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☆ LADも2勝2敗に持ち込んだものの、最後はJon Lester、Kyle Hendricksの防御率MLB1、2位コンビの前に、頼みのClayton Kershaw (LAD)も押し切られ、CHCがWSへ進出。まだローテがどうなるか分かりませんが、少し休養を多く取っているCLEも強敵でしょうが、戦力的にはやはりCHCか。Theo Epsteinさんがついにヤギの呪いを解くか、楽しみなWSになりましたね。
2016年10月23日日曜日
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6 件のコメント:
おはばんは、
Kershawどんな投球するか楽しみに観てましたが意外な結果でした、シーズン中は素晴らしいのに過去4年POでは4勝6敗 ERA 4.34 ゥ~ン?
これで元BOSの監督とGM率いるチーム同士のWS。BOSファンとしては複雑です。
戦力的にはCHCが1枚上のように見えるますしCLEは少し日が空いたのが気になりますね。
波に乗るCHCと、どう戦うのかTitoの手腕に期待です!!火曜日よる8時スタート(ET)(笑)
赤とんぼさん
おはばんは、SFのMadison BumgarnerがPOで圧倒的に強いのとちょっと対照的ですね。まぁ今年はケガの影響もあったでしょうから、それを言うのはちょっと可哀そうな気もしますが。
CLEはブルペンもしっかり休めて、ホームでKluberで開幕できますからね。ただDHの無いCHCで三戦やらないといけないし、先発にも不安があるので、ホームの二戦は確実に獲りたいところですね。
リーグ優勝決定戦で負けちゃいました(泣)。
まあ、投手陣はカーショウとジャンセンしか頼れないのでこんなもんでしょう。
カーショウはどうしてPOになるとあんなにコマンドが悪くなるのか謎です。
(ちなみに中4日や中3日では好投できるのに中5日以上空くとだめなのも謎です)
POのERAについては、味方の守備と監督の投手交代がひどすぎるので
かわいそうだとは思います。
ロバーツ監督はとにかく動きたがりますが、あまり結果には結びつかなかったですね。
怪我明けのカーショウを酷使した上にリーグ優勝すらできなかったというのは非常に残念です。(おまけに、ジャンセンも酷使しすぎ)
まあ、フリードマンやザイディと一緒に来シーズン限りで責任を取ってやめてくれればいいですけど。こうなってしまうと結局、ヒルとレディックのトレードも大失敗ですね。
結果論にはなりますが、A'sでのコットンの好投をみると今シーズンだけを考えてもヒルより
よっぽどコットンの方が役に立ったような気がします。
レディックについては、ララさんには申し訳ないですが最初から獲得には反対でした。
大事なPOで簡単にけん制死するような意識の低さではちょっとコンテンダーチームでは
レギュラーは無理じゃないかな~。移籍後は全然長打が打てなかったですし。
個人的にはシーズン途中のトレードはWS制覇ができなければ基本的には失敗だと思います。
(特にシーズン終了後FAになる選手をとった場合)
WSの展望については、自分もCHCのほうが戦力的には上だと思いますが短期決戦は運に左右されちゃいますから予想は難しいですね。CLEはミラー次第な気がします。
おはばんは、
Kluberどこやらの巨額契約のエースもどきとは大違いの、これぞの投球内容でしたね!
CLE少ないチャンスを着実に点に繋げていく野球なかなかの者です、今日はチーム全体の勝利かな
Titoの手腕はあまり必要無かったよ~な(笑) こう言うチームは手強い!ですよ・・?
LADファンさん、贔屓のチームに対してどうしても辛口になってしまうのは私も同様です(汗)
頑張って欲しいからなのですよね~!来年はBOS対LADのWSを期待しましょう(笑)
LADファンさん
やはりちょっと先発陣が苦しすぎましたね。まぁNLCS出場だし、責任とって辞任ということにはならなそうですが...。ウチも監督や投手コーチの評判悪いですけど普通に留任のようですし。
Hillは成績的には申し分ないですが、やっぱり半年レンタルの補強で獲ってケガで働けなかったのはちょっといただけないですし、ReddickもLADではイマイチでしたね。
Reddickは確かにツールが売りのタイプで戦術やスキルに関しては少し落ちますが、個人的にはバランスの良いRFらしい良い選手だと思いますよ。まぁ補強で獲った選手が原因で負けるのはファンとしては厳しい目で見たくなるのはわかりますが。ウチもPomerantzがALDSで下位打線のCrispに一発を浴びて決勝点、なんてこともありましたしね。
たださすがにWS制覇がトレードの前提というのはちょっと厳しいかと。そうなると、ほとんどのトレードが失敗扱いになってGMのマイナスになる、ということになっちゃいますし。特に半年レンタルであれば、その選手がある程度しっかり働いてくれることが必須だと思いますが、まずはPO進出なら最低限のノルマはクリアではないでしょうか。
まぁでも今年に関しては、投手市場の暴騰、それにLAD投手陣がケガ人ばかりで一人二人のローテ中位の補強では効果が薄目だったことを考えると、そもそもレンタルタイプの補強に動いたのが正しい判断だったのかは微妙なところだったかもですね。
補強無しでも多少のマイナーからの昇格等でPO進出自体はそこまでハードルが高かったわけでもないですし。ただCottonはまだ数試合、それもリビルドチームですしね。もちろん伸びしろはあるのでしょうが、単純にHillよりも彼の方が働く、という計算は夏の時点では立たなかったかと。
赤とんぼさん
おはばんは、PriceのPOの弱さは契約額を考えたら非難されても仕方ないですね。また来年さらにプレッシャーが大きくなるし...。
Kluber良かったのは間違いないですが、またもMillerを2 IP投げさせることになってしまったし、先発陣の苦しさからすると、7回途中くらいまでは投げて欲しかったところではありますが。
まぁ巡り合わせもあったし、Salazarが復帰なので、Francona監督もまた思い切ってリリーフつぎ込めるのでいいのかもですが。
基本的にはCHCの方が戦力的には上だと思いますが、ALDSから下位打線がよく当たっているし、勢い的にはCLEかもですね。日程的にもちょっと有利だし。
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