2016年10月19日水曜日

16'-17' Offseason Boston Red Sox Outlook - Catcher

オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望C編です。黒字は基本的に枠確定しているメンバー。青字は25人枠にはほぼ確定しているけど、ポジション・起用法が決まっていない選手。赤字はトレードやノンテンダー等で、流出の可能性あり。緑字はマイナースタートの可能性もある選手。灰色はFAなど流出が確定的な選手。*は40人ロスター外の選手。


[17' Catcher Outlook]

C Sandy Leon (17': min., MiL option: 0)

C Christian Vazquez (17': min., MiL option: 0)
C Ryan Hanigan (17': $3.75M option)
C Bryan Holladay (17': arb.1, MiL option: 0)

C/LF Blake Swihart (17': min., MiL option: 2)
*C Jake Romanski (under MiL contract, Rule 5)

*C Dan Butler (MiLFA)


Leonの台頭により、Holladayは恐らく近々DFAだろう。またHaniganのオプションも破棄が濃厚。マイナーオプションが無くなるC. VazquezとLeonのコンビが現時点では有力。SwihartはLFもこなせ、特にLeonも一時の好調がさすがにフロック気味に映ることから、打力のあるSwihartと捕手三人体制というパターンも可能性はある。

ただ現実的にはSwihartはマイナースタートだろう。同じ左打ちのBenintendiが正LFとして台頭し、バックアップにHoltも控える現状で、SwihartのLF起用の機会はあまり多くなるとは思えない。可能性があるとすれば、Chris Sale (CWS)のトレードなどで、CWSが熱視線を送っているJ. Bradley, Jr.がトレードされた場合。

そうなるのであれば、BenintendiをCFにスライドして、LFにSwihartとC. Youngを併用、というパターンもあり得るが、それにしてもSwihartがまずはSTで打てるところを見せてからだろう。Leon、Vazquezに打力の不安がある以上、Swihartの捕手は諦めるのは時期尚早だと思うし、まずはAAAで守備の基礎をもう一度見直して欲しい。

ただこれらは全てトレード獲得が無ければの話。Leonの打力を信じるのであれば、現有戦力で問題ないと思うが、一時の爆発がスモールサンプルによるもので、以前のレベルに戻るとフロントが考えているのであれば、Dombrowskiだけに補強に走る可能性は否定できない。デプスも完成度は高いが、ツール面で飛び抜けたもののないRomanskiが筆頭に来るくらい。MiLFAで抜けるButlerの方がマシなレベル。


[17' My Expected Catchers]

C : Sandy Leon, C
C : Christian Vazquez, C


確かにLeonの打撃を信じられるか、という点に関してはかなり疑問を持っているが、守備でそこそこ平均以上にやれる可能性を考えれば、まずはLeon、Vazquezでスタートで良いかと思う。Leonが16年中盤ほどとは言わずともそれなりに打つ可能性はあるし、Vazquez、Swihartと長期的なソリューションになれる選手たちにももう少しチャンスを与えたい。Papiが抜ける打線だけに捕手も打てるに越したことはないのだが。

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