皆様明けましておめでとうございます。長い有望株ウォッチ人生でも最強のTop 5が完成した直後、Kyle Teel、Braden Montgomeryの放出がありましたが、残された3人には是非、25年のPO進出の原動力になって欲しいですね。本年もよろしくお願いいたします。
*26歳以下の選手が対象。( )内は昨季のランキング。NRは昨季のTop 50圏外だった選手、Newは今年度からの新加入選手。
[25' BOS My Top 50 Prospects]
1 (3). Roman Anthony, CF : Rank A。大ブレイクとなった昨年に続き、20歳にしてマイナー最上層までを圧倒的なクォリティーの打撃で駆け抜けた。コンタクト、パワー、選球眼に加え、スピード・守備も大きな穴がない。MLBデビュー前の長期契約と開幕からMLBも可能性はゼロではないだろう。
2 (1). Marcelo Mayer, SS : Rank A。同期や後輩のSS有望株がMLBデビューし始めた中で、今季もややケガに悩まされて、AAAデビューできずに終わったことでやきもきしているファンも多いかもしれないが、チームも相当慎重に扱っている印象もあり、その中できっちりAAを打ち込んでいるので個人的には特にネガティブな点は無い。粗を探せば、やや空振り率が高いとか、守備もスピード・レンジではトップクラスではない、などはあるが、Trevor StoryがいつまでSSで計算できるのかも不透明な中、SSはやはり彼しかいないと思う。
3 (33). Kristian Campbell, UT : Rank A。今季最大のブレイク株。今やマイナー全体のTop 10にもランキングされるように。コンタクト、パワー、選球眼、スピードとオフェンスの全てのカテゴリーで貢献しうる。Anthonyと共に長期契約からの開幕MLBも期待。守備のスタッツもかなり良くなったようで、開幕からでも2Bあたりの正レギュラーになれる可能性を持つ一方、右打ちなので、捕手と1B以外の多くのポジションでニーズがあり、UT性も有用だろう。
4 (7). Luis Perales, RHSP : Rank B+。Brayan Bello以降なかなか育たない真の投手有望株へと開花した矢先にTJ。期待度は変わらないが、復帰後制球を早めに戻せないとマイナーオプションの関係もあるので。
5 (12). Mikey Romero, SS/2B : Rank B+。Cespedes、Ariasと合わせてM-IFの有望株の層が厚くなって来ている中、AAで結果を残した点とパワーの成長を買ってM. Romeroを上にした。体格もかなり良くなったように見えるので、ややフリースウィンガー気味になっていた部分が改善されればオフェンスの上限は高くなった一方、スピードも含め恐らくSSからは外れることになりそうで、左打ちであることも考えるとややブロック気味になりそう。
6 (23). Yoeilin Cespedes, SS/2B : Rank B+。Romero、Cespedes、Ariasといずれも良い選手だが、ディフェンス面を見なければ、最終的な上限ではやはりこのCespedesが魅力。Top 3が来季にも卒業の可能性がある中で、傘下の次代の#1、ネクストRafael Deversを狙える器。
7 (47). Franklin Arias, SS/2B : Rank B+。最終的にSSに留まる可能性が高いという点で攻守の総合力では上の2人を上回るかも。MLB公式で2人を差し置いてTop 100に入っているのもそういう部分だろう。一方で南米系の若手だけに身体の成長次第ではオフェンスの伸びしろも無限大で24年は既にその片鱗を見せている。
8 (10). Richard Fitts, RHSP : Rank B (Borderline B+)。トータルではやや目立った活躍を欠いた一年だったが、野手に偏った傘下状況と、最終盤のMLBでの良いデビューで期待度を保った。AAAでも大崩れすることは少なく、POを狙う上では重要な先発のデプスピースだ。
9 (11). Miguel Bleis, CF/RF : Rank B (Borderline B+)。ここまでに上がった選手の中では唯一期待を大きく下回るアウトプットながら、潜在能力に期待して、という形でのランキング。パワー、スピード、肩、ディフェンスと持っているツールは疑いないが、来季は結果を出さないと失敗というレッテルが。
10 (30). Hunter Dobbins, RHSP : Rank B。下位指名かつ体格も平凡ながら、優れた速球のクォリティーと多彩な球種で先発として成功している点はKutter Crawfordを思わせる部分が。マイナー上層でも問題なく投げており、24年はMLBデビューの可能性が高い。Quinn Prieter、Fittsに加え、Dobbinsの準備が整えば先発デプスは申し分ない状態に。
11 (New). David Sandlin, RHSP : Rank B。先発で100 mphを頻繁に投げられる球威で、上限は傘下投手有望株の中では、Peralesと双璧。John Schreiberとのトレードは丸儲けに近い。経歴的にもやや粗削りになりがちな制球面もむしろ良い部類。一方で春先に腕の痛みを訴えたことが影響しているのか、先発としてはかなり慎重な起用となった。爆弾持ち気味なのであまり変化球を多投させたくないのかもしれないが、速球は申し分ないだけに、アウトピッチを磨いて先発上位に育てたいところだが。
12 (21). Yordanny Monegro, RHSP : Rank B。肩の強度の問題で出遅れた後、その後遺症をしばらく引きずっていたが、中盤戦以降は傘下でも最も支配的な投手だった。実績やスタッフの安定性という点で少し劣るが、安定して良い時の投球を続けてもう一段ブレイクを期待している。
13 (34). Luis Guerrero, RHRP : Rank B (Borderline B-)。リリーフ専門でかつスタッフと成績の割にはMLB到達まで少し時間がかかった印象だが、制球面なども含めてまだ課題はあるということか。一方でAAAで調子を上げた上でのMLB昇格後はインプレッシブ。オプション持ちのブルペンアームは多いが、ミドル候補の中では現有戦力でも上位になって来た。
14 (NR). Jhostynxon Garcia, CF/RF : Rank B-。A. Castroとは同じようなステップを踏んできたが、キャラクターは正反対。生来のツールは申し分ないが、早打ちで磨かれておらず、24年序盤までは期待を裏切り気味だったが、夏前から持ち前のパワーを生かして急成長。3クラスを駆け上がるなど、25年序盤の結果次第では同タイプのBleisを逆転するかも。チームも25年に戦力になる可能性は低めにも関わらず40人枠に入れるなど、成長を評価しているようだ。
- (35). Zach Penrod, LHRP/SP
15 (20). Allan Castro, OF : Rank B-。Jhos. Garciaとは各クラスでしのぎを削っている。入団時は優れたフィジカルでGarciaの方が評価が高く、こちらは平凡なM-IFだったが、入団後OFに転向し、下層ではツールよりも選球眼を含めたスキルとコンタクトでGarciaを上回る結果を出してきたが、昨季から更にパワーが急上昇。C-OFとしてもやっていける可能性がある。両打ちで選球眼にも優れるためフロアーはGarciaより上だが、上限とAA昇格後の小サンプルの結果で近い評価に。
16 (NR). Connelly Early, LHSP : Rank B-。ハイフロアー/ローシーリングタイプのカレッジ左腕らしい選手だが、入団後1年強でAAまで十分にこなしている。カレッジとのレベル差でプロ入りで多少制球が乱れる選手もこの手の選手には多いがそんなこともない。Rule 5ドラフトまでは余裕があるが、先発不足になれば対応できるように待機してもらいたい。
17 (22). Johanfran Garcia, C : Rank B-。やや評価が分かれる状態のJordanを除けば、A. Castro、兄のJhos. Garcia、同じ捕手のBrannonとの4人が、野手としては後続から少し抜けた3rd Tierに思える。残念ながらケガで早期離脱となっていなければ、それ以上のTop 10を狙えた選手だと思う。Kyle Teelを放出したこともあり、次代の正捕手に最も近い存在に。
18 (NR). Juan Valera, RHSP : Rank B-。今季中盤以降で大きく評価を伸ばした投手の注目株。まだRkからLow-Aに上がってきたばかりではあるが、25年にLow-A/High-Aで支配力を見せればTop 10に入るだけのスタッフはある。一方で99 mphを投げる球威は申し分ないが、変化球を磨きたい。
19 (New). Payton Tolle, LHSP : Rank B- (Borderline C+)。同じカレッジ左腕有望株としてはEarly、Mullinsあたりもいる中で、もう少し上限に拘った指名をして欲しかった感はあるが、チームが買っている体格とアームのエクステンションが効いてマイナー中層あたりまではすぐに支配できそうな選手ではある。プラスアルファで空振りを奪える変化球を磨ければ先発候補に挙がって来る可能性は大。
20 (8). Blaze Jordan, 3B/1B : Rank B- (Borderline C+)。三振の少なさも含め、コンタクト面では酷いシーズンではなかったが、パワーと選球眼の落ち込みが激しく、上層ではフリースウィンガーの欠点の方が見えてしまっている。下層ではまずまずのパワーと安定したコンタクトが売りだったのだが。劇的に改善する見込みは高くないように思えるので、このまま下り坂になってしまうのだろうか。
21 (32). Brooks Brannon, C/1B : Rank B- (Borderline C+)。Joh. Garcia離脱後も、捕手ではなく、1Bで出ることも多く、ややケガの影響を引きずったシーズンとなったが、確かなパワーに加えて、AFLでも良いパフォーマンスだったことを踏まえて高めに評価した。25年はまずはフルに捕手を務められるフィジカルを取り戻すことが重要。
22 (26). Jedixon Paez, RHSP : Rank C+ (Borderline B-)。球威の無さで常に先発としての上限に疑問を呈されてきたが、High-Aまで来て全く数字が落ちなかったことで、少し見る目が変わって来た感。AAでもK/BBを今のレベルで保てば、軟投派ながら先発としてMLBまでたどり着ける可能性も見えて来るのかも。
23 (NR). Hayden Mullins, LHSP : Rank C+ (Borderline B-)。下位指名選手ながら左腕かつ優れたスタッフを持ち、Earlyと共に今季のマイナーでも最も安定したパフォーマンスを見せた。ただ体格でいうとEarlyやTolleと違ってむしろ小柄な部類になるので、ケガ歴も含め、ブルペンで最終的には使っていくことになるのかも。
24 (17). Chris Murphy, LHRP/SP : Rank C+ (Borderline B-)。卒業ギリギリで一昨年を終えた後、昨季は全休。一般的な扱いとしては有望株卒業だろうが。Penrodの昇格に、それ以前にもCam Booserなど左の本格派リリーフの選択肢は出て来ているものの、能力的な上限からするとこの選手の左腕セットアップへの成長は期待したい。
25 (13). Nazzan Zanetello, SS : Rank C+。失望のシーズンを過ごし、野手の2nd Tierどころか3rd Tierからも滑り落ちそうな状況。パワーはそれなりにポテンシャルを見せているが。この手のスタッツでスタートして劇的に向上した選手を知らないので正直ほぼ失敗だと思っているが、元々の評価を踏まえてこのあたりで。
26 (New). Conrad Cason, RHSP/SS : Rank C+。Casey Kelly以来の傘下二刀流になりそう。SSとしてはZanetello同様粗削り感もあり、上限の高い投手として期待しているが、まずは一年目は最大限価値を引き上げるための配慮をしてあげることになるだろう。
27 (NR). Nelly Taylor, OF : Rank C+。Low-Aでは環境も影響してか最初イマイチだったが、終盤戦にHigh-Aにかけて良い打撃を見せ、評価を上げた。スピードに加え、選球眼、パワーもまずまず。小粒ながら4~5ツールタイプだ。25年のダークホース。
28 (New). Brandon Neely, RHSP : Rank C+。体格の良い投手を多く指名した24年ドラフトの典型的な選手。カレッジではリリーフメインだったが、体格、球威、セカンドピッチは申し分ない。制球も比較的良さそう。サードピッチはイマイチだろうが、マイナー下層は圧倒する可能性が高い。
29 (New). Carlos Narvaez, C : Rank C+。一応有望株としての資格ありだが、半分はAAAAデプス気味の立ち位置なのかと思う。MLBの控え捕手として最低限打ってくれるとわざわざ獲った意味は出てきそうだが。Teelを出した分の穴埋めになれば良いが、捕手の将来構想は不透明になって来た。
30 (36). Marvin Alcantara, 2B/SS : Rank C+。早打ちで現状非力感が強いが、高いコンタクトに加えて、キャリア初期から他の選手との兼ね合いで2Bが多いが、SSも問題なく守れる選手。上手く行けばJose Iglesiasの現在の立ち位置くらいの選手の印象。
31 (27). Bryan Mata, RHSP/RP : Rank C+。オフの間ロスターに残る可能性は低そうだが、残ったとして、開幕時はよっぽどのことがない限り枠に残れないだろうからいずれDFAか。先発有望株なので、モップアップやロングリリーフ枠が空いているなら可能性ありだが、Garrett Whitlock、Cooper Criswell、Josh Winckowskiなどライバルが多すぎてそれもほぼノーチャンス。
32 (37). Justin Riemer, SS/2B : Rank C+ (Borderline C)。ケガでの出遅れから、Rkクラスでは良さげな開幕だったが、High-Aではフィジカルツールの不足を露呈。M. Romeroと並んでるところで比べても線の細さが目立った。フィジカルの改造がないと厳しい。
33 (New). Brandon Clarke, LHSP : Rank C (Borderline C+)。体格、球威と申し分なく、傘下左腕では上限はトップクラス。制球など粗さはまだまだだろうが上手く磨きたい。
34 (15). Nathan Hickey, C/1B : Rank C (Borderline C+)。元$1MのオーバースロットもTeelの加入で賞味期限切れ気味に。チェンジオブシナリオが必要そうな選手。
35 (18). Antonio Anderson, 3B/SS : Rank C。Zanetello同様酷いLow-Aデビューとなった。肝心のパワーもイマイチ。他の選手のいるSSを練習されるよりも打つ方だけに特化して鍛える以外に道は無さそう。
36 (-). Shane Drohan, LHSP : Rank C。ケガでほぼ一年間何もできなかったが、一昨年の調子を崩した中盤以降、アームに問題を抱えていたのであれば、健康に戻れば再び可能性を見せるかも。
37 (New). Brady Tygart, RHRP/SP : Rank C。やや評価を落としたこともあり下位で捕まえた選手なのでスティールになれば。先発に育つ可能性は低そうだし、リリーフとしてももう一歩上限を欠くようにも見えるが。
38 (New). Dalvinson Reyes, RHSP : Rank C。基本DSLの選手には慎重な評価をするので低めになっているが、周辺のUSクラスの選手に比べて勿論期待度は高い。近年は安く契約した多くの投手の中から原石を見出してきたパターンが多かったが、Breslow政権ではドラフトも含め、投手発掘に以前よりコストを掛けている。その中で元々の期待の高さを更に超えるパフォーマンスなのはインプレッシブ。エース級に育って欲しい。
39 (NR). Matt Duffy, RHSP : Rank C。成績は申し分ないが、カレッジ出でまだLow-Aでは成績どうのこうのは評価しづらい。当初はもっと下にするつもりだったが、最新レポートでは少し球速も上がっているようなので。
40 (NR). Blake Wehunt, RHSP : Rank C。優れた体格とまずまずのスタッフで下位指名ながら先発に抜擢され、ドラフトから1年あまりでAAへ。疲れもあるだろうが、High-Aより上では支配力はイマイチ。デプスで終わる可能性は高そうだがどうか。
41 (New). Justin Gonzales, 1B/OF : Rank C。優れた体格と入団時から評価されているパワー以上に、DSLでのデビュイヤーは安定した打撃で目立った。傘下で薄い1Bで右のパワーヒッターの可能性だけに期待したい選手。まずはUSでしっかりと結果が残せるか。
42 (NR). Jojo Ingrassia, LHSP/RP : Rank C。スタッフはまずまずレベルだが、下層では素晴らしい投球を見せて、かつてのBrandon Walterのように下位指名ながら先発へ移った。ケガもあって一足飛びの昇格ができず、まだ真価を測れる段階ではないが。
43 (New). Yhoiker Fajardo, RHSP : Rank C。Cam BooserとのトレードでCWSから獲得。まだUSデビュー前なので、あまり上にはしづらいが、ドラフトでの大量の投手指名に加えて、下層で台頭してきたValera、D. Reyes、Cason、そしてFajardoあたりがさらに伸びれば、自前の投手輩出体制は安定してきそう。
44 (New). Zach Ehrhard, OF : Rank C。小粒だが、各ツールや選球眼のバランスの取れた選手。プロデビューはいきなりHigh-Aということで苦戦したが、25年は仕切り直して結果を出したい。
45 (NR). Starlyn Numez, IF : Rank C。23年にDSLで好プレー。24年はFCLで飛躍を期待したが、開幕戦でケガと躓いた。復帰後はアベレージは上がらなかったが、BB/SOや長打率的には悪い内容ではなかったし、25年はステップアップに期待している。
46 (NR). Tyler Uberstine, RHSP : Rank C。カレッジ出で凄く若い選手でもない上にTJ等でほぼ二年投げられていないのは厳しいが、22年は良い内容だったし、25年に開幕から好投すれば再浮上も。
47 (39). Natanael Yuten, RF/LF : Rank C。積極的に振りにいく選手で、コンタクトはまずまずだが、両翼中心の選手としてはパワーも弱い。ただ体格は悪くないので、筋肉が付けば化ける可能性はありそう。
48 (NR). Austin Ehrlicher, RHRP : Rank C。出足は良かったが、すぐにケガに。ノーデータで先発で使われてもいないので高く評価しづらいが、体格とスタッフはありそうなので、26年に飛躍は期待される。
49 (New). Anderson Fermin, CF : Rank C。下のA. Pintoと同様、プレミアムポジションの選手でDSL 1年目では結果が良かった点が評価される。ただどちらもかなりのパワーレス気味なので、上のクラスで打てるかは疑問が強い。
50 (New). Avinson Pinto, SS : Rank C。契約時は全くの無名選手だったが、DSLのチームではSSのポジションを不動のものとした。上限の高い選手には今のところ見えないが、南米の選手だけに、伸びしろはありうる。
Honorable Mention : (46) RHSP Isaac Coffey; RHSP Luis Cohen; RHSP Nicholas Judice; RHSP Chansol Lee; RHSP Alvaro Mejias; LHSP Devin Futrell; (49) LHSP Dalton Rogers; RHSP/RP Juan Daniel Encarnacion; RHSP/RP Chih-Jung Liu; LHSP/RP Noah Dean; (43) RHRP Alex Hoppe; RHRP Gabriel Jackson; RHRP Reidis Sena; RHRP Christopher Troye; RHRP Jacob Webb; LHRP Jeremy Wu-Yelland; C/1B Andruw Musett; C Ronald Rosario; C/1B Kleyver Salazar; 1B/3B Alex Binelas; 1B/3B Carlos Carrasquel; 3B/1B Freili Encarnacion; SS Ilan Fernandez; OF Yosander Asencio; OF Vladimir Asencio; OF/1B Edwin Brito; OF Juan Chacon; OF Will Turner; (14) OF Corey Rosier, OF Phillip Sikes; UT Andy Lugo; (50) UT Tyler McDonough
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2 件のコメント:
おはばんは、
昨年ERA4.19、41歳のCharlie MortonがBALと1年$15Mで契約の様ですが、そろそろNick Pivettaが何処かと契約してくれるとBOSは、少し動きやすくなるんでしょうがね、ただNick PivettaにはQOを蹴った、紐付けがね....
LADからDFAされたCartaya試しに取ってくれんかな?
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