2008年11月14日金曜日

Diamond System Brighten Pablo




なんとなくいい写真が見つからなかったんですが(今イチBenficaの公式サイトが使いづらいので...)、ポルトガルのリーグカップ Aves戦でPabloはフル出場し、前半30分に3点目のPereiraのゴールをこれまた見事な美しいヒールパスでアシストしています(^ー^)
そこまでの2得点はセットプレーから決めており、少しずつQuiqueさんらしい戦いになってきたのかなと。D.Aves相手に3-0で勝利。

2部所属(?)の相手ということもあり、かなり自由に試合を支配でき、Pabloも全力ではなく少し流しながらというカンジでフル出場しました。
やっぱり、試合から遠ざかるとどうしても勘が鈍って、またケガをしやすくなると思いますし、コンディションも少しずつ上がってきているみたいなので、これからも継続して出場させてくださいね、Quiqueさん。

この試合でやっぱり一番注目したいのは、中盤をダイヤモンド型にした4-4-2をQuiqueさんが用いたことですね。
底にBinyaを置き、その前に普段ボランチを組むC. MartinsとYebdaを置き、トップ下にPablo、2トップにSuazoとCardozoという布陣。
格下相手だったという要素はもちろんあるにせよ、これまでの試合内容を大きく改善したという点がBenficaファンの間で話題になっています。

まぁ、はっきり言ってこの布陣がPabloに最適の布陣であり、Pabloが出ている試合でこの布陣を使えば、少なくとも攻撃面で素晴らしい結果がでるというのは、Pabloのファンにとってはわかりきっていることでしたけどね。(私も前に書いていましたし、しおんさんのブログでもいつも書いていらっしゃいます。)

サイドアタックを重視しフラットな4-4-2を好むQuiqueさんがダイヤモンド型にいきなり完全に切り替えるとは思っていませんし、Rui Costaに要請して取ったBalboaやReyesがいるので、ある意味彼らを使わないというのは面子に関わることなのかもしれませんが、たびたび今イチな試合内容を見せられる側としては早めにQuiqueさんの御英断を願いたいもんです。

2008年11月13日木曜日

08'-09' Copa del Rey Round4 2nd leg Valencia CF - Portugalete



ファーストレグをAwayで4-1で折り返していたので余裕を持って臨め、この試合でも3得点を奪って快勝で次ラウンドに進出いたしました。Real、 Villarealが敗退する中で盤石の試合運びで勝ち抜けたのはいいことですね(^ー^)

今回もVillaやMata、Albeldaらを温存しての戦いで、カンテラからもGuaita、X. Navarroらを積極的に試すことができ、Arturoは初出場、X. Navarroは初のフル出場、そしてMichelはトップチームでの嬉しい初ゴールを挙げました!

Anguloは久しぶりのゴール。Silva離脱後Villaと2トップを組む機会が多いですが、これをキッカケにまた多くのゴールを決めてくれればと思います。

2点目のMichelは冷静に相手DFをかわし、きれいなゴール。あまりの嬉しさで泣いてしまったらしいですが、Bチームでも最近絶好調でゴールを決め続けており、また一人楽しみな若手が出て来ましたね(^ー^)

3点目のPabloも最近は同ポジションのライバルJoaquínが絶好調ですし、SHの選手交代でもVicenteの投入を優先しがちなので、なかなかLigaでの活躍の場が与えられていませんが、UEFA杯や国王杯ではしっかり仕事をしていて、とてもいい印象です。

あとはHelgueraが招集されてフル出場。Emeryさんとの衝突も伝えられましたが、少しはわだかまりもとけたのでしょうか?
まぁとにかくこれでLigaとあわせて2連勝。Barcaが異様な破壊力を見せてますが、こちらも再び上昇気流に乗っていきましょう(^ー^)


[-Result-]
Valencia CF 3-0 Portugalete

Goal: Angulo (min. 20), Michel (min. 59), Pablo H. (min. 71)

GK: Guaita
DF: X. Navarro, Helguera, Arturo (Michel, min. 46), Del Horno
MF: Pablo H., Maduro, Edu (Zigic, min. 66), H. Viana
FW: Angulo (Vicente, min. 57), Morientes

2008年11月10日月曜日

08'-09' Liga Jornada 10a Getafe CF - Valencia CF




最近のもやもやした流れを払拭するためにも、何よりも欲しかった勝ち点3を挙げたことに取りあえず拍手を送りたいです。

Villa, Mataの驚異的なペースが少し落ちはじめ、Silvaがいない影響が出始めたかなという印象があって臨んだ苦手のGetafe戦。やっぱりシーズン序盤の流れるような連携は見られず、スコア以上に緊迫した試合でしたが、Marchenaの挑発にのって相手が一人少なくなったこともあり、1点を取った後は攻めざるをえないGetafeからきれいなカウンターで追加点を奪って勝利。

ここ数日の練習で試していた4-3-3はKoeman元監督の代名詞ということもあり、選手の拒否反応が心配でしたが(苦笑)、抜群とは言わずともそこそこ普通には使えそうなカンジがします(って訳でやっぱ昨年のはシステムどうこうじゃなく監督の人間性が問題だったってことですね...)。

現状MorentesやAnguloとVillaのコンビは抜群ってほどじゃなくて、どちらかと言えばMataやJoaquínの存在が重要で、逆に中盤はFernanndezのパフォーマンスにやや波があるのをボランチを3枚にしてカバーすると言うのはリーズナブルかと。とは言えこの1試合だけではなんとも言えませんがね。

HelgueraとEmeryさんの衝突など、チーム状態が下降線になるのと同時に少し雑音も出て来ましたが、この勝利をきっかけに再び上昇気流に乗りたいですね(^ー^)


[-Result-]
Getafe CF 0-3 Valencia CF

Goal: Fernandez (min. 29), Joaquín (min. 67), Vicente (min. 81)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Marchena, Moretti
MF: Fernandez, Albelda, Baraja (Edu, min. 63)
FW: Joaquín (Angulo, min. 80), Villa, Mata (Vicente, min. 74)

09' Prospect Ranking by Baseball America

そろそろ各誌のProspect Rankingも出始めました。まずはBAから(元記事はこちら)。
ここはポテンシャルやツールを重視する雑誌で、著名なJim CallisさんがBOSの担当です。
ちなみに他のサイトの評価はこちら(by SP.com


[09' BOS Top10 Prospects (Top31 Prospects Updated)]

1. Lars Anderson, 1B
2. Michael Bowden, RHP
3. Nick Hagadone, LHP
4. Daniel Bard, RHP
5. Josh Reddick, OF
6. Casey Kelly, SS/RHP
7. Ryan Westmoreland, OF
8. Michael Almanzar, 3B
9. Yamaico Navarro, IF
10. Stolmy Pimentel, RHP


11/13追記
BOSのTop10のランキング付けをしたJim CallisさんがNo.3 Hagadoneはどうなんだ?と言う質問に答えています(カレッジ出で1年間を失ったのでNo.3は高すぎるんではという人が多い)。
要約すると、
「HagadoneはとてもHigh Ceilingだ(ポテンシャルの上限が高い)。BOSではチームの事情(スターターは若くていいのが多いが、リリーフで特に左は岡島はいるがやや弱い)があってセットアップになる可能性が高いが、他チームであればフロントラインスターターになれる素材(TJ前はファストボールが最速98 mphに達し、プラスプラスのスライダーとプラスのチェンジアップがある上に左腕)である。ケガをしなければ、今季中にMLBに達していた可能性があり、他チームのフロントも彼を欲しがっている。TJからの回復も順調だ。BOSではLarsのNo.1は当然としても、ポテンシャルという意味でNo.2のBowdenよりも上だが、MLBの準備ができているってことでBowdenを上にした(BOSのフロントには実際にHagadoneをBowdenより上にランクしている人がいる)。それでも、セットアップとしてもNo.4のBardよりも上だと思われるし(Bardは100 mphのファストボールを持つが、セカンドピッチと制球力で劣る)、スターターの可能性ももっているからNo.3はHagadoneとした。」


☆ 2/3追記
BAのProspect HandbookにてBOSのProspect RankingがTop31まで出ていますので追記いたします。またNo.7に田澤が入ったため、以降が1つずつズレています。

1. Lars Anderson, 1B
2. Michael Bowden, RHP
3. Nick Hagadone, LHP
4. Daniel Bard, RHP
5. Josh Reddick, OF
6. Casey Kelly, SS/RHP
7. Junichi Tazawa, RHP
8. Ryan Westmoreland, OF
9. Michael Almanzar, 3B
10. Yamaico Navarro, IF
11. Stolmy Pimentel, RHP
12. Oscar Tejeda, IF
13. Ryan Kalish, OF
14. Che-Hsuan Lin. OF
15. Luis Exposito, C
16. Kris Johnson, LHP
17. Argeniz Diaz, SS
18. Will Middlebrooks, 3B
19. Pete Hissey, OF
20. Bryan Price, RHP
21. Derrik Gibson, IF
22. Anthony Rizzo, 1B
23. Kyle Weiland, RHP
24. Zach Daeges, OF
25. Mitch Dening, OF
26. Richie Lentz, RHP
27. Felix Doubront, LHP
28. Stephen Fife, RHP
29. Brock Huntzinger, RHP
30. Mark Wagner, C
31. Ryan Dent, IF


[Comment about Top10 (Top31 Updated)]

bmbさんのブログにもコメントさせていただいた個人的な予想は、

1. Lars Anderson, 1B
2. Michael Bowden, RHSP
3. Josh Reddick, RF/CF
4. Michael Almanzar, 3B
5. Casey Kelly, SS/RHP
6. Daniel Bard, RHRP
7. Ryan Westmoreland, CF
8. Che-Hsuan Lin, CF
9. Ryan Kalish, CF/RF
10. Yamaico Navarro, SS

ってな具合でしたが、No.3 Hagadoneは全く予想できませんでした。後はNo.7のWestmorelandまでは確実にTop10に入るだろうと思っていて、No.8~10のうちではNavarroが入って、Lin, Kalishはランク外。Pimentelが予想より高順位でTop10に入ってきました。

ReddickとAlmanzarが予想より低め。Reddickはパワーは見せているものの、クラスが上がった後、適応にやや苦しんでおり、またBOS傘下では珍しくあまり選球眼がないのがマイナス。Almanzarはまだまだ磨かれていないので、これから評価はどうとでも動きます。

捕手以外はほとんどのポジションで上から下まで、まんべんなく揃っており、基本的にはいいマイナーだと言えると思います。ただBuchholz, Jacobyなどが昇格し、本物のプレミアムなProspectはLarsのみで、この辺はやっぱりTop10以内のドラフトピックがないのが大きいかなと。来季はWestmoreland、Kelly、Middlebrooks、Almanzarらポテンシャルの高い選手が開花してくれるといいなと思います。

☆ 2/3追記
田澤はBAではNo.7に入ったようです。BAで高く評価されてるのは嬉しいですね。Tejeda、Kris Johnson、Deningは思ってたより高かったかな。逆にWeilandは最低でもTop15には入ると思っていたのにかなり低いランク。驚きはDentのランクイン。このTop31のランクにも漏れてしまったOF Jason Placeのようになってしまわないか心配な選手ですが、ツール的には持っているという評価なんでしょうかね。あとLHP Hunter Jonesは年齢的(?)に対象外らしいです。


[Best Tool]

Best Hitter for Average: Lars Anderson
Best Power Hitter: Lars Anderson
Best Strike-Zone Dicipline: Zach Daeges
Fastest Runner: Derrik Gibson
Best Athlete: Ryan Westmoreland
Best Fastball: Daniel Bard
Best Curveball: Casey Kelly
Best Slider: Nick Hagadone
Best Changeup: Stolmy Pimentel
Best Control: Michael Bowden
Best Defensive Catcher: Mark Wagner
Best Defensive Infielder: Argenis Diaz
Best Infield Arm: Will Middlebrooks
Best Defensive Outfielder: Che-Hsuan Lin
Best Outfield Arm: Josh Reddick

Fastest Runner Gibson以外はまぁ納得かなぁ。ここは55Gameで43SBのPichardoかなぁと思いますが。でも確かにGibsonもかなりのスピードがあるようです。
Curveball Kellyはまだプロでは投げてないのにすごいですね。SSとしてまずまず良いデビューでしたが、それでも投手としての才能に期待する人も多いです。
AthleteやStrike-Zone Diciplineなんかは結構候補も多そうですが。Westmorelandはデビューが待ち遠しいですね。


[Projected 2012 Lineup]

C Luis Exposite
1B Lars Anderson
2B Dustin Pedroia
3B Kevin Youkilis
SS Jed Lowrie
LF Jason Bay
CF Jacoby Ellsbury
RF Josh Reddick
DH David Ortiz
SP Jon Lester
SP Josh Beckett
SP Clay Buchholz
SP Daisuke Matsuzaka
SP Michael Bowden
CL Jonathan Papelbon

マイナーの良くないチームだと「それはない」ってなプロジェクションになりがちですが、BOSはそれらしいプロジェクションになるのは育成がうまくいっているってことで嬉しいですね!
ただ、これをみるとDH, LFあたりが生え抜きではなくやっぱりパワーバットが少ないですね。まぁBayとはエクステンションできるかもしれないとしても、そろそろOrtizの後継者を考え始める時期に来ているのかもしれませんね。


☆ 1/27追記
[08' League Top20 Prospect Ranking]

BAにてマイナーの各リーグのリーグ毎のProspect Rankingが出ていたので、BOSの選手を中心に紹介いたします(元記事はこちら)。もともとは別のエントリーにしていたのですが、まとめてしまうことにしました。


◯ Gulf CoastLeague Top20

最初はルーキーリーグのGCLから。上位の選手はポテンシャルが高いと言われています。
No.1はMINのAaron Hicks。アスレティックなOFでスタッツのバランスもいい。No.2はFLAのKyle Skipworth (C)。今季のドラフトではSFのBuster Poseyに次ぐ存在でした。

5. Michael Almanzar, 3B (GCL Red Sox)
6. Casey Kelly, SS/RHP (GCL Red Sox)
19. Derrik Gibson, 3B (GCL Red Sox)

No.5のAlmanzarは順当にランクイン。No.6のKellyはここでは今イチも、ポテンシャルが評価されてランクイン。SS-Aに上がってからは打ちました。No.19のGibsonは逆にここで良く打ちました。守備・走塁の評価は高く、クラスが上がっても打てるかが鍵ですね。


◯ New York-Penn League Top20

こちらはShort-SeasonのAクラス(SS-A)のリーグ。
No.1はHOUのC Jason Castro。かつてBOSがピックしたものの逃げられた選手です(涙)。HOUはJustin Smoakが残っているのになぜ彼をピックしたんだと言われましたが、面目躍如ですね。No.2はTORのDavid Cooper (1B)。やや地味ですがよく打っています。

12. Bryan Price, RHP (BOS)
13. Brock Huntzinger, RHP (BOS)
15. Kyle Weiland, RHP (Lowell Spinners)

GCLとは対照的に投手ばかりがランクイン。No.12のPriceはポテンシャルが高い投手。No.13のHuntzingerはここでは素晴らしかったですが、Lo-Aに上がって崩れました。Weilandも成績は素晴らしかったですが、ポテンシャルを重視するBAでは辛めの評価ですね。Pimentelはわずかにランク外。


◯ South Atlantic League Top20

Lo-Aのクラスのここは、名前の知れたProspectが非常に多いリーグ。
No.1は今季のMiLB全投手の中でも1、2を争う成績を残したSFのLHP Madison Bumgarner。来季の全体Top5の有力候補です。No.2はATLのTop Prospect Jason Heyward (RF)。若くてよく打った5ツールタイプ。No.3はFLAのRF Mike Stanton。三振は多いですが19歳にして39発のパワーは凄まじいです。
No.4以下も、RHP Jhoulys Chacin (COL)、3B Matt Dominguez (FLA)、1B/3B Angel Villalona (SF)、NYYのCコンビ Jusus MonteroとAustin Romineなど有名どころが名前を連ねています。

12. Che-Hsuan Lin, CF (Greenville Drive)
19. Ryan Kalish, CF/RF (Greenville Drive)

BOSからは2人がランクイン。HagadoneやRizzoがいればまた違ったんでしょうが。No.12のLinは打撃成績はさほどでもありませんでしたが、ツールの評価が高いです。今季のBOSではマイナーの最優秀ディフェンサーに選ばれています。No.19のKalishは今季やや不振。組織内でもTop10から漏れるかも。こちらもツールは評価されており、来季に期待です。


◯ California League Top20

Hi-AのCalifornia Leagueは打者天国として有名で、打撃成績は多少割り引かれることが多いです。
No.1はOAKのRHP Trevor Cahill。北京オリンピックで見ましたが、球威なんかはズバ抜けていないように感じましたけど、日本打線をしっかり抑えており、それなりのものは持っているんでしょうね。
No.2はCLEのC Carlos Santana。LADからトレードで得た捕手で、打撃はいいけど守備の評価は高くないです。No.4は同じく北京オリンピックUSA代表のLHP Brett Anderson (OAK)。こちらも球威はそこそこですが、制球が素晴らしい。

3. Lars Anderson, 1B (Lanchaster Jet Hawks)
8. Josh Reddick, RF (Lanchaster Jet Hawks)

BOSからは野手のTop2がランクイン。No.3のAndersonはAAでの方が印象的ですね。Reddickはここでは素晴らしく打ったもののAAでは苦しみました。早打ちで選球眼に欠けるという欠点を克服するのには苦労しているようです。ExpositoやNavarroもポジションを考えればよく打ちましたが、ホームが打者有利だけに評価は伸びず。


◯ Eastern League Top20

AAのここEastern LeagueではなんといってもNo.1 C Matt Wieters (BAL)の存在が光ります。来季の全体No.1は確実の超大物で、Mark Teixeiraクラスと言われる打撃に加えて、守備でもJoe MauerやVaritekと比較される完全無欠の選手です。羨ましい。
No.2はBALのRHP Chris Tilman。若くてポテンシャルの高い投手。No.3はTORのRF/LF Travis Snider。20歳にしてMLBにコールアップされ、しっかりと打ちました。守備は未完成で、さほどアスレティックでもないですが、打撃は凄い。

4. Lars Anderson, 1B (Portland Sea Dogs)
9. Daniel Bard, RHP (Portland Sea Dogs)
15. Michael Bowden, RHP (Portland Sea Dogs)

BowdenがNo.15?AAAやMLBでもしっかり投げたし、ポテンシャルの上限が低いとは言われるもののMLBでNo.3~4のスターターになれると言われる彼がこの順位というのはちょっと納得できませんけど。
No.4のAndersonは2階級でランクイン。No.9のBardはリリーバーにしては結構高めのランクがついていますね。


◯ International League Top20

AAAのここでは、既にMLBで経験を積んでいる選手も多くProspectという印象がしない選手もちらほらと。
No.1はCINのCF Jay Bruce。今季の全体No.1だった選手で、MLB昇格後もしばらくはパワーを見せつけていましたが、やや変化球に苦しんでいます。No.2はPITのCF Andrew McCutchen。昨季は今イチかなと思っていましたが、今季は出て来ました。No.3はTBのRHP Wade Davis。完成度が高く、今季中にMLBに定着かとも言われていましたが、上の状態も良かったので急がしませんでしたね。

5. Jed Lowrie, SS/3B/2B (Pawtucket Red Sox)
14. Brandon Moss, RF/1B (Pawtucket Red Sox)

BOSの2人もMLBに定着した選手(Mossは既にPITにトレードされましたが)です。No.5のLowrieは選球眼が素晴らしかった、打撃も適応を見せました。守備に関しても2Bがいいとずっと言われて来た選手ですが、今季を見る限りはSSでも行けそう。No.14のMossはパワーはありますが、コンタクトを磨かないとMLBではキビしそう。


☆ 2/25追記
[09' Top100 Prospects]

とうとうBAからもTop100のリストが上がってきました(元記事はこちら)。例によってTop10とBOSのProspectのみをピックアップしてみます。

1. Matt Wieters, C (BAL)
2. David Price, LHP (TB)
3. Colby Rasmus, OF (STL)
4. Tommy Hanson, RHP (ATL)
5. Jason Heyward, OF (ATL)
6. Travis Snider, OF (TOR)
7. Brett Anderson, LHP (OAK)
8. Cameron Maybin, OF (FLA)
9. Madison Bumgarner, LHP (SF)
10. Neftali Feliz, RHP (TEX)

17. Lars Anderson, 1B (BOS)
83. Michael Bowden, RHP (BOS)
98. Daniel Bard, RHP (BOS)

全体Top10については今年のはちょっと微妙かも。特にBrett AndersonがBumgarnerより上っていうのはよくわからないところ。他にもMaybinとかHansonとかちょっと高いかなぁと思うところもあり。

BOSからは3人。BowdenのNo.83はさすがにヒドいんではないかと思います。まぁ、BOSはこれまでも低く評価されていた選手(Pedroiaとか)をしっかりMLBに送り出してきているのでいいですけどね。


☆ 4/4追記
[Organization Ranking]

1. Texas Rangers
2. Florida Marlins
3. Oakland Athletics
4. Tampa Bay Rays
5. San Francisco Giants
6. Atlanta Braves
7. Cleveland Indians
8. St. Louis Cardinals
9. Baltimore Oriols
10. Milwaukee Brewers
11. Kansas City Royals
12. Philadelphia Phillies
13. Boston Redsox
14. Cincinnati Reds
15. New York Yankees
16. Chicago White Sox
17. New York Mets
18. Pittsburgh Pirates
19. Toronto Blue Jays
20. Colorado Rockies
21. Washington Nationals
22. Minnesota Twins
23. Los Angeles Dodgers
24. Seattle Mariners
25. Los Angeles Angels
26. Arizona Diamondbacks
27. Chicago Cubs
28. Detroit Tigers
29. San Diego Padres
30. Houston Astros

BOSは13位。う〜ん、と思わざるをえないけど、取りあえず来年見とけよ、ってカンジですね。

08'-09' UEFA Cup Group League Game1 Valencia CF - FC København



あんまし、UEFA杯を重視してなさそうなのが丸分かりなスタメンですが。取りあえず、UEFA杯グループリーグ第1節はホームMestallaで追いつかれての引き分け。相変わらず、守備陣の出来がパッとしませんね。

加えて、ここ数試合は格下相手のCopa Del Rey初戦以外で勝てておりません(ーー;)Emery監督自身が調子は下り坂と言っています。

まぁ、Ligaで勝てればいいことなんですが、やっぱりチームの雰囲気がちょっと重たくなっちゃいますよね。ばちぼち疲労も出てくる頃なのかもしれませんし。
MorientesがLigaではゴールがないものの、カップ戦では今日のも含めてしっかりと仕事はしているようなので、後は昨シーズンまでのように、膠着状態で途中投入されたときにこの決定力を発揮して欲しいですね。


[-Result-]
Valencia CF 1-1 FC København

Goal: Morientes (min. 61), Santin (min. 85)

GK : Renan
DF: Miguel, Albiol, Marchena, Del Horno
MF: Baraja (Fernandez, min. 66), Edu
MF: Pablo H., H. Viana (Mata, min. 56), Vicente
FW: Morientes (Villa, min. 71)

2008年11月4日火曜日

Happy Birthday, Pablo !



Fantasic ! まさにそれ以外の言葉が見つからない、Pablo Aimarのこのスーパープレー!ポルトガルリーグの第7節 Guimaraes戦はPabloの2得点に絡む活躍もあり、2-1で勝利!Benficaも2位まで順位を上げました(^ー^)

しばらくケガで試合から遠ざかっていましたが、やっと復帰し29回目の誕生日に花を添えました(Pabloの誕生日は11月3日)!上の写真はRecord紙の表紙ですが、誕生日のお祝いをしてもらっているとこですね、おめでとう(しかし29歳には見えませんなぁ)!




話は戻って、冒頭のプレーですが前半15分に自陣から相手のパスミスをラボーナで直接前線へ!これがなんとFW Suazoにぴったり!久しぶりにFantasistaの本領を見せつけられました(^ー^)
ここで外したらマジで、不幸のメールをSuazoに送りつけるとこですが(ウソです)、相手DFを振り切って、きっちりSuazoがこれを決めてくれました!エラい!
ちなみに、このゴールはBenficaのクラブ史上5000ゴール目になったかもしれません(再試合の扱いなどで変わってくるそうですが、これこそ5000ゴールにぴったりでしょ)。

直後の18分にも、Pabloが倒されて得たFKをReyesがDF Sidneyの頭に合わせ2点のリード!お世辞にもBenficaはいいゲームをしていた訳ではないけど(失点シーンのDFの軽さはどうにかならんのか...)、Pabloのプレーを堪能できたので大満足です(^ー^)

元々は、Pabloを高く買ってくれていたMaradonaが監督になったことですし、代表にもちょっとアピールになったと期待したいですね。
最後にもう一度、おめでとうPablo !

08'-09' Liga Jornada 9a Valencia CF - Rácing CF




本当に、久しぶりの負け。そろそろかなぁとは思っていましたけど、今まで勝ってたから目につかなかった部分が見えちゃったカンジですね。Sevillaが負けたので、4位以内には踏みとどまっていますけど、今季はやっぱり上位陣の争いが激しいですね(ーー;)
優勝はともかく、CL圏内は絶対に確保して欲しいんですけど、Atleticoも追いすがって来てますしね...

Tchitéが大爆発するなど不運もありましたけど、やっぱりディフェンスは完璧にはほどとおいかなぁ。後は今季ここまで良かった、Albelda, Fernandezのコンビがあまり機能していなかったのも敗因でしょうねぇ。
Marchena, Baraja, Eduがいずれも少し不安を抱えていたこともあり、このコンビに負担がかかっている面もあるんでしょうね。

Emeryさんはここにきて中盤、最終ラインのレギュラーを固定していますが、疲労ということを考えれば、これがいいのかはもう一度考え直さないといけないかもしれません。
逆に前線はMataとVicenteの同時起用に踏み切ったものの、目立った効果は得られず...

長いシーズンですから、負けることは全然構わないんですが、失敗からしっかり対策を立てて次戦に臨まないといけませんね。


[-Result-]
Valencia CF - Rácing CF

Goal: Tchité (min. 22), Villa (PK, min. 28), Tchité (min. 48), Joaquín (min. 69), Tchité (min. 79), Albelda (OG, min. 84)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis (Marchena, min. 67), Moretti (Morientes, min. 61)
MF: Albelda, Fernandez (Baraja, min. 61)
MF: Joaquín, Mata, Vicente
FW: Villa