2014年11月27日木曜日

Prospect Profile: Mike Miller, IF

今回は、先頃ケガのRusney Castilloに代わってAFLに派遣された、Mike Millerくん。12年のドラフトでは、たった$5Kで契約した選手で、ロスターフィラーのシニアーサインだと見なされていましたが、入団後は各クラスでよく打っている。


[Player Data]

Name: Mike Miller (マイク・ミラー)
Full Name: Michael Miller
Position: SS/2B/3B/CF/LF
Born: September 27, 1989
Birthplace: Concord, California
Height: 5-9
Weight: 170
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 9th round, 2012
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $5,000
College: California Polytechnic State
High School: De La Salle HS (CA)
MLB Debut: June 27, 2016 (Boston)
Player Link: MLB,com, MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

5'8"と小柄なM-IFタイプ。コンタクトに優れ、比較的ボールも見る。パワーはゼロではないけど平均以下。スピードはまずまず。IF全般をこなすし、14年はAFLでLFでも起用された。


[Background]

11年のサマーリーグのAlaska Baseball Leagueで最優秀選手に輝いた。プロ入り前から木のバットでよく打っていた。


[Profile]

12' : SS-A Lowellでプロデビュー。AVG .261は平凡だが、しっかりとボールを見ており、21 SBとスピードも見せた。

13' : Low-A Greenvilleで開幕。全く適応できないNick Mooreに代わり、3Bのレギュラーを奪ったが、15試合に出場したところでケガを負い、そのままシーズン終了。

14' : 前年のケガの影響か出遅れるが、High-A Salemに復帰するとケガでシーズンの多くを棒に振ったJose Vinicioの代わりに正SSを任され、貧打に喘ぐチームの中でReed Gragnaniと共に数少ない安定した打者として活躍。終盤はVinicioの復帰もあり、AA Portlandへ昇格。こちらでもよく打った。秋は当初派遣予定は無かったが、AFLに傘下していたR. Castilloがケガでロスターを外れると、代役として急遽派遣。プロでは経験の無かったLFとして3試合に出場した。

15' : 今季はAAでしっかりした打撃を見せると、Deven MarreroのMLB昇格等もありAAA Pawtucketへ。アベレージはやや低いが、三振も少なく、数字よりは頑張っていた印象。

16' : AAからすぐにAAAに。そして、1試合だけだが、ケガ人の穴埋めで嬉しいMLBデビューを掴んだ。


[Comment]

Carlos Asuaje、Gragnani、そしてM. Millerの3人は、いずれも上位指名ではないけど、マイナーでよく打っている。その中ではAsuajeが年齢的にもパワー的にも少し抜けているけど、いずれもレギュラーほどではないにしろ、UTならもしかしたらという選手で、実際マイナーでも既に多くのポジションで起用されている。Millerはその中では最もSS経験が深いのが売り。15年も引き続き打ってアピールしてもらいたいですね。

0 件のコメント: