2014年7月15日火曜日

Prospect Profile: Jalen Beeks, LHP

今回は、先ほど紹介したMichael Gunnと同じArkansas大出身の左腕、Jalen Beeksくん。ドラ11以降にスリップしましたが、ケガがあってなおTop 100を少し出たくらいで評価しているランキングもあったくらいの実力者です。


[Player Data]

Name: Jalen Beeks (ジェイレン・ビークス)
Full Name: Jalen Christopher Beeks
Position: LHSP/LHRP
Born: July 10, 1993
Birthplace: Prairie Grove, Arkansas
Height: 5-11
Weight: 180
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 12th round, 2014
How Acquired: Draft
Signing Bonus: Not Announced
College: Arkansas
High School: Prairie Grove HS (AR)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball CubeSP.com


[Scouting Report]

体格は小さめで、アームスロットが低い。90 mph前半の速球、スライダー、チェンジアップのいずれもしっかりしており、平均レベルのピッチになるかもしれない。アームスロットのおかげもあって、相手打者に対して効果的に投げられるが、それでも身体的にもあまり伸びしろ無く、リリーフになる可能性の方が高い。最大限育てば先発下位か。


[Background]

14年は肘の痛みで終盤戦で何度か登板をスキップしており、スリップした。ただカレッジシーズンの最終週では復帰してしっかり投げていたそう。ドラフト時のランキングはBA #125/PG #364/MLB #174/MB #304。


[Profile]

14' : 契約後一旦SS-A Lowellにアサインされたが、投げることなくGCLへ。プロデビューし、2試合に投げただけだが、さすがにここでは圧倒的。

15' : 前年カレッジでややケガに悩まされたが、Low-A Greenvilleで、フルシーズンローテを守り、チームトップの145.2 IPを投げ抜いた。ビッグプログラム出身の選手にしては、奪三振率・被打率がイマイチで支配力に欠けるが、制球は非常に良い。

16' : High-A Salemでまずまずの投球を見せ、後半戦からAA Portlandへ。内容的にはK/BBがイマイチで、もう一歩感を受けるが、昇格ペースはかなり速め。オフのAFLではリリーフで投げた。


[Comment]

将来的には左腕リリーフになるかもだけど、それでもこの位置なら十分なボーナスです。BA #125のカレッジ左腕と言えば、かなりの大物ですし、ケガの不安を払拭して、ポテンシャルを発揮して欲しいですね。

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