最近またちょっと寒いですね。水が冷たくて困ります(><)食器洗いは温水でいいんだけど、食材はやっぱり冷たい水で洗いたいし...
〜鯛の兜煮〜
たまには魚料理にも挑戦してみようか、なんて思い立って作ってみました。しかし、鯛の鱗がきれいに取れずで苦戦。もっとお店で出てくるようにトロっとした仕上がりにしたかったんですが、味はともかく汁がシャバシャバに(水を減らして、砂糖と醤油を増やせばいいのかな?)。盛りつけは結構うまくいってるかも、なんて(笑)。ってか、ちゃんとした和食の基本がよくわからないので、かなり適当ですが...
①下拵え
鱗を取ります(スーパーに売っているのって取ってくれてないんですね)。水できれいに洗い、沸騰したお湯をざっとかけて、ぬめりや臭みを取ります。
②調理
鍋に浸るくらいに水を張り、お酒を100ccくらいに昆布を1枚にショウガとネギの青い部分を加えて、沸騰してきたらお頭を加えます。軽く煮立ったら昆布、ネギ、ショウガは取り出し、ネギの白い部分を切って加え、そこに味付けをします。みりん大さじ1杯、砂糖大さじ5杯、醤油大さじ2杯、塩大さじ2杯ってとこですかね(相変わらず味見しながら適当にやっているので分量はあまり信用できませんが)。落とし蓋として30分ほど弱火で煮たら出来上がり。小松菜をさっと塩茹でしたものを添えて。
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