2012年8月29日水曜日

Former Sox Prospect Review: William Cuevas, RHP

今回は、7/2契約ながら、これまで平凡な成績だった、William Cuevas。今季はスタッフが伸び、素晴らしい成績を残しています。Prospectと見なされるようになってきた。


[Player Data]

Name: William Cuevas (ウィリアム・クエバス)
Full Name: William Enrique Cuevas
Position: RHSP/RHRP
Born: October 14, 1990
Birthplace: Turmero, Venezuela
Height: 6-2
Weight: 215
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (July 2008)
Signing Bonus: Not Announced
MLB Debut: April 21, 2016 (Boston)
How Left: Minor league free agency, signed with Detroit (November 2016)
Player Link: MLB,com, MiLB.comFan GraphsBaseball ReferenceBaseball CubeSP.com


[Scouting Report]

投手としては平均的な身長。まだ少し細い。スリークォーターから、以前は最速で92~93 mphの速球を投げていたが、12年に球威が向上し、常時91~93 mph、最速95 mph程度まで投げるようになった。投球モーションの最後がスピードアップする傾向があり、ややギクシャクして力の入った投げ方をする。70~73 mphのカーブは、タイトな変化をする時もあるが、リリースポイントがずれて、ルーピーな変化になることも多い。79~82 mphのストレートチェンジアップは、ややアームスピードは改善しているが、しっかり落ちずに流れる傾向がある。制球は比較的良い。


[Background]

08年の7/2契約選手。前年のRoman Mendez、その前の年のStolmy Pimentelと、7/2契約の右腕が活躍していただけに、期待して見ていた。


[Profile]

09' : DSLでプロデビュー。期待していたのだが、先発で使われず。

10' : 再びDSLへ。Piggy-Backで多く投げたが、55.0 IP/3.11 ERA/54 H/38 Kと平凡。

11' : 三度DSLへ。このまま終わるのかと思ったが、3 Gでしっかり投げてようやくUS行きを勝ち取った。GCLで投げ、2.79 ERAと健闘。

12' : SS-A Lowellで、これまでのフランチャイズのシーズンERAの記録(08年のKyle Weilandの1.50 ERA)を破る1.40 ERAと大活躍。

13' : Low-AをスキップしてHigh-A Salemへ。序盤は打ちこまれる試合が目立ったものの、後半戦は安定感を増し、ソリッドな被打率、奪三振率を残した。

14' : High-Aで2年目だが、目立った進歩は無し。K/BBがイマイチで、フライボーラー傾向が強い。

15' : AA Portlandでソリッドな投球を見せ、終盤はAAA Pawtucketに昇格。そこでも良い投球を見せた。比較的三振も取れているし、被打率も非常に良かった。オフに一旦MiLFAになるも再契約。

16' : AAAのローテでそこそこの投球を見せると、上の投手が足りないこともあったが、嬉しいMLB昇格を勝ち取った。MLBとしばらくシャトル生活をした後、ややリズムを崩したか、AAAでの成績が降下。シーズン終盤に DFAされた。

16' : 引き留めることなくMiLFAに。


[Comment]

昇格は遅れているけど、やっとフィジカルが付いてきて、まずまずのスタッフになってきた。リリーフでも何でもいいから、上に登っていけるようにガンバって欲しい。

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