2012年10月26日金曜日

Former Sox Prospect Review: Jose De La Torre, RHP

今回は、今オフにMiLFAになる予定だったけど再契約でもう1年残ることになった、Jose De La Torre。年齢は高めだし、リリーフは豊富だけど、是非帰ってきて欲しいと思っていたので良かった。


[Player Data]

Name: Jose De La Torre (ホセ・デ・ラ・トーリ)
Full Name: Jose De La Torre
Position: RHRP
Born: October 17, 1985
Birthplace: San Juan, Puerto Rico
Height: 5-11
Weight: 165
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not Drafted
How Acquired: Acquired from Cleveland for Brent Lillibridge (July 2012)
College: Texarkana
High School: Dr. Pedro Albizu Campos HS (PR)
MLB Debut: May 12, 2013 (Boston)
How Left: Claimed by Milwaukee off waivers (September 2013)
Player Link: MLB.comFan GraphsBaseball ReferenceBaseball CubeSP.com


[Scouting Report]

小柄ながらライブアームの典型的なリリーフタイプ。90 mph前半の4シームに2シームを少し交える。スライダーは平均以上で、これで多くの三振を奪う。一応チェンジアップも投げるが平均以下。制球は今一つ。


[Background]

04年にMILとUDFA契約したけど、1試合も試合で投げることなく、リリースされた。その後JuCoを経て、06年にUDFAでNYMと契約。デビュー時からほとんどがリリーフでの登板で、ERAはほぼ毎年2点台。TJなのか、08年を全休している。12年はMiLFAでCLEと契約したが、7月にBrent Lillibridgeの見返りとしてBOSへ。


[Profile]

12' : 移籍後、AAA PawtucketでBOS傘下デビュー。チームのセットアップ~クローザーとして、AAAのPOでの優勝に貢献。オフにMiLFAの資格を得るが、BOSと再契約した。

13' : ST途中でWBCのPuerto Rico代表に招集され、チームの決勝進出の原動力となる。残りのSTでも良い投球を見せ、リリーフのデプスとしてAAAで開幕。リリーフ陣に故障が相次いだこともあり、5月にコールアップ。5/12のTOR戦で、敗戦処理として9回にMLBデビュー。1.0 IP/2 H/2 ER/1 BB/0 Kというデビューを飾った。高い奪三振率はMLBでも発揮しているし、被打率、ゴロ率も優秀。

13' Sep. : DFAされたところをMILがクレーム。MILは04年に彼と契約したチームで、一応古巣への出戻りとなる。

14' : MIL傘下で投げるもPCLに移った影響もあり成績悪化。三振は取れているものの、被打率が大幅に上がった。

15' : CIN傘下AAAで投げるも、K/BBが低くイマイチ。

16' : 独立リーグとメキシコリーグでプレー。


[Comment]

奪三振率もまずまず良いし、被打率がキャリアを通じて良い。13年はAlex WilsonやJosh Fieldsなど右腕のライバルは多いが、既にAAAで十分な実績を残しているという意味では少し先を行ってるし、機会があればしっかりアピールしてもらいたい。

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