2015年7月29日水曜日

15' Midseason Prospect Ranking -Starter-

15年シーズン中間時点でのBOSのMy Prospect Rankingです。今季も中間ランキングはポジション毎です。フラッグディールの季節なので、もしトレードがあれば、少し修正します。13年までは20人をランクしていたけど、昨年は15人に減らし、今季は15人選ぶのすら難しくなっている。A. Espinozaは素晴らしいけど、全体的に薄くなっている印象。


[15' Midseason Starter Ranking]

Four-Star Prospect

1 (4). Brian Johnson, LHP, MLB : ○安定感、コマンド/×球威

2 (1). Henry Owens, LHP, AAA : ○CH、被打率/×球威、制球

3 (NR). Anderson Espinoza, RHP, GCL : ○球威、完成度/×体格

Three-Star Prospect

- (5). (Matt Barnes, RHP, MLB (RP))

4 (9). Michael Kopech, RHP, Low-A : ○球威/×制球、メイクアップ

5 (7). Trey Ball, LHP, High-A : ○被打率/×奪三振率、FB%

Two-Star Prospect

6 (NR). Ty Buttrey, RHP, High-A : ○リバウンド/×奪三振率、支配力

7 (13). Daniel McGrath, LHP, High-A : ○被打率、奪三振率/×球威、FB%

8 (11). Teddy Stankiewicz, RHP, High-A : ○体格/×奪三振率、被打率

One-Star Prospect

9 (15). Jake Cosart, RHP, SS-A : ○球威/×制球、コマンド、安定感

10 (NR). Karsten Whitson, RHP, DNP : ○上限/×健康、プロでの実績

11 (NR). Christopher Acosta, RHP, DSL : ○体格、上限/×実績

12 (New). Logan Allen, LHP, GCL : ○体格、完成度/×伸びしろ

13 (NR). Kevin McAvoy, RHP, High-A : ○GB%/×奪三振率、制球

14 (NR). Jalen Beeks, LHP, Low-A : ○完成度/×支配力、先発適性

15 (New). Marc Brakeman, RHP, YTD : ○球威/×体格、健康


Others : Josh Pennington (RHP, GCL), Travis Lakins (RHP, YTD), Jose Almonte (RHP, SS-A), Justin Haley (RHP, AA), Kevin Steen (RHP, GCL), Luis Diaz (RHP, AA), Jacob Dahlstrand (RHP, High-A), Aaron Wilkerson (RHP, High-A), William Cuevas (RHP, AA), Dedgar Jimenez (LHP, Low-A), Enmanuel De Jesus (LHP, GCL), Gerson Bautista (RHP, GCL), Reed Reilly (RHP, Low-A), Jhonathan Diaz (LHP, DNP),


Left from Ranking : Steven Wright (RHP, Graduated), Eduardo Rodriguez (LHP, Graduated), Matt Barnes (RHP, Converted to RP), Edwin Escobar (LHP, Converted to RP), Pat Light (RHP, Converted to RP), Simon Mercedes (RHP, Converted to RP), Mike Augliera (RHP, Converted to RP), Jamie Callahan (RHP, Converted to RP), Allen Webster (Traded to ARI), Anthony Ranaudo (Traded to TEX), Joe Gunkel (RHP, Traded to BAL), Myles Smith (RHP, Traded to ARI), Gabe Speier (LHP, Traded to DET), Chris Hernandez (LHP, Released), Miguel Pena (LHP, Released), Cody Kukuk (LHP, Released), Sergio Gomez (RHP, Released)


[Comments]

E. RodriguezがMLBに卒業し、またリリーフに転向する投手も多かった今季、さらに薄くなった組織で、Top 3がB. Johnson、Owens、Espinozaであることは疑う余地が無いだろう。序盤、レパートリーの整備もあって、やや成績を落としていたOwensもここに来て、本来の投球を見せている。一方、Espinozaは昨季の海外FA市場No.1投手という看板に偽り無しどころか、期待を遥かに上回る投球。

17歳ながら速球は既に100 mph近くまで出ており、オフスピードピッチも年齢の割に十分成熟している。個人的にはもう#1に推してもいいくらいに思っているが、一応実績面を考慮して僅差の#3にしている。JohnsonはMLBでの登板が印象が悪かったが、一応MLBに到達したという点も含めて、この時点では先発投手の#1とした。

一方、才能的にはこの3人に割って入り得る可能性のあった、KopechとBallだが、Kopechは春先のレポートは素晴らしかったものの、シーズンでは素晴らしいと言える登板があまりなかった。力はありそうだが。更に悪いことに薬物摂取により出場停止でシーズンエンド。故意にせよそうでないにせよ、メイクアップへの不安を覗かせている。Ballは、少し早いとも思えたHigh-A開幕からシーズンを通して徐々に被打率、ERA等を改善しているが、肝心の奪三振率が低く、今一つ期待に沿えずにいる。

後は、ドラフト後伸び悩んでいたが、今季ようやく向上を見せたButtreyに、McGrath、Stankiewiczまでは何とかまともなProspectと呼べるだろうか。Buttreyは安定しているものの、もう一歩支配力が無いと、これ以上は上げづらい。McGrathは順調にマイナーの階段を上がっているし、今季もケガ前のパフォーマンスは素晴らしかったが、球威の無さで世間的な評価はもっと低い。Stankiewiczは健康でイニングを稼いでいるが、致命的に三振が取れない。このままでは先発としては厳しそう。

その下は正直現状ではどんぐりの背比べレベル。球威はあるが、SS-Aですらコマンドできずに打ち込まれる試合も多いCosartを筆頭に、特にSS-A/GCLの若い選手は数はいるので、来年こそは何とか伸びて欲しいものだが。今季のドラフトで$750Kを費やしたAllenや、TJ後だがなかなかの投球を見せるPenningtonあたりに注目してはいる。

2 件のコメント:

赤とんぼ さんのコメント...

連投です(^^:

My Prospect Ranking 好いですね!
私のようにProspectにウトイ者には判りやすいです、有難うございます!
彼らの名前を覚えてられるかは別ですが(^^:

ララ さんのコメント...

赤とんぼさん

コメントたくさんありがとうございます(^-^)

まぁ、「へぇ~」と思っていただければそれで構わないのです(笑)。上、1人2人は頭の片隅に残っていれば、いつかMLBに上がって来たときに、「おっ」ってなるかもですね。