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POが開幕。若手を育てて早々に契約延長し、コアを作っているATLのチーム作りが好きなのでガンバってもらいたいところ。ALはCLEが一番応援しやすいかな～。
そんな中で早々にオフ開幕のBOSですが、トレード時点でHosmerのノートレード条項がフルになっていたというニュースが。
獲った時点ではCasasは23年の途中からかな、というイメージだったので、POの望みを多少持ちつつも、Casasが定着するまでのストップギャップ、というのは理解できたのですが。
残り契約の満了までには基本的に余剰になることがほぼ決まっている選手をそういう条件を知ってて獲ったのはやや疑問も。
まぁ最低年俸なのでリリースでも良いと言えば良いと思うけど、最低年俸なら多少の見返りを払っても獲るチームもあるかな、という点も踏まえてのトレードと思っていたので、その分が無いとなるとトレードの評価は多少だが、さらに引き下がることに。
5 件のコメント:
Redsoxが千賀に興味という記事ありました。
SP壊滅的な我々としては、アリとは思います。
コントロールはややアバウトですが、100mphと落差のあるフォークは通用すると思います。
怪我がちなので通念投げられるのか問題ですが、額次第では海外FAなのでお得ですよね。
ただ、来年自分の大好きな山本由伸がポスティングしそうで、NYY興味とかなんとか、、、
それだけはやめてくれと祈ってます。
千賀、山本....市場に出てきたら面白そうですね。
こういうところにも手を出さなかったら、Bloomは本当にツマラナイ。
redsoxboyさん
フェンウェイパークさん
NPBの選手は正直そこまで詳しくないので何とも言えませんが、千賀は空振りを獲れるボールはあるように思います。一方で、勤続疲労もあるし、200 IPを望むのは難しい気はしますね。
良い時の前田健太のような立ち位置で、インセンティブ多めの契約ならありかと思いますし、本人の意向は知りませんが、場合によってはリリーフで投げてくれるなら良い気がします。
山本も同様にNPBではトップクラスというくらいしか知りませんが、黒田博樹のようなポジションですかね？
仰る通りポスティングや海外FAは見返りが少なくて済むので、競争が過熱しすぎないなら、狙っても良いと思います。
私はNPBもかなり見ますが、
山本由伸はNPBだけでいうと黒田とはレベルが違うと思います。
渡米前のダル、マー君のレベルと同等ではないでしょうか。
むしろ黒田はNPBの実績から想定される以上にMLBで活躍しましたが、メジャーで2シームで成長しましたよね。
山本由伸は真っ直ぐは少し千賀より遅いですが、真っ直ぐも全ての変化球コントロールが抜群です。
特にスプリットが抜群なので通用すると思います。
練習の姿勢からメイクアップも素晴らしいので、適応もするかなと。
あと、肘への負担考えてスライダーは滅多に投げないのですが、ここぞというピンチで素晴らしいスライダーを投げたりします。
千賀はコマンドはアバウトなのですが、こちらもフォークが半端じゃないので、
今のBosのSPの誰よりもERAは残す気がしますが。
双方怪我だけが不安です。
よく言われますが、メジャーのボールは日本のミズノより少し大きく、少し重い、かつ、表面が滑るようで、
やはりボールのグリップでより強く握ったり重いだけで、前腕の屈筋群への負担が増加するのは容易に想像できます。
また、メジャーのマウンドも硬さもよくいわれますが、投球は股関節も非常に重要なので、その辺りも負担がかかるのでしょうね。
まあメジャーの選手もサクサクとトミージョンしてますし、不安を言い出したらキリないので、
Bloomさんには思い切ってどちらか取ってほしいですね。
redsoxboyさん
今はNPBも球速出る選手が増えてきましたね。その上でNPB出身選手の良いところである、空振りを奪える変化球や制球という部分があれば瞬間風速的にはかなりのパフォーマンスが期待できると思います。大谷翔平にしてもNPBではそこまで圧倒的な投手ではなかったけど、球速に加えて、多彩な空振りを奪える変化球があるので今年は素晴らしかったですし。
ただご指摘の部分とあとは中4日のローテでどこまできっちりイニングを稼いでくれるかですね。勿論運の要素もあるでしょうから、仰るようにリスクを言えばキリがないので、見返りを考えると面白い選択肢ですが、Belloを筆頭に若手投手の台頭も期待できる状況からすると、それこそマー君や黒田のようにある程度しっかりイニングを稼いでくれる選手がフィットしているとは思いますが。
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