昨年の予告通り、今季はリアルタイムでShadow Draftやります。ルールは昨季の投稿参照していただければ良いですが、基本的には実際にピックされる前に残っている選手から自分の好みで妄想ドラフトしてみようってことです。今季はDay2のドラ15までにしとこうかなと(それ以下は良い選手は契約できそうにないですしね)。BOSファン以外には何の意味もなし(笑)。
(追記)結局ドラ4から寝てしまったこともあり、それ以降は後から振り返っての仮想ピックになりました。また、当日これをやっていた時は、あまりにも時間がなかったし、ニーズやボーナスの割り振りをゆっくり考える時間もなかったので、当日の仮想ピックはそれとして(Draft Day My Pickとして残しています)、後から色々考えてもう一度Shadow Draftしてみました。
[12' BOS Shadow Draft]
1 (#24). Deven Marrero, SS
Draft Day My Pick: Ty Hensley, RHP (NYY-Round 1 (#30))
Comments: Gavin Cecchiniが#12であっさりNYMへ。Chris Stratton (SF-Round 1 (#20))のような堅実な投手もすでに消えていた。残っている中でBAランキングが最も高いのはLance McCullers Jr. (HOU-Round 1s (#41))だったけど、要求の高さとリリーフの可能性から個人的にはパス。それ以外では、パワーヒッターのVictor Roache (MIL-Round 1 (#28))、SSに拘るならDeven Marrero、伸びしろを重視すればTy Hensley (NYY-Round 1 (#30))という3人が個人的には好みの選手。ドラフト当日は、Marreroは#31でも残ってるかなとも思ったし、RoacheとHensleyでもRoacheの方が#31に残る可能性があるかなと思って、Hensleyにしたけど、今ドラフトの野手の薄さを考えれば最終的には現実通りMarreroを推す。ここでヒッターを獲って、後は投手中心という現実ピックでの路線は自体は悪くないとも思うし。そうであればポジションのプレミアム度を考えてもSSだろう。どちらかと言えば高卒と思っていたけど、台湾人のTzu-Wei Linと契約するようなので、それを予定していたのならカレッジでも良い。Vinicioと昇格ペースが被るが、トレード価値も申し分ないし。
1 (#31). Pierce Johnson, RHP (CHC-Round 1s (#43)) for Brian Johnson, LHP
Draft Day My Pick: Pierce Johnson, RHP (CHC-Round 1s (#43))
Comments: Roacheが消えた時点で個人的には投手しか選択の余地はなかった。Tanner Rahier (CIN-Round 2)やJoey Gallo (TEX-Round 1s (#39))も残っていたけど、自分ならここはやや抑え目で契約できるカレッジに行きたい。となると同じJohnsonでも、P. Johnsonがベストかな。やや細身でケガの不安もあるが、球威と変化球に成績を伴ってきた。High Floorな上に、Brian JohnsonよりもずっとHigh Ceilingだと思うし。
1s (#37). Chris Beck, RHP (CWS-Round 2) for Pat Light, RHP
Draft Day My Pick: Lance McCullers, RHP (HOU-Round 1s (#41))
Comments: サンドイッチラウンドの進行の早さと、コメント書いたり色々で余裕がなく、取りあえずベストに、ということでMcCullers Jr.を選んでみたけど、今から考えるとちょっと微妙かも。P. Johnsonである程度セーブしても、McCullersと契約すると、この下であまり良い選手と契約できなくなってしまいそう。当初は上2つに投手を選んだから、左打ちのパワーヒッターGalloを選ぶのも悪くないかなと思ったけど、トップピックが野手なら、やはり投手か。ここで高校生でいくなら、McCullersや、Matt Smoral (TOR-Round 1s (#50))、Walker Weickel (SD-Round 1s (#55))、Mitch Gueller (PHI-Round 1s (#54))、Mitch Brown (CLE-Round 2)辺りが好み。ただ、Weickelは球速低下、Smoralはケガがあって、絶対に良いと言い切れる選手は少ない。元々好きだったChris Beckをここでピックし、カレッジ投手をまず2枚押さえて、なおかつ後ろのラウンドにボーナスを残すという、BOSの現実の路線を自分も踏襲してみる。当日にさんざんLow Ceilingと文句を書いた割には、自分も上位3ピックがカレッジの選手になってしまったが。
2 (#87). Edwin Diaz, RHP (SEA-Round 3) for Jamie Callahan, RHP
Draft Day My Pick: Adam Brett-Walker, 1B/OF (MIN-Round 3)
Comments: ドラフト当日にリアルタイムで仮想ピックをしていた時は、上3人が投手なので、ここで野手を指名してみた。Adam Brett-Walkerは、個人的に好みだったRoacheと似たタイプのパワーのある両翼/1Bタイプだが、コンタクト能力、守備位置、上限という点で、Roacheほど好みではない。やり直しピックした今なら、ここは高校生投手になるだろう。各紙のランキングから考えればTy Buttreyだろうが、Edwin Diazは球威と体格を併せ持つし、コミットがさほど強くない点が魅力。ここならスロットか、わずかにそれよりも下で契約できるはず。比較的早く売れてしまうタイプだろうし。
3 (#118). Rhett Wiseman, CF (CHC-Round 25) for Austin Maddox, RHP
Draft Day My Pick: Rhett Wiseman, CF (CHC-Round 25)
Comments: ここまで多少ボーナスを浮かし気味にピックしてきたのをここで使いました。地元MassachusettsのRhett Wisemanをここでピック。これは早い段階から、ドラ3で残ってたらWisemanを仮想ピックすると決めてました。高校生のCFは1つのニーズだったし、Jameis Winston (TEX-Round 15)やKolby Copeland (MIA-Round 3s)なども残っているが、実力的にもそこまで大きな差はない。Wisemanは、結果的にはVandy大コミットが敬遠され、CHCの25巡目まで残ったけど、本気で契約するなら、この辺りでピックしたい。またたとえ契約できなくても、ここまでは補償ピックがもらえるのもある。
4. Ross Stripling, RHP (LAD-Round 5) for Ty Buttrey, RHP
Comments: ここからドラフト当日は寝てしまって、リアルタイムでピックできませんでした。なので、ここからは後から振り返ってみての仮想ピックのみになります。上のドラ3でOFをピックしたので、ここは再び投手でしょう。実際にBOSがここでピックしたButtreyはここまでで残っている中で、BAランクの最も高い選手。High Ceilingな投手がもう1人欲しいことを考えれば、現実のピック通り彼を獲るという選択肢も捨てがたい。ただここでもう1人気になるのはシニアーの右腕Ross Stripling。実際にはLADのドラ5でピックされたので、BOSが獲るならここまでだった。Seniorが早めに売れることはわかっていたし、ここで彼を押さえておいて、ドラ5で残った中からベストのHSアームという戦略も同じくらい魅力的。まぁ、Striplingがドラ5で消えるという結果を見てから考えているところはあるし、実際にリアルタイムでやっていたならドラ5に残っている可能性に賭けてもう1巡、と考えていた可能性も否定できないが。
5. Hunter Virant, LHP (HOU-Round 11) for Mike Augliera, RHP
Comments: ButtreyはShadow Draftのルールにより、Striplingの代わりに、LADのドラ5でピックされたことになります。なのでここでハイシーリングなHSアームももう1人獲るなら、素直にHunter Virant、Walker Buehler (PIT-Round 14)のどちらかになりそう。この2人とButtreyなら、Buttreyの方が体格、成熟度で勝っているかなと(贔屓目もあるが)思っているが、左腕ということも加味すれば、ここでVirantを指名できれば素晴らしい。問題は、Wisemanと2人で、浮かしたボーナスの大半を食うことだが、ドラ1~1sの3人がカレッジで、ドラ4のStriplingのところも数100Kは浮かせられるだろう。ドラ6以下でもセーブして、なんとか2人に各$1M程度のオーバースロットをオファーしたい。
6. Preston Tucker, OF/1B (HOU-Round 7) for Justin Haley, RHP
Comments: HOUやMINのようなドラ1のスロットボーナスが多いチームならともかく、BOSならここからはかなりセーブしていく必要がある。特にWiseman、Virantと契約するためにBelow Slotで契約できる選手を選ばないといけない。となると、Seniorの選手などを含めて、リリーフのデプスか下層のロスター穴埋めを兼ねた、あまり評価の高くない選手をピックしていくことになる。実際には、BOSはここからの5つのピックで投手2人、1B、C、M-IFをセレクトした。この辺りがニーズなのは考慮する必要がある。まずは1Bで、昨年のShadow Draftでも下位でピックしたPreston Tuckerは、1Bに加えてOFでもプレーできるし良いのではないかと。シニアーになった今季はBelow Slotで契約できるだろう。
7. Jeff Gibbs, RHP (ARI-Round 9) for Kyle Kraus, RHP
Comments: ここではリリーフが欲しい。Austin Maddoxはルール上はまだ残っているが、さすがに現実的にはここで残っている選手ではないし、Lex Rutledge (BAL-Round 6)なんかも獲られてしまった。まぁこの2人は額的にも厳しいが。Matt Carasity (COL-Round 6)はローカルボーイだし、球威があって好みだが、ピックされてしまっている。となると何度かここに書いているGibbsをピックしてリリーフで期待してみたい。最速98 mphの球威は魅力だし、実際にはARIと$90Kですでに合意しているから、最低でも$50K前後浮かせられる可能性がある。どのみちMLBに上がれない数合わせのリリーフを獲るくらいなら彼が欲しい。
8. Evan Marzilli, CF (ARI-Round 8) for Nathan Minnich, 1B
Comments: 実際のピックではドラ6-10で、カレッジのOFをピックしていないが、今季のLow-Aは、レギュラーCFはKobackだったし、K. De La Cruzも両翼に回っている。SS-AのJerezも場合によってはRFの可能性があるから、この年代にCFタイプを1人加えてみても良いのでは。そこまでBelow Slotになるかはわからないが、Evan Marzilliはローカルボーイだし、守備が非常に良い。Shadow Draftでは、ローカルボーイや血縁者を優先してピックしていますが、それ関係を調べて記事にしたので目に留まりやすいんです。
9. Tommy Coyle, 2B/SS (TB-Round 16) for Mike Miller, SS
Comments: ロスターを埋めることを考えても、カレッジでM-IFがもう1枚欲しい。これもコネクションのあるTommy Coyleでいきたい。メインは2Bながら今季はSSを守っており、Marreroと共にプレーするなら2Bでも使えるし、SSのBackupにもなる。BAでTop 500にも漏れてるし、兄弟が傘下にいることを考えれば、スロット以下で契約できるだろう。
10. Matt Milroy, RHP (MIA-Round 11) for J. T. Watkins, C
Comments: もう1人リリーフということで、過去ピックしたMatt Milroyを選んでみました。コマンドが不安定で磨かれていないけど、96 mphの速球と体格は魅力。ほぼスロットで獲れると思ってるけど、ドラ10から漏れてるし、少し要求が高いのかも。でも契約しなければ、来季はシニアーで買い叩かれるだろうし契約できるんじゃないかと。Milroyが高いのであれば、ケガの不安はあるが、Sam Stafford (TEX-Round 13)はシニアーだし良いかもしれない。球威のある左腕で、リリーフなら期待できそう。
11. Walker Buehler, RHP (PIT-Round 14) for RHP Jamal Martin, OF
Comments: ここからは契約できなくても特に問題はないので、取りあえず良さそうなのを何人か指名しておきたい。まずは投手だろう。Walker Buehler、Freddy Avis (WAS-Round 25)、Clate Schmidt (DET-Round 36)、Carson Fulmer辺りになるだろう。中でもベストはブレイキングボールに優れたBuehlerかと思うし、素直に彼を指名。
12. Kyle Carter, OF (Undrafted) for Mike Meyers, SS
Comments: 次はやはりOFだろう。BOSがドラ1s~2で興味ありと言われていた、Kyle Carterは結局コミットが敬遠されたのか、ピックされなかったが、ダメ元で良いのなら一応ピックしておいても悪くないだろう。左打ちでパワーのあるOFで、ニーズにも良くフィットする(と言っても契約できないだろうが)。実際にBOSがドラ11でピックしたJamal Martinもスピードがあって、悪くない選手だが、同じHS-CFのWisemanをピックしているので、両翼の方が良いと思う。
13. Stefan Sabol, C (NYM-Round 17) for J. B. Wendelken, RHP
Comments: 実際のピックと違って、自分のShadow Draftでは、ドラ6~10では結局捕手をピックしなかったが、ロスターの穴埋めのためだけのカレッジの捕手ならもっと下でも獲れるだろう。なのでここでは、やはりダメ元ではあるが、もう少し上の可能性を持つ捕手をピックしてみる。Sabolは運動能力の高いJuCoの捕手で、契約できない可能性が高いが、カレッジ選手に厳しいご時世だから、もしかしたら$100Kに少し色をつけた程度のオーバースロットで契約できる可能性も無くはないかなと。
14. Dylan Chavez, LHP
Comments: 左腕で早めにリリーフのヘルプになれる選手はこの辺りで獲れると良い。実際にBOSがピックしたDylan Chavezはジュニアーだが、実際にも特にごねることもなく、既に契約に合意しており、$100Kを大きく超えることはなさそう。金銭面も考えて、素直に彼を現実通りピックすることにする。まぁ同じ左腕リリーフということで、Staffordをこのピックの代わりに獲っても良いかもとも思うが(それならもう1つ上でピックする必要があるが)、健康度も加味すればChavezで良いのでは。
15. Clate Schmidt, RHP (DET-Round 36) for Carson Fulmer, RHP
Comments: 最後にもう1人投手のダメ元ピックを。BAのランキングではFulmerが上だが、ブレイキングボールに優れるClate Scmidtの方が個人的には好み。Fulmerのアームの強さも捨てがたいが、先発になれる可能性はScmidtが上だろう。10巡目までにピックした高校生アーム2人(E. Diaz、Virant)が、どちらかというと、ブレイキングスタッフより、アームの強さに優れた素材タイプというのも少し考慮した。
[Summary]
後から振り返ってみた結果、当初非難していたBOSのストラテジー(ドラ1~1sをカレッジで固めて、後ろのラウンドにボーナスを振り分ける)を自分も取ることに。結局は個人的な好みで、ドラフトの評価が上下してるだけかも(苦笑)。#24のMarreroで野手を押さえておき、後は投手中心というのも現実のピックと同様。ただ、B. Johnson/LightよりもP. Johnson/Beckの方が個人的にはハイシーリングだと思う。
ドラ2のE. Diaz、ドラ4のStriplingはそれぞれ、高校、カレッジで先発Prospectを1枚ずつ加えながら、同時に多少安めで契約できそうという選手を選んだ。逆にドラ3のWiseman、ドラ5のVirantはかなりのオーバースロットが必要だろう。VirantはButtreyの代わりにピックしたようなものだから、現実のピックからそこまで上積みでもないが、カレッジリリーフのMaddoxを獲るはずだったドラ3で、代わりにWisemanを獲った分に関しては大きな上積みになる。その分、ドラ11以降に回す額は減ることになりそう。
ドラ6-10では、本来獲った選手とほぼ同じポジションで、もう少し良い選手をピックした。ジュニアー中心だし、シニアーのロスターフィラーを獲るよりも多少高くなるだろうが、いずれもスロット以下からほぼスロットと同額で獲れるはず。ドラ11以下は、ほぼ獲れないということを前提に、ハイシーリングな選手を多くセレクトした。実際に契約の可能性があるのはChavezのみ。あとは上手くいってSabolもというカンジだろうか。
ドラ1-5でRHP-4 (College-3/HS-1)、LHP-1 (HS-1)、SS-1 (College-1)、CF-1 (HS-1)。ドラ6-10でRHP-2 (College-2)、1B-1 (College-1)、2B-1 (College-1)、OF-1 (College-1)。ドラ11-15でRHP-2 (HS-2)、LHP-1 (College-1)、C-1 (JuCo-1)、OF-1 (HS-1)という内訳。
ドラ1-10の全員にChavezと契約して、RHP-6 (College-5/HS-1)、LHP-2 (College-1/HS-1)、1B-1 (College-1)、 2B/SS-2 (College-2)、OF-2 (College-1/HS-1)とまずまずバランス良く指名できたと思う。今季は投手重視と思っていて、実際に多くの投手を仮想ピックできたし、それに加えて、ニーズと思っていたトップクラスのSS (Marrero)、HS-CF (Wiseman)もピックできた。1BやカレッジのM-IF、左のリリーフ等もニーズに合う。HS-SSができれば欲しかったけど、Gav. Cecchiniが残っていなかったし仕方ない。
2012年6月12日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
12 件のコメント:
[Shadow Draft #24]
My Pick - Ty Hensley, RHP
[BA Next Ten]
13. Lance McCullers Jr., rhp, Jesuit HS, Tampa
14. Deven Marrero, ss, Arizona State
21. Richie Shaffer, 3b, Clemson
22. Victor Roache, of, Georgia Southern
23. Ty Hensley, rhp, Santa Fe HS, Edmond, Okla.
24. Matt Smoral, lhp, Solon (Ohio) HS
26. Stephen Piscotty, of/3b, Stanford
27. Stryker Trahan, of/c, Acadiana HS, Lafayette, La.
30. Shane Watson, rhp, Lakewood (Calif.) HS
31. Zach Eflin, rhp, Hagerty HS, Oviedo, Fla.
[Real Pick #24]
Real Pick - Deven Marrero, SS
#31で残ってなさそうなHS-Pで最も欲しかったHensleyが自分の希望でした。
[Real Pick #30]
NYY(#30) - Ty Hensley, RHP
Shadow DraftではMarreroがここで消えたことにします。
[Shadow Draft #31]
My Pick - Pierce Johnson, RHP
[BA Next Ten]
13. Lance McCullers Jr., rhp, Jesuit HS, Tampa
24. Matt Smoral, lhp, Solon (Ohio) HS
26. Stephen Piscotty, of/3b, Stanford
30. Shane Watson, rhp, Lakewood (Calif.) HS
31. Zach Eflin, rhp, Hagerty HS, Oviedo, Fla.
32. Pierce Johnson, rhp, Missouri State
33. Joey Gallo, 3b/rhp, Bishop Gorman HS, Las Vegas
34. Tanner Rahier, ss, Palm Desert (Calif.) HS
35. Daniel Robertson, 3b, Upland (Calif.) HS
36. Anthony Alford, of, Petal (Miss.) HS
[Real Pick #31]
Real Pick - Brian Johnson, LHP
[Shadow Draft #37]
My Pick - Lance McCullers, RHP
[BA Next Ten]
13. Lance McCullers Jr., rhp, Jesuit HS, Tampa
24. Matt Smoral, lhp, Solon (Ohio) HS
30. Shane Watson, rhp, Lakewood (Calif.) HS
32. Pierce Johnson, rhp, Missouri State
33. Joey Gallo, 3b/rhp, Bishop Gorman HS, Las Vegas
34. Tanner Rahier, ss, Palm Desert (Calif.) HS
36. Anthony Alford, of, Petal (Miss.) HS
37. Walker Weickel, rhp, Olympia HS, Orlando
38. Ty Buttrey, rhp, Providence HS, Charlotte
41. Barrett Barnes, of, Texas Tech
[Real Pick #37]
Real Pick - Pat Light, RHP
[Shadow Draft Round 2]
My Pick - Adam Brett-Walker, 1B/OF
Shadow DraftではSSをピックしてこなかったので、昨年ならC. J. Hinojosaと言っただろうが、新CBA下では厳しい。野手で行きたいので、Brett-Walkerでパワーの可能性を取る。
[BA Next Ten]
36. Anthony Alford, of, Petal (Miss.) HS
38. Ty Buttrey, rhp, Providence HS, Charlotte
53. Hunter Virant, lhp, Camarillo (Calif.) HS
56. Freddy Avis, rhp, Menlo School, Atherton, Calif.
58. Adam Brett Walker, 1b/of, Jacksonville
59. Jameis Winston, of, Hueytown (Ala.) HS
60. Dan Langfield, rhp, Memphis
61. Matt Koch, rhp, Louisville
62. Kyle Twomey, lhp, El Dorado HS, Placentia, Calif.
63. Stephen Johnson, rhp, St. Edward's (Texas)
[Real Pick Round 2]
Real Pick -Jamie Callahan, RHP
[Shadow Draft Round 3]
My Pick - Rhett Wiseman, CF
ピュアなOFは獲ってこなかったので地元MAのWisemanをここでピック。
[BA Next Ten]
38. Ty Buttrey, rhp, Providence HS, Charlotte
53. Hunter Virant, lhp, Camarillo (Calif.) HS
56. Freddy Avis, rhp, Menlo School, Atherton, Calif.
59. Jameis Winston, of, Hueytown (Ala.) HS
63. Stephen Johnson, rhp, St. Edward's (Texas)
64. Jake Barrett, rhp, Arizona State
70. C.J. Hinojosa, ss, Klein Collins HS, Spring, Texas
73. James Kaprielian, rhp, Beckman HS, Irvine, Calif.
74. Derick Velazquez, rhp, Merced (Calif.) JC
82. Dylan Baker, rhp, Western Nevada JC
[Real Pick Round 3]
Real Pick - Austin Maddox, RHP
Round 15までガンバりたかったけど、リアルのピックがつまらないのでもう寝ます。残りはあとから見て埋めます。
コメントを投稿