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2016年8月2日火曜日

16' Midseason Prospect Ranking -Starter-

16年シーズン中間時点でのBOSのMy Prospect Rankingです。Pomerantzの見返りに、生え抜きエースの大きな可能性だったAnderson Espinozaを放出してしまったのが痛い。一方で、いずれもメイクアップや完成度には疑問を残すものの、Groome、Kopechと球威のある本格派が台頭。彼らが順調に育ってくれるかが鍵になりそう。


[16' Midseason Starter Ranking]

Four-Star Prospect

1 (New). Jason Groome, LHP, YTD : ○球威、カーブ、上限/×メイクアップ

2 (4). Michael Kopech, High-A : ○球威、上限/×メイクアップ、制球、先発適性

Three-Star Prospect

3 (1). Brian Johnson, LHP, AAA : ○安定感、制球/×球威、精神力

Two-Star Prospect

4 (NR). Roniel Raudes, RHP, Low-A : ○完成度、制球、若さ/×球威、支配力

5 (NR). Josh Pennington, RHP, SS-A : ○球威/×制球、先発適性

6 (5). Trey Ball, LHP, High-A : ○体格/×スタッツ全般

7 (New). Mike Shawaryn, RHP, YTD : ○体格、完成度/×メカニクスの安定性

8 (NR). Travis Lakins, RHP, High-A : ○球威/×コマンド、先発適性、実績

9 (New). Shaun Anderson, RHP, SS-A : ○体格/×支配力

One-Star Prospect

10 (8). Teddy Stankiewicz, RHP, AA : ○制球/×支配力

11 (NR). Justin Haley, RHP, AAA : ○奪三振率/×上限

12 (14). Jalen Beeks, LHP, AA : ○球威/×体格、先発適性

13 (7). Daniel McGrath, LHP, High-A : ○被打率/×球威、フライ率

14 (NR). William Cuevas, RHP, MLB : ○マイナーでの実績/×上限

15 (11). Christopher Acosta, RHP, DNP : ○上限/×メイクアップ


Others : Kevin Steen (RHP, SS-A), Enmanuel De Jesus (LHP, Low-A), Jhonathan Diaz (LHP, DNP), Junior Espinoza (RHP, GCL), Victor Garcia (RHP, GCL), Denyi Reyes (RHP, GCL)


Left from Ranking : Henry Owens (LHP, Graduated), Ty Buttrey (RHP, Converted to RP), Ben Taylor (RHP, Converted to RP), Jake Cosart (RHP, Converted to RP), Marc Brakeman (RHP, Converted to RP), Gerson Bautista (RHP, Converted to RP), Aaron Wilkerson (RHP, Traded to MIL), Anderson Espinoza (RHP, Traded to SD), Jose Almonte (RHP, Traded to ARI), Logan Allen (LHP, Traded to SD), Luis Diaz (RHP, MiLFA), Karsten Whitson (RHP, Released), Reed Reilly (RHP, Released)


[Comments]

GroomeとKopechは一週間前までは、105 mphを記録して評価うなぎ上りだったKopechを上にしようと思っていたが、最近の試合でやや制球やコマンドの未熟さを見せていることから最終的にはGroomeを上にした。いずれにしろ、この二人の後は大きく開く。それに次ぐのはB. Johnson。一時鬱病気味の症状を見せたが、現状は彼を上回る選手は見あたらない。

Raudes、Penningtonは残りのグループの中では期待している。A. Espinozaと同じ18歳でLow-Aデビューし、しっかりと投げているRaudesは完成度が高い反面、ややスタッフ的な面で伸びしろが、一方PenningtonはTJ後、最速99 mphを計時するなど、スタッフ面に魅力はあるが、小柄でTJ経験者、そして制球力に疑問ということで、先発に留まるかは不明。それぞれに向上を期待したい。

スタッフを高く評価されながら、High-Aでも打ち込まれているLakinsに、13年のドラ1、2のBall、Stankiewiczあたりもそろそろブレイクは期待薄になりつつある。Shawaryn、S. Anderson、それにBeeksあたりには少し期待しているが、現実的にはリリーフがやっとか。

ランキング対象外になった選手のリストを見てもわかるように、多くの選手が先発として失格気味となりリリーフに移っている現状では、誰かは最低限の先発に育ってもらいたいところだが。海外FA絡みでも、3年間のペナルティーを食らってまで獲ったA. Espinozaをあっさり放出。さらに悪いことに、彼と並ぶ評価を当時受けていたC. Acostaは、チームの規律違反で出場停止に。

J. Espinoza、D. Reyes、V. GarciaらがUSデビューしているが、いずれもA. Espinoza、Acostaに比べれば、小粒感が否めない。個人的に少しダークホース的に期待しているのは、McGrathとJ. Diazだが、いずれも球威に欠け、この面である程度成長しないと厳しいだろう。トータルで見れば、Groome、Kopech以外はほぼ可能性はなく、彼らで失敗することは許されない。

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