2020年2月28日金曜日

20' Top 100 Prospect Ranking by MLB.com

MLB公式から全体のランキングがでました。上位はなんだかんだやはり元から評価の高い選手が多いですが、Nate Pearson (TOR)なんかはセレクトするチャンスはありましたが。BOSからはDownsとCasasがランクイン。Downsは他誌と比べても割と高めの印象。


[MLB.com: 20' Top 100 Prospects]

1. Wander Franco, SS, Rays
2. Gavin Lux, SS/2B, Dodgers
3. Luis Robert, OF, White Sox
4. Adley Rutschman, C, Oriols
5. MacKenzie Gore, LHP Padres
6. Jo Adell, OF, Angels
7. Casey Mize, RHP, Tigers
8. Nate Pearson, RHP, Blue Jays
9. Royce Lewis, SS, Twins
10. Bobby Witt, Jr., SS, Royals

20. Michael Kopech, RHP, White Sox
44. Jeter Downs, 2B/SS, Red Sox
77. Triston Casas, 1B, Red Sox

4 件のコメント:

けい さんのコメント...

Nate Pearsonいいですよねえ。Tro、若手育ってきているので脅威です。

Kopech、Espinozaと故障してますし、速球派はリスクはありますよね。
もっとProspectの宝庫のような組織に戻りたいですね。

日本BOS さんのコメント...

昨年のドラ1Adley Rutschmanは4位か早く見てみたい(笑)
レイズはWander Francoといい相変わらず豊富だな(笑)
Intの選手だし(笑)
Luis Robertはキューバで結構契約金が高かった選手か、モンカダよりは多くなかったけど(笑)
ダウンズ44番目か、新GMの見る目があるのかどうか(笑)

ララ さんのコメント...

けいさん

PearsonはSTでも素晴らしい投球で現在のMLB全体でも最も注目の投手になっていますね。BOSは同じドラフトでHouckを選んだわけですが、Houckも今のところ良い感じのようなので、負けじと今季中にMLBの先発に育って欲しいですね。

ララ さんのコメント...

日本BOSさん

Luis RobertはMoncadaの年と違って、スロット超過の罰則が強化された年に契約したのもあるでしょう。今のルールが続く限りはMoncadaの$31Mは史上最高額であり続けるでしょうね。