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☆ 今日の試合は、数少ないマイナーの先発デプスのBeeksとShepherdが炎上。この前のPomerantzの腕の痛みもありましたが、先発にケガとなると致命傷になりかねないデプスの薄さだけに、そのあたりは不安ですね。
C. Saleはマイナーの試合で調整。昨年はSTで97 mphなど、飛ばし過ぎて終盤失速した反省か、今年はスロー調整をしているようです。話は変わりますが、この前のLAAの大谷翔平の三振シーンをダイジェストで見ました。
しかし、凄いボール投げますね。フォーク、スライダー、カーブのいずれも一級品だし、MLBでもあの変化球を打てる選手は少ないんじゃないですかね。ただ速球を打たれて失点はしているようですね。STの試合だし、そこは気にすることではないでしょうけど。
ただ二刀流でやっていくなら、ゾーンの外だけでなく、ゾーン内でも、特に速球で、しっかり勝負できないといけないんじゃないかな、とは思える。やっぱり三振は魅力だけど、球数いりますしね。速球で簡単にゴロやポップアップを取れるか、シーズンインしてその辺には注目したいですね。
2018年3月5日月曜日
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5 件のコメント:
おはばんは、開幕カウントダウンもあと23日、Pomeranzが気になるところですが、残りの先発上位3人はスローな調整ながら順調のようですね。
ところで大谷選手もし15勝15HR達成出来れば、数十年ぶりの快挙のようです。
さて最後にそれを達成したのは.....(笑)
続 おはばんは、15勝と15HRは同じ年では、無くてもです(笑:
赤とんぼさん
おはばんは、最近はローテ投手がSTのゲームで投げずにマイナーで投げることが多くなりましたね。
同一年で15勝15 HRは難しいでしょうね。6人ローテを通年で採用してくれたとして、その内打席に立てるのは、試合当日と前後の試合以外と考えると、単純に半分の81試合で15 HRなら、フルシーズンで30 HRのペースになりますからね~。
それとシーズンでも数人しかいない15勝の同時達成はハードルが相当高い気がします。別々の年なら可能かもですね。少しケガがあって、投げれない期間があったら、そこで打者として多く試合に出ることも可能かもしれませんしね。
数十年前は、BOSに呪いをかけてくれた方ですよね。
おはばんは、アハハ!簡単ですよねー 次はもう少しややこしいの考えます。
お恥ずかしい話ですが大昔Babe Ruthが本名だとばかり思っていた時期がありました。
George Herman Ruth Jrが本当の名前なのですね(汗)若い頃とても童顔だったようでBabe Ruthの愛称
で呼ばれるようになったようですね。
ちなみに大戦中352機撃墜のドイツ空軍の超エースErich Alfred Hartmannも童顔で”Bubi"(小さな男の子)の愛称で呼ばれたようで偉人は童顔が多いのですかね? もしそうならBOSの童顔BenintendiこのSTは髭をはやしてチョットおっさん臭いけど偉人になれるかも(笑)
イチロー選手SEAに復帰のようでね、SEAもOFも含めて怪我人続出のようでそれが一番の理由なのでしょうがSEA経済効果も考えたかな?SEAのファンは喜んでいるようですし仰るようなTV放送権も。
赤とんぼさん
おはばんは、そういやそうでしたね。以前に本で読んだ気がします。Benintendiは子供の頃はむしろおっさん顔に見えたんじゃないかという気もしますが、アメリカ人の感じ方とはまた違うのでしょうね。
確かにSEAはレギュラー格のOFにケガが多いようですね。まぁそれでも色んな選択肢はあったでしょうが、引退後の指導者的なポジションを含めての再獲得なんですかね。
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