2021年4月29日木曜日

21' Today's Topics - 4/28

[Today's Game (Game 25 @NYM)]

昨日がこちらがRichards、今日は相手がJacob deGromということで2連敗も覚悟していたシリーズですが、Richards、Pivettaの両先発が素晴らしい投球でNYMを防ぎきり2連勝。特に今日はdeGrom相手に奪った虎の子の1点を、Pivetta、Whitlock、Ottavino、Barnesのいずれもが素晴らしい投球で守り切っての勝利。

コメント欄で書いてくださった方の言うとおりですが、これしかないという勝ち方で、ここ数年でも最高のゲームの1つでしょうね。チームも凄く自信になったことでしょう。打線ではDeversが凄い。Barrel%でMLB全体でもトップを争っているようですが、スロースタートでこれですからね。一刻も早く契約延長すべし。

Result : NYM 0 - 1 BOS (W16-L9)

2021年4月24日土曜日

21' Today's Topics - 4/23

[Today's Game (Game 21 vs SEA)]

非セーブシチュエーションからBarnesが3ランを浴びてヒヤッとしましたが、何とか逃げ切り。かつてCraig Kimbrelが1、2点差では絶対的なのに、3、4点差で投げると意外と打たれたりしたのを思い出す、と言ってるファンがいました。

Whitlockは今日も2.1 IP/2 H/1 BB/3 Kと良い投球。登板間隔を空けているのはわざとなんですかね?元々先発だし、TJ明けだし、IP制限とかも必要かもしれないので、という理由ならそれはそれでうなずけますが。

Result : BOS 6 - 5 SEA (W13-L8)

21' Vanderbilt Commodores Game Results -4/23~4/29-

Kumar Rocker (Jr.-RHP)の復活はチームにとってもBOSのドラフトにとっても大きい。野手では新人のJack Bulger (Fr.-OF/1B)が存在感を増しています。HS時代は捕手でしたが、来年以降も1B/LFでいくのかな?前週の結果はこちら


[4/23 (vs Mississippi State)] - Box
Kumar Rockerが9.0 IP/3 H/1 ER/0 BB/8 K。速球は93~96 mphを安定して出しており、良い感じ。C.J. Rodriguez(So.-C)が3 AB/3 H。序盤は同期のMaxwell Romero, Jr. (So.-C)とシェアするような形でしたが、レギュラーの座に再び戻りました。ちなみに彼はソフモアですが、ドラフト対象のよう。

2021年4月23日金曜日

21' Today's Topics - 4/22

[Today's Game (Game 20 vs SEA)]

ちょっと負けが込んできましたね。このところ上向きとは言え、制球に難があるD. Hernandezを無死二塁から始まる延長戦に投げさせる采配には疑問ですが。しかもここ2試合投げていなくてマルチイニング投げられるWhitlockがベンチに残っていたのに。

とは言え、むしろ敗因はセットアップのOttavinoでしょうね。ベテランなのに、1点差の8回に出てきて一人相撲で同点にされるという。代わりがいれば、さっさとミドルリリーフに降格したいところですが。

そんなOttavinoや足を引っ張りがちな野手新戦力、そして昨日炎上のRichardsと、Bloomさんの補強は昨年から成功率が低い。Richardsはスピン量のデータで良いと判断したみたいですが、昨年からそれで外してばっかり。セイバーメトリクスは参考したら良いと思いますが、補強指針をそれだけに頼るのはまだ時期尚早ではないかと。

Richardsには結構な大枚を叩きましたが、ひとまずロングリリーフに降格して、WhitlockかAndrieseをセットアップに。Briceを切ってHouckを上げて先発で使いましょう。あとは左腕2枚に拘らずに、J. Taylorは一度マイナー降格し、Bazardoを呼んで見極めるのが良いかと。

野手では好調のArroyoが2Bを奪取した感じですね。BABIPが高いのでいずれは落ちてくるでしょうが。野手の方も使えないRenfroeをまず切って、Chavisを上げて欲しい。まぁ契約とRFがやや手薄になることを考えると思いきれないでしょうが。

Result : BOS 4 - 7 SEA (W12-L8)

2021年4月21日水曜日

21' Today's Topics - 4/20

[Today's Game (Game 18 vs TOR)]

CWSとの4連戦は中日のダブルヘッダーで打線が振るわずに連敗も、最終戦に今季ノーヒッターも記録しているエースLucas Giolitoを打ち込んで痛み分け。

今日もTORとここ4年のERAがいずれも3点以下というリーグ有数のエースHyun-Jin Ryu相手に、E. Rodriguezの好投と好調X. Bogaertsの3ランで勝ちをもぎ取った。

BABIPとかを見ると実力よりは少し幸運に出ている感じで、足を引っ張りがちな下位打線を抱えてこの好調が続くかは少し懸念もあるけど、投手もガンバってるし、このままの流れで勝負の夏を迎えたいですね。

Result : BOS 4 - 2 TOR (W12-L6)


[Other Topics]

Kumar Rocker (Jr.-RHP)の球速が戻ってきた先週末のカレッジウィーク。今季はドラフトが例年よりも1ヶ月遅れたスケジュールなので、まだまだ変動はあるでしょうが、現状はJack Leiter (So.-RHP)とJordan Lawlar (HS-SS)が恐らくTop 2ピックになると見られます。

Marcelo Mayer (HS-SS)が有望株Top 3で堅いですが、#3ピックを持つDETは、近年はそうでもないけど伝統的にカレッジ投手好きですし、Rockerをチェックしているチームの一つと見られます。もしRockerがこのまま復調して投げ続けて、DETがRockerをピックするなら、BOSはMayerを指名することになるでしょう。

DETがMayerに行った場合は、前から書いている通りですが、BOSはカレッジ投手なら今ならRockerかGunner Hoglund (Jr.-RHP)の二択。カレッジ野手ならHenry Davis (Jr.-C)、Sal Frelick (Jr.-OF/2B)が候補。

HSなら野手だとBrady House (HS-3B/SS)が最近評価が再びうなぎのぼり。ややコンタクトに懸念があり、プロでSSは難しいとは思いますが、もし最大限成長するなら強打のSSの可能性もある。あとは前回も書いたけど、やはりSSのKhalil Watson (HS-SS)もリスクはあるけど上限は高いでしょう。

HS投手はAndrew Painter (HS-RHP)が少し順位が下がっており、Jackson Jobe (HS-RHP)が最も良さそう。体格は平均的で球速も現状飛び抜けていませんが、投手とSSに加えて、アメフトでもQBを務める運動能力でバネのありそうな投げ方。

3000 rpmを超える回転数のスライダーに、伸びのある速球と、最近のデータ重視のベースボールで好ましい要素が多い選手で個人的には割と魅力的な選択肢です。Top 5指名のHS投手はあまり大成していないことが多いので、リスクは高いと思いますが、ボーナス額次第では。

そんなドラフトとも少し関係のある話題ですが、現行CBAはこの冬に失効しますが、その次に関して選手会との協議はCOVID-19の環境もあり、難航しそうですね。

折しも欧州サッカー界が、ESLの設立とUEFAとの対立で大揉めしていますが、MLB機構と選手会、オーナー陣とも恐らく似たような醜い利権争いを見せるんじゃないかと個人的に予想しています。ファンに寄り添うスポーツ界はもう戻らないのでしょうかね。

2021年4月18日日曜日

21' Today's Topics - 4/17

[Today's Game (Game 14 vs CWS)]

またも天候不順で開幕が順延となりましたが、負けを引きずらずにLADに続いて10勝二番乗り。Pivettaはこれまでのところ賭けがこの上なく良い方に出ていますね。これにSeaboldまで合わせて獲得できたトレードは、投手層を大きく向上させたかも。

Andrieseが一時勝ち越しとなる失点はしたものの、雨で早く降りたPivettaをバックアップする3回1失点の好投も大きかった。CWSはそこまで快走できていないもののオフェンスを中心に悪いチームではないと思います。

Zack Collinsを捕手で、Andrew VaughanをLFで使うなど凄く攻撃的な布陣ですが、負けシーズンで蓄えた若手がMLBに上がって来て、今後数シーズンは勝負になるでしょうね。それを相手にしっかり戦えたのはチームとしては手ごたえになる気がしました。

Result : BOS 7 - 4 CWS (W10-L4)

21' Vanderbilt Commodores Game Results -4/16~4/22-

先週末は今季初の負け越し。三番手先発だったTomas Shultz (So.-RHP)をミッドウィークに降格するなど、先発候補に悩んでいますね。前週の結果はこちら


[4/16 (@Tennessee)] - Box
Kumar Rocker (Jr.-RHP)が7.0 IP/2 H/0 ER/1 BB/8 K。1週間以上間が空いたのが良い方向に働いたのか、速球も最速97~98 mph、常時90 mph中盤と本来の彼の投球を見せた。短い登板間隔で結果を出していく必要はあるけど、とりあえずは良い結果でホっとした。