2015年7月28日火曜日

Prospect Profile: Daniel Gonzalez, RHP

今回は、昨季DSLでプレーした選手の中で、今季唯一GCLをスキップしてSS-Aでプレーする、Daniel Gonzalezくん。2年前のDSLで素晴らしい成績を残した時からちょっと注目しています。


[Player Data]

Name: Daniel Gonzalez (ダニエル・ゴンザレス)
Full Name: Daniel Jose Alvarado Gonzalez
Position: RHSP
Born: February 9, 1996
Birthplace: Maturin, Venezuela
Height: 6-5
Weight: 210
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (September 2012)
Signing Bonus: Not Announced
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

6'5"と非常に長身。体重はリストされているよりも重そうに見え、既に230 lbsほどありそうで、それだと体格的には伸びしろは小さそう。身体を折り曲げるように投げ、アームアクションもクリーンではない。やや複雑なアクションのため、フォームが安定していない。速球は80 mph中盤。68~71 mphのカーブはルーピー。制球が良い。


[Background]

特に無し。


[Profile]

13' : DSLでプロデビュー。序盤はリリーフからPiggy-Backという使われ方だったが、シーズンでたった3 BBという安定した制球力で徐々にイニングを増やし、終盤戦は何度か先発で投げた。スタッツを信用しづらいDSLとは言え、0.58 WHIPは驚異的。

14' : 前年素晴らしい成績を残し、US行きかと思っていたが、再びDSLへ。開幕投手を任されると、そのままシーズンを通してエースとして活躍。9勝無敗と勝ち切ったし、9勝、15 GS、72.0 IPはいずれも05年以降のチーム記録。リーグのAll-Starゲームで先発した。POでも初戦で6回ノーヒッター。シーズン後半戦から31.1 IPの無失点記録を続けた。

15' : GCLをスキップして、SS-A LowellでUSデビュー。その中でソリッドな成績を残したが、明らかに投球内容で劣るJavier Rodriguezの後ろでPiggy-Backでずっと投げされていたのが残念。

16' : Low-A Greenvilleで開幕し、若干オーバーマッチ気味で打たれていたが、一旦SS-Aに戻って調子を取り戻すと、再昇格後は安定した制球を武器に好投を見せた。


[Comment]

レポートはこの春のもので、これだけ見るとあまり良く見えないが、まだ若いし、悪い日だったのかもしれない。伸びしろは大きくはないかもしれないが、まだ若いし、比較的まとまっている点を評価している。

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