捕手です。J.J. Schwarzは、フレッシュマンのシーズンが終わった15年の頃は、全体#1最有力と見られていた選手でしたが、不調のソフモアイヤーのあと、今季も最近少し調子を上げているものの、全体的にはイマイチな上に、今季は捕手をあまり守っていない。ドラ1で呼ばれる捕手はいないんじゃないかというくらい不作。
[17' Draft Board (C)]
☆ J.J. Schwarz, C/1B, Florida (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 17th round (14') by MIL
Ranking: BA #375/MLB #172
Projection: 3rd round or Later
Comments: 元メジャーリーガーの投手、Jeff Schwarzの息子。素晴らしいフレッシュマンイヤーでの打撃成績で、攻撃型捕手として注目された。パワー面に非常に優れている。守備の方も、攻撃型捕手としてやっていけるだけのツールは持っている。しっかりしたムーブに平均からそれを上回る肩。最大の問題は、むしろチーム環境にある。同じFlorida大の同期に、Mike Riveraがいること。Riveraは守備型で、オフェンスでは比べるべくもないが、ソフモアイヤーまでは、同時起用の際は、Riveraの方が、2:1程度の割合で捕手を守り、SchwarzはDHに回ることが多かった。現BOS傘下のAustin MaddoxもFlorida大時代、元々捕手として有望視されながらも、Mike Zuninoの存在で、1Bやリリーフに回っていたし、全米でもトップを争うチームの宿命かも。今季は更に捕手としての出番が激減。打席でも冴えない試合が続いており、Top 100圏外に。
2017年1月11日水曜日
2017年1月10日火曜日
17' Today's Topics - 1/9
[Today's Topics]
☆ ちょっと前に四国の独立リーグにManny Ramirezが興味なんて噂がありましたが、どうやら実現に向かって動いているようですね。何かの縁があるのだろうか?どうやら阪神タイガースも興味を持っているらしく、四国でのパフォーマンス次第では阪神が獲得に動くかもですね。そうすると観戦行きやすいな~。
☆ C. Sale、D. Price、Porcelloのビッグ3を除く、ローテの残り二枠ですが、Clay Buchholzをトレードし、Pomerantz、S. Wright、E. Rodriguezの3人で争う形。将来性を考えても、Rodriguezが一枠を勝ち取るのが理想でしたが、ウィンターリーグで、去年と同じ右膝を痛めてしまった。
現状ではPomerantz、Wrightで開幕する可能性が高いと、Dombrowskiが語っています。RodriguezはWBCにも参加する予定でしたが、それもどうなるか未定とのこと。リリーフの頭数も十分な現状で、Rodriguezは一応マイナーオプションもある。
デプス的な面からしてもRodriguezをマイナーに送るのかやりやすいのは間違いないですが、やはりこれも再来年以降を考えるとどうかな~、という気が。ちなみにその記事には誰が外れるのが良いと思う?という投票が設置されていましたが、それだとPomerantzが一番票を得ていました(苦笑)。
[Poll Result]
☆ 投票形式でのTop 10 Prospectの選手ですが、#1はほぼ順当にBenintendiとなりました。次の#2は注目ですね。GroomeとDeversの一騎打ちになると思いますが果たして。
○ 2017年度、BOSの#1 Prospectは誰?(回答44)
1. Andrew Benintendi - 33 (75%)
2. Jason Groome - 8 (18%)
3. Rafael Devers - 2 (4%)
4. それ以外の選手 - 1 (2%)
☆ ちょっと前に四国の独立リーグにManny Ramirezが興味なんて噂がありましたが、どうやら実現に向かって動いているようですね。何かの縁があるのだろうか?どうやら阪神タイガースも興味を持っているらしく、四国でのパフォーマンス次第では阪神が獲得に動くかもですね。そうすると観戦行きやすいな~。
☆ C. Sale、D. Price、Porcelloのビッグ3を除く、ローテの残り二枠ですが、Clay Buchholzをトレードし、Pomerantz、S. Wright、E. Rodriguezの3人で争う形。将来性を考えても、Rodriguezが一枠を勝ち取るのが理想でしたが、ウィンターリーグで、去年と同じ右膝を痛めてしまった。
現状ではPomerantz、Wrightで開幕する可能性が高いと、Dombrowskiが語っています。RodriguezはWBCにも参加する予定でしたが、それもどうなるか未定とのこと。リリーフの頭数も十分な現状で、Rodriguezは一応マイナーオプションもある。
デプス的な面からしてもRodriguezをマイナーに送るのかやりやすいのは間違いないですが、やはりこれも再来年以降を考えるとどうかな~、という気が。ちなみにその記事には誰が外れるのが良いと思う?という投票が設置されていましたが、それだとPomerantzが一番票を得ていました(苦笑)。
[Poll Result]
☆ 投票形式でのTop 10 Prospectの選手ですが、#1はほぼ順当にBenintendiとなりました。次の#2は注目ですね。GroomeとDeversの一騎打ちになると思いますが果たして。
○ 2017年度、BOSの#1 Prospectは誰?(回答44)
1. Andrew Benintendi - 33 (75%)
2. Jason Groome - 8 (18%)
3. Rafael Devers - 2 (4%)
4. それ以外の選手 - 1 (2%)
17' Draft Watch - Draft Board 5 (College-RP)
カレッジのRPです。今季はリリーフとしてはさほど目ぼしい選手がいないですね。最近は先発だけど、Corbin Martin (Jr.-RHP)や、チームを追放される前にリリーフで投げていたSeth Romero (Jr.-LHP)をカウントするなら別ですが。一方、MartinやColton Hock、Tyler Johnsonなど、体格にも優れ、プロでは即戦力リリーフというよりも、先発で一旦試されそうなタイプが多い印象。
[17' Draft Board (College-RP)]
☆ Tyler Johnson, RHP, South Carolina (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #156/MLB #97
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: Will Crowe (rJr.-RHP)を筆頭に、ドラフト候補の投手スタッフの陣容では全トップクラスのUSCのクローザー。ソフモアからその座に付いており、昨夏はTeam USAでもその役割を務めた。リリーフとしての実績ではトップクラス。さほどムーブは無いが、常時92~97 mph、最速99 mphと威力のある速球が持ち味。少し鋭さを欠くこともあるが、85 mphを記録するハードスライダーも武器。チェンジアップはリリーフではほとんど投げないが、一応練習している。プロではローテで試したいと思うチームもありそう。今季は腕のケガで出遅れたが、復帰後は93~97 mphを投げており、影響は無さそう。
[17' Draft Board (College-RP)]
☆ Tyler Johnson, RHP, South Carolina (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #156/MLB #97
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: Will Crowe (rJr.-RHP)を筆頭に、ドラフト候補の投手スタッフの陣容では全トップクラスのUSCのクローザー。ソフモアからその座に付いており、昨夏はTeam USAでもその役割を務めた。リリーフとしての実績ではトップクラス。さほどムーブは無いが、常時92~97 mph、最速99 mphと威力のある速球が持ち味。少し鋭さを欠くこともあるが、85 mphを記録するハードスライダーも武器。チェンジアップはリリーフではほとんど投げないが、一応練習している。プロではローテで試したいと思うチームもありそう。今季は腕のケガで出遅れたが、復帰後は93~97 mphを投げており、影響は無さそう。
16'-17' Fall-Winter League Season Memo -1/9~1/15-
2017年1月8日日曜日
17' Today's Topics - 1/7
[Today's Topics]
☆ まだお正月モードか、あまり動きはありませんね。Edwin Encarnacionの契約が正式に発表されたくらい。Jose BautistaやMark Trumboにも動きがありません。BOSは果たしてEncarnacionをスルーして良かったのか、なんて記事が出てますが、個人的には来年だけを見るならともかく、H. RamirezやSandovalの契約が動かせないのならスルーで良かったとは思います。
ただ、その分のペイロールやProspectをC. Saleの補強ではなくて、若手コアとの契約延長や、それこそPapiに代わる次代の主砲の獲得(もしくは育成)に充てて欲しかったなと。まぁ過ぎたことですが。それはそうと、投票いただいているProspect Rankingですが、傘下がガラガラになってしまったし、昨年でもTop 20は多過ぎた感があったので、Top 10を決めることにしたいと思います。
[Poll Result]
☆ 本年度を迎えるにあたり、本ブログの物足りない点などを明らかにしたいと思い、手前みそながら投票形式にいたしました。お付き合いいただき真にありがとうございます。気を使ってくださった方も多かったと思いますが、やはり本ブログの最大の売りである若手有望株やドラフト情報を、皆様が見たいのだ、ということを改めて感じました。
最近少しマーケティングの勉強したりしているのですが、やはりお客様が何を求めているか、そして自分が他とどう差別化して、それを満足させるか、という視点から見ても、納得の結果だと思いました。ともすればあれこれ手を広げたり、また、字ばっかりで見た目が~、とか自分なりに感じていた部分はありましたが、そんなことより何より、本ブログのオリジナリティーをもっと充実することが大切だと思いました。
17年度はもっと更新頻度を増やし、ドラフトや有望株のマニアックで濃い記事をできるだけ充実していきたいと思います。それ以外の要望等の方もいらっしゃったようですが、またとない改善の機会ですので、今回の投票に限らず、思うことがあれば、ドシドシコメントに書き込んでいただけると幸いです。
○ 2017年、本ブログへの要望は?(回答43)
1. ドラフトの記事を充実して欲しい。 - 23 (53%)
2. 若手有望株の記事を充実して欲しい。 - 20 (45%)
3. 今でも満足です(気を使って)。 - 16 (37%)
4. 更新頻度を上げて欲しい。 - 12 (27%)
5. MLBの記事を充実して欲しい。 - 10 (23%)
6. 写真を多く取り入れて欲しい。 - 5 (11%)
7. オフ会等を開催して欲しい。 - 3 (6%)
8. コメントを使いやすくして欲しい。 - 2 (4%)
8T. それ以外の要望あり。 - 2 (4%)
10. 文章を見やすくして欲しい。 - 1 (2%)
10T. コメントの返信を早くして欲しい。 - 1 (2%)
☆ まだお正月モードか、あまり動きはありませんね。Edwin Encarnacionの契約が正式に発表されたくらい。Jose BautistaやMark Trumboにも動きがありません。BOSは果たしてEncarnacionをスルーして良かったのか、なんて記事が出てますが、個人的には来年だけを見るならともかく、H. RamirezやSandovalの契約が動かせないのならスルーで良かったとは思います。
ただ、その分のペイロールやProspectをC. Saleの補強ではなくて、若手コアとの契約延長や、それこそPapiに代わる次代の主砲の獲得(もしくは育成)に充てて欲しかったなと。まぁ過ぎたことですが。それはそうと、投票いただいているProspect Rankingですが、傘下がガラガラになってしまったし、昨年でもTop 20は多過ぎた感があったので、Top 10を決めることにしたいと思います。
[Poll Result]
☆ 本年度を迎えるにあたり、本ブログの物足りない点などを明らかにしたいと思い、手前みそながら投票形式にいたしました。お付き合いいただき真にありがとうございます。気を使ってくださった方も多かったと思いますが、やはり本ブログの最大の売りである若手有望株やドラフト情報を、皆様が見たいのだ、ということを改めて感じました。
最近少しマーケティングの勉強したりしているのですが、やはりお客様が何を求めているか、そして自分が他とどう差別化して、それを満足させるか、という視点から見ても、納得の結果だと思いました。ともすればあれこれ手を広げたり、また、字ばっかりで見た目が~、とか自分なりに感じていた部分はありましたが、そんなことより何より、本ブログのオリジナリティーをもっと充実することが大切だと思いました。
17年度はもっと更新頻度を増やし、ドラフトや有望株のマニアックで濃い記事をできるだけ充実していきたいと思います。それ以外の要望等の方もいらっしゃったようですが、またとない改善の機会ですので、今回の投票に限らず、思うことがあれば、ドシドシコメントに書き込んでいただけると幸いです。
○ 2017年、本ブログへの要望は?(回答43)
1. ドラフトの記事を充実して欲しい。 - 23 (53%)
2. 若手有望株の記事を充実して欲しい。 - 20 (45%)
3. 今でも満足です(気を使って)。 - 16 (37%)
4. 更新頻度を上げて欲しい。 - 12 (27%)
5. MLBの記事を充実して欲しい。 - 10 (23%)
6. 写真を多く取り入れて欲しい。 - 5 (11%)
7. オフ会等を開催して欲しい。 - 3 (6%)
8. コメントを使いやすくして欲しい。 - 2 (4%)
8T. それ以外の要望あり。 - 2 (4%)
10. 文章を見やすくして欲しい。 - 1 (2%)
10T. コメントの返信を早くして欲しい。 - 1 (2%)
17' Draft Watch - Draft Board 4 (HS-LHP)
HSのLHPです。前回の更新から、MacKenzie Goreが大きくジャンプアップし、今季のHS投手全体でもHunter Greene (HS-RHP/SS)に次ぐ評価となっている。D.L. HallやTrevor Rogersも安定して評価を維持している。数は少ないが、上位層のレベルは高い。
[17' Draft Board (HS-LHP)]
☆ MacKenzie Gore, LHP, Whiteville HS, NC (HS)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Ranking: BA #4/MLB #4
Projection: Top 5
Comments: 昨季89~92 mphだった速球は、今季は最速97 mphを大きくジャンプアップ。プレートの左右への投げ分けも十分にできており、深いイニングまで球速を維持できる。時折腕の振りが遅くなるが、基本的にはチェンジアップが優れたセカンドピッチ。ブレイキングボールは多少安定感を欠く。大きく足を上げ、またバックモーションの大きいフォームは、打者を欺くことはできるものの、少し安定感を欠く。運動能力は高く、プロでは修正できるだろう。
[17' Draft Board (HS-LHP)]
☆ MacKenzie Gore, LHP, Whiteville HS, NC (HS)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Ranking: BA #4/MLB #4
Projection: Top 5
Comments: 昨季89~92 mphだった速球は、今季は最速97 mphを大きくジャンプアップ。プレートの左右への投げ分けも十分にできており、深いイニングまで球速を維持できる。時折腕の振りが遅くなるが、基本的にはチェンジアップが優れたセカンドピッチ。ブレイキングボールは多少安定感を欠く。大きく足を上げ、またバックモーションの大きいフォームは、打者を欺くことはできるものの、少し安定感を欠く。運動能力は高く、プロでは修正できるだろう。
2017年1月6日金曜日
17' Draft Watch - Draft Board 3 (College-LHP)
カレッジのLHPです。Brendan McKayは今季打者としても素晴らしく、ドラフト全体のトップタレントの一人。一方その後は素行不良気味のSeth Romeroと上限がやや低めのDavid Petersonくらいで少し層が薄い。むしろJuCo組のBrendon LittleやDaniel Tilloの上限が魅力かも。Romeroはスリップするなら、上手く教育できれば良いのでしょうが。
[17' Draft Board (College-LHP)]
☆ Brendan McKay, LHP/1B, Louisville (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 34th round (14') by SD
Ranking: BA #3/MLB #2
Projection: Possibly #1, at Least Top 5
Comments: 二年前から、カレッジ全体でも指折りの2way選手で、野手としてでも現状今クラスでJeren Kendall (Jr.-OF)に次ぐ選手とも言われるが、投手として好んでいるチームの方が多いかも。どちらでドラフトされてもおかしくない選手。カレッジレフティーとしてはスタッフも十分。速球は90~94 mph。リリーフで投げればもう少し出る時もあり、投手に集中すれば、一回り上の球速を持てるかも。非常にコマンドが良く、80 mph台のボールでも打者を打ち取ることができる。カーブがセカンドピッチ。あまり先発歴が長くないため、チェンジアップは多く投げてこなかった。野手としてはスピードに欠け、1Bが適性だが、スムーズなスウィングで高いコンタクトと選球眼を誇る。パワーも平均レベルにはなりそう。17年は投手としても勿論、打者としても、1試合4 HRを記録するなど、トップクラスの活躍を見せたが、最近少しマウンドでのパフォーマンスが落ち、全体#1の最有力をKyle Wright (Jr.-RHP)に譲っている。
[17' Draft Board (College-LHP)]
☆ Brendan McKay, LHP/1B, Louisville (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 34th round (14') by SD
Ranking: BA #3/MLB #2
Projection: Possibly #1, at Least Top 5
Comments: 二年前から、カレッジ全体でも指折りの2way選手で、野手としてでも現状今クラスでJeren Kendall (Jr.-OF)に次ぐ選手とも言われるが、投手として好んでいるチームの方が多いかも。どちらでドラフトされてもおかしくない選手。カレッジレフティーとしてはスタッフも十分。速球は90~94 mph。リリーフで投げればもう少し出る時もあり、投手に集中すれば、一回り上の球速を持てるかも。非常にコマンドが良く、80 mph台のボールでも打者を打ち取ることができる。カーブがセカンドピッチ。あまり先発歴が長くないため、チェンジアップは多く投げてこなかった。野手としてはスピードに欠け、1Bが適性だが、スムーズなスウィングで高いコンタクトと選球眼を誇る。パワーも平均レベルにはなりそう。17年は投手としても勿論、打者としても、1試合4 HRを記録するなど、トップクラスの活躍を見せたが、最近少しマウンドでのパフォーマンスが落ち、全体#1の最有力をKyle Wright (Jr.-RHP)に譲っている。
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