今年のレッドソックスについてどう思いますか?

2015年8月4日火曜日

16' Draft Watch - Draft Board 1 (College-RHP)

Alec Hansenが評価を落としており、悪くはないけど、カレッジ右腕に関しては、飛び抜けたアームのいないクラスになっています。Hansenや、TJ後だけど、Cal Quantrillのようなハイリスクハイリターンタイプをドラ2で指名できれば面白そうだけど。


[16' Draft Board (College-RHP)]

Dakota Hudson, RHP, Mississippi State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 205
Last Drafted: 36th round (13') by TEX
Ranking: BA #14/MLB #15/MB #10
Projection: Top 15

Comments: カレッジの二年間はあまり試合で投げていなかったが、15年夏のCape Cod Leagueでブレイク。優れた体格から速球は常時93~95 mph、最速97 mphを見せている。沈みも良い。スライダーのような変化ながら、80 mph後半を計時し、カッターに近い球速のあるスライダーも良い。カーブとチェンジアップも投げる。制球は弱点だが、Cape Cod Leagueでは改善を見せた。16年は最高クラスとまでは言えないまでも、SECの環境でエースとしてしっかり投げている。最大限育てはフロントラインも可能だが、現実的にはNo.2~3タイプか。


Justin Dunn, RHP, Boston College (Jr.)

Comments: BOS関連選手編を参照


T.J. Zeuch, RHP, Pittsburgh (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-7
Weight: 225
Last Drafted: 31st round (13') by KC
Ranking: BA #20/MLB #28/MB #37
Projection: Mid 1st round to Late 1st round

Comments: 何と言っても6'7"の体格が最大の売り。速球は16年は大きく向上し、96~97 mphを記録した。速球のムーブも良い。ブレイキングボールはプラスの可能性。チェンジアップへのフィーリングはイマイチで試合ではあまり投げない。15年夏のCape Cod Leagueで活躍。16年はケガで出遅れたが、復帰後好投を見せ、評価を上げている。今ではドラ1中盤の声も。


Connor Jones, RHP, Virginia (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Last Drafted: 21st round (13') by SD
Ranking: BA #24/MLB #21/MB #16
Projection: Mid 1st round to Late 1st round

Comments: 3年前も著名なHS-Pで、Kyle Serrano (Jr.-RHP)と並び、契約しなかった中でトップクラスの大物だった。元々進学の意志が非常に強く、契約困難ということで多くのチームが指名を回避することに。カレッジ進学後、フレッシュマン時は強豪UVaの中でも平凡だったが、2年目の15年は本来のエースNathan Kirby (MIL)がケガ、Brandon Waddell (PIT)も今一つな中でエースとして台頭。強豪での実績という点では、今クラスでもトップを争う。速球は96 mph程度まで記録したことがあるが、常時では90~92 mphと球速的には平凡。ただ沈みのムーブが非常に良く、カレッジレベルでは十分な威力を見せてきた。カーブ、スライダーの二種類のブレイキングボールはどちらもしっかりとしたボール。エースにはならないだろうが、完成度と豊富な実績で即戦力として期待できる。


Jordan Sheffield, RHP, Vanderbilt (rSo.)

Comments: BOS関連選手編を参照


Alec Hansen, RHP, Oklahoma (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-7
Weight: 235
Last Drafted: 25th round (13') by COL
Ranking: BA #37/MLB #62/MB #32
Projection: Late 1st round to 2nd round

Comments: 3年前も比較的有力なHS-Pで、地元COLから下位で指名されたが、進学を選んでいる。直前でケガがあったことに加えて、両親とも修士号を持っているこ とから、教育熱心な家庭の方針があったよう。当時から6'7"の長身から95 mph程度の速球を投げていたが、現在はその体格に筋肉が付き、速球は90 mph後半(94~98 mph)を頻繁に記録するほどになっている。最速は99 mphで、長身を生かした角度も良い。スライダーもナスティーと言われるアウトピッチ。カーブとチェンジアップをレパートリーに持つ。15年クラスでカレッジのトップアームだったDillon Tate (TEX)のスタッフに優れた体格を加えた、と評されるほどで、体格、スタッフ共にカレッジ全体の中でもトップクラス。16年は全体1位候補とも期待されたが、制球難をもろに露呈して評価を落としている。最近になってその片鱗を見せる試合も出てきたことから、少し評価を戻しているが、ドラ1で獲るにはややリスキーか?


Robert Tyler, RHP, Georgia (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 215
Last Drafted: 28th round (13') by BAL
Ranking: BA #29/MLB #25/MB #23
Projection: Late 1st round to 2nd round

Comments: 体格・スタッフを兼ね備え、上限の高い選手だが、ケガと制球難に悩まされている。HS時代はOFとしてもプレーしていたように、体格の割にアスレティック。速球はHS時代から伸び、現在は常時95~98 mph、短めのイニングなら最速99 mphまでも記録している。カレッジでも有数のパワーアーム。長身から投げ下ろすため、球速以上に打ちにくい。一方、パワーカーブ、チェンジアップも持つが、セカンドピッチ以降はやや未熟。やや投げ急ぐ傾向がある点でコマンドが安定していない。16年も良い試合は支配的な投球を見せるも、大きく乱れる試合もあり、また制球難はあまり改善されていない。ハイリスクな選手。オフスピードピッチが伸びなければリリーフと見るスカウトも。


Cal Quantrill, RHP, Stanford (Jr.)

Comments: BOS関連選手編を参照


Kyle Funkhouser, RHP, Louisville (Sr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 220
Last Drafted: 1st round (15') by LAD
Ranking: BA #85/MLB #58/MB #107
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 15年ドラフトでサプライズな未契約となった選手。15年春先はTop 5有力候補としてドラフトイヤーに臨み、初登板でパーフェクトな投球を見せたが、その後やや制球の安定を欠き評価低減。ドラ1ではあるものの、後半の方でLADが指名。プロ入りすると思っていたが、契約金で折り合わず、カレッジへ戻った。身長は平均的だが、がっしりとしたワークホースタイプ。常時92~94 mph、最速97~98 mphの速球は十分な威力があり、スライダーも良いボール。カーブ、チェンジアップも投げ、四球種をきっちり操る。制球が弱点で安定を欠くという点を除けば、先発中位~下位になれる可能性が高い。16年は序盤投球内容もスタッフも低減。速球も92 mph程度しか出ていなかった。一時期Top 100圏外となっていたが、終盤戦に復調。再び95~96 mphのボールを見せている。シニアーということもあり、契約金を抑えたいチームがドラ1後半からドラ2前半で指名するかも。


Daulton Jefferies, RHP, California (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-0
Weight: 180
Last Drafted: 39th round (13') by MIA
Ranking: BA #61/MLB #57/MB #42
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 6'0"と上背がないが、コンパクトなモーションから威力のあるボールを投げる点で、Sonny Gray (OAK)とも比較される。速球の球速を変えて投げることも多いが、常時90 mph前半から最速で95 mph程度。スライダーはクロスファイヤー気味のモーションもあって、ややタイトな変化に欠ける。チェンジアップはあまり投げないがまずまず。今季はカレッジ全体でも最高クラスのスタートを切った選手だったが、4月に肩を負傷して戦線離脱。ケガがなければドラ1上位候補だったが、場所が場所だけに指名順位は難しくなりそう。


Cody Sedlock, RHP, Illinois (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 210
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #42/MLB #26/MB #39
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 15年全体6位指名のTyler Jay (MIN)の活躍もあり、注目度を上げた選手。15年はリリーフだったが、夏のCape Cod Leagueでは先発転向。16年もローテで投げている。重いシンカー気味の速球は先発でも常時91~93 mph。リリーフでは最速96 mphまで投げる。セカンドピッチはスライダーで、カーブとチェンジアップは平凡。コマンドも良く、ゴロを多く打たせる。


Corbin Burnes, RHP, St. Mary's (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #57/MLB #39/MB #52
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 15年は先発とリリーフを行ったり来たりだったが、夏のCape Cod Leagueで評価を高め、16年はチームのエースを務めている。速球は92~95 mphと威力十分。一方、セカンドピッチ以降はあまり磨かれていない。体格はあるし、深いイニングまで球威を保つ力もあるが、オフスピードピッチの不足と、力の入った投げ方から、リリーフの可能性は高めな選手と見られる。


Logan Shore, RHP, Florida (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 29th round (13') by MIN
Ranking: BA #34/MLB #42/MB #28
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 3年前もまずまずのHS-Pで、ドラフト前から地元MINが注目していると言われており、下位指名ながら、地元チーム入りを選ぶかと思っていたが、Florida大に進学。1年目から先発として定着。2年目の15年はエースとなった。同期には16年全体1位候補とも見られる、A.J. Puk (Jr.-LHP)がいるが、Pukを差し置いて16年もエースを務めているのは、何よりも勝てる投手だから。15年の5月以来負け無しと優れた制球力を武器に抜群の安定感を見せる。速球は90~94 mph、プラスのチェンジアップに平均以上のカーブと、この手の選手としてはスタッフも悪くない。


Jon Duplantier, RHP, Rice (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 225
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #51/MLB #44/MB #51
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 昨年もソフモアながらドラフト資格があり、ドラ2あたりの力はあると見られていたが、肩のケガでシーズンを棒に振ったため、指名されることはなかった。速球は91~96 mph。腕のエクステンションが良いため、球速以上に速く感じるそう。パワーカーブも良い。体格と悪くないメカニクスを持つが、Rice大の選手にありがちな制球難と、肩のケガの履歴から、リリーフ転向もチラつく選手。


Kyle Cody, RHP, Kentucky (Sr.)

B/T: R-R
Height: 6-7
Weight: 245
Last Drafted: 2nd round (15') by MIN
Ranking: BA #89/MLB #152/MB #106
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: Kyle Funkhouser (Sr.-RHP)同様に、カレッジのジュニアーでそれなりの上位指名だったにも関わらず契約せずにシニアーに戻った。14年のCape Cod Leagueでブレイクし春先はドラ1候補だった。巨大な体格と、97 mphまで出る球威が売り。平均以上のカーブにチェンジアップもストライクを投げられる。15年は防御率5点台と苦戦し、当初のドラ1というところからは評価を落としたが、ドラ2でも悪くない評価だとは思うし、シニアーでの再ドラフトというのは多少リスキーにも思えるが。


Zack Brown, RHP, Kentucky (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 200
Last Drafted: 38th round (13') by CHC
Ranking: BA #125/MLB #80/MB #77
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 15年はドラ1候補だったKyle Cody (Sr.-RHP)を抑えてチームのエースを務めた。シニアーとしてカレッジに戻ったCodyと共に16年ドラフト上位指名を狙っているが、16年はあまり冴えない内容。非常によく沈むシンカー系の速球は近年球速が上がっており、この秋には90 mph中盤を計時している。ハードカーブもプラスとも言われるアウトピッチ。チェンジアップはこの二球種には劣るが、それなりに沈む。スタッフ面は非常に魅力的だが、やや力の入ったメカニクスが難点。それもあって制球も平凡とも。


Michael Shawaryn, RHP, Maryland (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 210
Last Drafted: 32nd round (13') by KC
Ranking: BA #77/MLB #139/MB #85
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 北東部New Jersey州出身で、同じく北東部のMaryland大でプレーする。15年夏から秋はアームスロットを高めにしたことで、良い結果を残し、一時はドラ1候補と見られていたが、この春は腕への負担を考えて、再びアームスロットを落としたこともあってか、平凡な成績に終始。速球はそれでも94 mph程度まで出ているが、ブレイキングボールの質が落ちているよう。チェンジアップは平凡。


Ian Hamilton, RHP, Washington State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 195
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #221/MLB #187
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 15年はチームのクローザーとして活躍した後、夏のCape Cod Leagueで先発として投げ、好投したことで評価を上げている。速球は常時92~93 mph、リリーフなら常時94~97 mphと威力があるが、身長の低さもあって、将来的にはリリーフだろう。ストライクを積極的に投げ、プラスのスライダーも良い。クローザーのポテンシャルがあるとも。16年は先発に移ったがイマイチな成績でリリーフ向きとの評価を強めている。

Wil Crowe, RHP, South Carolina (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 240
Last Drafted: 31st round (13') by CLE
Ranking: BA #148
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: こちらも、3年前に下位にスリップして進学を選んだ大物の一人。さほど上背はないが、がっちりした体格から、速球は常時92~94 mph、最速96 mph。平均以上のカーブも持つ。


Keegan Thompson, RHP, Auburn (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 210
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #232
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: こちらも3年前に比較的評価の高かった選手。春先はドラ1候補とも言われていたが、ドラフトイヤーにあまり良いパフォーマンスが残せず、コミットもあって結局指名すらされなかった。13年ドラフトはBOSは結構スロットが余ってしまったので、彼とUDFAとかで契約できなかな?とか考えていた。Auburn進学後は、フレッシュマンの時は1Bなどでも出場し、打席数も多く稼いだが、15年はほとんど打席に立っていない。


Kyle Serrano, RHP, Tennessee (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Last Drafted: 29th round (13') by COL
Ranking: BA #386/MLB #161/MB #113
Projection: 3rd round or Later

Comments: 3年前はConnor Jones (Jr.-RHP)と並び、契約しなかった中で最高クラスの評価を受けていた選手。ドラフト直前で大きく評価を上げ、ドラ1の有力候補であったが、当初から父がプレーしたTennessee大で、同じくプレーすることが夢だと語り、強硬に進学の意志を示していたため、結局下位へとスリップした。当時は6'0"とリストされていたが、登録上はかなり体格が増したことになるが。速球は90 mph前半でよくムーブする。HS時代はスライダーの評価が非常に高かった。16年はTJで戦線離脱。

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