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2015年8月5日水曜日

16' Draft Watch - Draft Board 3 (College-LHP)

A.J. Pukは全体#1の候補の一人で大物。一方、以降は少し開いている。Eric Lauerがカレッジで防御率0点台という凄まじい投球を見せているが、スタッフ的には先発3~4番手という感じの選手。


[16' Draft Board (College-LHP)]

A.J. Puk, LHP, Florida (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-7
Weight: 225
Last Drafted: 35th round (13') by DET
Ranking: BA #1/MLB #4/MB #3
Projection: Likely Top 3, Frontrunner of #1

Comments: 3年前はベースボールのあまり盛んでない北部Iowa州の選手ながら注目されていたが進学。クレーン置き場に忍び込んで逮捕されるなど、メイクアップや素行面で不安はあるが、その体格とスタッフは本物。ズバ抜けた体格から投げる速球は、元々90 mph中盤の威力があったが、15年シーズン半ばにサスペンションが明けてローテに入ってからさらに向上。現在では常時93~96 mph、最速98~99 mphという凄まじいレベルになっている。セカンドピッチはプラスのスライダー。チェンジアップは可能性を持つが、現時点では他のツーピッチに劣る。以前は打席にも立っていたが、16年は投手に専念している。元々、ケガや素行等でそれほど多くのイニングを稼いで来なかったが、16年もちょこちょこケガなどで短いイニングで降りたりしており、試合平均で5 IPを投げていないのが、使い減りしていない反面、若干不安が残るところ。制球やコマンドを乱す場面も散見される。ただそれ以外で見せるどドミナンスはやはり魅力。


Eric Lauer, LHP, Kent State (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: 17th round (13') by TOR
Ranking: BA #27/MLB #27/MB #25
Projection: Late 1st round to 2nd round

Comments: HS時代はアメフトのWRとしても有望視されていた。15年夏のCape Cod Leagueで奪三振王に輝いた。速球は90 mph前半がメインで最速94 mph。投げ下ろす角度が良く、カッター気味にムーブする。80 mph前後のスライダーがセカンドピッチで、カーブとチェンジアップも投げる。16年は15試合に投げて自責点がたったの8。ERA 0.69という圧倒的な内容で、ドラ1との呼び声も高くなっている。真のアウトピッチに欠け、上限は先発中位だろうが、運動能力とルーズなフォームで、先発になれる可能性が高い点を気に入るチームが指名するだろう。


Anthony Kay, LHP, Connecticut (Jr.)

Comments: BOS関連選手編を参照


Matt Krook, LHP, Oregon (rSo.)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: 1st round (13') by MIA
Ranking: BA #87/MLB #92/MB #49
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 3年前もHS-LHPで1、2を争う選手で、ドラ1有力候補だったが、強力なコミットによる高いボーナス要求があり、微妙にスリップ。それでもドラ1全体#35で指名されたのだが、指名されたチームが悪かった。通常のチームなら、ボーナス要求を知って指名するなら、オーバースロットでも契約しただろうが、渋ちんオーナーのいるMIAはあっさり契約を諦め、結果進学。1年目からイニングを大きく上回る奪三振を残すなど、期待通りに成長しているが、残念ながら15年春にTJ。体格は平均的だが、速球は常時92~94 mph、最速96 mphと十分に威力がある上に、HS時代からシャープなカーブの評価が非常に高かった。


Garrett Williams, LHP, Oklahoma State (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 200
Last Drafted: 33rd round (13') by SD
Ranking: BA #411/MLB #154/MB #96
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 3年前も名前の知れたHS-Pだったが、スリップして進学を選んでいる。体格は平均的だが、速球は最速94 mphとまずまず威力がある。カーブとチェンジアップも投げる。制球はやや難がある。HS時代はOFとしても有望視されていた。


Matt Crohan, LHP, Winthrop (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 200
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #261
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 北東部New York州出身で、Winthrop大というスモールプログラムで投げていることや、優れた身体から球速のあるボールを投げる左腕ということで、Sean Newcomb (LAA)とも比較される。速球は97 mphまで投げている。その経歴から、今まではスカウトにもあまり注目されておらず、まだ未知数な部分も。


Jared Poche, LHP, Louisiana State (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-1
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #239/MLB #160/MB #145
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: 強豪LSUでフレッシュマンの時からローテで活躍する左腕。15年は開幕戦のスターターとして投げたが、後半戦は1年下のAlex Langeが台頭している。16年は再びエースを務めた。速球は最速でも93 mph。制球に優れたポリッシュなカレッジ左腕らしい選手。

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