2012年3月6日火曜日

12' Weekly Topics -3/5~3/11

[3/5]

☆ Minor League BallのJohn SickelsさんとMatt Gariochさん(元MLB Bonus Baby)がMockを出しています(こちら)。BOSは#24でC. J. Hinojosa (HS-SS)、#31でRhett Wiseman (HS-CF)と予想。

HSのSSとCFは個人的には今季のドラフトで重視したいところ。Wisemanはパワーとスピードを備えたローカルボーイだし、HinojosaはGavin Cecchini (HS-SS)が残っていないなら、他のHS-SSの中ではまずまずだと思う。ただWisemanはVandy大のコミットがあり、#37でも残っている可能性が高いし、#31は投手に行ってもらいたいかな。


☆ 本日もMayor's Cupみたいで@MIN。9回表で10-2で勝っており、2連勝しそう。先発のBuchholzは速球のコマンドに苦しみましたが、2 IPを無失点。Lesterといい、球のクォリティーは問題ないので、この部分であと一歩成長してくれたらなぁ。

2番手は先発を争うPadillaで、こちらも2 IPを無失点。初回は三振を含む三者凡退に対し、次の回はややもたついてる。リリーフとしてうまく働いて欲しい。元ProspectのInmanは2 ERでダメぽ。

今日も1番に入ったJ. Iglesiasが四球にバントヒット、盗塁と良い働き。パワーはどのみちさほど期待できないので、四球を選んだり、積極的に走ろうとするのは好印象。守備でもBobby監督を唸らせているようで、開幕MLBの可能性も出てきた気がする。

Papiが1 HR。大学生相手の試合に続いて、本日も軽快に1Bを守っている。今季は守備でも期待できそう、というのは冗談としても、Inter Leagueでは、RF A-Gon、1B Papiを真剣に採用しそう。

ProspectではMiddlebrooksが本日もヒットを放っている。昨季のTejedaのように、STだけということがないようにしてもらいたい。またButlerが早くもこの春2発目。HR。Lavarnway-Butlerのコンビというのもなかなか面白そう。


[3/6]

☆ 本日はvsBAL。先発はD. Bardで、2 IPを無失点。まぁ言っちゃ悪いですが、BALの1軍半相手なら当たり前でしょう。ただ2回は先頭打者に簡単にBBを与えており、これは反省点。Acevesもソリッドに2 IPをパーフェクト。

しかし、その後マウンドに上がったA. Wilsonが大誤算。2回を投げ切れず4失点。この前もだけど、四球から崩れるのは変わってない。Bobby監督も2イニング目にマウンドに送ったのは失敗だったと言っていました。カレッジ時代にクローザー経験もあって、役割に戸惑っているということはないと思うんだけど、昨年からリリーフではあまり良い結果が出てない。今季中の戦力としてカウントするのは早計かもしれません。

対照的にCOLからやってきたMortensenがWilsonをリリーフした後、2.1 IPを4 K/3 GOと完璧な投球。低めに球を集めており、対左も悪くなかったそう。監督も良い印象を受けたみたい。現状だとオプション持ちなので、AAAスタートが濃厚ですが、田澤も役に立たなそうだし、意外と良い獲得になるかも。

Bowdenも1点差の9回をしっかり投げてセーブを挙げています。 打線ではやはりLavarnwayが目立つ。守備ではパスボールもあったみたいだけど、打席では無双状態。多くのチームで今すぐ中軸を打てそうな気がする。


☆ MLB Draft Guideにて、MassachusettsのHS-CF Rhett Wisemanのインタビューが出ています(こちら)。趣味の1つが釣りで、生徒会長(?)も務めているそう。自らの長所についても、まずチームを引っ張るリーダーシップやメンタルタフネスを強調しており、スマートそうな選手です。ただ好きな選手でJohnny DamonやBrett Gardnerを挙げており、NYYファンっぽい...。


☆ Tyler Beede (Fr.-RHP, Vandy)が今日も登板しています。2番手で4.2 IPを投げ、5 H/3 ER/1 BB/6 K。まだまだだけど、ちょっと適応してきたカンジです。


[3/7]

☆ ST情報を書こうと思った矢先に衝撃的な情報が入ってきました。高校生投手史上初の全体No.1指名も噂されていたLucas Giolito (RHP)がUCLを痛めたそうです。どういうことかというと、TJで1年アウトの可能性が大ということ。手術せずに1~2ヶ月で復帰を目指すことも考えられますが、若い選手だけにTJを受けさせてしまうのではないかと思います。

気の早いBOSファンは、以降の全てのピックの契約を諦めても、落ちてきたら指名しろ、なんて(実際は10巡目までは、契約しないとそのRoundのスロットボーナスが総額のリミットから引かれてしまいますが)。近年ではRanaudoや、09年のドラフトでは全体Top5と言われたKyle Gibson (MIN, RHP)が、ケガでスリップした例もありますが、果たしてどこまでスリップするでしょうか。

高校生で、まだ時間的余裕があるので、そんなにスリップするかなとも思いますが、もしスリップすれば、やはり絶対に指名して欲しいところ。元々の評価で言えば、$5M以上を受け取ることは確実だった選手だけに、指名すれば資金的に苦しくなることは間違いないですが。本人にとっては不幸なことですが、BOS的には喜ばしい事態。続報を待ちましょう。


☆ STケガ人情報1。C. Silvaが肩の炎症でドクターストップだそう。まぁ元々個人的には計算に入れてませんが、正式に監督の構想からは外れるようです。


☆ STケガ人情報2。本日投げる予定だったA. Millerも肘に違和感を覚えて登板をスキップ。監督は大したことはないと言っていますが。Doubrontが先発に入りそうなら、リリーフに集中させた方が良いと思う。


☆ STケガ人情報3。ここまで登板のなかったF. Moralesですが、BOSで診断を受けていたようです。内容に関してはBobby監督が明かすのを避けましたが、診断結果は良好だった模様で、もうすぐキャンプに帰ってきそうです。


☆ 本日は@TOR。C. Silvaがスクラッチされた先発では韓国帰りのGermanoが2 IP無失点となかなかの投球。二線級の投手陣に加えて、野手もレギュラークラスは半分しか出ていなかったこともあり、3-3で引き分けています。

ここまではRossとSweeneyが互いに譲らすアピールを続けており好印象。SweeneyはRFで素晴らしい守備があったよう。開幕はRF Sweeney、LF Rossとなりそうです。Crawford帰って来ない方が良いんじゃないか(苦笑)。

またProspectのBrentzが唯一の打席でヒットを放っています。BPでもBobby監督に"Different"と言わしめたよう。昨季大きくブレイクしましたが、今季はさらなる飛躍に期待したいです。


☆ もう一方はB Gameでvs MIN。4-1で勝利。また1試合も負けてないですね。Lesterはやはりまた制球でやや苦しみましたが、2.2 IP/0 H/0 R/2 BB/1 K。チェンジアップをメインに試したようです。


☆ この冬HOUにトレードされたKyle Weilandですが、本日のPHI戦で2番手で登板し、2.0 IP/2 H/0 ER/1 BB/2 Kとしっかり投げています。3/3のオープン戦初戦も同じく2番手で投げて2.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/1 K。まだまだこれからですが、ガンバっているようです。しっかりローテを掴んで!

同じくHOUへトレードされたJed Lowrie、OAKに行ったJosh ReddickもSTは絶好調。対して、こっちはA. Baileyは出遅れ(そろそろ復帰)、Melanconは今一つの出足か...。


☆ ダルビッシュ有 (TEX)の初登板は2 IP/3 K無失点だったみたいですね。最速151 km/hはまずまずかなと思うけど、初対戦の打者相手に2本の長打を浴びたそうで、内容的にはもう一歩だったのか?


[3/11]

☆ ここまでNortheastern大、MINとのB Gameで投げてきたLesterが本日のvsBALでST公式戦初登板。4.0 IP/1 H/1 ER/4 BB/2 Kと少しBBに苦しみましたが、ゾーンの判定が辛かったというのもあるみたいです。

またCookがST初登板。2回を無失点で無難にまとめています。シンカーは88~90 mphと球速も戻っているよう。現状だと、少し出遅れているし、AAAでスタートさせて、上の状況次第で呼ぶというカンジになりそう。


☆ 今日登板した訳ではないですが、BowdenがSTでの3.2 IP/14 ABをここまで5 Kパーフェクトに抑えています。試合終盤で、主力が引っ込んだ相手との対戦だったこともありますがなかなか良いみたいです。次回はもう少し前で投げさせると。今季からチェンジアップをやめてスプリッターに取り組んでいるようで、左打者から空振りを奪うなど、対左の克服に焦点を当てているみたいです。


☆ STケガ人情報4。J. Iglesiasが鼠蹊部を痛めて数日アウトのようです。痛めたあと、1日ほど報告しなかったそうで、基本的にはMinorスタートでしょうが、監督に良い印象を与えていたし、気持ちもわからなくはないですが。


☆ STケガ人情報5。Crawfordはもう少しすればスウィングを始められるそう。A. Millerも大したことはなかったようで、木曜日には試合に戻れるみたいです。


☆ UCLを痛めてTJかと書いていたLucas Giolito (HS-RHP)ですが、手術はせず4~6週間休んで復帰するようです。


☆ Rice (5) @Stanford (2)で、先週は不甲斐ない投球だったMark Appel (Jr.-RHP)が14 Kの好投。同じくKevin Gausman (So.-RHP, LSU)らも今週は復調しています。

2 件のコメント:

BF さんのコメント...

まだ始まったばかりだけど今のところ野手プロスペクトの好調が目立ちますね。ただやっぱり投手が・・・・Wilsonは予定ではSTで監督コーチを驚かしすぐにでも上で使いたいと言われながらのマイナー待機が理想だったんですが。田澤もあれじゃなあ・・。Pimentelも怪我だし。
Doubrontが唯一いい感じかな。
やっぱりWeiland残しておきたかったなと。
もともとベテランマイナー契約の投手はそういう心配があったのは仕方ないけど
投手はちょっと怪我多いですね。

ララ さんのコメント...

BFさん

WeilandはHOUでガンバっているみたいで何よりです(^-^)現状だと投手はProspectの突き上げに関しては今季も我慢の年になりそうですね。

とは言え、野手のProspectは豊富で、投手獲得トレードはできる状況にはあるし、Weiland⇔Melanconの動きなんかも含めて、Cheringtonさんのお手並み拝見という気分です。

ベテランの故障はねぇ...。予想の範囲内と言えばそうでしょうし、それを知った上で若手のデプス1番手のWeilandをリリーフのトレードに出したのだから、それがケガで誤算だったという言い訳は通じないと思いますけどね(^_^;)