今季もMLBのドラフトが近づいてきました(早すぎ?)。取りあえず各誌のドラフト候補ProspectのRankingをリンクしまくるところから始めます。
[10' Draft Prospect Ranking]
PG: Top 300 (1-100), ver. June 7
PG: Top 300 (101-200), ver. June 7
PG: Top 300 (201-300), ver. June 7
Project Prospect: Top 15, ver. February 19
Project Prospect: Top 25, ver. April 28
Project Prospect: Top 30, ver. June 1
MLB Bonus Baby: Top 100, ver. April 18
MLB Bonus Baby: Top 100, ver. May 31
PnR Scouting: Top 300 (1-100), ver. June 2
PnR Scouting: Top 300 (101-200), ver. June 2
PnR Scouting: Top 300 (201-300), ver. June 2
Baseball America: Top 200, ver. May 25
2010年4月1日木曜日
09'-10' Offseason Boston Red Sox -Transaction3-
年も変わりましたので、Transactionスレッドも新しくしました。ペイロールが限界ギリギリ(というかオーバー気味)なので、もうそう動けないだろうとは思いますが。STは一応オフシーズンとしてこのスレッドで追っていきます(レギュラーシーズン開幕したらスレッドを新しくします)。前記事はこちら。
○ 1/4
Released LHP Matt Goodson and IF Zach Borowiak
2人のMinor Leaguerをリリース。
○ 1/5
NYM signed OF Jason Bay
NYMがJason Bayとサイン。一応4年$66MとBOSのオファーより$6M多いだけですが、簡単な条件で5年目$14Mのオプションが行使されるので、実質は5年$80M。BOSは彼のフィジカルにやや不安を抱いていたようなので、どうしても5年は出せなかったそうです。出塁と長打を持つ彼の離脱は痛いけど、4年でもちょっとリスク高いと思ってたので、まぁ仕方ない。NYMから2巡目指名権(現時点で全体59番目)の譲渡とサンドイッチピック(36番目)を付与されます。今季は調停を申請されたFAが少なめでしたから、2巡目でもまずまずの位置ですが、正直Bayのようなトップクラスの選手に対しては(typeSとかにして)、ドラ1プロテクションをなくして欲しい。Manny Ramirez、Craig Hansenらを出して得たBayが抜けてドラ2というのはちょっと納得しがたいです。
○ 1/4
Signed LHP Brian Shouse to a minor league deal
TBからオプションを破棄されてFAになっていたShouseとMinor契約で合意しました。typeBでしたが、Minor契約なのでTBは補填がないみたいです。STに招待されています。昨季は4.50 ERA/1.36 WHIPとまだそれなりに投げていて、Minor契約で捕まえれたのはとてもいいと思います。キャリアを通じて左殺しで有名で、球威はないけど、低いアームスロットからの速球、スライダーで左を抑える。 STでBOSの6、7番目のリリーフスポットを争うことになります。確定メンバーでは左は岡島だけなので、絶対に必要ではないとは言え、6、7番手のうち1つは左の2枚目というスポットという可能性は高いです。まずはRichardsonやF. Castroとそのスポットで競争することになりそうです。
○ 1/6
SEA signed IF Chris Woodward
終盤にMIFバックアップを勤めたChris WoodwardがSEAに出戻り。正直どうでもいい。
○ 1/7
Signed 3B Adrian Beltre
難しいと思われていましたが、なんと$9Mという格安の単年契約(契約金$2M、10年のサラリーが$7M)でBeltreと契約。typeBで指名権譲渡もないし、BOSにとってはこれ以上ない有利な契約条件で契約できました。11年に格安の$5M(10年に640ABを稼げば$10Mになりますが)のプレイヤーオプションが付いており、これはほぼ破棄される(破棄された場合は$1Mを支払う)でしょうが、これにより、AAV(平均年棒)は$7Mとなり、ペイロールぎりぎりのBOSにとってさらに好都合。OAK(?)などからの3年$24Mとかを蹴っての契約だったそうですが、これは色んな要素がBOSに有利に働きました。
大型契約を目指すBeltre & Scott Borasに対し、不況もあって今季の市場は冷え込んでいますが、逆に来季は経済も少し上向くだろう(と信じたい)し、オプション持ちのAramis Ramirez (CHC)のほかはまともなレギュラークラスの3Bがいないので、1年待って、またFenwayで成績を向上させて、来季再び市場に打って出るというプランでしょう。とにもかくにもBOSとBeltreの利害が一致した形。今季は比較的typeAのラインに近いtypeBだったので、市場に打って出れる成績を残すならtypeB以上になるのは堅いでしょう。こけても$5Mで残るなら我慢できます。
Beltreの打撃は引っ張り好きでフリースウィンガーと、あまり評判がよろしくないですが、右打者にとって地獄のSEAのSafeco Fieldの影響も大きく、Home/AwayのスプリットではAwayでは悪くない成績を残しています。Fenwayでは今までの成績は良くないですが、サンプルサイズも少し小さいですし、Homeになるわけなので、あまり気にしすぎないでも良いかと。また打撃面よりも史上でもトップクラスと評される守備面でのグレードアップも大きいです。別に好きなタイプの選手でもないですが、とにかく条件面で理想的ですし、守備面も併せて、Lowell/Kotchmanよりも戦力アップしたことは間違いないので、素晴らしい契約だったと思います。Epsteinさんの評価はまた上がりそうですね。ただこれでサラリーキャップに引っかかりそうなので、再びLowellの放出に向けて動く必要が出てきそうです。
Trade 1B Casey Kotchman to SEA for IF/OF Bill Hall, a PTBNL and cash
Beltreの獲得に伴い、余剰になっていた1B/3Bの中からCasey KotchmanがSEAにトレードされることになったようです(1/7に正式に発表になりました)。トレード自体はすでに合意に達しており、Beltreのフィジカルチェックと正式サインを待って、正式に移動するようです。目的は単純で、サラリーダンプ。Beltreの獲得でLuxury Tax(ラグジュアリータックス:贅沢税)のボーダーである$170Mをオーバーしたことが要因です。BOSの財力的にラグジュアリータックスは払えなくはないけど、次にひっかかると2回目なので30%相当額(1回目は17.5%)になるし、それ以降も3回目以降に対応する額(40%)になってしまうので、ギリギリなんだったらなんとか$170M以内に収めたいところ。
Hallは10年の年棒は$8.4Mですが、複数年契約の場合ペイロールにはAAVで換算されて、$6Mとして計算されますが、SEAからはMILがHallをSEAにトレードした際に10年の年棒負担として付けた$7.5Mがそのままcash(現金)としてBOSに譲られるため、Kotchmanの年棒$3.5M(本当はこれにさらに年棒調停による上昇分が加わる)と併せて、このトレードで$5Mほどペイロールの削減になるみたいです。ただこれでもまだ$170Mを少しオーバーしているようなので(さらにPapelbonなどの年棒調停があるし)、今後もLowellの放出を狙っていくでしょう。
Hall自体は、打力大きく落としており、大して価値を持たないし、場合によってはDFAしてもいいくらいですが、一応元々CFやSSの経験も深く、IF/OF全ポジションを守るUTとして使えるので、Lowellが出せない場合はLowrieをAAAスタートにしてMiddle IFのBackupにできますし(C控え:Varitek、1B/3B/DH控え:Lowell、2B/SS控えHall、OF控え:Hermida)、Lowellが出せるなら、1B控えとしてのスロットに嵌るでしょう(1B/3B控え:Hall、2B/SS控え:Lowrie。ただV. Martinezもいるので1Bで出ることはあまりないでしょうが)。対左では少しだけマシな打者なので右打者が少ないOFの控えとしてもわずかに価値があります。
また、PTBNLはここによるとおそらく18歳の捕手Hassiel Jimenezになるんじゃないかということ。リストの中では唯一のまともなProspectの範疇に入る選手で、昨季はRkのAZLで.277/.362/.373という成績。まだどうなるかは全くわからない選手ですが、捕手だし若いので獲っておいて損はないでしょう。彼が来ると期待したいです。最初はHallの名前が明らかになっていなかったので、もしかしたらJoshua Fields(MLBでは、プロ契約から1年はその選手をトレードできない。Fieldsは08年のドラフトでしたが、当時4年生で09年ドラフトの1週間前まで契約可能だったので契約が遅れた)でももらえるのかな、とちょっと期待したんですが、Hallの方がメインだったことが後でわかりました。
Rescinded the contract of RHP Bob McCrory
先日契約したMcCroryですが、フィジカルに落ちたらしく、契約を取り消されています。
○ 1/11
LAD signed IF Nick Green
Nick GreenはLADへ。2Bが確定してませんから、いいところを選んだかと。昨季後半はSSの守備もなかなかよかったんで出来れば残したい選手でしたが。
○ 1/13
STL signed RHP Charlie Zink
STLがCharlie Zinkと契約。投手再生の上手いチームだし、投手有利の本拠を持つから、もしかしたらMLBで投げて上手くいくこともあるのかもしれません。がんばって欲しい。それにしてもSTLはBOSから拾うことが多いですね。
○ 1/14
Signed LHP Hideki Okajima and signed RHP Jorge Sosa to a minor league deal
岡島と調停回避。$2.75Mで55 G以降は5試合毎に$0.05Mのインセンティブが付く。渡米時に結んだ3年契約(2年+オプション)は09年終了後に切れたのですが、そこでFAになるという条項を解雇した前代理人が入れていなかったため、通常のサービスタイム制と同様に6年間は支配下で、3年目終了時(岡島ならスーパー2に相当してたでしょうが)から調停というルールが適応されるようです。
ただ非保証の契約のようで、成績が少しずつ低下しているのでそこを心配しているのか?代理人の手落ちとは言え、球団側がかなり足元を見てる感じがして、岡島側も気分よく契約というわけにはいかないようですけど、なんとなく保有権のある6年間以降は延長する気はなさそうだし、それならこういう感じになるのかなと。またSosaとMinor契約。大して期待できないけど、ロングリリーフ経験を買ってという感じか。
○ 1/15
RHP Manny Delcarmen, RHP Ramon Ramirez, RHP Jonathan Papelbon and OF Jeremy Harmida filed for arbitration
4人の調停資格者がここまでに契約しておらず、調停者として登録されました。PapelbonとHarmidaは調停までもつれるかも。Epsteinさんはここまで調停0ですがどうか。
Signed RHP Chad Paronto, RHP Scott Patterson, RHP Kelvin Pichardo, IF Ray Chang and UT Christian Colonel to minor league deals
またAAAAタイプのMiLFAと契約。ChangはAA以下かもですが、基本的にはAAAの枠を争うことになりそうです。まずまずパワーがあって、色々守れるColonelはAAAの正3Bになるかも。
○ 1/19
Signed RHP Manny Delcarmen, RHP Ramon Ramirez and RHP Jonathan Papelbon to one year deals and exchanged arbitration figures with OF Jeremy Harmida
Delcarmen、R. Ramirezに加えて、Papelbonもあっさりサイン。Papelbonは$9.35Mでわずかにインセンティブが付く模様。Delcarmenは$0.905M、Ramirezは$1.115Mだそうです。Papelbonは調停2年目投手の最高額。インセンティブを入れても希望の$10Mに届いてないですが、もう11年オフにFAでBOSから出て高額契約を得る気満々なのかもしれませんね。またHermidaとは互いの希望額を交換。BOSが$2.95M、Hermidaが$3.85Mだそうです。
○ 1/22
Signed C Gustavo Molina and Resigned RHP Devern Hansack to minor league deals
Hansackと再契約。昨季はケガでほぼ全休でMiLFAでどこかに行くと思ってましたが。リリーフのデプスくらいで期待か。よく知ってるからなのか、BOSは力量的には微妙でも、再契約することが結構ありますね。また捕手のG. Molinaと契約。捕手で、ベネズエラ出身だけど、有名な捕手一家のMolina兄弟とは関係ありません。守備はいいけど、打力は限られるタイプ。AAAにはM. WagnerとD. Brownがいて、AAにはExpositoと再契約したApodacaがいるけど、昨季もJohn OtnessやCarlos MaldonadoとDLなどで遣り繰りしながら使ってましたから、そんな感じになるんでしょう。
○ 1/26
Signed OF Jeremy Hermida to a one year deal
調停権を持っていた最後の1人のHermidaと$3.345Mで合意。お互いの要求額のほぼ中間を取った感じ。個人的な感想はちょっと高いかなというイメージで、FLAがNon-tenderを考えてたのもわかる気がします。そこまで過度の期待はしてませんが、才能自体はあるし、できればLFのレギュラーを奪うくらいになってくれるといい契約になるんですが。
○ 2/1
Signed RHP Joe Nelson to a minor league deal
Shouseに続いて、TBからFAになっていたリリーフのNelsonとマイナー契約です。下積みの長い選手で、これもShouseと共通しますが、BOS傘下にいたこともあります。08年にFLAで開花した選手ですが、そのオフにNon-tender。08年は素晴らしかっただけに、これはちょっと驚きでした。速球は90 mph前後で、これとチェンジアップで攻める。ブレイキングボールも一応は持ちますが、基本的にはツーピッチの選手です。
制球もややアバウトで、基本的には08年は投手有利の本拠でのフロックだったという印象ですが、去年のTBでもケガなどもあってDFAされたとは言え、成績的にはボチボチというくらいには投げています。多少下り坂でしょうが、まだ35歳でリリーフとしてはそこそこ働き盛りといえる年齢でもあります。まぁ取り合えずは獲っておいても損はないと言うしかないです。
TB signed IF Angel Chavez
昨季AAAで3Bを守っていたAngel ChavezがTBへ。
○ 2/10
Claimed RHP Gaby Hernandez off waivers from SEA
Designated RHP Robert Manuel for assignement
WaiverでSEAからG. Hernandezを獲得。元々は非常に評価の高かったProspectで、04年のNYMのドラ3。05年のオフにはPaul LoDucaとのトレードで、FLA行き。08年の夏にはArthur Rhodesとのトレードで今度はSEAへ。 05~07年は組織のNo.3、08年はNo.5、09年はNo.15と、最近まで評価が高かったですが、08年は投手の墓場のFLAのAAAでボロボロ。09年もSEAのAAAでイマイチで評価が落ちていました。
速球への評価が高かったProspectでしたが、昨年はケガもあってプラスと言われていた評価は少し低減。今でも87-93 mphですから、先発としては悪くないけれど、球威自体も思ったほど伸びなかったとは言われています。カーブは多少リファインされ切ってはいないですが、まずまず平均から平均以上のピッチ。ただチェンジアップが平均以下で先発としては弱いか。
典型的な伸び悩みProspectですが、まだ23歳とまずまず若く、球威がそれなりにあるという点ではWaiverで獲っとくには悪くないと言えます。しばらくはAAAの先発を務めそうですが、チェンジアップが弱いからリリーフに移す可能性もあり。40人ロスターがすでに埋まっていましたから、同じく今オフSEAからWaiverで獲っていたManuelをDFA。リプレースとしてはいい方向だと思います。
○ 2/11
Purchased the contract of LHP D. Tyler Wilson from Pensacola (Ind. League) and signed him to a minor league deal
独立リーグから左腕のD. T. Wilsonを獲得。08年のドラフトでも同じ名前のTyler Wilsonという選手を獲っているので注意です。04年のドラフトでATLに入団しましたが、08年後にリリース。92 mphまで出る速球に良いチェンジアップと平凡なカーブを持ち三振を奪えますが、制球力には欠けています。対左の方が良くないので、イマイチ使いづらいような印象。
○ 2/12
Outrighted RHP Robert Manuel to AAA
ManuelがWaiverを通過。AAA行きです。
○ 2/22
Signed 1B Brett Harper to a minor league deal
昨季はAAAレベルで19発とまずまずパワーのあるB. Harperと契約。昨季のAAAの打力はホントに酷く、本来SSでそれとしても打てないレベル選手が1Bに入ったりしてましたから、それよりはマシかな。Batesは昨季はLarsと同時起用のためLFを守ってましたけど、今季もそういう機会があるのかな?そうでなければ、HarperはDHで使うしかないですが。
Released LHP Jose Capellan and RHP Edwin Moreno
Edwin Morenoは今冬に獲ったばかりですが、よりいい選手とリプレースしたという感じ。Jose Capellanは元々は期待された左腕で、08年前にはRule5で指名されたりもしてましたけど、ここ1、2年は制球難が酷く、この冬のウィンターリーグでも全く改善の気配なしだったので仕方ないか。
○ 3/1
Claimed RHP Casey Fien off waivers from DET
Designated RHP Gaby Hernandez for assignement
DETからDFAされていたリリーフのFienをClaim。40人ロスター枠確保のためにこの前獲得していたG. HernandezがDFAされています。元々期待されていたから、どこかが獲るかも。Fienは26歳で、昨季はDETのAAAでクローザーを勤めていました。MiLBでの成績は優秀ですが、昨季はMLBデビューで打ち込まれています。
最速93 mphの速球に、スライダーの典型的な2ピッチリリーバー。Minorの成績では奪三振力の高さとともに、制球力もいい部類に入っていますが、MLBでやっていくには、支配的な球種がなく、もう少しコマンドの改善が必要か。個人的にはHernandezにもそこまでの期待はしてませんでしたけど、このレベルのリリーフにわざわざロスター枠を割くのもどうかという気がしますが。
○ 3/3
KC Claimed RHP Gaby Hernandez off waivers from BOS
WaiverにかけていたGaby HernandezがKCにClaimされました。KCなら使うこともあるかも。でも1回パスしてるんですけどね...
○ 3/4
TOR Claimed RHP Casey Fien off waivers from BOS
Waiverで獲ったばかりのCasey FienをさらにWaiverにかけたようで、TORがClaim。こちらも前回はパスしてるんですが、一応STが開始したため60-day DLが活用できるようになったというのがあるみたいです。まぁ惜しいというほどでもないか。ロスターが1つ空きましたけどどうするかな?
○ 3/8
Reassigned OF Zach Daeges to minor league camp
Daegesがまたケガのようです。正念場なんですけどね。
Signed OF Jacoby Ellsbury, IF Jed Lowrie, RHP Clay Buchholz, RHP Daniel Bard, IF Tug Hulett, RHP Ramon A. Ramirez, OF Josh Reddick, C Dusty Brown, RHP Michael Bowden, 1B/OF Aaron Bates, LHP Dustin Richardson, LHP Felix Doubront and C Mark Wagner to one-year deals
調停資格なしの選手たちと契約。
○ 3/10
Signed IF Nomar Garciaparra to a minor league deal and Garciaparra then retired
Nomarと1日だけ契約。引退しました。まぎれもないBOSの生え抜きスターで、アメリカのこういうところはいいなぁと思います。個人的には04年のPOくらいからBOSを応援してるので、彼がBOSでプレーしているのは実はあまり見たことがないんですが、本当にお疲れ様でしたと言いたいですね。
○ 3/14
Optioned SS Jose Iglesias to AA
Reassigned RHP Casey Kelly, RHP Adam Mills, RHP Kyle Weiland, RHP Randor Bierd, LHP Kris Johnson, RHP Robert Manuel, 1B Lars Anderson, C Luis Exposito, SS Yamaico Navarro, OF Ryan Kalish and OF Che-Hsuan Lin to minor league camp
J. IglesiasがAAにオプション。まだ実際にAAかHi-Aのどちらで開幕するかはわからないですが。あとは今回は顔見せに近かったProspectがマイナーキャンプに送り返されています。
○ 3/15
Received LHP Armando Zerpa back from LAD pursuant to rule5
TB経由でLADに行っていたZerpaが帰ってきました。まぁ25人に残ると思ってなかったので順当か。
○ 3/17
Optioned LHP Dustin Richardson to AAA
Richardsonがoption。ケガもあったし、しょうがない。特にコマンドとセカンドピッチを磨いて欲しいですね。
RHP Richie Lentz retired
こちらはショッキングなニュース。リリーフProspectのRichie Lentzが引退です。昨季は肩のケガもあって苦しんだけど、AFLではまずまず投げていました。ただそのAFLの最終登板で、春先に痛めた肩を再び痛めたのが引退の原因となってしまったよう。とにかく凄まじい奪三振率を誇り、最大限成長すればクローザーすら可能と言われていただけにとても残念です。お疲れさまでした。
○ 3/18
Aquired RHP Miguel Celestino as a PTBNL from SEA for the trade of Casey Kotchman
捕手Prospectが来るなんて噂もあったPTBNLでしたが、結局20歳の右腕Celestinoに。Rkクラスで3年かかっており、正直印象はよくないですが、6' 6"の長身から、90 mph前半の沈む速球を投げるというところがBOSの好みかなと思います。カーブとチェンジアップも持つ。XSTのあと、SS-AかGCLか?
○ 3/20
Signed LHP Alan Embree to a minor league deal
Embreeとマイナー契約。ロスター入りで$0.5Mで、4/15以降はロスター入りできなければFAになれるそうです。懐かしい...もう40歳のベテランだけど、速球にそこそこ威力があって、これとスライダーで左を殺すタイプ。彼を獲ったということは、Shouseの働きに満足していないのか?
Optioned LHP Felix Doubront and C Mark Wagner to AAA
Reassigned IF Gil Velazquez to minor camp
DoubrontとWagnerがoption。共にSTでは好調で評価を上げています。AAAでしっかり結果を残せば、今季中にデビューできるでしょう。またVelazquezはケガ。DLスタート確定か。
○ 3/21
Received 3B/1B Jorge Jimenez back from FLA pursuant to rule5
HOU経由でFLAに行っていたJimenezが帰ってきました。Logan Morrisonが不調だったし、左打ちなので共に右打ちのGaby SanchezとJorge Cantuの控えとして、ロスターに残るかと思っていましたが。FLAは返却ではなく、トレードの可能性も探ってたようですが、BOSにとっても有用だし断ったのかな?順当にAAAのレギュラーを務めるかと思います。
Signed RHP Zach Hammes to a minor league
右腕のHammesと契約。02年のLADのドラ2で期待されていた選手。94 mphに達する球威があり、スライダーとチェンジアップを投げる。制球難で、目立った成績を残せず、昨季は引退していましたが、高卒でドラフトなのでまだ25歳と若い。制球を改善できればリリーフになるくらいのポテンシャルはあるのかも。
○ 3/23
Optioned RHP Michael Bowden, RHP Ramon A. Ramirez and 1B/OF Aaron Bates to AAA
Reassigned RHP Jorge Sosa to minor league camp
Invited 3B/1B Jorge Jimenez to major league camp
JimenezがMLBに呼ばれたほか、何人かがMinor送り。JimenezはRule5で帰ってきたので状態を見たいのでしょう。Batesは打てずで、AAAで修行か。R. A. Ramirezは球威はあったけど、コマンドがぼろぼろだそうで、DFA候補。ちょっと驚いたのはBowdenで、フォーム変更はいい方向みたいですが、まだ完全にはものにできてないみたいで、こちらもAAAで磨くことになります。
○ 3/25
Released LHP Brian Shouse, RHP Josh Papelbon, LHP D. Tyler Wilson, RHP Dustin Mercadante, RHP Wilfi Santana. IF Tom DiBenedetto, 1B Pedro Chourio and OF Reid Engel
Brian ShouseとMinor選手がリリースされています。ShouseはSTでERA0点台だったけど、BOSはEmbreeを獲るなど、あまり評価していなかった模様。他はなんとなくリリースが想像できた選手が多いですが、Reid Engelは残念。05年ドラフトでブレイクした07年以外は低調でしたが、ツールはあったし、高卒だったこともあって、年齢より上のレベルでプレーしていたので。やはりBOSは高卒野手を育てるのが下手ですね。どこかに拾ってもらえるといいですが。あとはPapelbon弟もリリース。成績的には良かったけど、なかなか昇格できずで、モチベーションも下がってたのかも...
○ 3/26
Signed LHP Scott Schoeneweis to a minor league deal
MILからリリースされていた左腕のSchoeneweisと契約。ロスター入りで$0.5Mだそう。Embreeも打たれてさらに重ねてきた感じですが、何かを期待するのは酷かな。NYMではなかなかの左殺しでしたが、それにしてはやや年棒が高めという印象。90 mph前後の速球とスライダーでレパートリー的にも平凡。36歳とShouseやEmbreeよりは若いですが。そういやTORにいたなぁとか。
Acquired IF Kevin Frandsen from SF for a PTBNL or cash considerations
IFのデプスとしてSFからFrandsenを獲得。見返りはPTBNLか現金で、多分このレベルなら現金を選ぶかと思います。元々はSF傘下のTop Propspectでしたが、今では平凡なAAAAタイプのIF。個人的にはSFのプレイヤーってあんまし好きじゃないんですよね(SFファンの方には失礼ですが)。なんか「帯に・・・」的な選手が多い気がして。一応SSも守りますが評価は低く、HulettのSS守備を懸念しているとしてもこの動きは微妙。Hulettは打つには打ってるし。
Optioned LHP Fabio Castro to AAA
左腕のCastroをオプション。先発もできるけどRichardsonの準備が整うまで、まだちょっとかかりそうだし、左のリリーフのデプスとしてこちらで使うかと思います。STではまずまず投げていた方で、他の選手よりは置いておく価値はあるような気がします。
○ 3/29
Optioned C Dusty Brown and IF Kevin Frandsen to AAA
Reassignment C Gustavo Molina and 3B/1B Jorge Jimenez to minor league camp
4人がMinor送り。FrandsenはMLBのバックアップよりはAAAのデプスということですね。
○ 3/30
Released RHP Austin Bailey, RHP Jorge Sosa, RHP Scott Patterson, RHP Chad Rhodes, IF Christian Colonel and OF Kade Keowen
Austin Baileyがとうとうリリース。素晴らしい才能を持っていたのに残念です。どこかでBaseballを続ける意志はあるのでしょうか。あとはKade Keowenもリリース。ドラフト時はBAでTop200に入る選手だったけど、粗すぎてダメでしたね。昨季は10 HRと少しパワーを見せ始めていたので、あと1年は見るかと思っていましたけど。
Signed OF Jorge Padron as a Int. FA
キューバからの亡命選手のPadronを獲得しました。$0.35Kだそう。23歳で左打ち。コンタクト能力は評価されますが、パワーは限定的。左投手に苦しんでいるみたいだし、ポジションもLFということで、どこかで向上しないとちょっと中途半端な選手になりかねません。ただ$1Mくらいはいくと思われていたので、この額ならありかと思います。High-Aあたりでスタートが予想されますが、まずXSTに残るかも。
○ 3/31
Signed RHP Wilson Matos and C Brian Peterson to minor league deals
Matosは22歳のドミニカン。4年でまだSS-Aまでしか経験がないですが、比較的三振を奪っています。制球がイマイチで、年齢もあり、それほど大きくは期待できませんが、XSTで見てよければという感じか。Bri. Pertersonはキャッチャーのデプス。
Released RHP Felix Ventura
Felix Venturaがリリース。契約時にすでに21歳だったこともあり、年齢がいってましたが、08年はLow-Aで印象的でした。ただ昨季は再びLow-Aでダメ。BOSのドミニカ担当のスカウトになるようです。
○ 4/2
Released RHP Chad Povich, 1B Brett Harper and 2B Jeff Natale
3人のMinor Leaguerをリリース。Jeff Nataleはちょっともったいない。AAAで常にOBP .400付近を残してましたし。守備がダメなので、もう少しパワーがあったら。Brett HarperはJimenezの復帰で追い出された形。
Optioned IF Tug Hulett to AAA
Reassigned RHP Fernando Cabrera to minor league camp
HulettとF. CabreraがAAAへ。HulettLowellが残留したので。
○ 4/3
Optioned OF Josh Reddick to AAA
ReddickがAAAへ。STでは素晴らしく、早く定着して欲しいですね。
○ 4/5
Released C/1B Ty Weeden and 1B Mike Jones
比較的期待されていた選手たちですが、どちらも1Bとしての打力を示せず。Ty Weedenはとにかくケガがキャリアを閉ざした形。やっぱりみんなケガなく育って欲しいです。
○ 1/4
Released LHP Matt Goodson and IF Zach Borowiak
2人のMinor Leaguerをリリース。
○ 1/5
NYM signed OF Jason Bay
NYMがJason Bayとサイン。一応4年$66MとBOSのオファーより$6M多いだけですが、簡単な条件で5年目$14Mのオプションが行使されるので、実質は5年$80M。BOSは彼のフィジカルにやや不安を抱いていたようなので、どうしても5年は出せなかったそうです。出塁と長打を持つ彼の離脱は痛いけど、4年でもちょっとリスク高いと思ってたので、まぁ仕方ない。NYMから2巡目指名権(現時点で全体59番目)の譲渡とサンドイッチピック(36番目)を付与されます。今季は調停を申請されたFAが少なめでしたから、2巡目でもまずまずの位置ですが、正直Bayのようなトップクラスの選手に対しては(typeSとかにして)、ドラ1プロテクションをなくして欲しい。Manny Ramirez、Craig Hansenらを出して得たBayが抜けてドラ2というのはちょっと納得しがたいです。
○ 1/4
Signed LHP Brian Shouse to a minor league deal
TBからオプションを破棄されてFAになっていたShouseとMinor契約で合意しました。typeBでしたが、Minor契約なのでTBは補填がないみたいです。STに招待されています。昨季は4.50 ERA/1.36 WHIPとまだそれなりに投げていて、Minor契約で捕まえれたのはとてもいいと思います。キャリアを通じて左殺しで有名で、球威はないけど、低いアームスロットからの速球、スライダーで左を抑える。 STでBOSの6、7番目のリリーフスポットを争うことになります。確定メンバーでは左は岡島だけなので、絶対に必要ではないとは言え、6、7番手のうち1つは左の2枚目というスポットという可能性は高いです。まずはRichardsonやF. Castroとそのスポットで競争することになりそうです。
○ 1/6
SEA signed IF Chris Woodward
終盤にMIFバックアップを勤めたChris WoodwardがSEAに出戻り。正直どうでもいい。
○ 1/7
Signed 3B Adrian Beltre
難しいと思われていましたが、なんと$9Mという格安の単年契約(契約金$2M、10年のサラリーが$7M)でBeltreと契約。typeBで指名権譲渡もないし、BOSにとってはこれ以上ない有利な契約条件で契約できました。11年に格安の$5M(10年に640ABを稼げば$10Mになりますが)のプレイヤーオプションが付いており、これはほぼ破棄される(破棄された場合は$1Mを支払う)でしょうが、これにより、AAV(平均年棒)は$7Mとなり、ペイロールぎりぎりのBOSにとってさらに好都合。OAK(?)などからの3年$24Mとかを蹴っての契約だったそうですが、これは色んな要素がBOSに有利に働きました。
大型契約を目指すBeltre & Scott Borasに対し、不況もあって今季の市場は冷え込んでいますが、逆に来季は経済も少し上向くだろう(と信じたい)し、オプション持ちのAramis Ramirez (CHC)のほかはまともなレギュラークラスの3Bがいないので、1年待って、またFenwayで成績を向上させて、来季再び市場に打って出るというプランでしょう。とにもかくにもBOSとBeltreの利害が一致した形。今季は比較的typeAのラインに近いtypeBだったので、市場に打って出れる成績を残すならtypeB以上になるのは堅いでしょう。こけても$5Mで残るなら我慢できます。
Beltreの打撃は引っ張り好きでフリースウィンガーと、あまり評判がよろしくないですが、右打者にとって地獄のSEAのSafeco Fieldの影響も大きく、Home/AwayのスプリットではAwayでは悪くない成績を残しています。Fenwayでは今までの成績は良くないですが、サンプルサイズも少し小さいですし、Homeになるわけなので、あまり気にしすぎないでも良いかと。また打撃面よりも史上でもトップクラスと評される守備面でのグレードアップも大きいです。別に好きなタイプの選手でもないですが、とにかく条件面で理想的ですし、守備面も併せて、Lowell/Kotchmanよりも戦力アップしたことは間違いないので、素晴らしい契約だったと思います。Epsteinさんの評価はまた上がりそうですね。ただこれでサラリーキャップに引っかかりそうなので、再びLowellの放出に向けて動く必要が出てきそうです。
Trade 1B Casey Kotchman to SEA for IF/OF Bill Hall, a PTBNL and cash
Beltreの獲得に伴い、余剰になっていた1B/3Bの中からCasey KotchmanがSEAにトレードされることになったようです(1/7に正式に発表になりました)。トレード自体はすでに合意に達しており、Beltreのフィジカルチェックと正式サインを待って、正式に移動するようです。目的は単純で、サラリーダンプ。Beltreの獲得でLuxury Tax(ラグジュアリータックス:贅沢税)のボーダーである$170Mをオーバーしたことが要因です。BOSの財力的にラグジュアリータックスは払えなくはないけど、次にひっかかると2回目なので30%相当額(1回目は17.5%)になるし、それ以降も3回目以降に対応する額(40%)になってしまうので、ギリギリなんだったらなんとか$170M以内に収めたいところ。
Hallは10年の年棒は$8.4Mですが、複数年契約の場合ペイロールにはAAVで換算されて、$6Mとして計算されますが、SEAからはMILがHallをSEAにトレードした際に10年の年棒負担として付けた$7.5Mがそのままcash(現金)としてBOSに譲られるため、Kotchmanの年棒$3.5M(本当はこれにさらに年棒調停による上昇分が加わる)と併せて、このトレードで$5Mほどペイロールの削減になるみたいです。ただこれでもまだ$170Mを少しオーバーしているようなので(さらにPapelbonなどの年棒調停があるし)、今後もLowellの放出を狙っていくでしょう。
Hall自体は、打力大きく落としており、大して価値を持たないし、場合によってはDFAしてもいいくらいですが、一応元々CFやSSの経験も深く、IF/OF全ポジションを守るUTとして使えるので、Lowellが出せない場合はLowrieをAAAスタートにしてMiddle IFのBackupにできますし(C控え:Varitek、1B/3B/DH控え:Lowell、2B/SS控えHall、OF控え:Hermida)、Lowellが出せるなら、1B控えとしてのスロットに嵌るでしょう(1B/3B控え:Hall、2B/SS控え:Lowrie。ただV. Martinezもいるので1Bで出ることはあまりないでしょうが)。対左では少しだけマシな打者なので右打者が少ないOFの控えとしてもわずかに価値があります。
また、PTBNLはここによるとおそらく18歳の捕手Hassiel Jimenezになるんじゃないかということ。リストの中では唯一のまともなProspectの範疇に入る選手で、昨季はRkのAZLで.277/.362/.373という成績。まだどうなるかは全くわからない選手ですが、捕手だし若いので獲っておいて損はないでしょう。彼が来ると期待したいです。最初はHallの名前が明らかになっていなかったので、もしかしたらJoshua Fields(MLBでは、プロ契約から1年はその選手をトレードできない。Fieldsは08年のドラフトでしたが、当時4年生で09年ドラフトの1週間前まで契約可能だったので契約が遅れた)でももらえるのかな、とちょっと期待したんですが、Hallの方がメインだったことが後でわかりました。
Rescinded the contract of RHP Bob McCrory
先日契約したMcCroryですが、フィジカルに落ちたらしく、契約を取り消されています。
○ 1/11
LAD signed IF Nick Green
Nick GreenはLADへ。2Bが確定してませんから、いいところを選んだかと。昨季後半はSSの守備もなかなかよかったんで出来れば残したい選手でしたが。
○ 1/13
STL signed RHP Charlie Zink
STLがCharlie Zinkと契約。投手再生の上手いチームだし、投手有利の本拠を持つから、もしかしたらMLBで投げて上手くいくこともあるのかもしれません。がんばって欲しい。それにしてもSTLはBOSから拾うことが多いですね。
○ 1/14
Signed LHP Hideki Okajima and signed RHP Jorge Sosa to a minor league deal
岡島と調停回避。$2.75Mで55 G以降は5試合毎に$0.05Mのインセンティブが付く。渡米時に結んだ3年契約(2年+オプション)は09年終了後に切れたのですが、そこでFAになるという条項を解雇した前代理人が入れていなかったため、通常のサービスタイム制と同様に6年間は支配下で、3年目終了時(岡島ならスーパー2に相当してたでしょうが)から調停というルールが適応されるようです。
ただ非保証の契約のようで、成績が少しずつ低下しているのでそこを心配しているのか?代理人の手落ちとは言え、球団側がかなり足元を見てる感じがして、岡島側も気分よく契約というわけにはいかないようですけど、なんとなく保有権のある6年間以降は延長する気はなさそうだし、それならこういう感じになるのかなと。またSosaとMinor契約。大して期待できないけど、ロングリリーフ経験を買ってという感じか。
○ 1/15
RHP Manny Delcarmen, RHP Ramon Ramirez, RHP Jonathan Papelbon and OF Jeremy Harmida filed for arbitration
4人の調停資格者がここまでに契約しておらず、調停者として登録されました。PapelbonとHarmidaは調停までもつれるかも。Epsteinさんはここまで調停0ですがどうか。
Signed RHP Chad Paronto, RHP Scott Patterson, RHP Kelvin Pichardo, IF Ray Chang and UT Christian Colonel to minor league deals
またAAAAタイプのMiLFAと契約。ChangはAA以下かもですが、基本的にはAAAの枠を争うことになりそうです。まずまずパワーがあって、色々守れるColonelはAAAの正3Bになるかも。
○ 1/19
Signed RHP Manny Delcarmen, RHP Ramon Ramirez and RHP Jonathan Papelbon to one year deals and exchanged arbitration figures with OF Jeremy Harmida
Delcarmen、R. Ramirezに加えて、Papelbonもあっさりサイン。Papelbonは$9.35Mでわずかにインセンティブが付く模様。Delcarmenは$0.905M、Ramirezは$1.115Mだそうです。Papelbonは調停2年目投手の最高額。インセンティブを入れても希望の$10Mに届いてないですが、もう11年オフにFAでBOSから出て高額契約を得る気満々なのかもしれませんね。またHermidaとは互いの希望額を交換。BOSが$2.95M、Hermidaが$3.85Mだそうです。
○ 1/22
Signed C Gustavo Molina and Resigned RHP Devern Hansack to minor league deals
Hansackと再契約。昨季はケガでほぼ全休でMiLFAでどこかに行くと思ってましたが。リリーフのデプスくらいで期待か。よく知ってるからなのか、BOSは力量的には微妙でも、再契約することが結構ありますね。また捕手のG. Molinaと契約。捕手で、ベネズエラ出身だけど、有名な捕手一家のMolina兄弟とは関係ありません。守備はいいけど、打力は限られるタイプ。AAAにはM. WagnerとD. Brownがいて、AAにはExpositoと再契約したApodacaがいるけど、昨季もJohn OtnessやCarlos MaldonadoとDLなどで遣り繰りしながら使ってましたから、そんな感じになるんでしょう。
○ 1/26
Signed OF Jeremy Hermida to a one year deal
調停権を持っていた最後の1人のHermidaと$3.345Mで合意。お互いの要求額のほぼ中間を取った感じ。個人的な感想はちょっと高いかなというイメージで、FLAがNon-tenderを考えてたのもわかる気がします。そこまで過度の期待はしてませんが、才能自体はあるし、できればLFのレギュラーを奪うくらいになってくれるといい契約になるんですが。
○ 2/1
Signed RHP Joe Nelson to a minor league deal
Shouseに続いて、TBからFAになっていたリリーフのNelsonとマイナー契約です。下積みの長い選手で、これもShouseと共通しますが、BOS傘下にいたこともあります。08年にFLAで開花した選手ですが、そのオフにNon-tender。08年は素晴らしかっただけに、これはちょっと驚きでした。速球は90 mph前後で、これとチェンジアップで攻める。ブレイキングボールも一応は持ちますが、基本的にはツーピッチの選手です。
制球もややアバウトで、基本的には08年は投手有利の本拠でのフロックだったという印象ですが、去年のTBでもケガなどもあってDFAされたとは言え、成績的にはボチボチというくらいには投げています。多少下り坂でしょうが、まだ35歳でリリーフとしてはそこそこ働き盛りといえる年齢でもあります。まぁ取り合えずは獲っておいても損はないと言うしかないです。
TB signed IF Angel Chavez
昨季AAAで3Bを守っていたAngel ChavezがTBへ。
○ 2/10
Claimed RHP Gaby Hernandez off waivers from SEA
Designated RHP Robert Manuel for assignement
WaiverでSEAからG. Hernandezを獲得。元々は非常に評価の高かったProspectで、04年のNYMのドラ3。05年のオフにはPaul LoDucaとのトレードで、FLA行き。08年の夏にはArthur Rhodesとのトレードで今度はSEAへ。 05~07年は組織のNo.3、08年はNo.5、09年はNo.15と、最近まで評価が高かったですが、08年は投手の墓場のFLAのAAAでボロボロ。09年もSEAのAAAでイマイチで評価が落ちていました。
速球への評価が高かったProspectでしたが、昨年はケガもあってプラスと言われていた評価は少し低減。今でも87-93 mphですから、先発としては悪くないけれど、球威自体も思ったほど伸びなかったとは言われています。カーブは多少リファインされ切ってはいないですが、まずまず平均から平均以上のピッチ。ただチェンジアップが平均以下で先発としては弱いか。
典型的な伸び悩みProspectですが、まだ23歳とまずまず若く、球威がそれなりにあるという点ではWaiverで獲っとくには悪くないと言えます。しばらくはAAAの先発を務めそうですが、チェンジアップが弱いからリリーフに移す可能性もあり。40人ロスターがすでに埋まっていましたから、同じく今オフSEAからWaiverで獲っていたManuelをDFA。リプレースとしてはいい方向だと思います。
○ 2/11
Purchased the contract of LHP D. Tyler Wilson from Pensacola (Ind. League) and signed him to a minor league deal
独立リーグから左腕のD. T. Wilsonを獲得。08年のドラフトでも同じ名前のTyler Wilsonという選手を獲っているので注意です。04年のドラフトでATLに入団しましたが、08年後にリリース。92 mphまで出る速球に良いチェンジアップと平凡なカーブを持ち三振を奪えますが、制球力には欠けています。対左の方が良くないので、イマイチ使いづらいような印象。
○ 2/12
Outrighted RHP Robert Manuel to AAA
ManuelがWaiverを通過。AAA行きです。
○ 2/22
Signed 1B Brett Harper to a minor league deal
昨季はAAAレベルで19発とまずまずパワーのあるB. Harperと契約。昨季のAAAの打力はホントに酷く、本来SSでそれとしても打てないレベル選手が1Bに入ったりしてましたから、それよりはマシかな。Batesは昨季はLarsと同時起用のためLFを守ってましたけど、今季もそういう機会があるのかな?そうでなければ、HarperはDHで使うしかないですが。
Released LHP Jose Capellan and RHP Edwin Moreno
Edwin Morenoは今冬に獲ったばかりですが、よりいい選手とリプレースしたという感じ。Jose Capellanは元々は期待された左腕で、08年前にはRule5で指名されたりもしてましたけど、ここ1、2年は制球難が酷く、この冬のウィンターリーグでも全く改善の気配なしだったので仕方ないか。
○ 3/1
Claimed RHP Casey Fien off waivers from DET
Designated RHP Gaby Hernandez for assignement
DETからDFAされていたリリーフのFienをClaim。40人ロスター枠確保のためにこの前獲得していたG. HernandezがDFAされています。元々期待されていたから、どこかが獲るかも。Fienは26歳で、昨季はDETのAAAでクローザーを勤めていました。MiLBでの成績は優秀ですが、昨季はMLBデビューで打ち込まれています。
最速93 mphの速球に、スライダーの典型的な2ピッチリリーバー。Minorの成績では奪三振力の高さとともに、制球力もいい部類に入っていますが、MLBでやっていくには、支配的な球種がなく、もう少しコマンドの改善が必要か。個人的にはHernandezにもそこまでの期待はしてませんでしたけど、このレベルのリリーフにわざわざロスター枠を割くのもどうかという気がしますが。
○ 3/3
KC Claimed RHP Gaby Hernandez off waivers from BOS
WaiverにかけていたGaby HernandezがKCにClaimされました。KCなら使うこともあるかも。でも1回パスしてるんですけどね...
○ 3/4
TOR Claimed RHP Casey Fien off waivers from BOS
Waiverで獲ったばかりのCasey FienをさらにWaiverにかけたようで、TORがClaim。こちらも前回はパスしてるんですが、一応STが開始したため60-day DLが活用できるようになったというのがあるみたいです。まぁ惜しいというほどでもないか。ロスターが1つ空きましたけどどうするかな?
○ 3/8
Reassigned OF Zach Daeges to minor league camp
Daegesがまたケガのようです。正念場なんですけどね。
Signed OF Jacoby Ellsbury, IF Jed Lowrie, RHP Clay Buchholz, RHP Daniel Bard, IF Tug Hulett, RHP Ramon A. Ramirez, OF Josh Reddick, C Dusty Brown, RHP Michael Bowden, 1B/OF Aaron Bates, LHP Dustin Richardson, LHP Felix Doubront and C Mark Wagner to one-year deals
調停資格なしの選手たちと契約。
○ 3/10
Signed IF Nomar Garciaparra to a minor league deal and Garciaparra then retired
Nomarと1日だけ契約。引退しました。まぎれもないBOSの生え抜きスターで、アメリカのこういうところはいいなぁと思います。個人的には04年のPOくらいからBOSを応援してるので、彼がBOSでプレーしているのは実はあまり見たことがないんですが、本当にお疲れ様でしたと言いたいですね。
○ 3/14
Optioned SS Jose Iglesias to AA
Reassigned RHP Casey Kelly, RHP Adam Mills, RHP Kyle Weiland, RHP Randor Bierd, LHP Kris Johnson, RHP Robert Manuel, 1B Lars Anderson, C Luis Exposito, SS Yamaico Navarro, OF Ryan Kalish and OF Che-Hsuan Lin to minor league camp
J. IglesiasがAAにオプション。まだ実際にAAかHi-Aのどちらで開幕するかはわからないですが。あとは今回は顔見せに近かったProspectがマイナーキャンプに送り返されています。
○ 3/15
Received LHP Armando Zerpa back from LAD pursuant to rule5
TB経由でLADに行っていたZerpaが帰ってきました。まぁ25人に残ると思ってなかったので順当か。
○ 3/17
Optioned LHP Dustin Richardson to AAA
Richardsonがoption。ケガもあったし、しょうがない。特にコマンドとセカンドピッチを磨いて欲しいですね。
RHP Richie Lentz retired
こちらはショッキングなニュース。リリーフProspectのRichie Lentzが引退です。昨季は肩のケガもあって苦しんだけど、AFLではまずまず投げていました。ただそのAFLの最終登板で、春先に痛めた肩を再び痛めたのが引退の原因となってしまったよう。とにかく凄まじい奪三振率を誇り、最大限成長すればクローザーすら可能と言われていただけにとても残念です。お疲れさまでした。
○ 3/18
Aquired RHP Miguel Celestino as a PTBNL from SEA for the trade of Casey Kotchman
捕手Prospectが来るなんて噂もあったPTBNLでしたが、結局20歳の右腕Celestinoに。Rkクラスで3年かかっており、正直印象はよくないですが、6' 6"の長身から、90 mph前半の沈む速球を投げるというところがBOSの好みかなと思います。カーブとチェンジアップも持つ。XSTのあと、SS-AかGCLか?
○ 3/20
Signed LHP Alan Embree to a minor league deal
Embreeとマイナー契約。ロスター入りで$0.5Mで、4/15以降はロスター入りできなければFAになれるそうです。懐かしい...もう40歳のベテランだけど、速球にそこそこ威力があって、これとスライダーで左を殺すタイプ。彼を獲ったということは、Shouseの働きに満足していないのか?
Optioned LHP Felix Doubront and C Mark Wagner to AAA
Reassigned IF Gil Velazquez to minor camp
DoubrontとWagnerがoption。共にSTでは好調で評価を上げています。AAAでしっかり結果を残せば、今季中にデビューできるでしょう。またVelazquezはケガ。DLスタート確定か。
○ 3/21
Received 3B/1B Jorge Jimenez back from FLA pursuant to rule5
HOU経由でFLAに行っていたJimenezが帰ってきました。Logan Morrisonが不調だったし、左打ちなので共に右打ちのGaby SanchezとJorge Cantuの控えとして、ロスターに残るかと思っていましたが。FLAは返却ではなく、トレードの可能性も探ってたようですが、BOSにとっても有用だし断ったのかな?順当にAAAのレギュラーを務めるかと思います。
Signed RHP Zach Hammes to a minor league
右腕のHammesと契約。02年のLADのドラ2で期待されていた選手。94 mphに達する球威があり、スライダーとチェンジアップを投げる。制球難で、目立った成績を残せず、昨季は引退していましたが、高卒でドラフトなのでまだ25歳と若い。制球を改善できればリリーフになるくらいのポテンシャルはあるのかも。
○ 3/23
Optioned RHP Michael Bowden, RHP Ramon A. Ramirez and 1B/OF Aaron Bates to AAA
Reassigned RHP Jorge Sosa to minor league camp
Invited 3B/1B Jorge Jimenez to major league camp
JimenezがMLBに呼ばれたほか、何人かがMinor送り。JimenezはRule5で帰ってきたので状態を見たいのでしょう。Batesは打てずで、AAAで修行か。R. A. Ramirezは球威はあったけど、コマンドがぼろぼろだそうで、DFA候補。ちょっと驚いたのはBowdenで、フォーム変更はいい方向みたいですが、まだ完全にはものにできてないみたいで、こちらもAAAで磨くことになります。
○ 3/25
Released LHP Brian Shouse, RHP Josh Papelbon, LHP D. Tyler Wilson, RHP Dustin Mercadante, RHP Wilfi Santana. IF Tom DiBenedetto, 1B Pedro Chourio and OF Reid Engel
Brian ShouseとMinor選手がリリースされています。ShouseはSTでERA0点台だったけど、BOSはEmbreeを獲るなど、あまり評価していなかった模様。他はなんとなくリリースが想像できた選手が多いですが、Reid Engelは残念。05年ドラフトでブレイクした07年以外は低調でしたが、ツールはあったし、高卒だったこともあって、年齢より上のレベルでプレーしていたので。やはりBOSは高卒野手を育てるのが下手ですね。どこかに拾ってもらえるといいですが。あとはPapelbon弟もリリース。成績的には良かったけど、なかなか昇格できずで、モチベーションも下がってたのかも...
○ 3/26
Signed LHP Scott Schoeneweis to a minor league deal
MILからリリースされていた左腕のSchoeneweisと契約。ロスター入りで$0.5Mだそう。Embreeも打たれてさらに重ねてきた感じですが、何かを期待するのは酷かな。NYMではなかなかの左殺しでしたが、それにしてはやや年棒が高めという印象。90 mph前後の速球とスライダーでレパートリー的にも平凡。36歳とShouseやEmbreeよりは若いですが。そういやTORにいたなぁとか。
Acquired IF Kevin Frandsen from SF for a PTBNL or cash considerations
IFのデプスとしてSFからFrandsenを獲得。見返りはPTBNLか現金で、多分このレベルなら現金を選ぶかと思います。元々はSF傘下のTop Propspectでしたが、今では平凡なAAAAタイプのIF。個人的にはSFのプレイヤーってあんまし好きじゃないんですよね(SFファンの方には失礼ですが)。なんか「帯に・・・」的な選手が多い気がして。一応SSも守りますが評価は低く、HulettのSS守備を懸念しているとしてもこの動きは微妙。Hulettは打つには打ってるし。
Optioned LHP Fabio Castro to AAA
左腕のCastroをオプション。先発もできるけどRichardsonの準備が整うまで、まだちょっとかかりそうだし、左のリリーフのデプスとしてこちらで使うかと思います。STではまずまず投げていた方で、他の選手よりは置いておく価値はあるような気がします。
○ 3/29
Optioned C Dusty Brown and IF Kevin Frandsen to AAA
Reassignment C Gustavo Molina and 3B/1B Jorge Jimenez to minor league camp
4人がMinor送り。FrandsenはMLBのバックアップよりはAAAのデプスということですね。
○ 3/30
Released RHP Austin Bailey, RHP Jorge Sosa, RHP Scott Patterson, RHP Chad Rhodes, IF Christian Colonel and OF Kade Keowen
Austin Baileyがとうとうリリース。素晴らしい才能を持っていたのに残念です。どこかでBaseballを続ける意志はあるのでしょうか。あとはKade Keowenもリリース。ドラフト時はBAでTop200に入る選手だったけど、粗すぎてダメでしたね。昨季は10 HRと少しパワーを見せ始めていたので、あと1年は見るかと思っていましたけど。
Signed OF Jorge Padron as a Int. FA
キューバからの亡命選手のPadronを獲得しました。$0.35Kだそう。23歳で左打ち。コンタクト能力は評価されますが、パワーは限定的。左投手に苦しんでいるみたいだし、ポジションもLFということで、どこかで向上しないとちょっと中途半端な選手になりかねません。ただ$1Mくらいはいくと思われていたので、この額ならありかと思います。High-Aあたりでスタートが予想されますが、まずXSTに残るかも。
○ 3/31
Signed RHP Wilson Matos and C Brian Peterson to minor league deals
Matosは22歳のドミニカン。4年でまだSS-Aまでしか経験がないですが、比較的三振を奪っています。制球がイマイチで、年齢もあり、それほど大きくは期待できませんが、XSTで見てよければという感じか。Bri. Pertersonはキャッチャーのデプス。
Released RHP Felix Ventura
Felix Venturaがリリース。契約時にすでに21歳だったこともあり、年齢がいってましたが、08年はLow-Aで印象的でした。ただ昨季は再びLow-Aでダメ。BOSのドミニカ担当のスカウトになるようです。
○ 4/2
Released RHP Chad Povich, 1B Brett Harper and 2B Jeff Natale
3人のMinor Leaguerをリリース。Jeff Nataleはちょっともったいない。AAAで常にOBP .400付近を残してましたし。守備がダメなので、もう少しパワーがあったら。Brett HarperはJimenezの復帰で追い出された形。
Optioned IF Tug Hulett to AAA
Reassigned RHP Fernando Cabrera to minor league camp
HulettとF. CabreraがAAAへ。HulettLowellが残留したので。
○ 4/3
Optioned OF Josh Reddick to AAA
ReddickがAAAへ。STでは素晴らしく、早く定着して欲しいですね。
○ 4/5
Released C/1B Ty Weeden and 1B Mike Jones
比較的期待されていた選手たちですが、どちらも1Bとしての打力を示せず。Ty Weedenはとにかくケガがキャリアを閉ざした形。やっぱりみんなケガなく育って欲しいです。
10' Preseason Prospect Ranking & Position Outlook -Reliever-
リリーフ投手のRankingと組織の概観です。リリーフだし、ランキングにはあまり意味がないと思いますが。MLBのロスター争いが気になります。(前回(09年終了時)のランキングはこちら。*は40人ロスター登録選手)
[Ranking]
Left from Ranking : RHP Richie Lentz (Retired), LHP Hunter Jones (Traded to FLA), RHP Chris Province (Traded to MIN), RHP Marcus McBeth (MiLFA), RHP Jose Vaquedano (MiLFA), LHP Derrick Loop (MiLFA), RHP Ryne Miller (Converted to a Starter), RHP Kendal Volz (Converted to a Starter)
Three-Star Prospect
1 (1). LHP Dustin Richardson, MLB : AFLでもまずまずでしたが、STでは不調。
Two-Star Prospect
- (3). (RHP Ryne Miller, AA (Starter)) : スターターでどうか?
- (5). (RHP Kendal Volz, YTD (Starter)) : リリーフで期待してますが。
2 (4). RHP Bryce Cox, AA : 1つ☆とのボーダーライン。
- (-). (RHP Seth Garrison, High-A (Starter)) : 今季はリリーフかも。
One-Star Prospect
3 (15). RHP Jason Rice, High-A : 前回は低すぎた。
4 (9). RHP Dennis Neuman, Low-A : 1つ武器が欲しい。
5 (6). RHP Leandro Marin, Low-A : 内容はさほどでもないとか。
- (-). (LHP Andrew Dobies, AA) : 個人的には買ってますが。
7 (11). LHP Mitch Herold, Low-A : まずまずの左腕。
8 (12). LHP Lance McClain, Low-A : もう少しゴロを打たせたい。
9 (14). LHP Armando Zerpa, High-A : Rule5ドラフトから帰ってきました。
10 (13). LHP Michael Bugary, SS-A : 奪三振率はいい。
Others : RHP Justin Erasmus (GCL), LHP Kyle Fernandez (AA), RHP Roberto Coello (High-A), RHP Anatanaer Batista (SS-A)
[MLB]
Reliever (fixed) : RHP Jonathan Papelbon* (closer), RHP Daniel Bard*, LHP Hideki Okajima*, RHP Manny Delcarmen*, RHP Ramon Ramirez*
Reliever (battling for 2 spots) : RHP Boof Bonser* (likely DL), RHP Scott Atchison*, RHP Joe Nelson, LHP Alan Embree, LHP Scott Schoeneweis
Other ST invitation : RHP Junichi Tazawa*, LHP Sustin Richardson*, LHP Fabio Castro*, RHP Fernando Cabrera, RHP Ramon A. Ramirez, RHP Robert Manuel, RHP Jorge Sosa
Delcarmenは昨季後半のケガから球速が回復しきっておらず。R. RamirezはSTでボロボロ。元々08年から09年の前半は出来すぎだろうと思ってはいましたが。しかし、そんな2人でも席はほぼ確定というくらい、他の選手はイマイチ。数だけはいるんですけどね。
Papelbonも以前の圧倒的なパフォーマンスは影を潜めています。岡島、BardはSTでもしっかり投げていますが、Bardはいわゆる2年目のジンクスに挑むことになります。正直不安です。松坂さんの故障で、Wakeはスターターですが、松坂さんの状態が良ければ、彼をブルペンで使うのもあながち意味がなくはないかも。個人的には使えるかもと思っていた田澤は、BOSも将来的にはやはりリリーフと見ているようですが、STでは打たれています。ひじに違和感があるそうで、TJになるかも。
現状では残りは2枠で、現状だとAtchisonは枠を勝ち取りそう。飛びぬけたスタッフはなく、阪神時代のように圧倒はできないでしょうが、4点台半ばまででしっかり投げてくれれば。もう1枠はオプション切れのBonserが有力だったんですが、ケガで少し出遅れそうな感じ。ある程度スタッフは戻っているらしいですが、個人的には微妙な感は受けます。いくつかのクラブが先発5番手として注目しているらしいし、開幕に間に合わないなら、Out of Optionsの使いにくさもあるし、トレードされる可能性あり。
残りの1枠の候補はNelson、Embree、Schoeneweisに絞られてきました。ロングリリーフ候補よりも対左というカンジで争っています。Nelsonは右投手ですが、バルカンチェンジアップで左を抑えていますし。NelsonはMinor契約なので、AAAにおいて、EmbreeとSchoeneweisのどちらか、というイメージですが、STの実績的にはNelsonの方がいいのでどうか。
[AAA]
Reliever (fixed) : LHP Dustin Richardson*, LHP Fabio Castro*, RHP Fernando Cabrera
Reliever (battling for 3~4 spots) : RHP Ramon A. Ramirez, RHP Robert Manuel, RHP Miguel Gonzalez, RHP Chad Paronto, RHP T. J. Large, LHP Andrew Dobies, LHP Tommy Hottvy and two of Atchison, Nelson, Embree, Schoeneweis
Richardsonは確定。対左のデプスCastroも可能性は高いです。F. CabreraはMLBでは打たれているので、ちょっと微妙ですが三振は獲っているし。あとはデプスで獲得した選手が多く、厳しい競争です。ビッグライティのParontoは結構気に入られているらしい。
[AA]
Reliever (fixed) : RHP Bryce Cox, RHP Jason Rice, LHP Kyle Fernandez
Reliever (battling for 3~4 spots) : RHP Roberto Coello, RHP Seth Garrison, RHP Ryne Lawson, RHP Blake Maxwell, RHP Kevin Pichardo, RHP Zach Hammes, RHP Miguel Gonzalez
Cox、Rice、K. FernandezあたりまではAAでしょう。Coello、Garrison、Lawson、Maxwellはいずれも先発の可能性があるので確定にはしていません。それ以外の候補が入る余地があまりなさそう。
[High-A]
Reliever (fixed) : RHP Mike Lee, LHP Lance McClain, LHP Mitch Herold, LHP Fabian Williamson or RHP Caleb Clay
Reliever (battling for 3 spots) : RHP Leandro Marin, RHP Jeremy Kehrt, LHP Armando Zerpa, RHP Chad Povich, LHP Will Latimer
先発タイプの選手が2番手にも投げるPiggy-backシステムが適応されそうで、Lee、WilliamsoかClay、Kehrtあたりはその候補。必然的に他の選手の出番は減りますが。McClain、Heroldはまずまずの左。Zerpaは昨季良く、Rule5でピックされたりしましたが、オーバーウェイトで良くないそう。
[Low-A]
Reliever (fixed) : RHP Dennis Neuman, LHP Michael Bugary, RHP Jordan Flasher
Reliever (battling for 4 spots) : RHP Yeiper Castillo, LHP Cesar Cabral, RHP Jeremiah Bayer, Charlie Rosario, RHP Anatanaer Batista, RHP Stephen Fox, RHP Pedro Perez
Neuman、Bugary、Flasherあたりは確定か。CastilloやC. CabralはPiggy-back的に使われるかも。あとは09年ドラフト組のリリーバーが他にも何人かいますが。
[SS-A]
Reliever (candidates) : RHP Justin Erasmus, RHP Kyle Stroup, RHP Anatanaer Batista, RHP Chris Court, RHP Tom Ebert, RHP Kyle Rutter, RHP Pete Ruiz, RHP Doug Wogee, RHP Chez Angeloni, LHP Richie Wasielewski, LHP Timmy Webb
GCLに行くかSS-Aかは結構難しいところですけどね。GCLにはドラフト組が行くので、多くはSS-Aか?個人的にはErasmusが楽しみです。
[GCL]
Reliever (candidates) : LHP Nestor Lastreto, RHP Swen Huijer, RHP Miguel Celestino, RHP Eric Curtis
Lastreto、Huijer、CurtisらはGCLかなぁと思えるところ。ドラフトで獲ったカレッジ組もこちらに回されそうですね。
[DSL]
Reliever (candidates) : RHP Ariel Cabral, RHP Iago Januario, RHP Eduardo Medina, RHP Luis Diaz, RHP Axlexander Mateo, RHP Luis Bastardo, LHP Israel Perez, RHP Sully Bonnelly, RHP Sergio Gomez, RHP Francelis Montas, LHP Kiler Gil, LHP Elis Jimenez, RHP Pedro Reyes
特に注目に値するようなProsectはいないように思います。I. Perezは契約のときはちょっと期待されていた若手なので、しっかり投げるなら面白いかも。
[Ranking]
Left from Ranking : RHP Richie Lentz (Retired), LHP Hunter Jones (Traded to FLA), RHP Chris Province (Traded to MIN), RHP Marcus McBeth (MiLFA), RHP Jose Vaquedano (MiLFA), LHP Derrick Loop (MiLFA), RHP Ryne Miller (Converted to a Starter), RHP Kendal Volz (Converted to a Starter)
Three-Star Prospect
1 (1). LHP Dustin Richardson, MLB : AFLでもまずまずでしたが、STでは不調。
Two-Star Prospect
- (3). (RHP Ryne Miller, AA (Starter)) : スターターでどうか?
- (5). (RHP Kendal Volz, YTD (Starter)) : リリーフで期待してますが。
2 (4). RHP Bryce Cox, AA : 1つ☆とのボーダーライン。
- (-). (RHP Seth Garrison, High-A (Starter)) : 今季はリリーフかも。
One-Star Prospect
3 (15). RHP Jason Rice, High-A : 前回は低すぎた。
4 (9). RHP Dennis Neuman, Low-A : 1つ武器が欲しい。
5 (6). RHP Leandro Marin, Low-A : 内容はさほどでもないとか。
- (-). (LHP Andrew Dobies, AA) : 個人的には買ってますが。
7 (11). LHP Mitch Herold, Low-A : まずまずの左腕。
8 (12). LHP Lance McClain, Low-A : もう少しゴロを打たせたい。
9 (14). LHP Armando Zerpa, High-A : Rule5ドラフトから帰ってきました。
10 (13). LHP Michael Bugary, SS-A : 奪三振率はいい。
Others : RHP Justin Erasmus (GCL), LHP Kyle Fernandez (AA), RHP Roberto Coello (High-A), RHP Anatanaer Batista (SS-A)
[MLB]
Reliever (fixed) : RHP Jonathan Papelbon* (closer), RHP Daniel Bard*, LHP Hideki Okajima*, RHP Manny Delcarmen*, RHP Ramon Ramirez*
Reliever (battling for 2 spots) : RHP Boof Bonser* (likely DL), RHP Scott Atchison*, RHP Joe Nelson, LHP Alan Embree, LHP Scott Schoeneweis
Other ST invitation : RHP Junichi Tazawa*, LHP Sustin Richardson*, LHP Fabio Castro*, RHP Fernando Cabrera, RHP Ramon A. Ramirez, RHP Robert Manuel, RHP Jorge Sosa
Delcarmenは昨季後半のケガから球速が回復しきっておらず。R. RamirezはSTでボロボロ。元々08年から09年の前半は出来すぎだろうと思ってはいましたが。しかし、そんな2人でも席はほぼ確定というくらい、他の選手はイマイチ。数だけはいるんですけどね。
Papelbonも以前の圧倒的なパフォーマンスは影を潜めています。岡島、BardはSTでもしっかり投げていますが、Bardはいわゆる2年目のジンクスに挑むことになります。正直不安です。松坂さんの故障で、Wakeはスターターですが、松坂さんの状態が良ければ、彼をブルペンで使うのもあながち意味がなくはないかも。個人的には使えるかもと思っていた田澤は、BOSも将来的にはやはりリリーフと見ているようですが、STでは打たれています。ひじに違和感があるそうで、TJになるかも。
現状では残りは2枠で、現状だとAtchisonは枠を勝ち取りそう。飛びぬけたスタッフはなく、阪神時代のように圧倒はできないでしょうが、4点台半ばまででしっかり投げてくれれば。もう1枠はオプション切れのBonserが有力だったんですが、ケガで少し出遅れそうな感じ。ある程度スタッフは戻っているらしいですが、個人的には微妙な感は受けます。いくつかのクラブが先発5番手として注目しているらしいし、開幕に間に合わないなら、Out of Optionsの使いにくさもあるし、トレードされる可能性あり。
残りの1枠の候補はNelson、Embree、Schoeneweisに絞られてきました。ロングリリーフ候補よりも対左というカンジで争っています。Nelsonは右投手ですが、バルカンチェンジアップで左を抑えていますし。NelsonはMinor契約なので、AAAにおいて、EmbreeとSchoeneweisのどちらか、というイメージですが、STの実績的にはNelsonの方がいいのでどうか。
[AAA]
Reliever (fixed) : LHP Dustin Richardson*, LHP Fabio Castro*, RHP Fernando Cabrera
Reliever (battling for 3~4 spots) : RHP Ramon A. Ramirez, RHP Robert Manuel, RHP Miguel Gonzalez, RHP Chad Paronto, RHP T. J. Large, LHP Andrew Dobies, LHP Tommy Hottvy and two of Atchison, Nelson, Embree, Schoeneweis
Richardsonは確定。対左のデプスCastroも可能性は高いです。F. CabreraはMLBでは打たれているので、ちょっと微妙ですが三振は獲っているし。あとはデプスで獲得した選手が多く、厳しい競争です。ビッグライティのParontoは結構気に入られているらしい。
[AA]
Reliever (fixed) : RHP Bryce Cox, RHP Jason Rice, LHP Kyle Fernandez
Reliever (battling for 3~4 spots) : RHP Roberto Coello, RHP Seth Garrison, RHP Ryne Lawson, RHP Blake Maxwell, RHP Kevin Pichardo, RHP Zach Hammes, RHP Miguel Gonzalez
Cox、Rice、K. FernandezあたりまではAAでしょう。Coello、Garrison、Lawson、Maxwellはいずれも先発の可能性があるので確定にはしていません。それ以外の候補が入る余地があまりなさそう。
[High-A]
Reliever (fixed) : RHP Mike Lee, LHP Lance McClain, LHP Mitch Herold, LHP Fabian Williamson or RHP Caleb Clay
Reliever (battling for 3 spots) : RHP Leandro Marin, RHP Jeremy Kehrt, LHP Armando Zerpa, RHP Chad Povich, LHP Will Latimer
先発タイプの選手が2番手にも投げるPiggy-backシステムが適応されそうで、Lee、WilliamsoかClay、Kehrtあたりはその候補。必然的に他の選手の出番は減りますが。McClain、Heroldはまずまずの左。Zerpaは昨季良く、Rule5でピックされたりしましたが、オーバーウェイトで良くないそう。
[Low-A]
Reliever (fixed) : RHP Dennis Neuman, LHP Michael Bugary, RHP Jordan Flasher
Reliever (battling for 4 spots) : RHP Yeiper Castillo, LHP Cesar Cabral, RHP Jeremiah Bayer, Charlie Rosario, RHP Anatanaer Batista, RHP Stephen Fox, RHP Pedro Perez
Neuman、Bugary、Flasherあたりは確定か。CastilloやC. CabralはPiggy-back的に使われるかも。あとは09年ドラフト組のリリーバーが他にも何人かいますが。
[SS-A]
Reliever (candidates) : RHP Justin Erasmus, RHP Kyle Stroup, RHP Anatanaer Batista, RHP Chris Court, RHP Tom Ebert, RHP Kyle Rutter, RHP Pete Ruiz, RHP Doug Wogee, RHP Chez Angeloni, LHP Richie Wasielewski, LHP Timmy Webb
GCLに行くかSS-Aかは結構難しいところですけどね。GCLにはドラフト組が行くので、多くはSS-Aか?個人的にはErasmusが楽しみです。
[GCL]
Reliever (candidates) : LHP Nestor Lastreto, RHP Swen Huijer, RHP Miguel Celestino, RHP Eric Curtis
Lastreto、Huijer、CurtisらはGCLかなぁと思えるところ。ドラフトで獲ったカレッジ組もこちらに回されそうですね。
[DSL]
Reliever (candidates) : RHP Ariel Cabral, RHP Iago Januario, RHP Eduardo Medina, RHP Luis Diaz, RHP Axlexander Mateo, RHP Luis Bastardo, LHP Israel Perez, RHP Sully Bonnelly, RHP Sergio Gomez, RHP Francelis Montas, LHP Kiler Gil, LHP Elis Jimenez, RHP Pedro Reyes
特に注目に値するようなProsectはいないように思います。I. Perezは契約のときはちょっと期待されていた若手なので、しっかり投げるなら面白いかも。
2010年3月31日水曜日
10' Preseason Prospect Ranking & Position Outlook -Outfielder-
OFです。時間がなくなってきてちょっと適当気味ですが。時間があれば直したいです。(前回(09年終了時)のランキングはこちら。SP.comのOutlookはこちら。*は40人ロスター登録選手)
[Ranking]
Left from Ranking : RF Juan Bonifacio (Released), RF/LF Reid Engel (Released), RF/LF/1B Kade Keowen (Released)
Five-Star Prospect
1 (1). CF/LF Ryan Westmoreland, SS-A : 手術が成功して良かった。
Four-Star Prospect
2 (2). RF/CF Josh Reddick, MLB : STで大爆発。あとは選球眼だけ。
3 (3) RF/CF/LF Ryan Kalish, AA : BOSはCFもできると見ているみたい。
Three-Star Prospect
4 (4) CF Che-Hsuan Lin, High-A : 打撃以外は完璧。あとはどれだけ打てるか。
5 (5) CF Reymond Fuentes, GCL : 走塁は20-80の80。CFになれるそう。
6 (8) CF/RF Pete Hissey, Low-A : 最近評価が上がっている。
- (-). (RF/LF Daniel Nava, AA) : 文句なしに打ってる。
Two-Star Prospect
7 (6) RF/LF/CF Jason Place, AA : なんとかモノになって欲しいけど。
8 (7) LF David Mailman, High-A : もう一皮剥ければ。
9 (16) CF/LF Jeremy Hazelbaker, Low-A : 咋秋のFILのMVPだったそう。
10 (12) RF/LF Brandon Jacobs, GCL : 昨季のスティールピックと評判。
11 (9) CF/RF/LF Wilfred Pichardo, SS-A : 個人的には好きな選手。
One-Star Prospect
12 (8). RF/CF Mitch Dening, Low-A : 大きくランクを上げる力はある。
13 (11) RF Alex Hassan, Low-A : BOSじゃなかったらもっと注目されると思う。
14 (13) RF/LF Shannon Wilkerson, Low-A : 選球眼は伸ばしたい。
15 (14) CF Keury De La Cruz, DSL : USデビューみたいです。
Others : RF/LF Bryan Peterson (GCL), (RF/LF Zach Daeges (AAA)), (CF/RF Bubba Bell (AAA)), LF Seth Schwindenhammer (GCL), LF/1B Moko Moanaroa (GCL), CF/RF Ronald Bermudez (SS-A)
[MLB]
Starter (LF) : LF/CF Jacoby Ellsbuey*
Starter (CF) : CF Mike Cameron*
Starter (RF) : RF J. D. Drew*
Backup : RF/LF Jeremy Hermida*, IF/OF Bill Hall*
Other ST invitation : RF/CF Josh Reddick*, RF/CF/LF Ryan Kalish, RF Darnel McDonald, RF/LF Zach Daeges (likely DL)
CFには守備のいい新加入のCameronが入り、EllsburyはLFに回ります。これでRFのDrewと併せて十分平均以上のOF守備となるはず。ST好調のHermidaが4th OFで、両翼のどちらかが欠場すればそちらに回り、またCameron欠場時はEllsburyがCFにスライドしてLFに入ることになるでしょう。Hallは調子が良ければ対左で、特にDrewの休養などを兼ねて使われるかもしれません。
デプス的にはReddickがいて強力。AAAで選球眼を磨くことになりますが、STでは文句なく打ってるし、いつでも使えるでしょう。これにKalishがいて、これで十分だと思いますが、Daeges、Bell、あとはNavaなども打ってれば使っても悪くないと思います。ただ基本的には、良ければ小さなトレードで使ったりする方が可能性は強いかもしれません。McDonaldは元ドラ1だし化ければ、と毎年どこかが期待してるんだろうけど。
[AAA]
Starter (LF) : RF/LF Daniel Nava
Starter (CF) : RF/CF Josh Reddick
Starter (RF) : RF Darnel McDonald
Backup : CF/RF Bubba Bell, 1B/LF Aaron Bates
DL : RF/LF Zach Daeges
DaegesがDLスタートとなりそうで、NavaをAAAでスタートさせるのがいいかなと思います。彼はAAにいさせる意味はないと思うし。ReddickとMcDonaldは多分確定。控えは消去法でBell。
[AA]
Starter (LF) : RF/LF/CF Jason Place
Starter (CF) : CF Che-Hsuan Lin
Starter (RF) : RF/CF/LF Ryan Kalish
Backup : CF/RF Matt Sheely
Placeは確定。CFもツール的には守れる選手ですが、両翼に回されることが多くはなっています。KalishはAAAスタートでもおかしくはないですが、AAになりそう。Linも下の混み具合からAAに上げるかなと思います。打撃では、今でもステップでやや苦しんでいるようで、High-Aでもおかしくはないです。控えはNavaがAAなら、彼を含めて4人体制ですが、Sheelyを入れる可能性の方が高いか。個人的にはリリースされたEngelの方が好きでした。
[High-A]
Starter (LF) : LF David Mailman
Starter (CF) : CF/RF Pete Hissey
Starter (RF) : RF/CF Mitch Dening
Backup : LF Chih-Hsien Chiang, RF/LF Shannon Wilkerson
Mailman、Chiang以外はLow-AかどちらかというカンジのProspectが多いでです。Hissey、Hazelbakerはこの春好調でHigh-Aへのアピールをしていますが、どちらかはLow-Aか?あとはChiangやDening、Wilkersonらが有力。
[Low-A]
Starter (LF) : CF/LF Jeremy Hazelbaker
Starter (CF) : CF Reymond Fuentes
Starter (RF) : RF Alex Hassan
Backup : CF/RF Ronald Bermudez
DL : CF/LF Ryan Westmoreland
Westmorelandが手術で出遅れ。いつでもいいから戻って来て欲しいですね。FuentesはXSTからSS-Aという可能性もあり。Hassan、HazelbakerはHissey、WilkersonをHigh-Aとしたので。PichardoもLow-Aでもおかしくないんですけどね。
[SS-A]
Starter (LF) : RF/LF Brandon Jacobs
Starter (CF) : CF/RF/LF Wilfred Pichardo
Starter (RF) : RF/LF Bryan Peterson
Backup : LF Willie Holmes, 1B/LF Drew Hedman, LF/RF Tyler Yockey (release ?)
Jacobs、Petersonが堅い。Holmes、HedmanらはLow-Aのロスター枠に入れそうにないからというカンジ。ドラフト組もくるでしょう。
[GCL]
Starter (LF) : LF/1B Moko Moanaroa
Starter (CF) : CF Keury De La Cruz
Starter (RF) : LF Seth Schwindenhammer,
Backup : RF/CF Felix Sanchez
SchwindenhammerはGCLかな。あとはUS上陸のDe La Cruzがちょっと楽しみ。Sanchez、M. Moanoroaらも普通ならSS-Aなんでしょうけどね。
[DSL]
Starter (LF) : RF/LF Alfred Soto
Starter (CF) : RF Curtney Doran
Starter (RF) : RF Dreily Guerrero
Backup : CF Rafael Kortstam, LF/RF Javier Gutierrez, 2B/CF Luis Urena
よくわかりませんが、De La Cruzが卒業しただけなので、昨季のメンバーが主体になりそう。Kortstamは情報が少ないけど、どれくらいなのか見てみたいです。
[Ranking]
Left from Ranking : RF Juan Bonifacio (Released), RF/LF Reid Engel (Released), RF/LF/1B Kade Keowen (Released)
Five-Star Prospect
1 (1). CF/LF Ryan Westmoreland, SS-A : 手術が成功して良かった。
Four-Star Prospect
2 (2). RF/CF Josh Reddick, MLB : STで大爆発。あとは選球眼だけ。
3 (3) RF/CF/LF Ryan Kalish, AA : BOSはCFもできると見ているみたい。
Three-Star Prospect
4 (4) CF Che-Hsuan Lin, High-A : 打撃以外は完璧。あとはどれだけ打てるか。
5 (5) CF Reymond Fuentes, GCL : 走塁は20-80の80。CFになれるそう。
6 (8) CF/RF Pete Hissey, Low-A : 最近評価が上がっている。
- (-). (RF/LF Daniel Nava, AA) : 文句なしに打ってる。
Two-Star Prospect
7 (6) RF/LF/CF Jason Place, AA : なんとかモノになって欲しいけど。
8 (7) LF David Mailman, High-A : もう一皮剥ければ。
9 (16) CF/LF Jeremy Hazelbaker, Low-A : 咋秋のFILのMVPだったそう。
10 (12) RF/LF Brandon Jacobs, GCL : 昨季のスティールピックと評判。
11 (9) CF/RF/LF Wilfred Pichardo, SS-A : 個人的には好きな選手。
One-Star Prospect
12 (8). RF/CF Mitch Dening, Low-A : 大きくランクを上げる力はある。
13 (11) RF Alex Hassan, Low-A : BOSじゃなかったらもっと注目されると思う。
14 (13) RF/LF Shannon Wilkerson, Low-A : 選球眼は伸ばしたい。
15 (14) CF Keury De La Cruz, DSL : USデビューみたいです。
Others : RF/LF Bryan Peterson (GCL), (RF/LF Zach Daeges (AAA)), (CF/RF Bubba Bell (AAA)), LF Seth Schwindenhammer (GCL), LF/1B Moko Moanaroa (GCL), CF/RF Ronald Bermudez (SS-A)
[MLB]
Starter (LF) : LF/CF Jacoby Ellsbuey*
Starter (CF) : CF Mike Cameron*
Starter (RF) : RF J. D. Drew*
Backup : RF/LF Jeremy Hermida*, IF/OF Bill Hall*
Other ST invitation : RF/CF Josh Reddick*, RF/CF/LF Ryan Kalish, RF Darnel McDonald, RF/LF Zach Daeges (likely DL)
CFには守備のいい新加入のCameronが入り、EllsburyはLFに回ります。これでRFのDrewと併せて十分平均以上のOF守備となるはず。ST好調のHermidaが4th OFで、両翼のどちらかが欠場すればそちらに回り、またCameron欠場時はEllsburyがCFにスライドしてLFに入ることになるでしょう。Hallは調子が良ければ対左で、特にDrewの休養などを兼ねて使われるかもしれません。
デプス的にはReddickがいて強力。AAAで選球眼を磨くことになりますが、STでは文句なく打ってるし、いつでも使えるでしょう。これにKalishがいて、これで十分だと思いますが、Daeges、Bell、あとはNavaなども打ってれば使っても悪くないと思います。ただ基本的には、良ければ小さなトレードで使ったりする方が可能性は強いかもしれません。McDonaldは元ドラ1だし化ければ、と毎年どこかが期待してるんだろうけど。
[AAA]
Starter (LF) : RF/LF Daniel Nava
Starter (CF) : RF/CF Josh Reddick
Starter (RF) : RF Darnel McDonald
Backup : CF/RF Bubba Bell, 1B/LF Aaron Bates
DL : RF/LF Zach Daeges
DaegesがDLスタートとなりそうで、NavaをAAAでスタートさせるのがいいかなと思います。彼はAAにいさせる意味はないと思うし。ReddickとMcDonaldは多分確定。控えは消去法でBell。
[AA]
Starter (LF) : RF/LF/CF Jason Place
Starter (CF) : CF Che-Hsuan Lin
Starter (RF) : RF/CF/LF Ryan Kalish
Backup : CF/RF Matt Sheely
Placeは確定。CFもツール的には守れる選手ですが、両翼に回されることが多くはなっています。KalishはAAAスタートでもおかしくはないですが、AAになりそう。Linも下の混み具合からAAに上げるかなと思います。打撃では、今でもステップでやや苦しんでいるようで、High-Aでもおかしくはないです。控えはNavaがAAなら、彼を含めて4人体制ですが、Sheelyを入れる可能性の方が高いか。個人的にはリリースされたEngelの方が好きでした。
[High-A]
Starter (LF) : LF David Mailman
Starter (CF) : CF/RF Pete Hissey
Starter (RF) : RF/CF Mitch Dening
Backup : LF Chih-Hsien Chiang, RF/LF Shannon Wilkerson
Mailman、Chiang以外はLow-AかどちらかというカンジのProspectが多いでです。Hissey、Hazelbakerはこの春好調でHigh-Aへのアピールをしていますが、どちらかはLow-Aか?あとはChiangやDening、Wilkersonらが有力。
[Low-A]
Starter (LF) : CF/LF Jeremy Hazelbaker
Starter (CF) : CF Reymond Fuentes
Starter (RF) : RF Alex Hassan
Backup : CF/RF Ronald Bermudez
DL : CF/LF Ryan Westmoreland
Westmorelandが手術で出遅れ。いつでもいいから戻って来て欲しいですね。FuentesはXSTからSS-Aという可能性もあり。Hassan、HazelbakerはHissey、WilkersonをHigh-Aとしたので。PichardoもLow-Aでもおかしくないんですけどね。
[SS-A]
Starter (LF) : RF/LF Brandon Jacobs
Starter (CF) : CF/RF/LF Wilfred Pichardo
Starter (RF) : RF/LF Bryan Peterson
Backup : LF Willie Holmes, 1B/LF Drew Hedman, LF/RF Tyler Yockey (release ?)
Jacobs、Petersonが堅い。Holmes、HedmanらはLow-Aのロスター枠に入れそうにないからというカンジ。ドラフト組もくるでしょう。
[GCL]
Starter (LF) : LF/1B Moko Moanaroa
Starter (CF) : CF Keury De La Cruz
Starter (RF) : LF Seth Schwindenhammer,
Backup : RF/CF Felix Sanchez
SchwindenhammerはGCLかな。あとはUS上陸のDe La Cruzがちょっと楽しみ。Sanchez、M. Moanoroaらも普通ならSS-Aなんでしょうけどね。
[DSL]
Starter (LF) : RF/LF Alfred Soto
Starter (CF) : RF Curtney Doran
Starter (RF) : RF Dreily Guerrero
Backup : CF Rafael Kortstam, LF/RF Javier Gutierrez, 2B/CF Luis Urena
よくわかりませんが、De La Cruzが卒業しただけなので、昨季のメンバーが主体になりそう。Kortstamは情報が少ないけど、どれくらいなのか見てみたいです。
2010年3月30日火曜日
10' Preseason Prospect Ranking & Position Outlook -Thirdbase-
3BのRankingと組織の概観です。とても薄いし、今ドラフトでは真に打てる3Bが欲しいです。(前回(09年終了時)のランキングはこちら。SP.comのOutlookはこちら。*は40人ロスター登録選手)
[Ranking]
Left from Ranking : none
Three-Star Prospect
1 (1). 3B Will Middlebrooks, Low-A : 今季のブレイクに期待。
- (-). (SS/3B David Renfroe, YTD (SS)) : できればSSで育って欲しいですが。
- (-). (SS/3B Yamaico Navarro, AA (SS)) : コンバートなら、3Bよりは2Bで試して欲しいけど。
Two-Star Prospect
2 (2). 3B/1B Jorge Jimenez, AA : 帰ってきてよかったです。
3 (3). 3B/1B Michael Almanzar, SS-A : ポテンシャルは疑いなしなんですが。
One-Star Prospect
4 (4). 3B Miles Head, GCL : 期待のパワーを見せて欲しい。
- (-). (C/3B Carson Blair, SS-A (C)) : 3Bの方が多く機会をもらう可能性も
5 (5). 3B/2B Jon Hee, High-A : 特に言及するほどの選手でもない。
Others : none
[MLB]
Starter : 3B Adrian Beltre*
Backup : 1B/3B Kevin Youkilis, IF/OF Bill Hall*, 3B/1B Mike Lowell* (possibly trade or DL)
Other ST invitation : IF Jed Lowrie*, IF Tug Hullet*
Beltreは早速守備でいいところを見せてますが、打撃の方は湿りがち。あんまし気負わず、下位打線で.270/.340/.460程度打ってくれればいいんですが、本人は来季後FA市場に出たいだろうし、そうも行かないか。打撃力はともかく、Hallがとりあえずいて、それ以外にもM-IFバックアップのHullet(出遅れ確実ですがLowrie)も3Bを守れるので、昨季ほどはYoukilisをまわす機会は減ると見られます。Jorge JimenezをRule5で奪われたのが痛く、純粋な3Bのでデプスはほぼ無い状態。Lowellは残るなら、守備負担減のために、Youksを3Bにして、1Bの方で使うかもしれません。
[AAA]
Starter : 3B/1B Jorge Jimenez
Backup : IF Kevin Fransen, OF Christian Colonel or IF Nate Spears
Jimenezが帰ってきたのでレギュラーは彼でしょう。Lowrieも復帰すればUT練習で守るかも。あとはAAAAタイプが何人かいて、Frandsenはロスター入りするかと思います。
[AA]
Starter : IF Nate Spears or IF Ray Chang
Backup : IF Ryan Khoury, SS/3B Yamaico Navarro
IglesiasがAAならNavarroが3Bで決まりなんですが、IglesiasをHigh-Aとしているので、ろくなのがいません。ただいずれにせよ、Navarroが回ってくるはず。Khouryとは時々守備位置を入れ替えるかもですね。
[High-A]
Starter : 3B Will Middlebrooks
Backup : 3B/2B Jon Hee
3B的にはまだまともなクラス。Middlebrooksがいます。今季は開幕から打ってもらいたいですがどうか?HeeもBackupならまずまず。
[Low-A]
Starter : 3B/1B Michael Almanzar
Backup : IF Zach Gentile
Almanzarはまだ打撃メカニクスで苦しんではいますが、少しずつ改善はしているらしい(希望的観測な気もしますが)。今季の開花も難しそうですが、取りあえずはLow-Aに行かせるのかなと思います。Renfroeも候補ですが、XST行きで確定みたい。
[SS-A]
Starter : A Draftee or SS/3B David Renfroe
Backup : C/3B Carson Blair, IF Roberto Ramos (release ?)
ドラフト次第でもありますが、いいカレッジのパワーヒッターが欲しいです。RenfroeはSTで3Bだったので、早めに3Bに移すのかも。カレッジ出を獲らないならHeadを上げるかも。
[GCL]
Starter : 3B Miles Head
Backup : SS Jose Garcia or a draftee
Headはパワーポテンシャルのある選手。層の薄い3Bだし、しっかり打って、早めの昇格を期待しています。
[DSL]
Starter : 3B Juan Ugas
Backup : 3B/C Aly Gonzalez
Ugasに捕手とどうなるかわからないですが、A. Gonzalezがいます。Ugasはもうちょい打てる選手のはずなんだけど...
[Ranking]
Left from Ranking : none
Three-Star Prospect
1 (1). 3B Will Middlebrooks, Low-A : 今季のブレイクに期待。
- (-). (SS/3B David Renfroe, YTD (SS)) : できればSSで育って欲しいですが。
- (-). (SS/3B Yamaico Navarro, AA (SS)) : コンバートなら、3Bよりは2Bで試して欲しいけど。
Two-Star Prospect
2 (2). 3B/1B Jorge Jimenez, AA : 帰ってきてよかったです。
3 (3). 3B/1B Michael Almanzar, SS-A : ポテンシャルは疑いなしなんですが。
One-Star Prospect
4 (4). 3B Miles Head, GCL : 期待のパワーを見せて欲しい。
- (-). (C/3B Carson Blair, SS-A (C)) : 3Bの方が多く機会をもらう可能性も
5 (5). 3B/2B Jon Hee, High-A : 特に言及するほどの選手でもない。
Others : none
[MLB]
Starter : 3B Adrian Beltre*
Backup : 1B/3B Kevin Youkilis, IF/OF Bill Hall*, 3B/1B Mike Lowell* (possibly trade or DL)
Other ST invitation : IF Jed Lowrie*, IF Tug Hullet*
Beltreは早速守備でいいところを見せてますが、打撃の方は湿りがち。あんまし気負わず、下位打線で.270/.340/.460程度打ってくれればいいんですが、本人は来季後FA市場に出たいだろうし、そうも行かないか。打撃力はともかく、Hallがとりあえずいて、それ以外にもM-IFバックアップのHullet(出遅れ確実ですがLowrie)も3Bを守れるので、昨季ほどはYoukilisをまわす機会は減ると見られます。Jorge JimenezをRule5で奪われたのが痛く、純粋な3Bのでデプスはほぼ無い状態。Lowellは残るなら、守備負担減のために、Youksを3Bにして、1Bの方で使うかもしれません。
[AAA]
Starter : 3B/1B Jorge Jimenez
Backup : IF Kevin Fransen, OF Christian Colonel or IF Nate Spears
Jimenezが帰ってきたのでレギュラーは彼でしょう。Lowrieも復帰すればUT練習で守るかも。あとはAAAAタイプが何人かいて、Frandsenはロスター入りするかと思います。
[AA]
Starter : IF Nate Spears or IF Ray Chang
Backup : IF Ryan Khoury, SS/3B Yamaico Navarro
IglesiasがAAならNavarroが3Bで決まりなんですが、IglesiasをHigh-Aとしているので、ろくなのがいません。ただいずれにせよ、Navarroが回ってくるはず。Khouryとは時々守備位置を入れ替えるかもですね。
[High-A]
Starter : 3B Will Middlebrooks
Backup : 3B/2B Jon Hee
3B的にはまだまともなクラス。Middlebrooksがいます。今季は開幕から打ってもらいたいですがどうか?HeeもBackupならまずまず。
[Low-A]
Starter : 3B/1B Michael Almanzar
Backup : IF Zach Gentile
Almanzarはまだ打撃メカニクスで苦しんではいますが、少しずつ改善はしているらしい(希望的観測な気もしますが)。今季の開花も難しそうですが、取りあえずはLow-Aに行かせるのかなと思います。Renfroeも候補ですが、XST行きで確定みたい。
[SS-A]
Starter : A Draftee or SS/3B David Renfroe
Backup : C/3B Carson Blair, IF Roberto Ramos (release ?)
ドラフト次第でもありますが、いいカレッジのパワーヒッターが欲しいです。RenfroeはSTで3Bだったので、早めに3Bに移すのかも。カレッジ出を獲らないならHeadを上げるかも。
[GCL]
Starter : 3B Miles Head
Backup : SS Jose Garcia or a draftee
Headはパワーポテンシャルのある選手。層の薄い3Bだし、しっかり打って、早めの昇格を期待しています。
[DSL]
Starter : 3B Juan Ugas
Backup : 3B/C Aly Gonzalez
Ugasに捕手とどうなるかわからないですが、A. Gonzalezがいます。Ugasはもうちょい打てる選手のはずなんだけど...
2010年3月25日木曜日
Former Sox Prospect Review: Ryan Westmoreland, CF
今回はDavid Renfroeの予定だったんですけど、急遽Ryan Westmorelandに変えました。というのも、つい先日、Cavernous Malformation(海綿状奇形)という脳の腫瘍が発覚し、手術を受けたからです。本当は彼の無事を願って、手術前に書きたかったんですが、間に合わず(忙しいってイヤですね...)。喜ばしいことに、手術は無事成功しました!悪性ではなかったとはいえ、放っておけば命の危険もある病気だったそうですが、取りあえず一安心。術後の経過を注意して見ていく必要がありますが、なんとかベースボールプレーヤーとして復帰を目指せるのではないかと期待しています。
[Player Data]
Name: Ryan Westmoreland (ライアン・ウェストモアランド)
Full Name: Ryan Michael Westmoreland
Positions: LF/(CF/RHSP/SS)
Born: April 27, 1990
Birthplace: Portsmouth, Rhode Island
Height: 6-2
Weight: 195
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2008
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $1,604,000 ($2,000,000 deferred over five years)
High School: Portsmouth HS (RI)
How Left: Retired (March 2013)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
彼の長所は簡単に言えば「全部」です。今のところ少し三振が多いとは言え、MLBでも3割を打てるだけのコンタクト能力はありますし、選球眼はこの年齢にして完成されています。また特に身体がまだ成長途上にある高卒選手は概して、キャリア初期はパワーが発揮できないことが多いですが、将来的にも20発は十分に打てる選手になりそうです。また比較的大柄ながら、走力・走塁センスはCFとしても十分過ぎるほどで、CFにとどまるだけのレンジと、投手も務めたように素晴らしい肩の強さを持ちます。比較的ケガが多く、特に肩を手術した経歴があるため、負担の少ないLFあたりへのコンバートを予想する人もいますが、レンジ的には問題ないので、ケガに見舞われ続けない限りは、CFになっていくはずです。CFでこのツールパッケージというのは本当に類がないほど。スーパースターどころか、レジェンドクラスになっても不思議ではないです。
[Background]
ドラフト時のランキングはBA #113。5巡目指名だったが、$2Mという当時の3巡目以降の記録となるボーナスを払って入団にこぎつけた。Vanderbilt大のコミットがあり、契約は不可能と多くのチームが見ていたが、ニューイングランドRhode Island州出身の地元っ子で、BOSファンとして育ったことから、「BOSなら」と入団してくれました。高校時代はサッカーやバスケットボールの選手としてもトップクラスで、ベースボールでは投手としても活躍したアスリート。
[Profile]
09' : 肩の手術があったため少し出遅れ、SS-A Lowellでデビューとなりました。デビュー前から、ツールへの評価は高かったですが、結果は期待に違わないもの。.296/.401/.484とコンタクト、選球眼で素晴らしい成績を残し、パワー面でも223 ABで7 HR。初年度としては十分でしょう。さらには19 SBで0 CSの走力もインプレッシブ。
10' Mar. : 上にも書きましたが、脳の腫瘍が発覚し手術。幸いにも手術は成功し、命に別状はありませんでした。本当に良かった。
10'-12' : 懸命にリハビリに励んでいますが、12年にも同じ箇所を二度目の手術。そちらも成功し、復帰に向けてガンバっています。
13' Mar. : リハビリに取り組んでいましたが、神経のダメージから、元のようにプレーできるようには戻れず、高いレベルでプレーできないということから引退を発表。今後は学位を取得し、いつかベースボール関連の仕事をしたいそう。
[Comment]
術後の経過をまだ見ている段階ですし、現状ではプレーできるかどうかすらまだわかりません。場所が場所だけに、身体機能に影響が残らないとも限りません。ただ術後の全ての点において、ポジティブな兆候を示しているそうで、うまく行けば、フィールドに戻って来られるんじゃないかと思います。復帰するなら、まずはLow-Aでプレーするでしょう。とにかく何よりも無事で良かったですね!まだまだ先は長い19歳。フィールドに帰って来られる日を楽しみに待ちたいと思います。
(13年追記)残念ながら正式に引退を発表しました。脳の手術で、命があっただけでも幸運と言えばそうなんでしょうが、本当に天井のないレジェンドクラスにもなれる才能を持った選手で、しかもローカルボーイだっただけに残念で言葉も出ません。とにかくこれからは通常生活では問題なく、幸福に過ごせるように祈っています。Good Luck Westy !!
(14年追記)Westyの背番号25にちなんで、6/25にLowell SpinnersはRyan Westmoreland Dayを開催。そこでチーム史上初めて、背番号25が永久欠番となりました。こういう配慮は嬉しいですね。通常生活は問題なく送れているようで安心しました。
(15年追記)Westyがベースボールに帰ってきました。と言っても選手としてではなく、クラブチームのコーチとして。現在はFlorida州に住んでいるようですが、地元Rhode Island州の出身HSの近くのチームのよう。父もWestyの出身校でコーチをしているようですが、その指導を受けながら今後指導者の道を進むようです。嬉しいですね。いつかBOSのスタッフになって欲しいです。
Photo from SoxProspect.com
[Player Data]
Name: Ryan Westmoreland (ライアン・ウェストモアランド)
Full Name: Ryan Michael Westmoreland
Positions: LF/(CF/RHSP/SS)
Born: April 27, 1990
Birthplace: Portsmouth, Rhode Island
Height: 6-2
Weight: 195
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2008
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $1,604,000 ($2,000,000 deferred over five years)
High School: Portsmouth HS (RI)
How Left: Retired (March 2013)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
彼の長所は簡単に言えば「全部」です。今のところ少し三振が多いとは言え、MLBでも3割を打てるだけのコンタクト能力はありますし、選球眼はこの年齢にして完成されています。また特に身体がまだ成長途上にある高卒選手は概して、キャリア初期はパワーが発揮できないことが多いですが、将来的にも20発は十分に打てる選手になりそうです。また比較的大柄ながら、走力・走塁センスはCFとしても十分過ぎるほどで、CFにとどまるだけのレンジと、投手も務めたように素晴らしい肩の強さを持ちます。比較的ケガが多く、特に肩を手術した経歴があるため、負担の少ないLFあたりへのコンバートを予想する人もいますが、レンジ的には問題ないので、ケガに見舞われ続けない限りは、CFになっていくはずです。CFでこのツールパッケージというのは本当に類がないほど。スーパースターどころか、レジェンドクラスになっても不思議ではないです。
[Background]
ドラフト時のランキングはBA #113。5巡目指名だったが、$2Mという当時の3巡目以降の記録となるボーナスを払って入団にこぎつけた。Vanderbilt大のコミットがあり、契約は不可能と多くのチームが見ていたが、ニューイングランドRhode Island州出身の地元っ子で、BOSファンとして育ったことから、「BOSなら」と入団してくれました。高校時代はサッカーやバスケットボールの選手としてもトップクラスで、ベースボールでは投手としても活躍したアスリート。
[Profile]
09' : 肩の手術があったため少し出遅れ、SS-A Lowellでデビューとなりました。デビュー前から、ツールへの評価は高かったですが、結果は期待に違わないもの。.296/.401/.484とコンタクト、選球眼で素晴らしい成績を残し、パワー面でも223 ABで7 HR。初年度としては十分でしょう。さらには19 SBで0 CSの走力もインプレッシブ。
10' Mar. : 上にも書きましたが、脳の腫瘍が発覚し手術。幸いにも手術は成功し、命に別状はありませんでした。本当に良かった。
10'-12' : 懸命にリハビリに励んでいますが、12年にも同じ箇所を二度目の手術。そちらも成功し、復帰に向けてガンバっています。
13' Mar. : リハビリに取り組んでいましたが、神経のダメージから、元のようにプレーできるようには戻れず、高いレベルでプレーできないということから引退を発表。今後は学位を取得し、いつかベースボール関連の仕事をしたいそう。
[Comment]
術後の経過をまだ見ている段階ですし、現状ではプレーできるかどうかすらまだわかりません。場所が場所だけに、身体機能に影響が残らないとも限りません。ただ術後の全ての点において、ポジティブな兆候を示しているそうで、うまく行けば、フィールドに戻って来られるんじゃないかと思います。復帰するなら、まずはLow-Aでプレーするでしょう。とにかく何よりも無事で良かったですね!まだまだ先は長い19歳。フィールドに帰って来られる日を楽しみに待ちたいと思います。
(13年追記)残念ながら正式に引退を発表しました。脳の手術で、命があっただけでも幸運と言えばそうなんでしょうが、本当に天井のないレジェンドクラスにもなれる才能を持った選手で、しかもローカルボーイだっただけに残念で言葉も出ません。とにかくこれからは通常生活では問題なく、幸福に過ごせるように祈っています。Good Luck Westy !!
(14年追記)Westyの背番号25にちなんで、6/25にLowell SpinnersはRyan Westmoreland Dayを開催。そこでチーム史上初めて、背番号25が永久欠番となりました。こういう配慮は嬉しいですね。通常生活は問題なく送れているようで安心しました。
(15年追記)Westyがベースボールに帰ってきました。と言っても選手としてではなく、クラブチームのコーチとして。現在はFlorida州に住んでいるようですが、地元Rhode Island州の出身HSの近くのチームのよう。父もWestyの出身校でコーチをしているようですが、その指導を受けながら今後指導者の道を進むようです。嬉しいですね。いつかBOSのスタッフになって欲しいです。
2010年3月23日火曜日
10' Organization Prospect Ranking by BA, BP, THT, FG, JS-
今季(というか来季)のProspect Rankingが出始める時期です。基本的にはBOSしか興味がない自分ですが、今季は他の組織に関しても、Baseball AmericaのTop 10 (BA)、Baseball Prospectus Top 11 (BP)、The Hardball TimesのTop 10 (THT)、Fan GraphsのTop 10 (FG)、John SickelsさんのTop 20 (JS)などのRankingへのリンクだけでも作っておくことにします。(追記)見逃してたのを埋めて、リンクを完成しました。
[AL-East]
Baltimore Orioles - BA, BP, THT, FG, JS : Brian Matuszはさすがに評価が高い。伸びしろはそこまででもないと思いますが、普通にNo.2スターターくらいになりそう。 またGeorge Sherrillとのトレードで得たJosh BellはAFLでさらに評価を上げています。ただMatt Wieters、Chris Tilmanの卒業に加えて、Jake Ariettaが少し評価を落としたし、ドラフトでも全体#5でMatt Hobgoodと今ひとつな動きをしたため、Minor組織的には少し弱くなったか。
Boston Red Sox - BA, BP, THT, FG, JS : Callisさんは#7のシステムと未だに高く評価してくれていますが、上位クラスの投手やパワーバットの可能性に欠け、華やかさがないです。高卒(特に野手)をうまく育てられれば、下位の層は分厚いので、上がってくるかも。
New York Yankees - BA, BP, THT, FG, JS : Jesus Monteroはとても評価が高く、Austin Romineとか捕手のProspectが良い組織。大物はいないけど、投手Prospectはリリーフのデプスとしてうまく利用していると思います。相変わらずProspectはトレードチップ的な印象が強いが、資金があるのでInt. FAはいいのを獲っています。でもドラフト組はここ数年ショボイ。Slade Heathcottも悪くないでしょうが、昨季取り逃したGerrit Coleの補填と思えば微妙。
Tampa Bay Rays - BA, BP, THT, FG, JS : ドラフト全体1位とかの大物が結構卒業したけど、Desmond Jenningsとか毎年1人は結構な大物をリストに入れて来ている印象。昨季の全体1位のTim Beckhamは開花しますかね。投手層が強力で、再び全体でもトップを争うマイナーになってきたかも。W. DavisとかJeremy Hellicksonも先発の期待が掛かるいいProspectですし、BPでは5つ☆が5人も。上でそろそろ必要な1BやCのProspectが多少弱いのが微妙か?トレードで上手く動けば、数年は強力なチームが出来そうですがね。
Toronto Blue Jays - BA, BP, THT, FG, JS : Travis Sniderが卒業で、相変わらずこれといったProspectに欠けていましたが、Scott Rolen、Roy Halladayのトレードでずいぶん良くなりました。Rolenのトレードでは3Bの代役に加えて、得たZach Stewartの評価が高く、Josh Roenickeも年齢が高いけど、まずまず評価されていますのでいいトレードだった。Stewartは先発として見ていると思いますが、リリーフに移るなら全体でもトップクラスのリリーフになるかも。一方HalladayのトレードではDomonic Brownを奪えずでちょっと残念。ただMichael TaylorよりはBrett Wallaceの方がチーム事情に合致するのでOAKが乗ってきたのは幸いか。Wallaceはパワーとかポジションとかでどうか、という印象ですが打てる。
[AL-Central]
Chicago White Sox - BA, BP, THT, FG, JS : Gordon Beckhamは卒業したし、多くをトレードで消費しているチームだけあって弱い。Daniel Hudsonは昨季一気にMLBまで到達したけれど、これ以上の伸びは期待できず、せいぜいNo.3スターターと見られている。Jared Mitchelは身体能力は高いけどうまく育つか?
Cleveland Indians - BA, BP, THT, FG, JS : ファイヤーセールでかなり蓄えた。決定的なProspectはCarlos Santanaくらいですが、層なら全組織中でもトップかも。Santanaはやや守備に疑問がありますが、打撃はパワー、コンタクト、選球眼と素晴らしい評価をされていて全体でもTop10の有力候補。来季にはMLBに上がってくるでしょう。Lonnie Chisenhallも昨季は打ちまくった。あとはBOSから行ったNick Hagadoneなど、ポテンシャルの高いのが何人かいます。HagadoneはBAでは#3と相変わらず高く評価されており、Best Fastball、Best Sliderに選ばれているほか、2013年のNo.1スターターとされており、やっぱり痛い放出だったなぁと。
Detroit Tigers - BA, BP, THT, FG, JS : ここもMiguel Cabreraのトレードなどがあったし、やや薄めでしたが、Curtis Grandersonのトレードで少し回復。元々Casey Crosbyと09年ドラフトのJacob Turnerは全体でもトップクラスの投手Prospectでしたが、加えてNYYから来たAustin JacksonとARIから来たDaniel Schlerethまでは全体Top 100に入るであろうProspectです。SchlerethはBilly Wagner、B. J. Ryan、Brian Fuentesらに続くハイレベルな左腕クローザーになるかも。
Kansas City Royals - BA, BP, THT, FG, JS : Mike Moustakasがちょっと粗さを見せて、少し評価を下げたか。最近はドラフトなどでも結構つぎ込んでます。Mike Montgomery、Danny Duffyはともかく、Moustakas、Aaron Crow、Tim Melville、Wil Myers、Eric Hosmerらは評価が高いけど、まだ数字は伴ってないカンジ。 層的にはまだまだか。
Minnesota Twins - BA, BP, THT, FG, JS : JSで1-2のAaron HicksとBen Reveraは去年も#1、2だったかな。現状ではそこまで大物はいないと思いますが、Kyle Gibsonはいいと思うし、Miguel Sanoも獲った。Wilson Ramosも評価が高いと思う。 Hicksはまだ完全には数字は伴ってないけど、それでも全体Top 25という人もいるほどツールの評価は高い。
[AL-West]
Los Angeles Angels - BA, BP, THT, FG, JS : ここは全体でTop 30に入るProspectと言われると微妙だけど、その下にくるくらいのProspectの層が厚い組織かなと思います。誰が#1かも人によって違うでしょうけど、Mike Troutはパワーもあっていいと思う。 Hank Congerは以前は守備の評価が悪かったけど、だいぶ改善したという話。
Oakland Athletics - BA, BP, THT, FG, JS : ここも昨季ほどではないですが、しっかりとした層のある組織。Chris CarterはBOSにいた同姓同名選手とは別人で、昨季は凄まじく打った。Matt Hollidayのトレードで手に入れたBrett WallaceはMichael Taylorと交換で出してしまったけど、Taylorも昨季の成績なら上回る。AFLで話題を呼んだGrant Desmeはまだ粗いけど素質はあるし、M-IFもAdrian CardenasやJemile Weeks、Grant Greenらは水準以上のレギュラーになりうる。投手はあらかた卒業しましたが、まだデビューできていないとは言え、素質はMiLB全体でも三指に入るMichael Ynoaもいます。と思ったらDesmeは聖職者になるために、引退するそうです。ちょっと驚き。
Seatle Mariners - BA, BP, THT, FG, JS : 昨季は比較的悪くない組織という印象を受けたけど、Greg HalmanやCarlos Triunfelが評価を下げたし、Phillippe Aumontも出したので、組織的にはかなり弱くなったかもしれません。ただ09年ドラフト全体#2のDustin Ackleyはさすがに素晴らしいProspectです。1BやLFにはややパワーが足りませんが、CFも十分守っているらしく、CFか2Bとしてかなり打てる選手になりそうです。
Texas Rangers - BA, BP, THT, FG, JS : Neftali Feliz、Justin Smoak、Martin Perezの3人は全体Top 25のProspectでしょう。これにケガの不安とまだAFLで投げただけという点はマイナスなものの、AFLではエース級になれそうな投球を見せたTanner Scheppersがいます。Top 4は素晴らしい。ドラフトでMatt Purkeを逃したのは大きかったけど、それでもMichael Mainとかもいて、投手は全組織でもトップクラス。ただNo.1マイナー組織だった昨年からは評価を落としたProspectも何人かおり、全体1位の組織ではなくなったかも。
[NL-East]
Atlanta Braves - BA, BP, THT, FG, JS : Jason Heywardは全体の#1かも。昇格ペースの早めな組織かなと。Freddie Freeman、Julio Teheranあたりは全体のTop 100か?BAも出ました。マイナーの評価が割と高い。 NYYから来たArodys VizcainoはTeheranと近い評価をされています。これまではHSやJuCoの選手が多かったけど、去年のドラフトではちょっと印象が変わりました。
Florida Marlins - BA, BP, THT, FG, JS : Mike Stantonはまだまだ粗いけど、全Prospect中でもNo.1のパワーを誇る全体Top 5の有力候補。Logan Morrisonも1Bではトップクラス。Matt Dominguezは守備の評価が高い。昨年も野手Prospectなら全組織でNo.1かもといわれていましたが、今季もクローザー候補のRyan Tucker以外はやはり野手に固まってます。
New York Mets - BA, BP, THT, FG, JS : BAではJenrry Mejiaが#1。成績はぼちぼちというくらいに見えますけど。Wilmer FloresとFernando Martinezは相変わらず評価されています。ただMartinezはMLBでさっぱりで、やはり全体的に急がせすぎてるのが良くないのではとも。
Philadelphia Phillies - BA, BP, THT, FG, JS : Domonic Brown、Kyle Drabek、Michael Taylorとフラッグディールで出すのを拒否した3人はさすがに評価が高い。個人的にはDrabekはちょっと過大評価な気もするけど素質はあり。と思ったら、Roy HalladayのトレードでDrabekとTaylor(あとTravis D'Arnaudも)が出されてしまいました。 でもツールはトップクラスのAnthony Gose(08年ドラフトでは投手としても評価が高かった)、Trevor May、若くてポテンシャルの高い捕手のSebastian Valleなどがまだいます。
Washington Nationals - BA, BP, THT, FG, JS : Stephen Strasburgは期待通りの投げっぷり。Derrek Norrisは来季打てれば本物かな。Adrian Nietoとかもいるし、捕手層はいいなぁと思えるところ。Drew Storenはオーバードラフトで、ちょっと急いでるけど、今のところしっかりやっている。 来季はまたドラフト全体1位指名権を持ってますが、Bryce Harperをピックするか?
[NL-Central]
Chicago Cubs - BA, BP, THT, FG, JS : Starlin Castroはどう考えても急ぎすぎだと思うけど、打ってるし、守備もいいらしい。あとは少し弱い気がする。Andrew CashnerとかBrett Jacksonは来季次第では浮上してきそうですが。 ただCashnerは球威などの評価は高いけど、リリーフの方が適性だとは言われていますが。
Cincinati Reds - BA, BP, THT, FG, JS : ここはYonder Alonsoかと思っていましたが、BAではTodd Frazierが#1。Mike Leakeは09年組では完成度が高い。Chris Heiseyまではとてもいいと思う。 予想外でしたがAroldis Chapmanの獲得レースを制しました。疑問もあるけど、Prospectという意味ではやはりトップクラスなんでしょう。
Houston Astros - BA, BP, THT, FG, JS : 相変わらず薄いけど、Jason Castroは羨ましい。かつてBOSがピックして逃げられた捕手です。JordanLylesもしっかりしたProspect。Jiovanni Mierはまだよくわからないけど、良さそうという話。 この3人は全体のTop 100に入るんじゃないかと言われていて、BAでは最下位の組織ではなくなったと言われていました。
Milwaukee Brewers - BA, BP, THT, FG, JS : 野手の良い組織。上も結構生え抜きが多いですが、Alcides Escobar、Brett Lawrie、Matt Gamelなどがまだいます。Gamelは少し評価を下げたか。今ドラフトのEric Arnett、Kyle Heckathornはそこまで超大物でもないですが、堅実な投手Prospectになりそう。
Pittsburg Pirates - BA, BP, THT, FG, JS : Pedro AlvarezはHigh-Aではイマイチでしたが、AAでは爆発。将来は1Bだろうと見られていますが、パワーと選球眼はさすが。Brad LincolnはTJなどで、遅れているけど、素質は評価されています。Boston大卒の捕手 Tony Sanchezもオーバードラフトされたでしょうが、よく打った。トレードで奪ったProspectが上位を多く占めているチーム。
St. Louis Cardinals - BA, BP, THT, FG, JS : Colby Rasmusは卒業したし、Brett WallaceやChris Perezをトレードで消費したので、基本的には薄いかも。今季のドラフトでShelby Millerがスリップしてきたのは大きかったですが。Lance Lynnは今のところよくやっている。
[NL-West]
Arizona Diamondbacks - BA, BP, THT, FG, JS : Jarrod Parkerはとてもいい、全体でも投手のTop 5(Top 3?)に入ろうか、というProspectでしたが、残念ながらTJ。それでも高く評価する人は多いでしょうが。Daniel SchlerethはCurtis Grandersonの絡むトレードで出したし、Parker以外は上位ピックが多かった今季のドラフト組がメイン。Mike BelfioreはBoston大出身でドラフトではちょっと欲しいなと思ってた選手。
Colorado Rockies - BA, BP, THT, FG, JS : Tyler Matzekをピックできた今ドラフトは同じく左腕のRex Brothersも指名できて良かった。Willin Rosario、Jhoulys Chacinで#3、4だからとてもいい組織ですね。左腕が強いのも魅力。上も生え抜きが多いし。トレードでもう少しうまく動ければとも思うけど。
Los Angeles Dodgers - BA, BP, THT, FG, JS : BAで#1のDee GordonはNYYなどで活躍したTom Gordonの息子。飛びぬけたProspectはいないけど相変わらずドラフトは上手いし、投手を中心に粒が揃った組織だと思う。Chris Withrow、Aaron Miller、Ethan Martinに09年ドラフトのGarrett Gouldとかはポテンシャルが高い。ただ08年のCarlos Santanaに続き、今季もJosh Bellを出したりと、そこそこのベテランの補強のために結構有望なProspectをポンと出すのがもったいない。
Sandiego Padres - BA, BP, THT, FG, JS : 昨季までは弱い組織だと思ってたけど、見過ごされていたと言われるProspectが結構開花したし、今ドラフトではDonovan TateにEverett Williamsを獲るなど、いつになく積極的なドラフトをした。Jake Peavyのトレードがイマイチだった感は強いけど、平均以上の組織にはなったと思います。Jaff Deckerは全くアスレティックではないけどよく打った。Adrian Gonzalezを売り捌けばさらにスゴイ組織になるかも。
San Francisco Giants - BA, BP, THT, FG, JS : Buster Poseyはリードやパワーなどいくつかの点で疑問も呈する人もいますが、基本的にトータルバランスに優れた捕手で、全体Top 5の有力候補です。Madison Bumgarnerも評価は高いけど、今季は球威を少し落とし、評価も少し下げたかも。Angel Villalonaが殺人罪で逮捕されたり、Tim Aldersonを出したりして、少し弱くなったけど、Zack Wheelerを始め、今季のドラフトはそこそこ良かったと思います。
[AL-East]
Baltimore Orioles - BA, BP, THT, FG, JS : Brian Matuszはさすがに評価が高い。伸びしろはそこまででもないと思いますが、普通にNo.2スターターくらいになりそう。 またGeorge Sherrillとのトレードで得たJosh BellはAFLでさらに評価を上げています。ただMatt Wieters、Chris Tilmanの卒業に加えて、Jake Ariettaが少し評価を落としたし、ドラフトでも全体#5でMatt Hobgoodと今ひとつな動きをしたため、Minor組織的には少し弱くなったか。
Boston Red Sox - BA, BP, THT, FG, JS : Callisさんは#7のシステムと未だに高く評価してくれていますが、上位クラスの投手やパワーバットの可能性に欠け、華やかさがないです。高卒(特に野手)をうまく育てられれば、下位の層は分厚いので、上がってくるかも。
New York Yankees - BA, BP, THT, FG, JS : Jesus Monteroはとても評価が高く、Austin Romineとか捕手のProspectが良い組織。大物はいないけど、投手Prospectはリリーフのデプスとしてうまく利用していると思います。相変わらずProspectはトレードチップ的な印象が強いが、資金があるのでInt. FAはいいのを獲っています。でもドラフト組はここ数年ショボイ。Slade Heathcottも悪くないでしょうが、昨季取り逃したGerrit Coleの補填と思えば微妙。
Tampa Bay Rays - BA, BP, THT, FG, JS : ドラフト全体1位とかの大物が結構卒業したけど、Desmond Jenningsとか毎年1人は結構な大物をリストに入れて来ている印象。昨季の全体1位のTim Beckhamは開花しますかね。投手層が強力で、再び全体でもトップを争うマイナーになってきたかも。W. DavisとかJeremy Hellicksonも先発の期待が掛かるいいProspectですし、BPでは5つ☆が5人も。上でそろそろ必要な1BやCのProspectが多少弱いのが微妙か?トレードで上手く動けば、数年は強力なチームが出来そうですがね。
Toronto Blue Jays - BA, BP, THT, FG, JS : Travis Sniderが卒業で、相変わらずこれといったProspectに欠けていましたが、Scott Rolen、Roy Halladayのトレードでずいぶん良くなりました。Rolenのトレードでは3Bの代役に加えて、得たZach Stewartの評価が高く、Josh Roenickeも年齢が高いけど、まずまず評価されていますのでいいトレードだった。Stewartは先発として見ていると思いますが、リリーフに移るなら全体でもトップクラスのリリーフになるかも。一方HalladayのトレードではDomonic Brownを奪えずでちょっと残念。ただMichael TaylorよりはBrett Wallaceの方がチーム事情に合致するのでOAKが乗ってきたのは幸いか。Wallaceはパワーとかポジションとかでどうか、という印象ですが打てる。
[AL-Central]
Chicago White Sox - BA, BP, THT, FG, JS : Gordon Beckhamは卒業したし、多くをトレードで消費しているチームだけあって弱い。Daniel Hudsonは昨季一気にMLBまで到達したけれど、これ以上の伸びは期待できず、せいぜいNo.3スターターと見られている。Jared Mitchelは身体能力は高いけどうまく育つか?
Cleveland Indians - BA, BP, THT, FG, JS : ファイヤーセールでかなり蓄えた。決定的なProspectはCarlos Santanaくらいですが、層なら全組織中でもトップかも。Santanaはやや守備に疑問がありますが、打撃はパワー、コンタクト、選球眼と素晴らしい評価をされていて全体でもTop10の有力候補。来季にはMLBに上がってくるでしょう。Lonnie Chisenhallも昨季は打ちまくった。あとはBOSから行ったNick Hagadoneなど、ポテンシャルの高いのが何人かいます。HagadoneはBAでは#3と相変わらず高く評価されており、Best Fastball、Best Sliderに選ばれているほか、2013年のNo.1スターターとされており、やっぱり痛い放出だったなぁと。
Detroit Tigers - BA, BP, THT, FG, JS : ここもMiguel Cabreraのトレードなどがあったし、やや薄めでしたが、Curtis Grandersonのトレードで少し回復。元々Casey Crosbyと09年ドラフトのJacob Turnerは全体でもトップクラスの投手Prospectでしたが、加えてNYYから来たAustin JacksonとARIから来たDaniel Schlerethまでは全体Top 100に入るであろうProspectです。SchlerethはBilly Wagner、B. J. Ryan、Brian Fuentesらに続くハイレベルな左腕クローザーになるかも。
Kansas City Royals - BA, BP, THT, FG, JS : Mike Moustakasがちょっと粗さを見せて、少し評価を下げたか。最近はドラフトなどでも結構つぎ込んでます。Mike Montgomery、Danny Duffyはともかく、Moustakas、Aaron Crow、Tim Melville、Wil Myers、Eric Hosmerらは評価が高いけど、まだ数字は伴ってないカンジ。 層的にはまだまだか。
Minnesota Twins - BA, BP, THT, FG, JS : JSで1-2のAaron HicksとBen Reveraは去年も#1、2だったかな。現状ではそこまで大物はいないと思いますが、Kyle Gibsonはいいと思うし、Miguel Sanoも獲った。Wilson Ramosも評価が高いと思う。 Hicksはまだ完全には数字は伴ってないけど、それでも全体Top 25という人もいるほどツールの評価は高い。
[AL-West]
Los Angeles Angels - BA, BP, THT, FG, JS : ここは全体でTop 30に入るProspectと言われると微妙だけど、その下にくるくらいのProspectの層が厚い組織かなと思います。誰が#1かも人によって違うでしょうけど、Mike Troutはパワーもあっていいと思う。 Hank Congerは以前は守備の評価が悪かったけど、だいぶ改善したという話。
Oakland Athletics - BA, BP, THT, FG, JS : ここも昨季ほどではないですが、しっかりとした層のある組織。Chris CarterはBOSにいた同姓同名選手とは別人で、昨季は凄まじく打った。Matt Hollidayのトレードで手に入れたBrett WallaceはMichael Taylorと交換で出してしまったけど、Taylorも昨季の成績なら上回る。AFLで話題を呼んだGrant Desmeはまだ粗いけど素質はあるし、M-IFもAdrian CardenasやJemile Weeks、Grant Greenらは水準以上のレギュラーになりうる。投手はあらかた卒業しましたが、まだデビューできていないとは言え、素質はMiLB全体でも三指に入るMichael Ynoaもいます。と思ったらDesmeは聖職者になるために、引退するそうです。ちょっと驚き。
Seatle Mariners - BA, BP, THT, FG, JS : 昨季は比較的悪くない組織という印象を受けたけど、Greg HalmanやCarlos Triunfelが評価を下げたし、Phillippe Aumontも出したので、組織的にはかなり弱くなったかもしれません。ただ09年ドラフト全体#2のDustin Ackleyはさすがに素晴らしいProspectです。1BやLFにはややパワーが足りませんが、CFも十分守っているらしく、CFか2Bとしてかなり打てる選手になりそうです。
Texas Rangers - BA, BP, THT, FG, JS : Neftali Feliz、Justin Smoak、Martin Perezの3人は全体Top 25のProspectでしょう。これにケガの不安とまだAFLで投げただけという点はマイナスなものの、AFLではエース級になれそうな投球を見せたTanner Scheppersがいます。Top 4は素晴らしい。ドラフトでMatt Purkeを逃したのは大きかったけど、それでもMichael Mainとかもいて、投手は全組織でもトップクラス。ただNo.1マイナー組織だった昨年からは評価を落としたProspectも何人かおり、全体1位の組織ではなくなったかも。
[NL-East]
Atlanta Braves - BA, BP, THT, FG, JS : Jason Heywardは全体の#1かも。昇格ペースの早めな組織かなと。Freddie Freeman、Julio Teheranあたりは全体のTop 100か?BAも出ました。マイナーの評価が割と高い。 NYYから来たArodys VizcainoはTeheranと近い評価をされています。これまではHSやJuCoの選手が多かったけど、去年のドラフトではちょっと印象が変わりました。
Florida Marlins - BA, BP, THT, FG, JS : Mike Stantonはまだまだ粗いけど、全Prospect中でもNo.1のパワーを誇る全体Top 5の有力候補。Logan Morrisonも1Bではトップクラス。Matt Dominguezは守備の評価が高い。昨年も野手Prospectなら全組織でNo.1かもといわれていましたが、今季もクローザー候補のRyan Tucker以外はやはり野手に固まってます。
New York Mets - BA, BP, THT, FG, JS : BAではJenrry Mejiaが#1。成績はぼちぼちというくらいに見えますけど。Wilmer FloresとFernando Martinezは相変わらず評価されています。ただMartinezはMLBでさっぱりで、やはり全体的に急がせすぎてるのが良くないのではとも。
Philadelphia Phillies - BA, BP, THT, FG, JS : Domonic Brown、Kyle Drabek、Michael Taylorとフラッグディールで出すのを拒否した3人はさすがに評価が高い。個人的にはDrabekはちょっと過大評価な気もするけど素質はあり。と思ったら、Roy HalladayのトレードでDrabekとTaylor(あとTravis D'Arnaudも)が出されてしまいました。 でもツールはトップクラスのAnthony Gose(08年ドラフトでは投手としても評価が高かった)、Trevor May、若くてポテンシャルの高い捕手のSebastian Valleなどがまだいます。
Washington Nationals - BA, BP, THT, FG, JS : Stephen Strasburgは期待通りの投げっぷり。Derrek Norrisは来季打てれば本物かな。Adrian Nietoとかもいるし、捕手層はいいなぁと思えるところ。Drew Storenはオーバードラフトで、ちょっと急いでるけど、今のところしっかりやっている。 来季はまたドラフト全体1位指名権を持ってますが、Bryce Harperをピックするか?
[NL-Central]
Chicago Cubs - BA, BP, THT, FG, JS : Starlin Castroはどう考えても急ぎすぎだと思うけど、打ってるし、守備もいいらしい。あとは少し弱い気がする。Andrew CashnerとかBrett Jacksonは来季次第では浮上してきそうですが。 ただCashnerは球威などの評価は高いけど、リリーフの方が適性だとは言われていますが。
Cincinati Reds - BA, BP, THT, FG, JS : ここはYonder Alonsoかと思っていましたが、BAではTodd Frazierが#1。Mike Leakeは09年組では完成度が高い。Chris Heiseyまではとてもいいと思う。 予想外でしたがAroldis Chapmanの獲得レースを制しました。疑問もあるけど、Prospectという意味ではやはりトップクラスなんでしょう。
Houston Astros - BA, BP, THT, FG, JS : 相変わらず薄いけど、Jason Castroは羨ましい。かつてBOSがピックして逃げられた捕手です。JordanLylesもしっかりしたProspect。Jiovanni Mierはまだよくわからないけど、良さそうという話。 この3人は全体のTop 100に入るんじゃないかと言われていて、BAでは最下位の組織ではなくなったと言われていました。
Milwaukee Brewers - BA, BP, THT, FG, JS : 野手の良い組織。上も結構生え抜きが多いですが、Alcides Escobar、Brett Lawrie、Matt Gamelなどがまだいます。Gamelは少し評価を下げたか。今ドラフトのEric Arnett、Kyle Heckathornはそこまで超大物でもないですが、堅実な投手Prospectになりそう。
Pittsburg Pirates - BA, BP, THT, FG, JS : Pedro AlvarezはHigh-Aではイマイチでしたが、AAでは爆発。将来は1Bだろうと見られていますが、パワーと選球眼はさすが。Brad LincolnはTJなどで、遅れているけど、素質は評価されています。Boston大卒の捕手 Tony Sanchezもオーバードラフトされたでしょうが、よく打った。トレードで奪ったProspectが上位を多く占めているチーム。
St. Louis Cardinals - BA, BP, THT, FG, JS : Colby Rasmusは卒業したし、Brett WallaceやChris Perezをトレードで消費したので、基本的には薄いかも。今季のドラフトでShelby Millerがスリップしてきたのは大きかったですが。Lance Lynnは今のところよくやっている。
[NL-West]
Arizona Diamondbacks - BA, BP, THT, FG, JS : Jarrod Parkerはとてもいい、全体でも投手のTop 5(Top 3?)に入ろうか、というProspectでしたが、残念ながらTJ。それでも高く評価する人は多いでしょうが。Daniel SchlerethはCurtis Grandersonの絡むトレードで出したし、Parker以外は上位ピックが多かった今季のドラフト組がメイン。Mike BelfioreはBoston大出身でドラフトではちょっと欲しいなと思ってた選手。
Colorado Rockies - BA, BP, THT, FG, JS : Tyler Matzekをピックできた今ドラフトは同じく左腕のRex Brothersも指名できて良かった。Willin Rosario、Jhoulys Chacinで#3、4だからとてもいい組織ですね。左腕が強いのも魅力。上も生え抜きが多いし。トレードでもう少しうまく動ければとも思うけど。
Los Angeles Dodgers - BA, BP, THT, FG, JS : BAで#1のDee GordonはNYYなどで活躍したTom Gordonの息子。飛びぬけたProspectはいないけど相変わらずドラフトは上手いし、投手を中心に粒が揃った組織だと思う。Chris Withrow、Aaron Miller、Ethan Martinに09年ドラフトのGarrett Gouldとかはポテンシャルが高い。ただ08年のCarlos Santanaに続き、今季もJosh Bellを出したりと、そこそこのベテランの補強のために結構有望なProspectをポンと出すのがもったいない。
Sandiego Padres - BA, BP, THT, FG, JS : 昨季までは弱い組織だと思ってたけど、見過ごされていたと言われるProspectが結構開花したし、今ドラフトではDonovan TateにEverett Williamsを獲るなど、いつになく積極的なドラフトをした。Jake Peavyのトレードがイマイチだった感は強いけど、平均以上の組織にはなったと思います。Jaff Deckerは全くアスレティックではないけどよく打った。Adrian Gonzalezを売り捌けばさらにスゴイ組織になるかも。
San Francisco Giants - BA, BP, THT, FG, JS : Buster Poseyはリードやパワーなどいくつかの点で疑問も呈する人もいますが、基本的にトータルバランスに優れた捕手で、全体Top 5の有力候補です。Madison Bumgarnerも評価は高いけど、今季は球威を少し落とし、評価も少し下げたかも。Angel Villalonaが殺人罪で逮捕されたり、Tim Aldersonを出したりして、少し弱くなったけど、Zack Wheelerを始め、今季のドラフトはそこそこ良かったと思います。
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