガで、少し予定を前倒ししたような印象を受けたけど、後ろを投げるリリーフが苦しいし、次回以降も好投をお願いします。

Result : BOS 6 - 5 MIN (W21-L11)