2012年6月4日月曜日

12' Draft Watch - My Mock Draft ver.3


個人的な最終Mockです。昨年も無理だろうなと思いつつ、わずかな希望を込めてBarnesをBOSにMockしたら、見事に#19まで残ってピックすることができました。ってなわけで、今季もゲンを担いで個人的な第1希望であるGavin CecchiniをBOS-#24でMockしています。BOSファンということで、他のチームのファンの方は多めに見てやってください。


[12' My Mock Draft ver.3]

1. Houston Astros - Mark Appel, RHP : BAなどでは、Byron BuxtonがNo.1タレントということで一致しているが、マイナーの薄いチームだし、CFには昨季ドラ1のGeorge Springerがいる状態で、リスクの大きいHS-OFを選択する可能性は低そう。野手で言えば、他に可能性があるのはMike ZuninoかCarlos Correaのみだろう。Zuninoも悪くないし、フィットしなくもないが、ホントのスーパースターになるような選手かと言えば疑問符も付く。Correaも才能は間違いないが、SSならともかく、3Bとしてどこまで育つかフロアーが読めないし、それなら投手と言う気がする。Lucas Giolitoも魅力だが、肘を痛めたし、全体#1でケガの懸念のある選手は指名しづらい。スタッフを持つカレッジの投手がいれば、リスクの大きさ的にも、そちらを選ぶのが自然か。Appel、Kevin Gausman、Kyle Zimmerだが、何やかんやでも最終的にはやはりAppelか。地元Houston出身というのも、この三人の間でセレクトするなら少しは加味されると思うし。


2. Minnesota Twins - Byron Buxton, OF : 前回のモックではZimmerを予想したし、投手も欲しいところではあるが、#1でセレクトされなかった内最高の選手をピックすると言われていて、そうなるとBuxtonになる。Joe Mauerの捕手を諦めて正捕手を探すのであれば、Zuninoはまたとない人材だが、わずかに評価を落としている。CFは絶対に欲しいポジションではないにしろ、Aaron Hicksも伸び悩んでるし悪くない。また個人的にはここは、最初のサンドイッチピック#32で地元Minnesota州のポリッシュな高校生投手Mitch Brownをピックすると思っているから、そうなると野手の方がよりフィットするというのもある。


3. Seatle Mariners - Mike Zunino, C : 過去にドラ1、1sで捕手を指名して失敗続きではあるが、Jesus Monteroは近い将来、毎日捕手を務められる選手ではなくなるだろうし、捕手のZuninoはベストフィットではある。ただBAを初め、多くからここがまず選択に悩むところで、傘下の投手Top 3が素晴らしいとは言え、チームのスタイル的に、昨季みたいにやっぱり投手ということになってもおかしくはないし、やや評価を落としているZuninoに対し、評価を上げているCorreaもニーズに合ってはいる。ただ昨季のピックを見てもトップピックはセーフティーにいく傾向の強いチームだし、そうなるとカレッジのZuninoかと思える。


4. Baltimore Orioles - Kyle Zimmer, RHP : Adam Jonesと延長し、CFはややニーズが落ちた。Zuninoは残ってたとしてもMatt Wietersと被るし、カレッジ投手ビッグ3で残っている選手から選ぶか?Gausmanの予想が多いけど、個人的にはここの好みはどちらかというとZimmerかと。近年は高校生を重視してきたチームで、Giolitoを強行指名してもおかしくなさそうなチームでもあるが、少し戦力が整ってきたし、安定してローテを任せられる選手を欲してるだろう。ただ評価上昇傾向な選手を好むし、そうなるとZimmerやGausmanはその傾向からはやや外れてはいる。Manny Machadoは3Bの可能性もあるし、Correaも有力に見える。


5. Kansas City Royals - Kevin Gausman, RHP : Salvador Perezは安い内に囲ってはおいたが、Zuninoならアップグレードではある。ただ昨季#5でカレッジ投手を欲しがっていたのが、Gerrit Cole、Danny Hultzen、Trevor Bauer、Dylan BundyのTop 4が全員消えてしまい、Bubba Starlingに変更した経緯があるし、基本的にカレッジ投手で間違いない。ビッグ3で残っている選手になるだろう。Zimmerとどちらが残っててもいくだろうけど、Gausmanは何度が視察しているようだ。


6. Chicago Cubs - Albert Almora, OF : Theo Epsteinさん、Jed Hoyerさんらがトップに入り、間違いなくドラフトを重視してくる。本来なら早めに結果を出したいだろうからカレッジ選手ということになってもおかしくないが、カレッジのビッグ3やZuninoが消えていれば、ここでピックの価値があるのは高校生ばかりになる。CorreaやMax Friedとワークアウトしたそうで、特にCorreaはタレントではドラフトでNo.1という人もいるし、残っている中でベストと言えば彼が一番相応しい気もするが、Javier Baezとタイプが被ってしまうのがネック。同じ高校生でもAlmoraは非常に成熟した選手と言われており、Theoさんが好みそうな選手。いずれにせよこの3人の誰かになる可能性は高そう。


7. San Diego Padres - Carlos Correa, SS/3B : 絶望的にSSがいないし、こう来ればCorreaで確定だろう。SS守備に拘るならMarreroだが、投手天国のPetco Parkということを考えれば、多少ムリしてでもCorreaをSSで起用すればオフェンスのアドバンテージは大きい。


8. Pittsburgh Pirates - Max Fried, LHP : 投手があと何人か、というのは皆が思うのか、Michael Wachaなどのモックを以前よく見た。ただ彼はブレイキングボールが伸びなければ、最大限育ってローテ中位というくらいだと思うし、オーバードラフト気味にも感じる。シーズン前ならChris Beckが最適かと思ってたけど、こちらもコマンドに苦しんでいる。SSも欲しいチームで、今だとTop 20圏外とも言われるMarreroに未だに興味を示しているチームで、直近のモックでも半分くらいはMarreroとしているが、ここに来てさらに評価を上げているFriedはやはり魅力。G. Cole、Jameson Taillon、Stetson Allie、Luis Herediaなど傘下の投手上位はいずれも右腕だし。


9. Miami Marlins - Lance McCullers, Jr., RHP : SSはJose Reyesがいるし、残っている選手のポジション的なことを考えれば、投手かOFになるが、CFはChristian Yelichの評価がうなぎ上りだ。Marcus Stroman、Wacha、Andrew Hearneyなどカレッジの投手でもフィットはすると思うのだが、高校生の指名ばかりしてきたチームだしあまりカレッジ投手に行く印象がない。Giolitoというのも一つの可能性だが、昨季Jose Fernandezを獲ったことに気を良くして、McCulllers, Jr.というのはどうだろう。ちょっと大胆なモックかとも思うが、J. Fernandezもツ―ピッチの投手でもしかしたらリリーフかもと言われていたのが、今は素晴らしい先発Prospectと見られているし。McCullers, Jr.は一時期リリーフと言われていたのが、最近はややリラックスして投げるようになり、コマンドも良くなったことから先発と言われ始めている。


10. Colorado Rockies - Richie Shaffer, 1B/3B : ここ数年は割とカレッジ中心にシフトしているチームで、Troy Tulowitzkiの全盛期にタイトルを目指すならどうしても即戦力ということになる。長身からの速球とチェンジアップでゴロを打たせるWachaやドミナントなスタッフを持つStromanも悪くはなさそうだが、Todd Heltonの後釜を考えればShafferはよくフィットする。多少オーバードラフト感は否めないが、OAK-#11やCIN-#14などの噂も多いし、そこまで早くドラフトされている訳でもないと思う。


11. Oakland Athletics - Deven Marrero, SS : おなじみのファイヤーセールである程度投手は蓄えた。野手で言えば、内野欲しい。3Bも弱かったけど、BOSからトレードされたMiles Headが絶好調。そうなると欲しいのはやはりSSとなる。Grant GreenもSSからOFに移ってしまった。そのGreenやSonny Grayなどスリップした大物カレッジ選手を好んでいるし、内野守備を重視するBilly Beane GMの好みにMarreroはよくフィットすると思う。


12. New York Mets - Coutney Hawkins, OF : 昨季の路線を踏襲するなら高校生の指名を躊躇わないはず。David Dahl、Hawkins、Gavin Cecchiniを非常に好んでいると言われており、SSでCecchiniはポジション的なフィット感もベスト。彼をドラフトしそうなチーム(NYM、WAS、TOR、STL)の一つだ。昨季もSSのLevi Michael (MIN)を考えているとも言われていたし。ただ同時に昨季からちょいちょいパワーの可能性を欲しがっていると言われていたので、あえてHawkinsにしてみる(CecchiniをBOSでモックするための言い訳とも言う)。パワーを中心に、ツールは間違いないが、相当粗削りな点は心配ですがね。


13. Chicago White Sox - Michael Wacha, RHP : とにかく投手だろう。今までの傾向なら安めにカレッジ選手を選んできたが、真剣にリビルドだし、出し惜しみせず一番良いのに行くのではないかとは思っている。ただこうなるとこの辺りでピッタリ来る高校生があまりいない。Walker Weickelなども評価を落としているし、Ty HensleyやMatt Smoralも少し早すぎるだろう。そうなるとやはりWachaか。個人的にはあまり買ってないが、しっかりしたHigh Floorな選手で好むチームもあると思う。Stroman、Stratton、Heaneyなんかも候補だろう。


14. Cincinnati Reds - Chris Stratton, RHP : 野手の穴を重視するのであれば、Victor Roacheは近い将来LFで使えるし、また1B/3BのJoey Galloのようなタイプもフィットするだろう。3Bに絞るならカレッジでもStephen Piscottyはパワーは疑問だが打てる。ただ今後数年が勝負と言うことを考えれば、トレードを見据えても投手を蓄えておくのが良いのでは?先発としての確実性で言えばStromanよりもStrattonかHeaneyか。


15. Cleveland Indians - Andrew Heaney, LHP : 昨季指名したFrancisco Lindorは素晴らしかったが、基本的にはカレッジの選手を好むチーム。Drew Pomerantzを失ったし、左腕の候補が全くいないので、以前ならBrian Johnsonと言っていたが、ここまでのカレッジのパフォーマンスならHeaneyで間違いないだろう。投手を補充したいという声もたびたび聞こえてくる。


16. Washington Nationals - David Dahl, OF : ここもCecchiniを予想する人が多いチームだ。自分もはっきり言ってそう思うし、こうくれば彼をピックしそうな気もする。もう1人、Dahlもここでパスするには魅力的すぎる選手だ。スピード的にCFよりはRFがベストと言われ、CFもこなせるが、両翼の方がフィットするという選手がBryce Harper、Jayson Werthと合わせて3人になってしまうのがやや難ではあるが。ローテに関してはかなり強くなってきたが、Gio Gonzalezを獲った際にも左腕がどうしても欲しかったというのがあるし、あと1、2枚即戦力がいても悪くない。


17. Toronto Blue Jays - Lucas Giolito, RHP : Cecchiniを指名する本命チーム。2つピックがあって、高校生をターゲットにしやすいし、投手、CF、捕手辺りは豊富なチーム。欲しいのはM-IF、パワーバットということになる。そうなれば1枚でM-IFとなる可能性は高いし、Cecchiniはベストフィットだ。ただケガがなければ全体#1候補のGiolitoはTop 10を過ぎるなら、ここ以外が手を出すのは難しそう。ニーズに限らずベストの選手となればこういうシナリオも考えられる(可能性は極小だとは思いますけどね)。


18. Los Angeles Dodgers - Stryker Trahan, C/OF : 昨季から捕手を欲していて、BOSからTim Federowiczを得たりしている。A. J. Ellisは今季ガンバっているが、まだ長期間に渡ってチームの捕手を務められることを証明したとは言えないし、そうなるとTrahanでどうか?捕手に残れるか、かなり疑問視されていて、その点で少し評価を下げてはいるが、C-OFとしても申し分のない能力の持ち主で、こちらでもフィットはする。


19. St. Lois Cardinals* - Matt Smoral, LHP : SSかOFか投手というようなドラフトになるのではないかと思う。SSならやはりCecchiniが大きな候補だ。2BにはKolten Wongが、3BにはZack Coxがいるから、トゥルーなSSの方が良い。バランス的には、1巡目に2つピックがあるから、投手と野手を一枚ずつという獲り方になりそう。特に昨季は評価の高かった傘下のTop 3のShelby Miller、Carlos Martinez、Tyrell Jenkinsが今季やや苦戦しているし、投手は獲っておくと思う。元々はカレッジの選手を好んでいたし、またSmoralはケガもあったので微妙感もあるが、伸びしろの大きさと左腕ということを考えればフィットはする。


20. San Francisco Giants - Corey Seager, 3B/SS : 投手は大きく不足しているわけではないし、Matt CainやMadison Bumgarnerとの延長でいくつか席は埋まった。ここもSSは昨季ドラ1のJoe Panikは将来2Bかもしれないし、欲しいところではあるが、どちらかと言えば打てる選手が欲しい。恐らく3Bになるだろうが、Seagerは比較的ポリッシュな選手で打力は非常に高い。


21. Atlanta Braves - Stephen Piscotty, 3B/OF : Chipper Jonesが今季限りの引退を表明しているし、3Bの即戦力はフィットする。Piscottyはディシプリン・コンタクトに優れるし、守備も良い。3B/OFなど複数のポジションを務められるユーティリティー性も魅力だ。Tanner Rahierを非常に好んでるチームという噂もあり、彼も3Bと見ているならフィットする。比較的成熟度も高いし、ここが重視する規律面など精神的部分も評価される。SSとしてはTyler PastonickyとAndrelton Simonsがいるし、どうしてもSSを、というチームではないと思うが。


22. Toronto Blue Jays** - Victor Roache, OF/1B : 昨季逃がしたTyler Beedeの補填だが、一応契約できなくても来季補償があるらしい。近年のパターンから言えば、高校生を好むし、こちらでもCecchiniは当然候補。ただ、Giolitoを獲るなら、他のピックは多少抑え目にはしないといけないと思う。パワーヒッターのLFや1Bは欲しいところで、少し割安に抑えたいならケガでスリップするだろうRoacheがフィットすると思う。まぁ自分がTORファンならGiolito、Roacheというピックには興奮する反面、ケガの後遺症が怖いし、素直にCecchiniとHensleyとかで良いんじゃないの、とか思いそうだが。


23. St. Louis Cardinals - D. J. Davis, OF : #19が投手ならこちらは野手だろう。OFはCFが欲しいところだ。となると評価上昇中のD. J. Davisか。ドラフト全体でもトップクラスのスピードを持ち、他に大きな押しがなくても、1番CFで走りまくる選手は有用だ。コミットも弱く、STLのように複数のピックを持っているチームが、多くのピックに分散してばら撒くというストラテジーを取りやすくなる。


24. Boston Red Sox - Gavin Cecchini, SS : スイマセン、今年も恣意的にCecchiniをBOSまで落としました。ムリだろうと半分諦めてますが、ゲンを担ぎたかったので。まぁ現実的な話で、他の選手で言うと、SeagerやDavis、Galloなどの噂が聞こえてきますが、3Bはあまり魅力的ではないし、CFもJackie Bradley, Jr.がいて足りている。TORがCecchiniならGiolitoに特攻するのも1つの手かな。


25. Tampa Bay Rays - Ty Hensley, RHP : ニーズがあるポジションではあるが、それほど魅力的な1BやCはいない。単純に投手を獲ってトレードに備えるのがベストだろう。大柄で球威もあるHensleyはやや地味ながらも、Giolito、Fried、McCullersの3人を除けば、高校生投手の中でもベストの1人。


26. Arizona Diamondbacks - Addison Russell, SS/3B : 今季は野手の年だろう。いずれのポジションも一応候補がいるし、SSにもChris Owingsがいるが、RussellはSSの可能性も持つし、3Bや2Bでも使えるだろう。将来構想をフレキシブルにする意味でも良いのでは?


27. Milwaukee Brewers*** - Lucas Sims, RHP : 欲しいのは野手になるが、OF以外は、これといった人材が消えてきた。連続二枚の内、一枚は投手を選んでおくのが無難だろう。特に昨季はJed Bradley、Tyler Jungmannとカレッジでハイフロアーな選手を獲ったので、今季は高校生のHigh Ceilingな投手が欲しい。Hensley、Sims、Smoral辺りから残った選手かと。


28. Milwaukee Brewers - Tanner Rahier, IF : SSなど内野がニーズ、二枚続けて高校生というのは少し考えにくい気もするが、素直にベストプレイヤーを選ぶならRahierか。3Bや2Bもいても悪くない。


29. Texas Rangers - Joey Gallo, 1B/3B/RHP : 野手なら、若くてツールのある選手を好むチームだ。欲しいポジション的には内野は割と埋まっていて、野手ならパワーのある両翼タイプかと思うが、Galloは両翼に移しても良いと思うし、1Bはいても良い。投手に行くなら例年通り高校生か。比較的ポリッシュで、小柄な選手でも気にせずピックするチームだし、少し指名が読みにくいが、順当にいくなら、Zach Eflinか、Shane Watson辺りになるが。


30. New York Yankees - Marcus Stroman, RHP : あんまり上とのフィットを考えてもしょうがないし、指名は読みづらい。どちらかと言えば、トレードバリューの出しやすい高校生を選ぶのが最近のここのトレンドではあるが。最近Brian CashmanがNYYでのプレーする重圧に耐えれる選手を指名すると言っていたけど、そんなのわかるもんかな?高校生で精神面が強い選手と言えば、Rahierが思い浮かぶが。カレッジでいうなら、このMockなら間違いなくStromanだろう。あまりにも体格が小さいため、リリーフの可能性からスリップしそうと言われているが、リリーフとしてもMariano Riveraの後釜にベストフィットする。New York出身ということもある。カレッジの野手ならベストはTyler Naquinか。地元NYのTravis Jankowskiはわずかにオーバードラフトかも。


31. Boston Red Sox**** - Tyler Naquin, OF : #24が野手なら投手が欲しいところではあるが。EflinやWatson、それにカレッジでPierce Johnsonなどでも悪くない。ただNaquinが残っているなら、彼を指名しそうな気がする。このMockで残っている中ではベストの選手だろうし、近年のBOSはドラ1はカレッジからのピックの割合が多い。新CBA下の今季も、#31やドラ2、3である程度オーバースロットする気なら、ここではカレッジの選手をピックしておくだろう。


*: From Los Angeles Angeles for Type A FA Albert Pujols
**: For failure to sign 2011 draft pick Tyler Beede
***: From Detroit for Type A FA Prince Fielder
****: From Philadelphia for Type A FA Jonathan Papelbon

2 件のコメント:

jac さんのコメント...

ドラフトは本当に楽しみですね。ライブでしっかり見る予定です。補償ピックがたくさんあるのは今年まででしょうからいいドラフト
をしてほしいです。
Jaysは傷物が大好きで昨年もStilsonを指名していたので怪我で評価を落とした選手を狙ってくる可能性はありそうです。ただCecchiniを見逃す手はないようにも思えますね。

ララ さんのコメント...

jacさん

新CBAの影響で全員に大盤振る舞いはできないけど、やっぱりピックは多い方が楽しみですね。特に弱いと言われるクラスだけに、ウチもしっかり見抜いて指名してもらいたいです。

まぁ、Top15を超えるとMockなんて当たらないのが当たり前だし、BOSファンの趣味と思ってください(汗)。

TORはCecchiniにとても興味がある(by Sickels)だそうだから、NYM、WASがパスすれば堅いんじゃないですかね。