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2014年7月20日日曜日

14' Draft Results

14年のドラフトの最終契約結果です。太字が契約者。( )内は契約額で、+/-は-がスロットより浮いた分、+がオーバースロット分の額です。Penningtonのみ正式にはまだ発表されていないけど、ドラ10まではもちろん、ドラ20までの全員と契約したし、特に指名したカレッジ選手とは全て契約。いくつかドラ11以降でHS選手でも良い契約があり、昨年と違い、ボーナスも来年のピックを失わないギリギリまで攻めることができ、契約状況に関しては満足度は高いドラフトとなりました。


[14' Draft Signing Information]

1 (#26). Michael Chavis, SS ($1.8705M (+$0K))
1s (#33). Michael Kopech, RHP ($1.5M (-$178K))
2 (#67). Sam Travis, 1B ($846.8K (+$0K))
3 (#103). Jake Cosart, RHP ($450K (-$59.4K))
4. Kevin McAvoy, RHP ($300K (-$77.6K))
5. Josh Ockimey, 1B ($450K (+167.2K))
6. Danny Mars, CF ($211.8K (+0K))
7. Reed Reilly, RHP ($107.5K (-56K))
8. Ben Moore, C ($152.7K (+0K))
9. Kevin Steen, RHP ($255K (+$112.4K))
10. Cole Sturgeon, OF ($10K (-$127.6K))
11. Karsten Whitson, RHP ($100K)
12. Jalen Beeks, LHP
13. Chandler Shepherd, RHP (Below $100K)
14. Jordan Procyshen, C ($50K)
15. Trenton Kemps, CF ($250K (+$150K))
16. Michael Gunn, LHP
17. Jeremy Rivera, SS
18. Jordan Betts, 3B (Below $100K)
19. Tyler Hill, CF ($100K)
20. Devon Fisher, C ($300K (+$200K))
21. Ian Rice, C
22. J. J. Matijevic, SS
23. Derek Miller, CF
24. Cisco Tellez, 1B
25. Gabe Klobosits, RHP
26. Ryan Harris, RHP
27. Taylor Nunez, RHP
28. David Peterson, LHP
29. Josh Pennington, RHP ($90K)
30. Jeren Kendall, CF
31. Alex McKeon, C
32. Case Rolen, RHP
33. Luis Alvarado, RF
34. Kuehl McEachern, RHP
35. Ross Puskarich, 3B
36. Bradley Wilpon, RHP
37. Hector Lorenzana, SS
38. Brandon Show, RHP
39. Mile Gretler, SS
40. Joe Winterburn, C


Total Bonus Spending - $6,504,300 ($131K over budget)
Total Bonus Pool - $6,373,300
Pool +5% Overage - $6,691,965


[14' Draft Summary]

ドラ10までの全員と契約するのはノルマのようなもので、それはもちろんとして、さすがにDavid Peterson、Jaren Kendallといった大物はムリだったけど、ドラ11以降でもHSのT. Kemp、T. Hill、D. Fisher、Penningtonを含め、割と良い契約が多かった。Whitsonも予想外に$100Kで抑えることができたし、Beeks、C. Shepherd、Harrisなどドラ11以降で獲るには十分すぎるレベルの選手を指名し、しっかり押さえることができたのはポイントが高い。

ただ欲を言えばドラフト後に、BAでHSのAll-American 1st Teamに選ばれたJ. J. Matijevicは傘下に少ない左のパワーヒッターで、欲しかったそのタイプをOckimey 1人しか契約できなかったことを考えると、何とかして欲しかったという感はある。本人もプロ入りに全く興味が無かったという訳ではなく、$400~500K程度なら契約できたのではとも思う。OckimeyやSteenの契約は思ったよりも高かったし、Fisherはプロ入り後もよく打っていて、非常に好感の持てる契約ではあるが、優先度を考えればこのあたりとの契約分から浮かしてMatijevicを釣り上げられたら100点満点だっただろう。

今季に関しては、昨年までと異なり、ドラ1で好みのChavisを指名してくれたし、Kopechもまだ試運転ではあるけど、少なくとも昨年のBallよりも好印象なスタートをGCLで切っている。Travis、McAvoyなどもイマイチ好みのタイプではなかったけど、まずは順調。さらにドラ6のMarsがロケットスタートでかなりの好印象となっている。薄くなっていたOFへ、パワータイプではないにせよ、Kemp、Hillと3人加わったのは悪くない。

先ほど書いたように、Fisherも好調な出足で、B. Mooreと合わせて、C. Vazquez、Swihartは言うに及ばず、Weems、C. Blairの好調、そしてDenneyもようやくチームに戻りそうな捕手層にさらに厚みが加わった。C-OFのパワーヒッターは加えられなかったものの、足りなかった1BにもTravisとOckimeyを加え、ポジション的にもバランスの良いドラフトができた。あとはスタートで躓いているChavisなどの上位ピックが期待通りに伸びるかと、Whitsonが本来の力を取り戻してくれれば大満足のドラフトになりそうです。

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