今年のレッドソックスについてどう思いますか?

2013年7月8日月曜日

13' Season Boston Red Sox -July-

7月です。多少もたつく時期もありながら、LackeyやJ. Iglesiasの活躍もあり、安定して勝てています。ただリリーフにケガ人がちょっと出ており、フラッグディールのターゲットはリリーフになりそうなカンジ。散々リリーフをトレードで獲ってこれとは...(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 7/3
Outrighted RHP Clayton Mortensen to AAA Pawtucket.

Mortensenがウェイバーを通過しAAAへ。


Released C Beau Bishop.

GCLの捕手Beau Bishopをリリース。New Zealand出身の元ソフトボール選手。ちょっと面白いかなと思ったけど、上手く伸びなかった。


Signed a international free agent RHP Yeferson Ardiles.

7/3が誕生日のYoan Aybarも含めて、この2日間で5人の選手と合意。しかし、Rafael Devers、Emmanuel De Jesus、Jhonathan Diaz、Aybarとの契約は正式発表はまだのようです。


○ 7/4
Released RHP William Gonzalez and OF/1B Anthony Amaya.

DSLから2人の選手がリリース。


○ 7/5
Placed SS Stephen Drew on the 15-day DL.
Recalled RHP Jose De La Torre from AAA Pawtucket.

結局今回もDL入り。GMの優柔不断はやっぱりチームに悪影響しかないと思う。De La Torreをコールアップ。


○ 7/6
Recalled IF Brock Holt from AAA Pawtucket.
Optioned IF Jonathan Diaz to AAA Pawtucket.

IF控えだったJo. DiazをAAAへ送り返し、同タイプのHoltを呼んでいます。本日のLAA先発のJerome Williamsへは左打者の方が相性が良いということだそう。元々HoltがケガをしていたこともあってDiazという選択肢になっていたし、Holtのケガが治ったのならHoltを使ってみるべきでしょうしね。


○ 7/7
Placed LHP Andrew Miller on the 15-day DL.
Recalled RHP Alfredo Aceves from AAA Pawtucket.

ここまでブルペンの支柱の1人として活躍してきたA. Millerが打球を足に当てて離脱。イニシャルのX線検査では骨に異常は無かったようだけど、本人はかなりの痛みを訴えており、Bostonで再検査予定。代役としてAcevesを呼んでいます。F. Moralesも離脱中で、左のリリーフがBreslowだけになっており、トレードの噂も出ています。AAAの左腕で言えば、C. HernandezにRowland-Smithがいて、最近Brittonが昇格した。HernandezはオフにRule 5ドラフト対象だし、リリーフで通じないのなら上で使うのはなかなか厳しいものがあるので、この際一旦試してもいいんじゃないかと思うけど。


Signed a 2013 draft pick RHP K. J. Trader and a UDFA LHP Rob Smorol.

ドラ39のTraderと契約。北東部Delaware州出身の右腕。あとはUDFAのSmorolとも契約。BOS大好きNew Jersey州出身。


○ 7/8
Outrighted IF Jonathan Diaz to AAA Pawtucket.

Jo. DiazはすでにDFAされていたようで、ウェイバーを通過し、AAAへ。


○ 7/9
Recalled OF Jackie Bradley, Jr. from AAA Pawtucket.
Purchased the contract of RHP Brandon Workman from AAA Pawtucket.
Placed RHP Alex Wilson on the 15-day DL.
Optioned RHP Jose De La Torre to AAA Pawtucket.

ケガ人続出の野戦病院状態ですが、今度はA. WilsonがDL入り。昨日Ellsbury、Victorinoが出場不可だったOFは、Victorinoは本日の試合に出場するようですが、Ellsburyはまだ少しかかりそうで、J. Bradley, Jr.を呼んでいます。リリーフは昨日投げたDe La TorreもAAAに送り、Workmanをコールアップ。

他の選択肢としては、すでに40人枠に入っているBeatoや、AAAで良く投げているA. Carterなどの場当たり的なものもあったし、先発で起用されてきた選手の中でも、すでに40人枠内のR. De La Rosa、Brittonという可能性も無くはなかったが、もう少し根本的なテコ入れということか。実力で言えば、既にAAAでも先発でしっかり投げているWorkmanはDe La Rosaを除けば、最も上位のProspectだし、リリーフ経験がほとんど無いとは言え、リリーフならすぐにでもMLBでしっかり投げる可能性はある。

もちろん先発の可能性をここで諦める訳ではないだろうけど、組織の先発投手の層の厚さに加えて、力の入ったフォームからリリーフ適性が頻繁に話題になる選手。オフにRule 5対象ということも合わせて、ここでリリーフとして戦力になるなら、しばらくはリリーフの方で使っても構わない立ち位置ではある。


Acquired the contract of LHP Eric Niesen from Long Island of the Atlantic League and signed him to a minor league deal.

Indy. Leagueで投げていた左腕のNiesenと契約。A. Millerが今季絶望ということで、左腕リリーフのデプス補強か。


○ 7/10
Optioned RHP Alfredo Aceves and RHP Allen Webster to AAA Pawtucket.
Recalled RHP Pedro Beato and Steven Wright from AAA Pawtucket.

昨日炎上したWebsterと、3人に投げた後、わき腹の違和感でマウンドを降りたAcevesがAAAへ。昨日Workman以外の全ブルペン投手を使ってしまったこともあり、リリーフのヘルプで2人を呼んでいます。40人枠内のリリーフ投手総動員というカンジですね。R. De La Rosaを呼ぶかなとも思ったけど、ここで呼ばれず、またAceves、WebsterがAAAにオプションされたことも合わせて、Websterの代わりにBuchholzが戻るまでのスポットスタートで呼ばれそうです。


○ 7/11
Signed a 2013 draft pick 3B/OF Rafael Oliveras.

ドラ35のOliverasと契約。HSではSSだったけど、3Bとして指名。ただ現在はOF登録になっています。ドラフトの選手としては珍しくDSLに向かうという噂もあったけど、普通にGCLのロスターに入っています。


Signed RHP Bobby Lanigan to a minor league contract and assigned him to AA Portland.

MINからリリースされていた右腕。上の非常事態で、行ったり来たりの選手が多く、上層のリリーフが薄くなっていたからでしょう。


○ 7/12
Acquired LHP Matt Thornton from Chicago (AL) and cash considerations for LF Brandon Jacobs.

Andrew Millerが今季絶望となり、ヘルプを必要としていたブルペンに左腕のThorntonを獲得。$750Kのキャッシュを受け取り、見返りにBrandon Jacobsを放出。頻繁に噂には上っていた選手で、妥当な選択肢。やや高いが来季$6Mのオプションがあり、一応今季限りのレンタルという訳でもない。放出したJacobsはパワーを中心にツールを評価されるけど、ブレイクした11年から、ここ2年はやや停滞気味。オフにはRule 5対象となり、X. Bogaertsを始めとして、優先してプロテクトされるべき選手が何人もいることから、ここで出しておかないと、冬にタダで奪われる可能性は比較的高かった。

見返りの大きさ的には悪くないトレードとは言えるでしょう。F. Moralesも復帰の目途は立たず、傘下には左腕はリリーフ経験の浅いBrittonやC. Hernandezがいるくらい。A. Millerが抜ける前ですら、リリーフの補強の必然性が謳われていた訳だし、足元を見られてもっと搾り取られるかなと思っていた。ただThorntonも多少落ちてきているカンジはするし、来季のオプションは明らかに高い。A. Millerが復帰して、Breslowと3人ともロスターに入れるのもどうかなという気はするけど。


Signed 2013 draft picks RHP Pat Goetze, RHP Myles Smith, SS Mauricio Dubon, and OF Nick Longhi.

契約期限最終日に、ドラ4のM. Smithを含めた4人の選手と正式サイン。



○ 7/13
Optioned RHP Steven Wright to AAA Pawtucket.

S. WrightがAAAへ。Thorntonがアクティブロスター入りしたためのムーブ。マイナーに戻るとは言え、今回の登板は好印象を与えましたね。


Tranferred LHP Andrew Miller from the 15-day DL to the 60-day DL.

今季絶望のA. Millerが60日DLへ。


○ 7/14
Optioned OF Jackie Bradley, Jr. to AAA Pawtucket.
Recalled LHP Drake Britton from AAA Pawtucket.

J. Bradley, Jr.がAAAへ。BrittonがMLB初昇格。しばらく野手14人体制を敷いていましたが、一応Ellsbury、Victorinoがもう問題無し、ということになったのかな。Brittonは40人枠内だし、リリーフのヘルプで呼んでいい立場だとは思うけど、もう少し早めにマイナーで少しリリーフ経験を積ませておくべきだったんじゃないかと思うし、それをしていれば、場合によってはThorntonを獲得する前に上で彼を使ってみるということもできたような。皮算用ですが、これでBrittonが可能性を見せた場合は、左リリーフの誰かをオフに整理する必要が出てきてしまう。


Outrighted RHP Alfredo Aceves to AAA Pawtucket.

Acevesがウェーバーを通過したようで、40人枠を外れてAAAへ。他のチームはタダでもいらないということか。今季の間はAAAに置いておける代わりに、枠に戻さない限りオフにFAとなる。


○ 7/18
Placed SS Stephen Drew in AA Portland on rehab assignment.

S. Drewがリハブ開始。


○ 7/19
Placed RHP Andrew Bailey on the 15-day DL.
Recalled RHP Jose De La Torre from AAA Pawtucket.

A. Baileyはやはり肩の状態が良くないようで、またもDL入り。恐らくシーズンエンドの手術を受けることになりそうです。 Bobby Jenksに勝るとも劣らない不良物件だったな。代役にDe La Torreが呼ばれています。


Signed RHP Jose Contareras and RHP Brandon Lyon to minor League deals and assigned them to AAA Pawtucket.

 ContarerasとLyonという実績のある2人とマイナー契約。しばらくAAAに行くでしょう。 どちらも多くを期待できるようなレベルではなくなっているけど、デプスでしばらく見てみるというところか。03年以来の出戻りとなるLyonは今季も出だしからはしばらくMLBでまずまず投げていたし、状態が戻れば、ブルペン下位で投げる程度の力はあるかもだが。


Signed a UDFA C Simmon Gravel.

UDFAでカナダのHS-CのGravelと契約。攻守にまずまずのツールを持つ。もし$100Kを超えての契約なら、超過分は13年ドラフトのスロットに加算される。


○ 7/20
Activated SS Stephen Drew from the DL.
Optioned IF Brock Holt to AAA Pawtucket.

S. DrewがDLから復帰。Drew、Middlebrooks不在の間、よくガンバっていたHoltがAAAへ。戦力ダウンという気がしないでもないんだけど。


Signed international free agents RHP Hildemaro Requena and IF Carlos Tovar.

2人のInt. FAと契約。Tovarは昨年もベネズエラのウィンターリーグのBOSのチームでプレーしていた。


○ 7/23
Extended the contract of 2B Dustin Pedroia.

All-Starブレイクの間に出てきた噂でしたが、正式に契約延長がまとまったようです。7年の延長で総額$100M。現行の契約は今季、来季が$10M、15年に$11Mのオプションがありましたが、オプションは破棄されて、15年から21年までの期間が新契約下になります。Pedroiaはもちろんチームの顔で、双方とも契約に前向きだった。もちろん大型契約であるのは間違いないですが、$200Mを要求していると言われる、同じトップ2BのRobinson Cano (NYY)に比べれば、随分チームフレンドリーなのは間違いない。

BOSはCanoの契約が決まって、市場が吊り上がる前に、Pedroiaと延長したいと言われていました。もうあと数日で30歳。ケガも増えてきて、今季も親指の腱を断裂したままでプレーしているようで、パワーナンバーはやや減少傾向にある。あと3年は契約期間もあったのだし、Canoの件が無ければ、もう1年様子を見たかった気はするが。契約期間の後半は、年俸に見合った働きができるかは少し心配だけど、現時点では疑いなく、MLBトップクラスの2Bで、守備も年々凄みを増している。チームの精神的支柱でもあるし、できるだけ健康を維持してプレーして欲しい。


○ 7/27
Released LHP Zach Good.

長身の左腕でまずまず面白そうと思っていたけど、制球が全くだった。


○ 7/29
Placed LHP Franklin Morales in AAA Pawtucket on rehab assignment.

F. Moralesがリハブ開始。A. Millerは離脱したけど、Thorntonに加えてBrittonが昇格後良いカンジで立場が厳しくなってきた。


○ 7/30
Placed RHP Alex Wilson in AAA Pawtucket on rehab assignment.

A. Wilsonがリハブ開始。既に今年度のオプションは使っているし、サービスタイムを考えたら、素直にAAAに送ればいいんじゃないの?


○ 7/31
Acquired RHP Jake Peavy from Chicago White Sox and RHP Brayan Villareal from Detroit in the three way deal that sent SS Jose Iglesias to Detroit and RHP Frank Montas, RHP J. B. Wendelken, and SS/2B Cleuluis Rondon to Chicago White Sox.
Optioned RHP Brayan Villareal to AAA Pawtucket.

随分要求が高い状態が続いていたけれど、デッドラインが近づき、要求が下がったところでPeavyを獲得。DETを巻き込んだ三角トレードの形で、BOSはJose IglesiasをDETへ、3人のProspectをCWSへ送る。DETはTop Prospectの1人のAvisail GarciaをCWSへ出し、リリーフ右腕のVillarealをBOSへトレード。DETが絡んで来たのは、例のMiamiのクリニック絡みの出場停止予定者の中に正SSのJhonny Peraltaが含まれており、代役のSSを必要としていたことがある。

IglesiasはMLBでも最高のSS守備力を持つようになる可能性があり、通常なら出したくはない選手だけど、BOSには何と言ってもX. Bogaertsがいて、もう既に上に上がる準備が整いつつある。守備では当然Iglesiasが数段上だし、MLB昇格後しばらくバットの方でも活躍していたが、ここ数試合はその勢いも止まりつつある。個人的にはBogaertsには3Bではなく、数年間でもSSを務めてもらいたいし、今季に限って言えば、S. Drewは守備では問題ない。IglesiasはMLBで印象的な活躍を見せた今が売り時という気はする。

他の3人のProspectも、Frank Montasは100 mphの剛腕だし、Cleuluis Rondon、J. B. Wendelkenも下層の中では、まずまず面白いと思っていた選手だけど、Montasはリリーフの可能性が高いし、昇格ペースが遅く、Rule 5ドラフトがネックになるタイプ。Wendelkenもリリーフだし、Rondonは守備の良いM-IFだが、昨季多くの守備型SSを獲得したこともあり、今季は2Bへ追いやられていた。いずれも大きな損失ではないし、少なくともTop 15クラスからもう1人なんて噂からすれば、上出来と言える。

Peavyはソリッドな先発だが、かつてのようなエースクラスの期待はできないし、もう少しWorkmanを先発で見たかった気もするが、それでもPeavyは今市場で上位の先発で、3番手クラスのパフォーマンスは期待できる。Buchholzが帰ってきた時にどうするのかはわからないが、取りあえずはローテーションの穴を無くし、デプスを厚くするという点ではソリッドな強化になるだろう。加えて、Workmanをリリーフで使うことも可能になる。まだ対右リリーフを探しているような素振りだが、ひとまず少しWorkmanのリリーフ適性を見そう。

また、Peavyは13年の残りが$5.19Mで、今季限りではなく、14年が$14.5M。15年は13、14年に400 IPかつ、14年に190 IPをクリアすれば$15Mのプレイヤーオプションが付く。多少高いが、近年は健康面も良くはないが、最悪というほどではない。現状のパフォーマンスを維持できればそれなりだろう。ローテ候補は多いし、若手も台頭してきているが、大きく調子を落とさなければ、トレードもできないことはない。場合によっては、14年のオフにFAになって、ドラフトピック補償も受けられるかも。

B. Villarealも、40人枠を割いてしまうのは少しネックだが、昨季はDETで良い投球を見せていた。今季はイマイチだが、速球は98 mphまで出るそうだし、Doubrontと同じ年で、ちょうど脂が乗ってくるところ。少しマイナーで矯正できれば、戦力になる可能性はある。Iglesiasももちろん好きな選手ですが、個人的にはSS Bogaerts、3B Middlebrooksの方が好きだし、来季そういう布陣になる可能性が上がったという点でも、良いトレードだと思う。


Recalled IF Brock Holt from AAA Pawtucket.

Jose Iglesiasの放出で空いたスポットを埋めるためにHoltを呼んでいます。X. Bogaertsの準備が整い切るまでにMiddlebrooksを呼ぶという話もあったけど、それだとM-IFの控えが誰もいなくなるので。

4 件のコメント:

よつや さんのコメント...

こんばんは、久しぶりにコメントさせてもらいます。

今回のPeavyのトレードは割と評判いいみたいですね。Iglesiasは課題だった打撃で成長を見せたものの、ここ最近のバッティングを見ていると、今が一番トレードバリューが高いとみられているからですかね?個人的にもIglesiasは、将来的に.270/.320/.350ぐらいの打撃とGG級の守備の選手で、replacementが可能という印象だったので、放出すること自体はアリだと受け止めてます。

ただ、先発を欲していたAll-Star前なら良いトレードなんでしょうが、Lesterが復調の気配を見せ、Workmanが3回の先発でいずれもまずますの内容を残した今、欲しいのはむしろブルペンだと思ってたんですがどうでしょうか。Peavyだと2014年の先発が1枚余るという問題も発生しますし。

Bartolo Colonがスキャンダルで離脱しそうなA'sがPeavyを狙ってるという話が出てたから、Peavyを再トレードしてA'sのブルペンをとってきてほしいですwww 今ならまだ間に合うぞ(笑)

管理人さんが度々指摘されてますが、Cherington GMのトレードは、直後は評判が良いけど、時間が経つにつれ評価が覆るものが多いですが、今回もそうなる気がします。

ララ さんのコメント...

よつやさん

こんにちは~!

Sell Highという言葉があるとおり、同じ出すなら、できるだけ価値が上がった状態で、というのは基本だし、X. Bogaertsの存在もあるので。

Iglesiasの打撃は、個人的には.250/.300/.320程度になると思っています。もちろんそれでも、あの守備力からすれば十分に価値はあるし、AVG .270打てるなら、平均以上からかなり上位のSSだと思います。

ただそれでもX. Bogaertsはそれより遥か上かなと。まぁBogaertsはSSにしろ3Bにしろ将来のレギュラーは確定的なので、どちらかというとMiddlebrooksやCecchiniがIglesias以上のWARをたたき出せるようにならないといけない訳ですが。

先発はBuchholzの離脱で、飛び抜けたエース格はいないけど、Workmanも含めていずれもPeavyに大きく劣らないパフォーマンスを見せてましたしね。単純なローテの戦力上積み幅は小さく見えます。

ただそれでもBuchholzがこれ以上長引く可能性もあるなら、MLBで実績のある先発のデプスを厚くすることはPOに向けて意味は無くはないですかね。

もしBuchholzが8月中に帰ってきて、状態も戻ってるなら、先発が1人余剰になる訳ですが、Cheringtonの性格からして、それでも獲ってきたばかりのPeavyは出しそうにないように見えます。

多分一番若いDoubrontをブルペンに回したりしてやり繰りするんじゃないですかね。誰かを出すにしてもオフかな~。

ケガとか、予測もつかないことは起こり得るので、結果論的に後から振り返って評価が下がるのは、ある意味仕方ないのですが、トレード時点から印象が悪いのが多いのが、不満なんですよね。まぁこの夏の2件のトレードはそこまでではないので、Cheringtonも少しは成長しているのかな~、とか。

よつや さんのコメント...

>Iglesiasの打撃は、個人的には.250/.300/.320程度
イメージ自体は大きく違わないみたいですね。我々のイメージした数字の範囲止まりだと、打撃の調子の良いRyan(SEA)というカンジですが(笑)。SBとBBの数が稼げれば、守備が良い分だけAndrus(TEX)以上の選手になれるんでしょうけど、今のところ、SBとBBの数を稼げるような選手になりそうもないみたいですね。やっぱり、選手としての価値は、まだ多少の期待が残されている今が一番高いのかもしれませんね。

>X. Bogaertsはそれより遥か上
そういった意味では、CheringtonがCliff Leeのトレードを実行しなかったのが一番の収穫ですね。Iglesiasのトレードは、3B Cecchini,SS X. Bogaerts路線の確定を意味するものでしょうか?(Middlebrooksは1B or トレード??)

>MLBで実績のある先発のデプスを厚くすることはPOに向けて意味は無くはない
もちろん今シーズンのここまでの成績が本来のPeavyの実力ではないと思うし、CYをとった2007年でなくとも復活と評された2012年レベルのパフォーマンスでも経験不足のRookie投手たちと比較すれば、おっしゃる通りPOに向けて十分な上積みだと思います。しかし、レンタル移籍でないとはいえ、怪我をしてしまったらその瞬間に損が確定してしまう。そしてその可能性は低くないというのが、今回のトレードの難しいところだと思います。Bedardのトレードみたいに、Rule 5にひっかかる選手を上手に活用してくれていたら文句なんて言いようがないんですけど。

あとColon(とMelky Cabrera,Grandal)は前回の処分が今回のクリニック絡みのため処分されないみたいですね。上記の選手はどうでもいいですが、A-Rodがどうなるかは気になります。200試合出場停止とか永久追放だと、2014年以降のNYYの年俸負担が減ってしまうので 、BOSファンとしてはA-Rodの処分はできるだけ甘くしてもらわないと困ります。

長文失礼いたしましたm(__)m

ララ さんのコメント...

よつやさん

いえいえ、色んな方の意見や考えを聞くのは大好きですし、よろしければ今後も色々伺わせてください。

そうですね~、やはりパワーがない分、相手投手の攻めも厳しくなるし、ノーパワー・ノー選球眼だと、AVGも安定して残すのは厳しそうです。おっしゃるように、スピードと出塁面が上がれば、ノーパワーでもそれなりのオフェンスへの貢献が期待できるのですが。

SSはBogaertsで確定でしょうね。S. DrewがオフにFAですから、14年の開幕SSはBogaertsになるでしょうし、逆算すれば、8月半ばには上で使い始めると思います。

3Bはどうでしょうね~。自分はMiddlebrooks推しですが、現状では少し立場が厳しくなってきたのかな~。Middlebrooksの1Bという案はあり得ると思いますけど、でもそれならMiddlebrooksかCecchiniのどちらかをパッケージに含めて、しっかりした1Bの補強に当てた方が良いんじゃないかな~とも。

Peavyの健康面も最低ではないけど、良くはないですからね...。まぁでもある程度リスクを負ってでも、投手を強化するのが、この厳しいAL-Eastを制する上で必要というのが、Cheringtonの考えなんでしょうね。

Bedardのトレードも、トレード時点では好印象だったけど、結局はケガばかりだったし、見返りのFifeやFederowiczが意外と良かったりで、振り返ると損得で言うと微妙になっちゃいましたが。でもあの時点での選択としては間違ってはいなかったと思うし、今回のトレードもそういう面では、トレード時点ではOKかなという印象です。

Colonも免れたのか...。A-Rodの年俸負担はこのままで行くと消えそうですね。これまでの契約期間の間は、ステロイドパワーの恩恵を受けておいて、残りの支払いは無効だ、というのはちょっと釈然としませんが。NYYがA-Rodに払って、A-Rodはその全てを裏切ったファンの側に何らかの形で還元でもするのが良いと思うんですがね。