2014年8月1日金曜日

Former Sox Prospect Review: Eduardo Rodriguez, LHP

今回は、Andrew MillerのトレードでBALからやってきた、Eduardo Rodriguez。シーズン前のランキングでは、BALの#3、全体で#65というまずまずの大物。左腕王国BOSになりつつありますね。


[Player Data]

Name: Eduardo Rodriguez (エデュアルド・ロドリゲス)
Full Name: Eduardo Jose Hernandez Rodriguez
Position: LHSP
Born: April 7, 1993
Birthplace: Valencia, Venezuela
Height: 6-2
Weight: 200
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: Not drafted
How Acquired: Acquired from Baltimore for Andrew Miller (July 2014)
MLB Debut: May 28, 2015 (Boston)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

平均的な体格。以前は軟投派と見られていたが、筋肉が付くにつれて、速球の球速は上がっており、現在では常時90~92 mph、最速で96~97 mphに達する。手元でタイトに変化する82~85 mphのスライダーと、落ちの良い83~85 mphのチェンジアップはいずれも平均以上の可能性を持つが、まだ不安定気味。制球・コマンドは平凡。


[Background]

本来は右利きだが、子供の頃に右腕を骨折した際に、左手で投げることを覚え、そこから左腕に転向したそう。10年の1月に$175KでBALと契約。10年にDSLで、11年にショートシーズンクラスでしっかり投げ、12年は順調にLow-Aをクリアー。13年は、High-A/AAで好投し、一躍Top Prospectと見なされるようになった。


[Profile]

14' : 移籍後はAA Portlandへ。移籍前と所属リーグも同じだし、理由はよくわからないが、移籍後は見違えるような素晴らしい投球を見せ、BALファンを嘆かせる結果となった。POではAAが敗退後AAA Pawtucketに昇格。オフにRule 5ドラフト対策で40人ロスター入り。

15' : AAAで安定した投球を見せると、5月末にMLB昇格。当初はスポットでの起用になるかと思いきや、3試合連続で6 IP以上1失点以下と素晴らしい投球を見せて、そのままローテの座をがっちり掴んだ。時折崩れる試合もあるが、常時90 mph中盤の球威に加えて、制球も比較的良く、信頼感を高めている。

16' : エースへと期待されたが、STで膝を亜脱臼し、全てが狂った。球速が上がらず、膝に負担を掛けないフォームに一時変更するなどで、打ち込まれた。シーズン終盤はある程度調子を取り戻したが、球速は落ちたまま。

17' : 全体的に見ると伸び悩み気味だが、後半戦は球速がやや戻り、まずまず安定した投球を見せた。しかし最終盤に再び右膝を痛め、9月とPOでは不調。オフに膝にメスを入れた。


[Comment]

トレード直後のMLB.comのランキングで、この前トレードで来たEdwin Escobar、Brian Johnsonと#10、11、12となっており、この三人は比較的スタッフも近い印象。もちろんフロアーの高めな選手も価値があるし、良いんだけど、もうちょっと上限の高い選手が欲しかったような印象も。

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