2009年4月16日木曜日

09/04/15 Game9 Oakland Athletics - Boston Red Sox

なんとなく、投手陣も野手陣もパッとしないまま、Lowrieや松坂がDL入りするというイヤな流れを断ち切ったのは、大ベテランのWake。8回途中まであわやノーヒットノーランか、という投球を展開し、最終的には完封まで逃したものの、9回完投勝利です(^-^)

前日、ブルペンを総動員したこともあり、この勝利は本当に大きいです。なんとなく、来季のローテはBeckett、Lester、松坂、Buchholzときて、最後の枠はFAか、Bowdenか?なんて言われ、もう終わった扱いをされてるのをちらちら見かけますが、まだまだ彼はやれると思いますし、勢いのある若手だけではなく、こういうチームの流れを変えれるのはやはりベテランなんじゃないかと。まだまだナックルが冴え渡るのを見ていたいですね(^-^)

1〜3番が相変わらずさっぱりですが、Lowrieの代役GreenがSTの好調を持続しており、Kottarasもまずまず打っています。それにYouksはもちろん、Drew、Bay、Lowellというところに当たりが出始めており、少し打線につながりが出て来た印象です。
特にLowellが打てると打てないでは、下位打線の厚みと打線のつながりが段違いですね。あとはPedroiaが当たりが戻れば何とか戦っていけるかなと思います。


☆ 追記


ちょっと面白いデータがあったので追記です。今日までのBOS傘下の主な捕手+Josh BardとBOSがこのオフシーズンに興味を持っていた捕手(Salty ~ Clement)に捕手のTop Prospect Matt Wietersの今のところの成績です。

まぁ、このままで行くとは思いませんが、昨季の成績だけを見てると期待を裏切られてたかもしれませんね。特に強気のTEXの要求(Teagarden or Salty ⇔ Buchholz + etc)は飲まなくて正解かな。


[-Result-]















2009年4月15日水曜日

09' Season Boston Red Sox -Apr.-

MLBが開幕して1週間がたちました。今季はシーズン中のRoster情報やTransactionなども追っていくつもりにしています。
開幕ロスターはこちら


[Transaction]

◯ 4/13
Placed IF Jed Lowrie on 15-day DL
Purchased the contract of IF Gil Velazquez from AAA & added to 40-man Roster

LowrieがDL入り。昨季負った左手首の故障を手術せずに回復させていましたが、痛みが出ている模様。取りあえずDL入りして様子見です。

代役にVelazquezをAAAから引き上げています(40人ロスター入り)。取りあえずSSは好調なGreenを起用して、LowrieもしくはLugoの復帰までしのぐことになります。


◯ 4/14
Claimed 2B Travis Denker off Waivers from SD & optioned to AAA
Transferred RHP Miguel Gonzalez to the 60-day DL

SDから2BのDenkerをWaiverでクレームしました。そこそこ打力があり名前の知れた若手で、SFの生え抜きですが、2B/SSの飽和で弾き出されてSDにクレームされていました。取りあえずはVelazquezのかわりにAAAのIFを担うことになります。

Denkerは40人ロスター内の選手ですので、40人ロスターをあけるため(Velazquezの登録までで40人)にTJを行ったM. Gonzalezを60日DLに移動(15日DLと異なり、60日DLの選手は40人ロスター枠を占めません)。


◯ 4/15
Placed RHP Daisuke Matsuzaka on 15-day DL
Recalled LHP Hunter Jones from AAA

前日のOAK戦で全く球が走らず、1回5失点でノックアウトされた松坂ですが、肩に違和感があった模様(早く言えって...)でDL入り。そこまで重傷とも思えないですが、DL入りしています。

Buchholzは運悪く、少しハムストリングに痛みがあるそうですので、代役の先発は松坂からマウンドを引き継いで素晴らしい投球を見せたMatersonを転向させることになりそうです。
なので、こちらはいいとしてもBeckettが実際に6試合の出場停止を喰らえば、もう1人先発は必要。控訴しているのでBuchholzが帰ってくるかもしれませんが、現時点ではBowdenになりそう。

空いたロスター枠にはH. Jonesが上がってきています。UDFA(ドラフト外)からとうとうここまで上り詰めてきました。左腕ですが、スラーブが今ひとつで、対左の方が成績が悪く、モップアップからミドルリリーフというのが現状の選手。

もう少しAAAで変化球を磨きたいところですが、D. Bardをまだ使わないなら、AAAにいるリリーバーからの選択肢は現状少なかったです。F. Cabrera、TraberはSTで打ち込まれ、もう少し調整が必要。HansackはDL入り。McBethは内容が良かったけど、ただ個々パファーマンス以前に40人枠に空きがないことも大きいです。

ということでJonesというのは妥当な線です。AAAでも3試合に投げて被安打0でしたし、取りあえずはMLBを経験させて、足りない部分を見つけるというのも悪くはないです。
あと個人的には40人枠に空きがあるなら、AAAのスターターのE. Gonzalezをモップアップで試してもいいかなと思います。


◯ 4/21
Placed OF Rocco Baldelli on 15-day DL
Purchased the contract of 1B/OF Jeff Bailey from AAA & added to 40-man Roster

ということで、前日の試合でハムストリングを痛めたBaldelliをDLに登録。代役としてAAAからJeff Baileyを40人ロスターに登録し、MLBにコールアップしています。

Van Everyはまだリハブ中で、AAAには他にもAmbres、McAnultyと好調ですが、実績などを買ってBaileyというのは妥当。STではCarterに敗れましたが、それでもトップクラスの成績を残していましたし、AAAでもAVGは低いものの選球眼・長打力は相変わらずです。

しかも、彼は6月までに(40人?)ロスター入りさせないと、契約を打ち切れるという条項があるそうで、Roccoは残念ですが、みすみす流出させるべき選手ではないですし、いい機会かと。

Carter、Baileyと1Bが本職の選手が増えたため、やや外野守備が落ちていますが、Jacoby、Bay、Drewとレギュラー3人は健在ですし、RoccoやKotsayもそこまで長くはかからないでしょう。SS事情にもよりますが、Greenを外野で使う選択肢もあります。

ただBaileyが入る前にすでに40人ロスターはいっぱいいっぱいだったので、誰かを外す必要があります。ケガでしばらくかかりそうなHansackか、MLBレベルには少しキビしいDenkerかというところ。Van Every、Velazquezは今は外しにくいです。あとは手術でしばらくかかりそうなLowrieを60-day DLに入れるかかな?


◯ 4/22
Placed RHP Devern Hansack on unconditional release waivers

結局40人ロスターから外されたのはHansack。Waiverですが、事実上のリリースです。これに伴い、Baileyが正式にロスター入りしています。04年にHOU下部組織からリリースされたのち、故郷ニカラグアで漁師をしながら独立リーグで投げていた苦労人で、06年の最終戦、雨で中断され参考記録ですが、ノーヒッター試合を達成したのが印象的。

この春にWaiverで出されたPauleyもそうですが、自分がBOSを追うようになってから、MLBデビューした傘下の若手にはなんとなく思い入れがありますし、少し残念です。もう30歳と若くはない投手ですが、AAAではよく投げていたし、どこかから声がかかるといいなと思います。お疲れさまでした。


◯ 4/23
Optioned 1B/OF Chris Carter to AAA
Acquired LHP Kason Gabbard from TEX for cash, and assigned to XST

CarterをAAAにオプションです。代わりはVan Everyと見られていて、BaldelliのDL入りに伴い、CFを守れるのがJacoby以外ではDrewだけになっており、逆にTekやGreenがそこそこ好調で、代打のメリットがあまりないことから、どちらかというと守備面に優れるVan Everyと入れ替えることになりました。

上には一応Baileyがいるし、Carterはあまり打席を稼げていないので、一度下に落として調子を維持するのと、少し守備機会を与えたいということもあるでしょう。こういうのを見ると、やはり守れるというのは重要だなと思いますね。

そして07年に、Eric GagneとのトレードでTEXに行っていたGabbardを買い戻しました。00年のドラ29でBOS入りした生え抜きで、球威はありませんが、低めに決めてしのいでいくタイプ。対左ではまずまずの成績を残しているはずです。今季のSTではリリーフに転向しており、BOSでもこちらのデプスになるでしょう。

左腕ではJ. Lopezがかなりヒドく、AAAのTraberは今ひとつということで、緊急ではないにしろ、先手を打って少し動いてきました。個人的には生え抜きということで少し思い入れがありますし、見返りも大した額ではないでしょうから悪くないです。昨年はケガに苦しんでおり、取りあえずはXSTで少しトレーニングを積んだあと、AAAに配属されると見られています。


◯ 4/24
Activated OF Jon Van Every from 15-day DL
Re-signed RHP Devern Hansack as a MiLFA, and assigned to XST

予想通り、Van Everyをアクティベイトしました。シーズン開始と共に、15-day DLに入っていたため、今のところはオプションは消費していません。昨季AAAでパワーを見せた選手ですが、どちらかというとBaldelliかKotsayの復帰までCFのバックアップや守備固めなどの面での貢献を期待されるでしょう。

そして上で、リリースされると書いたHansackですが、Waiverを通過して契約を解消したのち、MiLFAとして再契約しました。取りあえず帰ってきてくれたことは嬉しいです。Waiverを通過したら、通常はそのままMinorにアサインされるんですが、ちょっと契約の見直しなどもあったのかな?


◯ 4/26
Optioned IF Gil Velazquez to AAA
Recalled RHP Michael Bowden from AAA

VelazquezをAAAにオプションし、Bowdenを引き上げました。NYY三連戦の第1、2戦
でリリーフを酷使せざるをえず、ちょっとブルペンがキビしくなっていたことから1試合だけリリーフとして待機することになります。

月曜からはLugoがDLから復帰するはずで、Velazquezはどうせその際にMinor行きになるのは間違いなかったため、動きとしては納得できます。40人枠の問題がなければ、Bardを使いたいところでしたけどね。


◯ 4/27
Optioned RHP Michael Bowden to AAA
Activated SS Julio Lugo from 15-day DL

予想通り、1日だけブルペンで待機したBowdenをAAAにオプションして、LugoがDLから復帰しました。Greenより打てるかすらよくわかりませんし、守備固めにさえ使えないですが、少なくとも足はあるし、Velazquezよりは打てるだろうと思います。


[Injury Information]

◯ 4/21
IF Jed Lowrie underwent wrist surgery

Lowrieが手首を結局手術。最速で6月(オールスター前後)の復帰となるようです。本人も悔しいでしょうが、Greenが好調で、そろそろLugoも帰ってきますし、しっかり治して終盤の戦いに備えて欲しいです。

OF Jon Van Every and SS Julio Lugo assigned to AAA on rehab assignment

ということで、Van EveryとLugoがリハブ開始。SSの事情が事情だけにLugoにはしっかり(年棒分)働いてもらいましょう。


[News]

◯ 4/12
RHP Josh Beckett suspended 6 games ?

4/12のLAA戦で審判と呼吸が合わず、投げたブラッシュボールがBobby Abreuに当たってしまったあと、取った態度が悪いという理由で6試合の出場停止を言い渡されています。
このままだとローテを飛ばすことになるので、抗議する模様。


◯ 4/19
RHP Josh Beckett's suspension shortened to 5 games

ということで、Beckettの出場停止は5試合に短縮。これでローテを飛ばすことはなくなったと思います。

2009年4月14日火曜日

10' Prospect Prediction

ということで、来年のBOSのTop Prospect Rankingを個人的に予想しちゃおうというトピックです。


[10' Postseason Predicted Top 15 Prospect Ranking]

1. Lars Anderson, 1B
2. Casey Kelly, RHP
3. Josh Reddick, OF
4. Daniel Bard, RHP
5. Junichi Tazawa, RHP
6. Nick Hagadone, LHP
7. Anthony Rizzo, 1B
8. Yamaico Navarro, SS
9. Michael Bowden, RHP
10. Luis Exposito, C
11. Michael Almanzar, 3B
12. Che-Hsuan Lin, OF
13. Will Middlebrooks, 3B
14. Ryan Kalish, OF
15. Ryan Westmoreland, OF


ちょっとまだまとまってないので、少しいじるかもしれませんが、こんなカンジでどうでしょう?
Larsは文句なし。AAでの出足は素晴らしいほどではないけど、ポテンシャル、成熟度、年齢を考えれば、彼を外す訳にはいかないと思います。

それ以降では、Kelly、Rizzoが大きくランクを上げてくるのではと思います。あとはNavarro、Expositoなんかも今季も活躍できれば、Top Prospectに近いレベルと見られるようになるかなと。

Kalishは打てるとは思うけど、パワーを見せないとランクはあまり変わらなそう。田澤は変化球がいいので取りあえず成績は残すとみます。Westmoreland、Middlebrooksはケガで出遅れが少し響くかなと。

2009年4月13日月曜日

09' Minor League Season Memo -4/9 ~ 4/16-

MLBに続いて、フルシーズンのMinor League Baseballの方も開幕です。将来有望な(bmbさん風に)ぴちぴちの若手の成長記録として、GameやTransactionのメモをしていきたいと思います。
さすがに全てのスコアを残すのはムリなんで、Box欄からResultに飛べるようにして、軽い感想などを残すことにします。

各クラスのOpening Rosterは以下の通り。



◯ 4/9 ~ Minor League Opener~

[AAA] - Box
開幕戦では唯一勝利を挙げたクラスになりました。Bardが2.0 IPを0 H/0 BB/0 ER/4 Kで初セーブ。F. Cabreraが1.0 IPで2 ERと乱れた他は投手陣は無難な立ち上がり。

[AA] - Box
注目の田澤のデビューは負けがつきましたが、5.0 IPを投げて7 K/1 BB/1 ERと素晴らしいものでした。STから評価はうなぎのぼりです!打線は4 Hで完封負け。

[A+] - Box
先発Weilandが2.1 IPで4 ERと崩れました。OFはLinがCFでKalishがRF、LFがPlace、ChiangがDHというのがスタンダードになるようです。Lin、Navarroあたりはいいスタート。Frederick先発のMatuszはTop Prospectの1人ですが、4.2 IPで5 H/2 ERとそこそこ攻略しました。

[A] - Box
Lo-Aの先発はPimentelで開幕。5.0 IPで1 Kしか奪えませんでしたが、0 BB/2 ERと悪くはない立ち上がり。次登板以降に期待です。Pimentelの後はWilliamsonが4.0 IPを投げました。
Lo-Aはスターター候補の優良Prospectが多い関係で、6人ローテか?なんて話もありましたが、Piggyback Starter(Piggyback:抱き合わせ)という形に。ショートイニングのリリーフを使わず、2人の先発候補(この日ならPimentel & Williamson)で1試合を5 IP/4 IPぐらいでシェアしていく試合をいくつか作っていくようです。
打線ではFederowiczとLavarnwayの両捕手がHRを放って正捕手へのアピールをしています。


◯ 4/10

[AAA] - Box
Bowdenは5回を投げきれなかったけど、4.2 IPを投げて、5 K/2 BB/0 ER。無難な立ち上がりです。Traberに交代したときのSP.comの掲示板のコメント(Traber in, lead will soon gone)にウケてました。
Brownが順調な滑り出し。Baileyに初HRが出ています。Vaquedano、H. Jonesも初登板をしっかりと投げました。

[AA] - Box
Larsがのサヨナラ押し出し四球で今季初勝利。ちなみにLarsは満塁での10打席で2 HR、3 H、4 BB(1 DP)だそうです。Reddickが第1号。昨季苦しんだAAで順調に滑り出しています。
投手ではMillsが7Hを浴びたものの、5.0 IP/4 K/0 BB/2 ERとまずまず。さらにLentzが2.0 IPで5 Kパーフェクトリリーフを見せました。

[A+] - Box
Porticeは先発で、Blackeyはクローザーでスタートしました。Porticeは6.0 IP/1 HR/6 K/0 BB/2 ERと素晴らしい滑り出し。今季のダークホースの1人です。
SS控えはNegronが2Bからスライドするよう。Linは個人的には少し不安視していましたが好調ですね。A+は今季初勝利。

[A] - Postponed (Rain)


◯ 4/11

[AAA] - Box
K. JohnsonがAAA初先発で5.0 IP/5 K/1 BB/0 ERと素晴らしい滑り出しです。F. Cabreraが2.0 IPで4Kを奪い、初セーブ。打線が沈黙したものの、投手陣が素晴らしい出来で、MaldonadoのソロHRによる1点を守り抜きました。
AAAのローテはどうやら、E. Gonzalez - Bowden -K. Johnson - Buchholz - Zinkという並びになるよう。Buchholzが4番手で投げるのはSTで最後までMLB枠を争った関係で、MLBに引き上げられた際にはNo. 4か5で投げることになりますから、この順を守っていけばいいかと思います。

[AA] - Box
この日はBeazleyが先発でしたが、4.1 IPで6 ER。AAはTazawa - Mills - Beazley - Lawson - Doubrontのローテとなる模様です。
守備位置はどうやら、本日第2号を放ったReddickがCFでBellがRFを守ることになったみたいです。

[A+] - Box
先発はCapellan。5.0 IPで7 H/2 ERとまずまず。リリーフでセーブを挙げたPovichは2.0 IPで4 Kパーフェクトと素晴らしい出来。昨季はパッとしませんでしたが、リリーフに集中すれば良くなるかもしれませんね。
打線ではExpositoの3 BBが印象的。Plate Disciplineが課題と言われる選手だけに、改善が見られているのならいいことです。

[A (Game1)] - Box
前日、雨で試合が流れたため、この日は7回に短縮のダブルヘッダーに。Priceが1日スライドで先発し5.0 IP/5 K/1 BB/1 ERとしっかりと投げました。Greenvilleは初勝利。
Almanzarが第1号を放った他、昨季は評価を下げたDentが3 H/4 AB/1 BBと素晴らしい活躍でした。今季はがんばって評価を取り戻してもらいたい選手です。

[A (Game2)] - Box
Game2はStricklandが先発。本来ならHuntzingerのはずですが、登板間隔がズレるのを嫌ったか。4.2 IPで9 H/5 ER/2 HRとかなり打ち込まれましたが、予定とは違った形だったと思いますし、次回に期待。


◯ 4/12

[AAA] - Box
Buchholzの初登板は3.2 IPで3 K/4 BB/1 ERとまずまず。悪くはないけどBBが多過ぎですね。STでは良かったので心配はしてませんが。
15回まで延長があって最後は捕手のMaldonadoが投げることに。1アウトも取れずに2失点で負け投手(笑)になってます。打線がやや湿りがちですが、Ambresが早くも2発目とパワーを見せています

[AA] - Box
先発のLawsonは3.0 IPで降板しましたが、その後を投げたRichardsonが3.0 IPで5 K/0 BB/0 ERと素晴らしい出来で勝ち投手になってます。最速92 mphの速球とカーブのみのアウティングでしたが、速球が3イニング目に入っても平均89 mphで素晴らしかったようです。
Reddickが連日の第3号に加えて1 BB。個人的にはこちらが嬉しかったり。Bellにも第1号。

[A+] - Box
この日の先発はPlummer。ローテはWeiland - Portice - Capellan - Plummer - Garrisonになるようです。特にGarrisonはリリーフ専門になるかと思っていたので意外ですが、後ろ2人はFifeとHagadoneに入れ替えを考えているのならありか。
J. Alvarezの方が組織内で先発として働いた経験が深いけど、若いししばらくリリーフで様子を見るのかも。打線はLancasterから移って来ただけあってなかなかHRがでませんね...

[A] - Box
昨季のドラ1 Kellyが5.0 IPを4 K/1 BB/0 ERと素晴らしい投手デビュー(昨季はSSとしてプレー)を飾りました!その後を引き継いだTJから復帰のClayも4.0 IPを4 K/0 ER。ドラ1コンビの継投で完全に相手打線を封じました。2人とも若いし、今後に期待が膨らみます。
打線でも病を克服して帰ってきたRizzoに第1号が!Prospectが目白押しの打線も全体的に当たっており、とてもいいカンジです。


◯ Transaction

[AAA] : IF Gil VelazquezがMLBにコールアップ(Jed LowrieのDL入りにより)。
[AAA] : LHP Chris GeorgeがXST (Extended Spring Training)からロスター入り。


◯ 4/13

[AAA] - Box
先発はZinkで4.1 IPで4 ER。6 BBはちょっとヒドいかも。昨季は少し出来すぎだったとは思いますが、さすがにもう少しがんばって欲しい。Velazquezがコールアップされたので2BはNataleがレギュラーに。アピールしどころですね。
DLか?なんて言われていたHansackが今季初登板(1.0 IP/1 ER)。Velazquezのかわりにロスター入りしたC. Georgeが早速お披露目されました。

[AA] - Box
DoubrontのAA初登板は4.2 IP/7 K/2 BB/2 ERとまずまず。三振の多さがやはり魅力的ですね。AAにはちょっと早いかとも思っていたので、思ったより良い出来でホッとしました。
同じくHi-Aかと言われていたProvinceもここまでERA 1.93とガンバっています。BeazleyやLawson次第では先発のチャンスがあるかも。
打線ではWagnerが1 HR/2 BBと良かったです。

[A+] - Box
Navarro、Linは軽いケガで出場を見合わせているらしいです。先発したGarrisonは初回5失点と炎上しましたが、その後はまずまずで4.0 IPを投げました。Rule5ドラフトのRiceはちょっとキビしいカンジですね。
打線ではKalishがそこそこ打っているのに加えて3 BBと選球眼を見せています。彼はパワーがつけば。Placeはやはりコンタクトに苦しんでますね。

[A] - Box
先発CastilloはSTでは良かったそうですが、4.2 IP/3 ER/3 BB/0 Kと今ひとつ。次回に期待です。左腕リリーフのHeroldが2.0 IPを4 Kパーフェクトピッチで9回裏のサヨナラ勝ちを引き出しました。
打線では目立たないですがDeningがしっかりAVG .300に乗せて来ています。パワーが付けば面白いProspectになりそう。


◯ Transaction

[AA] : RHP Ryne LawsonがDL入り。
[AA] : RHP Justin HendrickがXSTから代わりにロスター入り。
[AAA] : RHP Devern HansackがDL入り。
[AAA] : RHP Rockey CherryがXSTから代わりにロスター入り。
[AAA] : 2B Travis DenkerをSDからWaiverで獲得。40人ロスターに登録しています。


◯ 4/14

[AAA] - Box
Hansackが右肩のケガでDL入りだそうで。代役にMiLFAで獲ったCherryをロスターに加えてます。またSDからWaiverでDenkerを獲得(40人ロスターに登録)し、MLBにコールアップされたVelazquezの代役とする模様です。打力と選球眼に優れ、そこそこ名前の知れた選手ですしいい動きかなと思います。
試合はここまで不調のBaileyが2ホーマーを放って貫禄を見せていますが、Daeges、Corsalettiはなかなか調子が上がって来ませんね。リリーフのMcBethが今日も1.0IPを2Kと地味ながらいいピッチングをしています。

[AA] - Box
田澤は2回目の登板となった今回も、6.0 IPを1失点という素晴らしい出来でMiLBでの初白星を手にしました。おめでとう!Lawsonが右肩を痛めてDL入り(Provinceが先発に?)でロスターに入ったHendrick(MiBFAで獲得)は早速の登板でセーブを挙げたもの2失点。
そしてReddickが休養を挟んで4試合連続となる第4号に1 BB。今季30発ぐらい打つかもと笑いが止まりません。こうなるとAAAへの昇格時機も気になりますが、身体的な成長もまだ止まってないそうですし、今季はシーズンのほとんどをAAで過ごすかと思います。

[A+] - Postponed (Rain)

[A] - Box
先発は雨で最初の登板が流れたHuntzinger。昨季昇格後苦戦したLo-Aで5.0 IPを投げ、4 H/3 K/0 BB/1 ERと順調なスタートを切りました。Lo-AのローテーションはPimentel - Price - Kelly - Castillo - Huntzingerとなります。Williamson、Strickland、Clay(ケガから復帰すれば恐らくBaileyも)がPiggyback Starterとしてベンチに控えることになります。
そのWilliamsonは今回は4.2 IPで3 K/0 ERといい内容。交換相手だったDavid AardsmaがSEAで予想外にクローザーを奪っていますが、どうせBOSでは使いようのなかった投手ですし、Williamsonがまずまず良さそうなので、いいトレードだったなと思います。WilliamsonはSTでも素晴らしいカーブで関係者を驚かせており、三振ももう少し増えてきそうです。
打線はTejeda、Almanzarらの当たりが止まっていますね。Federowiczは好調。


◯ Transaction

[AAA] : LHP Hunter JonesがMLBにリコール。
[AAA] : 2B Travis Denkerをロスター登録。
[A] : 2B/SS Ryan DentがDL入り。
[A] : RHP Denis NeumanがXSTから代わりにロスター入り。


◯ 4/15

[AAA] - Box
H. JonesがMLBに引き上げられたため、Denkerが正式にロスター入りして早速2Bで出場、2 Hを放っています。Velazquezを引き上げた際にロスター入りしたのが投手のC. Georgeだったのでこれで投手・野手の比率は元に戻りました。
Bowdenの2戦目は4.0 IP/3 K/1 BB/1 ER。今回もまずまずですが、もう少し長い回を投げてもらいたいです。Bardは2 BBがちょっと気になりますが、2.0IP/3Kで2セーブ目。

[AA] - Box
Reddickが相変わらず凄まじいです。今日も2Hで、AVG/OBP/SLGが.400/.444/1.000となっています。以前は将来のRFとよく言われていましたが、今季は1番CFに入って絶好調で、Jacoby Ellsburyの立場を心配する声も。Stillに今季第1号。
先発のMillsは5.2 IP/7 H/5 K/1 BB/2 ER。トップレベルのProspectではないですが、成績は常にまとめてきてますね。Coxは1.1 IP/3 H/1 K/1 BB/1 ER。なかなかキビしいです。

[A+] - Box
Weilandは3.1 IPで5 H/4 K/2 BB/4 ER。個人的に期待している選手ですが今回もダメですね。ただ前回より三振を奪えているので、向上と思いたいです。またPlummerが1回を投げているので、先発を外れるのかもしれませんね。
打線は今日は良かったです。WASのProspect Will Atwoodから8点を奪いノックアウト。Place、Jonesとちょっと心配していたProspectがそれぞれ3安打。またKalishが第1号2ランを放っています。選球眼も相変わらず素晴らしく、今日も2 BBでOBPは.500を越えています。

[A] - Box
期待のPimentelは今日も3.1 IPで1 ERと悪くはなかったですが、0 K/3 BB/5 Hと内容は今イチ。三振が奪えていないのがキビしいところです。調子の良かったDentが残念ながらDL入りし、代わりにWBCのオランダ代表で印象的な投球をしたNeumanがロスター入りして早速登板。2.1 IPで2 ERでしたが2 Kと三振が取れることは示しています。現地のファンも期待する上昇株。
打線はTEXのProspect Wilfredo Boscanの前に封じられ無得点。出足は好調でしたが...その中ではAlmanzarが2 Hを放っており、復調に期待したいところ。


◯ Transaction

[AAA] : OF Jeff CorsalettiがDL入り。
[AAA] : OF Sean DanielsonがXSTから代わりにロスター入り。
[AA] : RHP Richie LentzとRHP Travis BeazleyがDL入り。
[AA] : LHP Will LatimerがXSTから代わりにロスター入り。
[AA] : RHP Jarod PlummerがSalem (A+)から昇格。
[A+] : SS Yamaico NavarroがDL入り。
[A+] : 3B/C Zak FarkesとRHP Josh PapelbonがDLから復帰。


◯ 4/16

[AAA] - Box
Maldonadoが挙げた、初回の1点を守り抜き勝利。AAAはなかなか好調ですね。K. JohnsonはAAAでの2度目の先発も5.0 IP/2 H/3 K/0 ERと素晴らしい出来。ここまで無失点を続けています。チェンジアップがいい選手で、TJ後に以前の素晴らしいカーブがあまり投げれなくなったと言われていますが、少し戻ってきているのかも。40人枠が問題ですが、現状ではBowdenより良く、秋にはMLBで見れるかもしれません。

[AA] - Box
BeazleyがDL入りで、代わりに昇格のPlummerが先発。4.0 IPで2 ERですが今イチか。2番手Provinceは2.0 IPで1 ERですが2 Kを奪っています。Lentzが右肩を痛めてDL入りしたそうで残念。TJでキャリアを一部分を棒に振っている選手だけにあまりケガして欲しくないんですが。
Reddickは今日は3 Kと少しブレーキでしたが1 BBは少し慰めですね。Jimenez、Diazあたりが好調で昇格へのアピールをしています。

[A+ (Game1)] - Box
7回制のダブルヘッダー第1試合。先発はPorticeで4回に4点を失ったものの3回までは素晴らしいく、5.0 IPで7 K/2 BBと三振は奪えていますし、ゴロ比率も高くなかなかガンバっています。ただトルネード的な投げ方をする選手で故障が懸念されており、将来はブルペンかも。
2番手J. Alvarezは2.0 IPで4 H/0 K/4 ERと良くないですね。Linが復帰。Placeは3 H/1 K/4 ABと大当たり。今季ここまで1試合で複数の三振を喫したゲームがなく、ファンの間ではちょっと話題になってます。

[A+ (Game2)] - Box
Plummerが抜け、この試合で先発のLoopがローテに入りそうです。4.0 IPで3 K/0 ERといい出来。復帰のPapelbon弟は4 ERと打たれました。打線ではM. Jonesが当たって来ており、出場機会がやや少ないStanleyもまずまず。

[A] : Box
今日はPrice - Stricklandのコンビ。Stricklandは今回も4.0 IP/6 H/2 HR/3 ERと今ひとつでしたが、Priceは5.0 IPを投げ2 H/4 K/2 BB/0 ERと素晴らしい内容。チェンジアップがどこまで上達しているかがわかりませんが、早期のHi-Aへの昇格も見えてきたかも。打線は全体的に不調ですが、Federowicz、Deningは好調です。Deningはこの試合でCFに入っていましたがレンジは結構良かったという話です。


◯ Transaction

[AAA] : OF/1B Brad Wilkersonをロスター外に移動。
[AAA] : RHP Robert CoelloがXSTから代わりにロスター 入り。



BAのProspect Hot Seetが1週間ごとに発表になるので、それを区切りにして新しいスレッドをたてていくことにします。それにHot Sheetに関するChatも公開されています。今週はKellyについて、松坂の代役について、Larsについてなどがありました。興味のある方はぜひ。

今回の全体No.1はSFのBuster Posey。BOSからはOF Josh Reddickが栄えあるNo.2に選ばれています!

No.2 Josh Reddick, OF (BOS)
成績:.345/.406/.862 (10 for 29), 4 HR, 3 2B, 4 RBIs, 3 BB, 8 SO
内容:昨季の昇格後からうってかわって素晴らしい成績を残した。4 HRは全MILBで2番目(Cal League以外ではNo.1)で強く打てることは間違いない。少し早打ちな点が彼の得点における生産性を下げるが、彼のスムーズなスウィングと運動能力、優れたハンドアイコーディネイト(目とスィングの連動性)はそれを補ってあまりある。全てがうまくいけば、彼はキャノンアームとCFのレンジを持った素晴らしい5ツールになるだろう。

あとはわずかに圏外でRHP Daniel Bardが取り上げられています。成績は恐らく4/16までのもので、4/17までならKellyが入ってもおかしくはなかったでしょうね。

08'-09' Liga Jornada 30a Sporting Gijón - Valencia CF



[-Preview-]


☆ 招集メンバー
GK: César, Guaita
DF: Albiol, Marchena, Alexis, Maduro, Miguel, Carleto
MF: Albelda, Baraja, Joaquín, Pablo H., Mata, Vicente
FW: Villa, Morientes, Silva, Michel

新入社員歓迎やなんやらで、Previewをアップできませんでした(^_^;)
Michelがボランチでいい動きを見せており、Eduが招集外へ。前半戦の故障前は素晴らしい働きを見せていただけに残念です。練習で是非アピールを。
Fernandezは前節の試合中に負った腓骨の骨折でシーズンアウト。Renanはまだ間に合わずで、Morettiもハムストリング痛めたそうです。


[-Game-]

終了間際のMataのゴールでなんとか勝ち点3をもぎ取りましたが、2失点もあり、楽な試合ではまったくありませんでした。ただこれで4位復帰!半分諦めていただけに、嬉しいですね(^-^)
Villarealが調子を落としているというのもありますが、取りあえず次節から始まる強敵との連戦を前に、この位置まで戻ってこれたことは幸いです。

連敗中は雑音も多かったけど、Pablo、Mata、Michelなどをレギュラーに抜擢するなど、世代交代を成功させたことはEmeryさんの功績でしょうね。ベテラン・中堅の多くがこの夏にチームを去るであろうことは、少し寂しくもあるけど、どん底から今、少しずつ上昇カーブを描き始めているような印象を強く受けてます。


[-Result-]
Sporting Gijón 2-3 Valencia CF

Goal: Silva (min. 18), Barral (PK, min. 34), Villa (PK, min. 55), Bilic (min. 70), Mata (min. 87)

GK: César
DF: Albiol (Miguel, min. 80), Marchena, Maduro, Alexis
MF: Albelda, Michel (Baraja, min. 51)
MF: Pablo H. (Joaquín, min. 71), Silva, Mata
FW: Villa

2009年4月8日水曜日

09' Pawtucket Red Sox (AAA) Opening Roster

最後はAAAのPawtucket Red Soxです。SS-A~DSLはショートシーズンのクラスなので現時点ではAAA~Lo-Aがシーズンを開始することになります。

MLBではアクティブロスター(つまりベンチ入りできる選手)は25人に決められているため、マイナーでは最上位のクラスにあたるAAAは必然的にMLBのチームに何かあった際に補充できる選手を揃えておく必要があります。

下のクラスで成績を残したProspectの昇格も行いたいところですが、ある程度MLBの保険となれる経験豊富な選手も組み合わせる必要もあります。BOSはかなり慎重なチームでかなりの数の(MiLB)FAをAAAに加えており、Prospectというべき選手はやや少ないのが現状ではあります。


[Starter]

RHP Clay Buchholz
RHP Michael Bowden
RHP Charlie Zink
LHP Kris Johnson
RHP Enrique Gonzalez

AAAでの見所となるのはやはりこのローテーションです。Buchholz、BowdenというMLBでの起用が近いProspectに加えて、AAからJohnsonが上がって来ました。これにAAAAタイプではありますが、昨季AAAで素晴らしい成績を残したナックルボーラーのZinkとWBCでそこそこガンバっていたGonzalezが組むローテはかなり強力です。

もう1人、昨季まではAAAのスターターだったHansackもいますが、取りあえずはブルペンか。BuchholzやBowdenが上に引き上げられる可能性もありますが、AAにもMillsや田澤が控えています。


[Reliever]

RHP Fernando Cabrera
RHP Daniel Bard
LHP Hunter Jones
RHP Devern Hansack
RHP Jose Vaquedano
LHP Billy Traber
RHP Marcus McBeth
*RHP Randor Bierd

なんと言っても期待は100 mphのファイヤーボーラーBardで、MLBへの仕上げをすることになります。JonesとHansackもポテンシャルの上限はさほどでもないですが、ある程度MLBの準備は整いつつある選手たちです。VaquedanoはBOSが比較的気に入っているらしいリリーバー。

TraberやCabreraはMLB経験が豊富で序盤のMLBの有事に備えます。特にCabreraはWBCのプエルトリコ代表のクローザーで、最近は不調ですが、まだ比較的若いですし、ポテンシャルは高いので、復活すれば面白い存在。Bierdももともと期待度的にはまずまずの選手ですが、McBethには大きな期待はできないか。


[Lineup]

C Dusty Brown
1B Jeff Bailey
2B Gil Velazquez
3B Angel Chavez
SS Ivan Ochoa
LF Jeff Corsaletti
CF Brad Wilkerson
RF Zach Daeges
DH Paul McAnulty

Nick GreenがLugoの、Chris CarterがKotsayの代役ですでにMLBに引き上げられています。Baileyも右打ちな点がMLB事情にあまりマッチしないためマイナースタートですが、STでは素晴らしかったです。

BrownとCorsaletti、DaegesはProspectの範疇に入る選手。特に守備は今イチですが、打撃の良いDaegesには期待。パワーが付けば、MLBに上がれるポテンシャルがあります。


[Bench]

C Carlos Maldonado
IF Jeff Natale
OF Chip Ambres

Nataleは打力にわずかに期待が残りますが、あとの2人はつなぎの存在に近く、彼らとVelazquez、Ochoa、Wilkerson、McAnultyはMLBやAAの状況次第ではリリースでしょう。

09' Portland Sea Dogs (AA) Opening Roster

AAのPortland Sea Dogsもロスターが出て来ました。ここまで来た選手はMLBの可能性がかなり出て来ます。ポジションプレイヤーにいいProspectが多いクラスで、AAAでもおかしくない選手もいますが、BOSは基本的にあまり急がせませんね。AAAにはMLB経験のある選手が多いですが、それを追いやるような成績を残してもらいたいところです。


[Starter]

RHP Adam Mills
RHP Junichi Tazawa
RHP Ryne Lawson
LHP Felix Doubront
RHP Travis Beazley

各クラスのローテーションのなかでは、少し弱くなると見られていたクラスですが、Doubrontを早めに引き上げたので、少し見映えはするようになりました。とは言え本来はもう少しHigh-Aで育てたかったProspectでオプションの残り回数の問題でこちらに来たんでしょう。昨季の好投でランクを上げてきましたが、今年もキビしい年になりそうです。

あとはMillsと田澤はAAAにも半分手が届いているProspectで、磨きをかけながらしっかり投げていれば、上が空き次第昇格できそうです。Beazleyはローレベルでもしかしたら席をProvinceに譲る可能性もあり。


[Reliever]

RHP Richie Lentz
LHP Dustin Richardson
RHP Bryson Cox
RHP Chris Province
RHP T. J. Large
RHP Blake Maxwell
RHP Chad Rhoades

リリーフ陣の顔ぶれはまずまず整っているクラスと言えます。速球派のLentzと左のRichardsonはリリーフでは上位に入るProspect。Coxもツールを取り戻せるなら、期待度は高かった投手です。Provinceは昨季スターターに移行してLow-Aではまずまずでした。少しAAは早いかもしれませんが、球威があるのでガンバって欲しい。Large、Maxwellも悪くはないです。Rhoadesは今イチ。


[Lineup]

C Mark Wagner
1B Lars Anderson
2B Ryan Khoury
3B Jorge Jimenez
SS Argenis Diaz
LF Aaron Bates
CF Bubba Bell
RF Josh Reddick
DH Jon Still

Andersonは傘下のNo.1 Prospect。ReddickもTop 5には入るProspectで、この2人にはとにかく注目です。あとはOFに転向するBates。まずまずの打力がある選手ですが、Andersonにブロックされる可能性が強く、いいディフェンダーになれはしないと思いますが、動きとしては面白いです。

ここは成績的にはAAAでもおかしくないProspect(Khoury、Jimenez、Diaz、Bell)が多いですが、AAAは取りあえずMLB経験の豊富な選手を置いてしばらくMLBの緊急事態に備えているため、彼らに加えて、Anderson、Wagner、BatesらはAAスタートでミッドシーズンの昇格を目指すことになります。


[Bench]

C Juan Apodaca
IF Iggy Suarez
OF Reid Engel
*IF Zach Borowiak

Stillも本来は捕手ですが、守備が悪く打力を生かすべくDHや1Bでの出場が多くなるため、もう1人控え捕手としてApodacaを併用するようです。Suarezと2人は期待度的には低め。EngelはHi-Aが有力かと言われていて、やや未完成度の強い選手ですが、打力に期待度がある選手で開花してくれれば。Borowiakは一度引退している選手で、どういう意図があるかはよくわかりません。