今年のレッドソックスについてどう思いますか?

2013年3月6日水曜日

14' Draft Watch - Draft Board 5 (College-RP)

続いてRPです。14年からはRPを分けることにしました。Nick Burdiはカレッジ全体でもトップを争うファイヤーボーラーだし、Nick Howardもドラ1級の評価を受ける。Michael Cederothなどもいて、BOSもそろそろクローザー候補が欲しいところではありますが。


[14' Draft Board (College-RP)]

Nick Burdi, RHP, Louisville (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 215
Last Drafted: 24th round (11') by MIN
Ranking: BA #36/PG #19/MLB #34/MB #26
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round

Comments: 11年もドラ1sくらいで噂に上る大物HS-Pだった。HS時代から90 mph後半を計時していた速球は、現在は頻繁に100 mphを超えるようになり、13年クラスと合わせても、カレッ14年も申し分のない成績。通常はカレッジのリリーバーが上位で指名されることは少ないけど、彼に関しては可能性がある。弱い年ならTop 5の候補とも。Top 20は難しいが、カレッジのリリーバーを積極的にピックするDETなどで、ドラ1に食い込む可能性も。


Nick Howard, RHP/IF, Virginia (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #25/PG #33/MLB #31/MB #40
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round

Comments: UVaのクローザー兼IF。カレッジの2way選手の多くは、守備に就くときは、負担の少ない1Bや両翼を守るが、彼に関してはSSや3Bを守るのが珍しい。打つ方もしっかりとしており、野手としての可能性も持つが、基本的には投手としてピックされるだろう。球速が伸び、常時95~97 mph、最速98 mphの速球に、素晴らしいスライダーも持つ。チェンジアップはあまり投げない。野手との兼務のために、リリーフとして投げているが、サマーリーグでは先発としての可能性を見せていた。体格も素晴らしいく、チームによっては指名して先発で育てることを考えるかも。


Michael Cederoth, RHP, San Diego State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 215
Last Drafted: 41st round (11') by ARI
Ranking: BA #45/PG #63/MLB #59/MB #100
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: まだ少し筋肉の付く余地があるが、しっかりした下半身で恵まれた投手体型。遠目に見ると、San Diego State大の先輩である、Stephen Strasburg (WAS)を思い起こさせるそう。速球は、長身を生かして投げ下ろし、常時92~98 mph。最速で100 mphに達した。素晴らしいカーブも持つ。チェンジアップはあまり投げないがポテンシャルはある。コマンド・制球には難がある。素晴らしい上限を持つが、制球がやや不安定で、カレッジ投手としてはリスクは高め。San Diego State大で、フレッシュマンの年はブルペンでスタートしたが、その年の内にエースとなった。14年はエースとして期待されたが不安定でブルペン転向。クローザーとしてはしっかりとした投球を見せているが、先発としての適性に疑問があることから、評価下落中。


Zech Lemond, RHP, Rice (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 200
Last Drafted: 50th round (11') by PIT
Ranking: BA #78/PG #61/MLB #58/MB #127
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 13年にRice大のセーブ記録を作ると、14年もクローザーとして開幕。しかし、チームのエースであったJordan Stephensが肘を痛めて全休となると、一旦ローテに入ったが、終盤は再びクローザーに戻っている。球威のある選手で、先発としても安定して深いイニングまで92~96 mphを記録する。85 mph前後と球速のあるスパイクカーブを投げるが、コマンドはやや不安定。リリーフ歴の長い選手だが、チェンジアップもしっかり投げる。先発としてピックするチームもありそう。


Jacob Lindgren, LHP, Mississippi State (Jr.)

B/T: L-R
Height: 5-11
Weight: 200
Last Drafted: 12th round (11') by CHC
Ranking: BA #50/PG #45/MLB #51/MB #68
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 今季のカレッジの左腕リリーフではNo.1の選手。昨年はローテで投げていたが、今季はリリーフに専念。クローザーのJonathan Holderと共に強力なブルペンを形成している。先発時は90 mph前後だった速球は、リリーフでは95 mphを頻繁に叩き出す。82~84 mphのスライダーは彼のベストピッチで、安定した鋭いブレイクで三振を量産する。


A. J. Vanegas, RHP, Stanford (Sr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 215
Last Drafted: 19th round (13') by OAK
Ranking: BA #114/PG #101/MLB #152/MB #120
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: HS時代も有名な選手で、Top 50クラスだったが、Stanford大コミットを敬遠されスリップ。重い速球は最速97 mph程度と球威があり、ムーブも良い。83~85 mphのカッター(高速スライダー)も優れたピッチ。コマンドが不安定なこともあり、なかなか先発に定着できず、リリーフで起用されている。先発で投げるスタッフを持つと言われ、プロでは一旦先発として育成しようと考えるチームも多そう。13年はケガに悩まされたこともあり、スリップしたため、契約せずにカレッジに戻っている。14年も平凡な成績。才能の割に成績を残せていない。


Jake Reed, RHP, Oregon (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 175
Last Drafted: 40th round (11') by CWS
Ranking: BA #203/PG #111/MLB #123/MB #203
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: Oregon大で、2年間先発を務め、ソフモアの13年はエースに。タレント豊富なOregon大の投手陣もあり、14年はクローザーに回るよう。やや沈みこんでから投げるが、クィックなモーションで、シンカー系の速球は89~92 mphでよく沈む。リリーフなら95 mphまで出た。ブレイキングボール・チェンジアップ共にスペシャルではないが、しっかり使いこなせる。

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